18/12/05 02:01:31.88 .net
【芸術】 着物を着た妻を描いた画家モネ、今生きていたらKポップに魅了されアミボムを振っているだろう[12/04]
スレリンク(news4plus板)
264:わたしはダリ?名無しさん?
18/12/06 11:19:54.36 .net
スレ伸びてるな
【芸術】 着物を着た妻を描いた画家モネ、今生きていたらKポップに魅了されアミボムを振っているだろう★2
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265:わたしはダリ?名無しさん?
19/08/07 17:15:02.10 .net
印象派の筆触分割で今も描いている人はいるんですか?
教えてエロい人
266:わたしはダリ?名無しさん?
20/06/04 16:45:39 .net
ファッションセンスを磨いたり学ぶにはセザンヌの絵がいいと
話してる人がいて何となくわかる気がした
267:わたしはダリ?名無しさん?
21/05/14 09:17:08.89 .net
ピサロの絵、良いですよ。
268:わたしはダリ?名無しさん?
21/10/20 07:11:30.00 .net
"イスラエル博物館所蔵「印象派・光の系譜」展"
URLリンク(youtu.be)
269:わたしはダリ?名無しさん?
21/11/06 15:47:15.01 .net
何で裸ばっかなの?特に女。
虐げられてたの?理由付けたってただの変態か虐待じゃん?
キモい貴族の趣味以外に理由ある?
270:わたしはダリ?名無しさん?
21/11/28 21:00:32.00 .net
ギヨマンの作品もイイぞ
271:わたしはダリ?名無しさん?
21/11/29 16:00:51.02 .net
>>269
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
これでどうだ
272:わたしはダリ?名無しさん?
22/01/21 11:33:56.70 .net
シスレーの絵いいなぁ
いつか複製でもいいから部屋に飾りたい
273:わたしはダリ?名無しさん?
22/04/13 18:31:42.39 .net
モネやルノワールら19世紀の印象派の画家たちの作品から、ゲルハルト・リヒターや杉本博司ら現代美術の巨匠たちの作品までの名作が集結する展覧会「モネからリヒターへ
― 新収蔵作品を中心に」が、4月9日よりポーラ美術館で開催される。
2002年に開館したポーラ美術館は、開館以来、ポーラ創業家二代目の鈴木常司が戦後約40年をかけて収集したコレクションを公開し、
これを基盤として様々な企画展を開催してきた。近年では従来のコレクションに加えて、20世紀から現代までの美術の展開を跡づける
ために重要な作品の収集を行っている。
本展は、鈴木常司が収集した19~20世紀の近代絵画が中心となるコレクションと、近年新収蔵した作品をあわせて紹介する初の機会だ。
「光」を主要なテーマに、移ろう光を絵画に描き留めようとしたモネなど印象派の画家たちの作品から、光に強い関心を持つリヒターや杉本博司、ケリス・ウィン・エヴァンスなどの現代の作家たちの作品を一堂に紹介する。
会期:2022年4月9日~9月6日
会場:ポーラ美術館 展示室1~5、アトリウム ギャラリー、森の遊歩道
住所:神奈川県⾜柄下郡箱根町仙⽯原⼩塚⼭1285
電話番号:0460-84-2111
休館日:会期中無休
料金:一般 1800円 / 大学・高校生 1300円 / 中学生以下 無料
274:わたしはダリ?名無しさん?
22/04/13 20:49:16.16 .net
>>273
へー
興味あるな
275:わたしはダリ?名無しさん?
22/04/14 20:27:30.91 .net
全く名前を知らない画家がいちばん面白い。
国内初の『シダネルとマルタン展』開催中 ウクライナへの寄付も実施
9世紀末から20世紀初頭のフランスで活躍した画家、アンリ・ル・シダネル(1862-1939)とアンリ・マルタン(1860-1943)に焦点をあてた、国内初の展覧会『シダネルとマルタン展』がSOMPO美術館(東京都新宿区)で開催中だ。
国内初の『シダネルとマルタン展』開催中 ウクライナへの寄付も実施
「最後の印象派」の二大巨匠、シダネルとマルタンに焦点をあてた、日本初の展覧会。印象派を継承し、穏やかで神秘的な光の表現を展開した二人の足跡を、油彩を中心とする約70点を通してたどる。
276:わたしはダリ?名無しさん?
22/04/14 20:29:15.54 .net
続き
印象派以降、さまざまな「イズム」が登場したベル・エポック期のフランス美術界だが、前衛画家たちによるフランス近代絵画史とは別の“もうひとつの本流”を担ったシダネルとマルタン。穏やかな画風ゆえにこれまで前衛画家たちの影に隠れていたが、近年フランス本国を中心に再評価の機運が高まっている。
本展は全9章と長めの構成。具体的には「エタプルのアンリ・ル・シダネル」、「象徴主義」、「習作の旅」、「アンリ・マルタンの大装飾画のための習作」、「ジェルブロワのアンリ・ル・シダネル」、「ラバスティド・デュ・ヴェールのアンリ・マルタン」、「ヴェルサイユのアンリ・ル・シダネル」、「コリウールとサン・シル・ラポピーのアンリ・マルタン」、「家族と友人の肖像」。
見どころの一つは、光の表現。シダネルとマルタンは深い友情で結ばれ、同じ芸術観を共有しながらも、それぞれの活動拠点に由来して、対照的で異なる光の表現ーーシダネルは北フランス特有の霞がかった柔らかな光を、マルタンは南仏の眩い光を描いている。
277:わたしはダリ?名無しさん?
22/04/14 20:35:15.08 .net
続き
また、ヤン・ファリノー=ル・シダネル氏の協力で、写真や映像などさまざまな資料もあわせて展示されているのも特徴。同館学芸員の岡坂桜子さんは「作品はもちろん、作品が生み出された環境や雰囲気をいろいろなヴィジュアルを通じてご覧いただけるかなと思います」と話していた。
会期は2022年6月26日(日)まで。開館時間は午前10時から午後6時(入館は午後5時半まで)。休館日は月曜日。観覧料は一般1600円、大学生1100円、高校生以下無料。
※
同館では、本展の会期中、ウクライナおよび近隣国における人道支援活動に向けた寄付を行う。館内に募金箱を設置するほか、ミュージアムショップで販売する当館のゴッホ《ひまわり》ポストカード の売り上げの一部を、ウクライナ全域と近隣国で脆弱な立場にある子どもたちとその家族、避難民などの支援のために活動する団体に寄付する。
さらに、SOMPOホールディングスとしても、本展の入場者数および紹介動画の視聴数に応じて寄付を実施(上限は1億円)する。
取材・文・撮影:五月女菜穂
278:わたしはダリ?名無しさん?
22/04/17 20:30:52.07 .net
「印象派との出会い」展始まる 熊本県立美術館本館
熊本日日新聞URLリンク(news.yahoo.co.jp)
モネやルノワールらの作品が並ぶ「印象派との出会い ひろしま美術館コレクション」展=15日午前、熊本市中央区の県立美術館本館(後藤仁孝)
モネやルノワールなど印象派の作品を中心に19~20世紀のフランスと日本の美術をたどる特別展「印象派との出会い ひろしま美術館コレクション」が15日、熊本市中央区二の丸の熊本県立美術館本館で開幕した。6月5日まで。熊日創立80周年記念展で、県立美術館、熊日、RKK熊本放送、共同通信社の主催。
19世紀に興った印象派の絵画は、ありのままの風景や風俗をテーマに、あえて筆致を残した鮮やかで明るい色彩が特徴。伝統的な絵画のルールに挑んだもので、保守的なフランス美術界に革新をもたらし、近代化が進む日本の画家にも影響を与えた。
会場では、フランス近代美術コレクションで国内外に知られるひろしま美術館の所蔵品から絵画と彫刻69点を展示。印象派の先駆けとなったロマン派のドラクロワに始まり、光の変化を幻想的に表現したモネ、ポスト印象派のセザンヌ、キュビズムをリードしたピカソなど、19世紀以降のフランスの美術の流れが分かる構成。影響を受けた黒田清輝ら日本人洋画家や、エコール・ド・パリで活躍したレオナール・フジタの作品も並ぶ。
279:わたしはダリ?名無しさん?
22/04/17 22:06:11.69 .net
興味あるけど熊本は遠いなぁ
280:わたしはダリ?名無しさん?
22/04/20 00:16:26.03 .net
モネ、ルノワールら19世紀フランス絵画の光と陰を展観『光陰礼讃―モネからはじまる住友洋画コレクション』5月21日より開催
4/19(火)
ぴあ
クロード・モネ《モンソー公園》1876年 泉屋博古館東京
住友洋画コレクションを「光陰礼讃」いうテーマのもと、近代絵画史の流れにそって紹介する『光陰礼讃―モネからはじまる住友洋画コレクション』が、5月21日(土)より六本木・泉屋博古館東京にて開催される。
【全ての画像】『光陰礼讃―モネからはじまる住友洋画コレクション』
住友コレクションの一角を占める近代洋画は、住友吉左衞門友純(春翠)が明治30年の欧米視察中、パリで印象派の画家モネの油彩画2点を入手した事をきっかけに収集が始まった。
その後、パリ留学を支援していた洋画家・鹿子木孟郎を仲介者に、パリの画壇で活躍するジャン=ポール・ローランスなどフランス・アカデミーの古典派の名画を収集。さらに鹿子木は、岸田劉生や、ピカソやルオー、また日本のフォーヴを担った画家たちの魅力ある絵を紹介。そのため、継続的に住友家に名画がもたらされていた。
同展では、光を追い求めた印象派と陰影表現による実在感を追究した古典派を「光陰」と捉え、館蔵の洋画コレクションのなかから、この流れを受けて展開していった近代洋画の数々を初公開の作品を含めて公開。
明治・大正・昭和という激動の時代を経て、今に伝わる作品たちがくぐり抜けてきた歳月にも思いを馳せてみたい。
【開催概要】
泉屋博古館東京リニューアルオープン記念展II『光陰礼讃 ―モネからはじまる住友洋画コレクション』
会期:2022年5月21日(土)~7月31日(日)
会場:泉屋博古館東京
開館時間:11:00~18:00、金曜は19:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日: 月曜(7月18日は開館)、7月19日(火)。
料金:一般1,000円、大高600円
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
281:わたしはダリ?名無しさん?
22/10/15 16:56:56.70 .net
URLリンク(www.cnn.co.jp)
ゴッホの「ひまわり」にトマトスープかける、化石燃料に抗議 英美術館
2022.10.15 Sat posted at 12:40 JST
>これによると、「額縁に軽微な損傷があったものの絵自体は無事」だという。
>続くツイートでは、絵はガラスに覆われて保護されていたとも説明した。
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)
282:わたしはダリ?名無しさん?
22/11/25 22:15:42.17 .net
肥大する自画像
283:わたしはダリ?名無しさん?
22/12/05 23:41:15.45 .net
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