23/04/29 17:47:40.98 .net
みんなの愛ちゃん
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
こちら新おっぱいエース姫奈たん
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
2:わたしはダリ?名無しさん?
23/04/29 21:03:43.30 .net
NMB本郷たん 卒業と同時にえっち
URLリンク(gekiura.com)
3:わたしはダリ?名無しさん?
23/04/30 05:53:15.33 .net
今日もえっちな姫奈たん
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
なんというおっぷ
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
尻もまたいい
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
URLリンク(bbs2.forestofbreast.com)
4:わたしはダリ?名無しさん?
23/04/30 12:39:59.58 .net
ひぃぃっぷ
URLリンク(64.media.tumblr.com)
URLリンク(64.media.tumblr.com)
URLリンク(64.media.tumblr.com)
URLリンク(64.media.tumblr.com)
おっぷ
URLリンク(64.media.tumblr.com)
URLリンク(64.media.tumblr.com)
URLリンク(64.media.tumblr.com)
5:わたしはダリ?名無しさん?
23/05/02 08:14:39.40 .net
巨乳グラドル市原あおるが
イメビを販売、オール変態仮面水着が話題になっている。
URLリンク(gekiura.com)
URLリンク(gekiura.com)
URLリンク(gekiura.com)
6:わたしはダリ?名無しさん?
23/05/03 09:27:40.39 .net
おっぱいスターのMIYU
URLリンク(i.ibb.co)
URLリンク(i.ibb.co)
URLリンク(i.ibb.co)
URLリンク(i.ibb.co)
7:わたしはダリ?名無しさん?
23/05/04 15:25:31.85 .net
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、口淫に没頭する淫婦。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう─ッ!」
「へへ。もう俺のもんだ。」
熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
「お前、見かけによらずスケベなんだな。」
埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。俺も淫乱な女が大好きさ」
そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
8:わたしはダリ?名無しさん?
23/05/05 15:02:30.09 .net
人妻は湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、必死の愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
更に追い込むべく、鈴口へちゅっとキスして唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気は最愛の人を遙かに超えていた。
「んんぅ……、ん……」
ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層口腔粘膜に染みてきて意識がふわりと遠のく。
痴漢にフェラチオの奉仕をしている。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、ペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっと腰を引いてにやつく。
9:わたしはダリ?名無しさん?
23/05/05 15:02:37.30 .net
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
盛んに唾液を湧かせて肉柱の汚れを清める内に、祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出すのだが、数秒と保たずにまた恍惚と汚根の感触を楽しんでしまう。
亀頭冠はつるつると舌触りが良くて、舐め回す内にほのかな甘みが感じられてくる。太い肉の幹は先端に比べて少しざらつきがあって、幾筋も浮いた血管の凹凸が舌に心地好い。吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。粘り着くような喉越しがなぜかもっと飲んでみたくなる。
亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜の証だ。
10:わたしはダリ?名無しさん?
23/05/05 15:02:50.76 .net
清楚な人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かる。
亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。
ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かう。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。
11:わたしはダリ?名無しさん?
23/05/08 05:08:23.98 .net
そして乳首の感触がより強くなる。
(か、硬くなってる……すみれさんの乳首がこんなに……っ)
歳上の女性を悦ばせたという感動が、少年の愛撫をさらに加速させた。
「ンッ、ンッ……ふぅっ……うふぅうぅン!」
双つの乳房を交互にリズミカルに揉みしだき、勃起した乳首をこねるように手のひらを動かすと、
「あっ、あっ、ダメですわ圭さん……ああぁ……あふぅん!」
唾液の橋を圭と繋いだまま、すみれが童貞少年の愛撫に甘い喘ぎ声を漏らす。
ダメと言いつつも両手は愛おしげに圭の頭を忙しなく撫で回し、さらさらの髪をくしゃくしゃに乱している。
軽く開かれた両脚はがくがくと小刻みに揺れ、成熟した女のみが持つむっちりとした腰が無意識に円を描いていた。
「ああん、あっ、はあぁ……おっぱい、そんなにいじめられたら…」
膨張した乳首を圭がつまんだ瞬間、すみれが甲高い声を上げて大きく仰け反った。
「ひっ……アッ……アア……ッ!!」
「いいんですか、これ、気持ちいいんですかっ?」
それが軽いオルガスムスの反応であるとわからない圭は、さらに強く乳首を責め立てる。
「うあっ、やめっ……ひぃ!」
絶頂中の敏感な突起をしつこく嬲られたすみれは、ただただ、熟れた女体を身悶えさせる他はない。
「くっ……くううぅ……ひっ……ひぐゥ!」
(ああ、凄い……すみれさん、凄く色っぽい……!)