23/12/09 18:53:26.88 F1ZFY54d0.net
<卑怯者へぼ職人、いつものように醜く逃走を図る>
>文学の非標準英語の話は、私の非標準英語論を補強するための脇役に過ぎない。
>メインは、実際に、あの文を完全な間違いとはみなさないネイティブが一定数いる事実である。
↓
尋常じゃなくアホのヘボ職人だが、流石に自分でも馬鹿過ぎる説だと気付きだすw
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>非標準英語創作説はバカヨケの臨時根拠(天助対策)として持ち出しただけ
>私はその非標準英語創作説をほとんど信じていない。
ヘボ職人の「バカヨケ」の定義
「主張設計の際にあらゆるアホ反論を想定し、それに対処するロジック(処理)を組み込んでおかなければならない」
一体どういう意味で、この馬鹿説が、反論に対処するロジックになっているのだろう 苦笑
元々アホであるヘボ職人がよけいにアホっぽくなるだけの効果しかなのだが・・・