23/02/11 17:24:02.93 poXkshYJ0.net
「少なくともAはBより英語ができる」という言葉を
「Bは世間の大多数より英語ができない」というお前の勝手な事情を追加して
「Aは世間の大多数と同程度にしか英語ができない」
という言葉に置き換えるのも十分に貶めんがための無理な曲解だろう
品詞分解は、学習の初期の段階で、「品詞と働きと活用の相互関係」を身に着けるのに導入してるだけで、上級の本では薬袋さんもやってないし、だんだんやらないようになると言ってるし多読も否定してない。最初に品詞分解習った人はずっと多読するようになっても品詞分解やり続けるとでも思っとるのかね。
品詞分解(Parsing)は幕末から明治中期に至るまでほぼすべての舶来英文法書に盛り込まれていて、少なくとも明治20年代の後期までは実践されてたらしい(『日本の「英文法」ができるまで』。チャーチルも学校でやらされた話は青リー教のはじめに書かれてる。
岡倉天心や斎藤秀三郎は6,7才からネイティブに英語習い始めてるし、一般的な参考にはならんね。
そもそも「偏執狂教祖」や「アホバカ狂信者」などという、品性下劣な言葉使いをする、世間の大多数より英語のできない奴が斎藤秀三郎などを語ってほしくないわ