22/10/09 12:32:46.97 n3pVBB57x.net
これは薬袋式というわけではないんだが
such...that...のような予告がない限り文構造的には修飾要素はゴミであることと、
やはり、英語は前から読むものであること
一文が長くなるほどこれらは重要なことだと思う
薬袋式も、前から読もうとすることと相互補完的でないと、離陸しないと思う
それが「俺は伊藤和夫信者」と言ってる意味の一つなんだ
末端信者だが😅
さて、地震のwhere節はやはり前から読んで行って副詞節とは感じないんだよね
文法的には副詞節で説明できそうだが、なんだかチグハグな感じが強いよ
an earthquake that stuck ....
strikeという動詞が基本的に対象を必要とすること
where節がその対象たり得て