23/08/29 23:50:11.86 LYBm15Ni0NIKU.net
そう@黄リー教さんは自分が言ってもいない「架空問答」をでっち上げられ、
公衆の面前でハラスメントを受けた後、ツイッターをストップしました
薬袋善郎
@Ger81opi46
そう@黄リー教さんには少しアドバイスしたから、今この時点ではどうなったのかはわからない。だからさっきまでのそう@黄リー教さんを前提に話をすると、もしそう@黄リー教さんと私がF.o.R.特訓をしたとする。そしてstart an accessory shopについて、私が質問する。
「この英語に動詞がありますか?」すると、そう@黄リー教さんが答える。「startです」これではまったくダメなのです。「はい、startです」少しはましですが、やはりダメなのです。私が許さず、そっぽを向くと「startじゃないんですか?」
「じゃ、start an accessory shop。いやaccessory shopは名詞だからなあ... 何て答えればいいんですか?」私が言います。「あなたは質問する立場じゃない。質問するのは私です。この英語に動詞がありますか?」そう@黄リー教さん「..............」こんな感じです。
「悪いけど、こんな質問には中学1年生でも即答しますよ。ちゃんと答えてください。この英語に名詞がありますか?」そう@黄リー教さん「accessory shopです」「だからそれではダメだと言ってるじゃありませんか。よく質問を聞いてください。この英語に名詞がありますか?」そう@黄リー教さん「.......」
こんな感じです。「それでは質問を変えましょう。副詞ってどういうものか知ってますか?」そう@黄リー教さんが答える「副詞は動詞や形容詞や他の副詞を修飾する語です。あっ、文全体を修飾することもあります」私「.......... (小さな声で)何で質問を素直に聞かないんだろう....」
隣に黄リー教を読み始めたばかりの中学1年生がいた。そこでこの子に尋ねる。「君、副詞ってどういうものか知ってる?」中学生「はい、知ってます」私「じゃあ、この英語に副詞がありますか?」中学生「ないです」私「じゃあこの英語に動詞がありますか?」中学生「あります」
私「どれ?」中学生「startです」私「この英語に名詞がありますか?」中学生「あります」私「どれ?」中学生「accessory shopです」
分かっている人と分かっていない人の違いはかくの如しです。