22/11/08 12:25:32.83 JhgLJm9j.net
>>963
おまえ、みみっちいな
とはいえ、私にも妙案はないよ
「だめだこりゃ」というのが勝利宣言なのかい? 奴隷ってのは不自由なもんだね
まぁいいさ、自由民の私は、駄目なものはダメと言うから、あとは奴隷の君らが、がんばれ
頑張らない自由がないのだから、無限にがんばれるぞ だから、がんばれ、死んでもがんばれ
温暖化が加速し、シベリアの夏は40度を超えるようになった
だから、早生苗の育成時に冷やさなければよいから、いっそ田植えをするか?
そういう線まで下がって考えれば、脱大規模農業などの「妙案」があるかもしれない
それを支援する手段として、10センチスケールの小型ロボットが有効かな
小麦栽培の10mスケールの機械化が、農機の移動のために畑の水を抜く暴挙を生んでいるのだから、
農業機械を小さく軽くするのが基本だ
こう考えれば、がんばる方向は見えてくるだろう? がんばれ