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■□■ 作家も a too 形容詞 名詞の語順を使う場合 (例外) ■□■
作家も「a too 形容詞 名詞」の語順をふつうに使う場合がある。それは、ある特定の形容詞が使われた場合である。これらの形容詞が使われている場合は、「a too 形容詞 名詞」も結構使われる。これは、例外事項である。
《例》
vivid
URLリンク(books.google.com)
literal
URLリンク(books.google.com)
hearty
URLリンク(books.google.com)
ジーニアスが「時にa too 形容詞 名詞」とか、ウィズダムが「まれにa too 形容詞 名詞」と言っているのは、これら特別な形容詞を使った表現のことを言っているのである。ただ、ジーニアスの「時に」という表現は、日常会話でも、どんな形容詞でも、「a too 形容詞 名詞」が自然である場合があるかのような誤解を与えかねないので、あんまりよくないと思う。実際、そう誤解している人がいるし。(>>547が「a too big ball」が自然な表現であると誤解している。)