GEAB Europe2020 臨時避難所01at EUROPAGEAB Europe2020 臨時避難所01 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト200:名無しさん@お腹いっぱい。 09/08/10 00:10:09 ZyquZFQY.net /⌒ヽ ( ´ω`)その2 / つ と) 基軸通貨であるドルがたたかれているときでありながら、 資産投資計画にインチキマネーを流入させずに安定化させる。 これは不可能なことだ。 ただし国債競争の引き金を引くことで、それ自身の価値よりランクがかなりあがり 競り合いをあおることで赤字を補填するとLEAPは予測した。 2009年の世界は支払不能と格付け戦争が勃発し、格付けが更に上がるなら 支払能力がない国が発行した米国債によって破産する人が続出する。 FEDに同調する中央銀行がすることは支払い能力があるプレイヤーをなくすことだ。 彼らがベースにしてきた経済モデルは崩壊しているからだ。 望みは架空のソルベンシーが続けば続くほど(巨額の流動性を確保できたおかげで)、 経済が復興するチャンスが増える。しかしこれにはトリックが埋め込まれている。 歴史にいかさまをしなければ、この危機は世紀の規模だ。 アメリカを含む期間は1873-1896の危機に似た期間になる。 一方社会経済的なインパクトは1929に似る。 しかも今回は全世界規模である。 米英の中央銀行による戦略は2009年をはるかに越えて継続する。 公私のプレイヤーはインソルベンシーを隠し通すことができない。 数兆もの流動性はそれを作り出したアメリカや中央銀行にとって爆発的な 負債となって帰ってくるだろう。 政府はただちに景気回復や景気刺激をいった考えをやめるべきだ。 なんの解決にもならないからだ。かわりに危機を乗り越える計画をたてるべきだ。 そして経済的強者も失業者のような弱者も救済し過去20年間に知られたものとは異なる 社会経済プロセスを推し進めるべきだ。 この危機の本質を捉えたも者がリーダーの言葉遣いを観察するとタイミングがわかる。 LEAPは2009年に幻想をいだいてはいない。 不手際の混雑や現実逃避、格付け戦争への準備をしている。 これらの動きによって世界中の資産は残れるだろうか! 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch