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【ついに解体へ】お湯が出ない、エアコン取り付けも一大事、酸欠注意の極小ワンルーム。でも…世紀の“ナゾの間取り”の行方
中銀カプセルタワービルの50年
日本の現代建築として最も特徴的な建物の一つである「中銀カプセルタワービル」。その解体が、ついにはじまることになった。
建築家・黒川紀章が設計し、1972年に建設された「メタボリズム(建築を生命体のように新陳代謝させる建築運動)建築」の代表格。銀座8丁目の好立地に建てられたあまりに印象的な建物は、まさに20世紀の日本を代表する存在として、国際的に認知されてきた。
この建物は一体、どのような歴史を歩んできたのか。ここに当時の記事を再公開する(初出:2021年6月19日。年齢、肩書等は当時のまま)。