23/12/09 18:37:10.09 F1ZFY54d0.net
お笑い へぼ職人の文学的非標準英語説
「そういえば、このまえtoのおかしな使い方を耳にしたなあ。
それを参考に一回だけ、『Tell --- that when --- to---』みたいな文を作ってみよう」
↑
<正常な人の解釈>
作者は、toおかしな使い方/誤用を含んだ文を作中人物で語らせることで、作者のキャラクターや階級等を表したのだろう。
<脳みそが異常な人=へぼ職人の解釈>
作者は、そのような構文を正しいものとして組み込んているという点だけが標準英語と異なる、新たな言語を新たに創作した。
作中で使われるべく、作者が創作した英語だから、これは「非標準英語」と呼ぶべき。(←根拠不明)
で、<一人>の作中人物が<一度だけ>『Tell --- that when --- to---』という構文を使う。
つまり作者が創作したこの非標準英語は作品の中で一度だけ登場する。
この一度のこの構文の発話場面を、決して彼が誤用を犯していると言ってはいけない。
なぜなら彼は作者が創作した「非標準英語」のネイティブスピーカーだからだ。