氷川きよしを語ろう3at ENKA
氷川きよしを語ろう3 - 暇つぶし2ch422:ンドコ節」など数々のヒット曲を引っさげ、全国各地を回っている。 本誌は内紛疑惑の渦中にあるマネージャー後藤光雄氏(仮名・二十代)に接触した。 後藤氏はストレスに耐えきれず、四月二十日をもって職場を離れた。 現在も不眠状態が続き、都内病院の精神科で「うつ状態」と診断され服薬などの治療を続けているという。 後藤氏が最初に口にしたのは、「あれは苦痛以外の何物でもなかった」という一言。 彼は言葉を選びながら訥々と語り始めた。 「就任初日のことです。車の中で、『オトコに興味あるの?』と…。 社内で噂は耳にしていましたが本当にドキっとしました。それでもキッパリ断るべきだと思い、『ないです』と答えました。すると氷川さんは面白くなさそうに『ふーん』と言い、後部座席からバックミラー越しに私の顔をジロっと見たのです」 後藤氏が長良プロに入社したのは昨年十月。 氷川をはじめ、山川豊(55)や水森かおり(40)らが所属する大手だ。 最初の二か月は別の歌手についていたが、今年一月四日付で氷川の担当になった。 主な仕事は運転と身の回りの世話。 毎朝、氷川の自宅に行き、洗濯から食器洗浄、ゴミ捨て、ペットの世話、植木の水やりまでをこなしたという。 「すると『ノリが悪い』と言われ、氷川さんは徐々に私にきつく当たるようになりました。『バカ』とか『何やってんだ』と大声で怒鳴られるようになって、そのうち後部座席からペットボトルなどのモノが飛んでくつようになりました。 二月中旬ごろには、毎日のように『死ね』とか『この障碍者』とか罵倒されるようになったのです。 氷川さんは、実はかなり口が悪く、ファンの女性のことも『ババア』と呼んでいる。あまりにえげつない裏の顔でした」 もう一つ、後藤氏を追い詰めたのは、創価学会への執拗な勧誘だった。 公言こそしていないが、氷川が学会員だというのは有名な話。 13年の元日には、機関紙「聖教新聞」の一面を飾っている。(194ページ) 信仰は自由だが、それを強要するとなると話は別だ。 「入社直後から事務所の上司に『勧誘されたら断りなさい』と教えられていました。実際断りきれずに入信したと言われる関係者も複数いたので、気をつけていました。 ただ、否応なく、そのカラーというのは氷川さんの日常の、そこかしこにありました。自宅のポストに届く聖教新聞は、私が渡す役目。 氷川さんはそれを車内で読まれるのですが、私がマネージャーになって一か月が経った頃(二月二日)車内で氷川さんに『哲学の本とか読む?』『ねえ、宗教とか入ってるの?』と聞かれたのです。 『無宗教です』と答えると、氷川さんはありえないと言わんばかりに目を見開き『何それ!親は何考えてるの?頭おかしいんじゃないの?』と早口でまくしたてられました」 彼がいつも掃除をする2LDKのマンションの書斎には、大きな仏壇と、池田大作名誉会長の写真が飾ってあったという。 「掃除の際、仏壇だけはぜったいに触れてはいけない聖域でした。 高さ百四十センチほどの木製で中には自分の子供の頃から現在までの写真が並んでいます。 氷川さんは毎朝、出発の十分前には必ず仏壇に向かっててを合わせ『南無妙法蓮華経』とお祈りするんです。 私はあまり見ないようにしていました」 学会で勤行と呼ばれるもので、学会員は朝晩、御題目を唱えるのだ。




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