洋書や英語の映画などに取り組んで真面目に語るスレat ENGLISH
洋書や英語の映画などに取り組んで真面目に語るスレ - 暇つぶし2ch969:5b
23/01/05 02:31:10.00 7FUkD2SL0.net
クソレスを書かないためには、私は多大な努力をする必要がある
別の場所に移るか、諦めてクソレスを書くかした方がよいかもしれない
私はそういう人間であり、いつまでも他人のようには振る舞えないのだし

970:5b
23/01/05 02:45:16.61 7FUkD2SL0.net
1日15000レスがあるスレにいた
私も1日100レスくらいしたい人間である
翻訳機を使って流暢な英語で「私は英語ができない」といくら書いても、
「よく理解できない」となってしまう
実際に英語ができないところを見せないと、伝わらない
「私はクソレスをする」というのを、真面目に書いていては、まったく伝わらない
(真面目という正反対の印象を与えるばかりだ)
逆に、クソレスばかりしてるなら、「私はクソレスをする」と説明する必要は生じないだろう
(しかし、OEDさんや他の人達はとても真面目だと思うので、
ここではあまりクソレスはすべきではないなとも思う
他へ移るべきなのだろう)

971:5b
23/01/05 02:54:17.94 7FUkD2SL0.net
(スレが終わりに近づいてきた
念のために
真面目という語をスレタイから外してもらう必要はない
誰にとっても中途半端なスレになるならデメリットしかないし)
私は、自分で立てた英語のスレがあるので、
クソレスはそちらに書いて、やや真面目なレスはこちらに書くという使い分けをするかもしれない

972:5b
23/01/05 03:06:12.57 7FUkD2SL0.net
このスレでは私はメタ的なことについて多く書いている
雑談スレでは、メタ的なことを一切書かずに、農業の事ばかり書いていた
なんだコイツはと思われていただろうが、逆説的に私についてのベストな説明になっていただろう
私はこういう人間です、というメタ的な説明では、伝えることはできない
(受け取り手は、信じがたい、理解できない、となってしまうだろう)
言語の限界、言語では伝えられないことかもしれない

973:5b
23/01/05 03:31:07.30 7FUkD2SL0.net
生き方が不器用ということも、器用に書くことで伝えることはできない
不器用さを見せるしかない
形容詞で伝えることはできない
OEDさんがもし、形容詞を並べ立てるばかりで英語で全く書こうとしないなら、
誰もOEDさんのことを理解できないだろう
私がOEDさんのことを理解しているのは、彼が語る形容詞によってではない
彼の英語によってである
自分は英語ができると言いながら、一向に英語を見せない人がいるとしたら、
その人のことを信じる人は一人もいないだろう

974:5b
23/01/05 03:34:56.74 7FUkD2SL0.net
同様に、私のことも、形容詞では伝えることが本質的にできないと思う
これからは、メタ的なことを書くのは極力やめよう
全く意味がないし、それどころか逆効果でさえあったりする

975:5b
23/01/05 03:55:05.68 7FUkD2SL0.net
しかし、このことは哲学的にとてもおもしろい
説明することによって説明することはできない
私は、他人から理解されないという問題を抱えているのだが、
その解決方法として説明は不適だということである
言葉で説明できない頭が悪い人のように、あるいは、動物が人間とコミュニケーションをとるときのように、
もっと直接的に見せるしかない
人間は、動物のことを、動物が自ら形容する言葉によってではなく、行動によって理解する
人間同士も、本質的には、それしかないのかもしれない
私と結婚したい友人と会話するときに、説明を試みようと考えていたのだが、
説明ではまったくだめなのだろうと思う
また、家族に理解されないことについても、私はあまりにも自分を見せてこなかったし、
必要が生じれば説明で理解してもらえると考えていた
まったくそうではないのだろう
他の人達のように、本能的というか、動物的というか、直接的というか、非メタ的なコミュニケーションをとるべきなのだろう
(私は物事を見るとき、1つ上のレイヤーから見ているようなところがある
自分自身をも俯瞰しているとでもいうか
その上のレイヤーから私について説明しようとしても、伝わらず、
生身の肉体の視点になる必要があるのかもしれない
要するに、第三者視点で自分自身のことを形容するのではなく、first person の視点で見せる)

976:5b
23/01/05 03:59:15.96 7FUkD2SL0.net
このスレのよいところは、こういう難しめのことも書けるところだ
理解できそうな人がいなさそうなところでは、こういうことを書こうという発想にはならない

977:5b
23/01/05 05:22:58.98 7FUkD2SL0.net
今まで私は、説明すれば伝えられると思って生きてきた
そうではないと思い至れたことは大きい
また、間接的な生き方でもあった
これからは、もっと直接的な生き方になるかもしれない

978:The OED Loves Me Not
23/01/05 07:15:02.98 br7ssZwk0.net
>>929
日本語では、確かに三人称が多くて、二人称や一人称がきわめて少ない。
英語ではその反対だと思っていたら、少し古い時代の文章や、
少し上流っぽい階級の人たちの会話文の中では、英語でもそういう
言い回しがよく出てくるのだということを、いろいろと読んでいるうちに気づいた。
たとえば日本語では「お母さんがやってあげるよ」とかいうふうに、
母親が子供に対して「私」と言うかわりに「おかあさん」と言うが、
英語でもこれに似た言い回しをすることがときどきある。
そういう用例を瞬時にして検索にて見つけられたらいいのだが、
それはなかなか難しい。だから、いろいろ読書しているうちに、
偶然に見つけたものを紹介するしかないので、人に用例を
見せる機会が少ない。

979:The OED Loves Me Not
23/01/05 07:22:11.84 br7ssZwk0.net
一日に15,000回もの投稿があるスレッドにいたことがあり、
自分が一日に百回くらいはそれに参加していたとは、すごい。
僕は、例えば「年越しそばがおいしかった」というような
投稿はほとんどしない。そもそも僕は、物を食べるとき、
栄養をつけて健康を保つために仕方なく食べている。
同時に、あまりに長く食べないでいると空腹になり、
イライラして来たり疲れを感じたりするので、正常な
状態に戻るためには食べないわけにはいかず、
仕方なく食べている。おいしいから食べる、なんてことはない。
僕だっておいしいと感じることはある。しかし他の大多数の人に
比べて、その程度や頻度はきわめて低い。
そんな僕は、小さい時からずっと疎外感とか孤独感とか、
あるいは自分だけが取り残されていて、この世にいてはいけないような
罪悪感に似たような思いをずっと抱いていた。
僕がこの世に存在してはいけないような気分、生きる資格のないような感覚を
持ってしまいがちである理由のうちの一つが、それである。
その他、その理由はたくさんある。僕は、大多数の他人とのあいだに、
あまりにも大きな落差がある。これを Dostoevsky の Crime and Punishment の
最後の Epilogue では、huge gulf と言っている。
>>431-432 にてそれをすでに紹介した。

980:The OED Loves Me Not
23/01/05 07:37:10.30 br7ssZwk0.net
次のスレ
洋書・洋画などに取り組んで真面目に語るスレ (2)
スレリンク(english板)
相も変わらず、僕は生真面目なことを書いてしまう。これも困ったものだ。
しかし僕は自らを偽るわけにもいかない。これからも生真面目なこと
ばかり書き続けるだろう。
僕にも糞レス的な部分は大いにある。しかしそれは、僕の人格や精神性の
うちの1万分の1くらいだ。やはり残りの 9,999 くらいは、糞真面目な話題や
諸問題が僕の心や頭を占有している。
そんな僕を嫌がる人が大多数を占めるだろう。だからこそ僕は、
生れた時から疎まれ、攻撃され、嫌われてきた。好かれようといくら
努力してもダメだった。
僕を嫌いたければ、大いに嫌ってくれればいい。邪魔なら、どうぞ
僕を殺しに来てくれればいい。ただ、もし僕を殺すなら、済まないけど
なるべく僕が苦しまずに済むような殺し方をしてくれないか?
そのようにしてくれさえすれば、いつでも喜んであなたから殺されるのを
心から期待している。僕自身、このような低劣な豚小屋からは、
早くおさらばしたいのだ。

981:5b
23/01/05 14:38:54.75 7FUkD2SL0.net
>>945
それは興味深いなあ

982:5b
23/01/05 14:44:17.59 7FUkD2SL0.net
>>947
> 相も変わらず、僕は生真面目なことを書いてしまう。
それでいいと思うし、OED さんはむしろ、それでないといけないと思う
私は多様性が好きなので、いろんな人がありのままでいて共存できる場所が理想的だ

983:5b
23/01/05 14:56:07.32 7FUkD2SL0.net
(これはある程度は外国語でもあることだと思うが)
日本語では一番年齢の小さい人から見た相対的な呼び方になる
赤ん坊が生まれると、上の子供たちはお兄ちゃんになりお姉ちゃんになる
それがずっと長年続き、大人になっても下の子は上の子(長子)をお兄ちゃんお姉ちゃんと呼ぶ
(上の子は下の子を弟ちゃん妹ちゃんとは呼ばない)
(私は個人的には下の子も上の子を名前で呼ぶ方がいいのではと思っている)

984:5b
23/01/05 14:59:14.34 7FUkD2SL0.net
昨夜たくさんレスをしたが、
頑張ってレスをしたように見えたかもしれない



985:セけど実際は正反対で、頑張るのをやめた 頑張って抑えるのをやめた クソレスをたくさんできるのは私にとっては楽だ



986:5b
23/01/05 15:03:18.20 7FUkD2SL0.net
first personの視点で見せる、という気づきを得られたことはとても大きい
その一事だけでも、このスレに参加していて良かったと思う
就寝の訳語としてbedをOED さんに考えてもらった時と同等以上に嬉しい

987:5b
23/01/05 15:05:27.01 7FUkD2SL0.net
bedという訳語を得られたことは、今でもとても嬉しく感じる

988:5b
23/01/05 15:09:12.96 7FUkD2SL0.net
OED さんを辟易させ、苛立たせるかもしれないが、
しばらく、気の向くままにクソレスをするスタイルにしてみようかと思う
それでどこに行くのか分からない
(いろんな話題をぶちまけるので、
もしかしたら新たな参加者を呼ぶかもしれない
私の興味の範囲はめちゃくちゃ広い)
(興味ないものはノイズだと思って無視してもらえれば)

989:The OED Loves Me Not
23/01/05 15:10:20.03 br7ssZwk0.net
>>948
>>945 にて僕は
>>たとえば日本語では「お母さんがやってあげるよ」とかいうふうに、
>>母親が子供に対して「私」と言うかわりに「おかあさん」と言うが、
>>英語でもこれに似た言い回しをすることがときどきある。
上のように書いたんだけど、その用例を、かつて僕が読んだ本の中から
探し出そうとしたんだけど、どうしても見つからない。土の小説の中で、
どういう場面で、どういう単語を使っていたのか、あまりにも記憶が薄れていて
キーワードがなかなか思い出せない。
でもそれに似た場面に何度か出会ったという記憶が僕にははっきりとあるのだ。
しかしその証拠をきちんと僕が提示するまでは、5b さんはそのまま信じなくていい。
そのうち、必ずまた僕の目の前に出てくるはずなので、そのときにまたどこかで紹介する。
それにしても、そういう用例は、少なくとも現代ではきわめて少ないようで、少なくとも僕は
ここ 50 年くらいの現代文学や映画の中では見つけたことがないと思う。
僕がそういう用例に出会ったと記憶しているのは、100年以上も前の文学ばかりで、
しかも中上流から王室みたいな超上流の階級の人たちの会話の中だった。
だから、僕の読書範囲の全体からすれば、ごく一部でしかないので、
僕の呼んできた文章の中では、その用例があまりに少なすぎる。
全部でも、おそらくは 10 回以内、あるいはほんの 5 回くらいだったかもしれない。
しかしそれにしても、出会ったと僕が記憶している用例をここで示せないのは、歯がゆい。
もしかしたら僕の記憶違いかとも思えてきてしまう。まあともかく、これからもきわめて広範囲の
英文読書を続け、そういう用例にまだ出会ったら、必ず紹介する。

990:The OED Loves Me Not
23/01/05 15:13:34.72 br7ssZwk0.net
>>954
僕に遠慮しないで、どんどん書いてくれたらいいと思う。
僕が仮に下らないと感じたとしても、他の人が面白がる
かもしれない。そして何よりも、あなたが書くことは
あなた自身にとって意味のあることであるはずだ。
たとえ自分にとってさえ糞レスであったとしても、
その糞レスを吐き出すことによって少しはスカッとすれば、
それはあなたにとって意味のあることなのだ。

991:5b
23/01/05 15:17:01.31 7FUkD2SL0.net
>>955
探そうとしてくれてありがとう
近年使われなくなったというのもまた興味深いことだ

992:5b
23/01/05 15:17:32.32 7FUkD2SL0.net
もしかすると日本語も同じような進化の過程をたどるのかもしれないと思う
一人称二人称の代替としての三人称の使用が減っていく、というような
私が英文直訳の日本語を書いたり、二人称(あなた)を使っているのは、
未来の日本語を使おう・作ろうとしているような感覚だ
日本語はこういうふうに進化していくのではと思うものを先取りして使っている感覚
言語以外のことについても私は将来のことに関心がある
宇宙服のような日常着が発明されたら私はそれを早い段階で常用するだろう

993:5b
23/01/05 15:20:39.25 7FUkD2SL0.net
私のクソレスは、客観的にクソレスだと思うのでクソレスと書いているが、
私にとっては全くクソレスではない
お笑い芸人にとってのお笑いのような、空気のような必要なもの

994:5b
23/01/05 15:33:58.63 7FUkD2SL0.net
昨日かなりおさぼりモードになってしまったが、
寝る前に30分だけ語学した

995:5b
23/01/05 15:35:13.52 7FUkD2SL0.net
一日一冊洋書を読めるようになりたいものだ

996:The OED Loves Me Not
23/01/05 15:52:24.50 br7ssZwk0.net
僕の場合は、英語を本格的に書いたり読めたりできるようになりたいと思ったとき、
少なくとも一時期は日本語を自らに「なるべく」禁じるようにした。もちろん日本に
住んでいて、日本人と共に働いたり、日本人と共に暮らしたりしているときには、
日本語を完全には禁じることができない。
しかしせめて日本語を読むことを「なるべく」禁じて、その代わりに英語ばかりで
読むことはできる。書くこともしかり。今では特に、Twitter などの便利なものがあるが、
日本人はたいてい日本語ばかり書いて、英米人はたいてい英語ばかりで tweet している。
日本語で書いたり読んだりした方が楽に決まっているし、微妙なことを言い表したいときに
母国語での方がいいに決まっている。自分が読みたい本格的な小難しい本もすべて母国語で
読んだ方がはるかにはるかに楽だし、深く読み込むことができるに決まっている。

997:The OED Loves Me Not
23/01/05 15:52:37.38 br7ssZwk0.net
それをあえて、英語だけで書いたり、英語だけで読んだりするのだ。もし友人がいて、その人と
しゃべりたいときでも、もしも相手がそこそこ英語のできる人なら、その人と英語でしかしゃべらないようにする。
そうでもしないと、日本人は永遠に英語で本格的に読んだり書いたりしゃべったり聴いたりすることができるようにはならない。
少なくとも、僕はあまり頭がよくない、つまり平々凡々なので、余計にそうする必要がある。
僕の場合、30 歳の時に、基本的に日本語で読書することを極端に減らした。そして「なるべく」自分が読む本は
すべて英語で読むことにした。その時期は、少なくとも 25 年は続いたと思う。今でもそれは一応は続いている。
少しは日本語で書いたものも読まないといけないし、日本語でしか書かれていない本格的な本もたくさんあるので、
日本語も一時的に読むことはある。しかしなるべく英語漬けの時期を増やすのだ。日本語版と英語版との両方がある
ときには、ためらわず英語だけで読む。それを自らに強制しない限り、少なくとも僕は英語力をそれなりに伸ばすことができなかった。
それくらいに、日本人にとって英語力を「それなりに」であっても伸ばそうと思ったら、地獄の思いをしないといけないのだ、と思う。
ただし、天才と、思いっきり恵まれた人たちは別だ。天才は、さほど勉強しなくても、本格的な英語力と科学技術の知識と
政治経済の教養と、文学や芸術の教養、それらすべてをかなり高いレベルまで身に付けられる。裕福な人で、知識や芸術を
重んじる家庭に育った人は、小さい時から親と共に英語を含めていろんなことを学び、少し成長したらどんどんアメリカあたりで
博士号でも取るだろう。
しかしそれ以外の凡庸な僕らは、頑なな、奇妙な努力をしない限りは、英語が身に付かない。

998:The OED Loves Me Not
23/01/05 16:27:03.28 br7ssZwk0.net
>>950
これに関連して、(すでに 5b さんも知っているだろうけど)
英語でも、たとえば子供を持つ女性(つまりその家庭での母親)が
その家庭での父親(つまりその女性にとっての夫)を Pa つまり Father と
呼んでいるのも面白い。そういう例をここに紹介する。
Ma put the clean dripping tin dish out on a box. She smiled down at her work.
"★You get your stick, Pa,★" she said.
(John Steinbeck, The Grapes of Wrath, Chapter 26; 冒頭から3ページ目あたり)

999:5b
23/01/05 16:34:43.45 7FUkD2SL0.net
私は、OEDさんのその意見に大いに同感で、
原語が英語の書籍は全部原書で読もうと思って数年が経つ
しかし私は英語で読むのが遅いので、結果として、日本語でも読まない、英語でも読まない、という事態になってしまっている
(積読が増えてしまっている)
和訳された本は読みにくいことも多いので、
また、英語力がついてきたこともあり、
両方あれば原書で読みたい、と思うことがほとんど、という状態にまで来ている
(英語でもっと早く読めるようになれば…)

1000:5b
23/01/05 16:35:53.08 7FUkD2SL0.net
>>964
それは知らなかった
私の英語に関する知識は非常に限られている
紹介してくれてありがとう

1001:5b
23/01/05 16:38:22.22 7FUkD2SL0.net
口での会話は、私は個人的な理由により日本語で話すのは不自然だと感じるので、
専ら英語でとなっている
しかし英語で会話する相手もとても少なく、
結果として、日本語でも会話しない英語でも会話しない、となってしまっている
(早く英語力を高めたい)

1002:The OED Loves Me Not
23/01/05 16:50:27.44 br7ssZwk0.net
>>952-953
なるほど。「就寝」という日本語に対応する
英語での、できれば1語くらいで表せる単語を
教えてほしいと質問していたのは、5b さんだったとは、
まったく気づかなかった。
それはともかく、質問に答え続ける(特に、ほとんどすべての
質問に答え続ける、しかもそれを 25 年ほどに及ぶまで続ける)
ことはとても苦しくて、つくづく人間に絶望もするし、同時に
僕自身も赤っ恥をかいたりすることも多いが、やはり
自分の大切にしている分野についての力を本格的に
身につけたければ、そういう質問スレッドで答え続ける
(しかも自分が特に得意な分野だけでなく、自信があまり
ない分野についても答え続ける)ことは、実に大切だと思う。

1003:The OED Loves Me Not
23/01/05 16:58:35.84 br7ssZwk0.net
質問に答え続ける、特にそういうものに
半ば命がけで答え続けると、必ず
敵がたくさん現れる。そして無礼なように
見える質問者にも出会う。そんな中で、
普通に答えるだけでも疲れ切るのに、
いろんな人から攻撃を朝から晩まで受け続け、
それが何十年も続くと、もともと人間や人生や
社会に絶望してはいたけど、さらにその絶望を
深めることになる。
何度も何度も、特にこの2ちゃんねる(5ちゃんねる)を
辞めようとした。しかし1か月も経たないうちに戻ってきてしまう。
それは、僕の場合は人間が恋しいからではなく、
僕は知識や真実を追求することを自分の使命だと感じているからだ。
質問者のためにならなくても、そのスレッドの参加者たち(傍観者たち)の
ためにならなくてもいい。そのスレッドを傍観している人1,000人に1人だけでもいい、
僕の言っていることを深く理解し、共感してくれればそれでいい。そう思って
今までやってきた。あとの 999 人は僕を憎めばいい。僕を気違いとか
発達障害者だとか Asperger's syndrome だとか思えばいい。
真実のために生き、真実のために死ぬことが僕の使命なのだ。

1004:The OED Loves Me Not
23/01/05 17:25:29.35 br7ssZwk0.net
松本亨(まつもと・とおる)という、大昔の NHK 英会話講師は、松本道弘・
東後勝明・国広正雄などと共に、英語力が日本で文字通りのトップの人たちの
うちの一人だったけど、この人が書いた「英語で考える」という300ページくらいの本を、
僕は高校生くらいの時に真剣に読み、そこに書いてあることをしっかり実行した。
いろんなことを書いているが、彼はそこで「英語の4技能のうちのいずれか1つであれ、
4つすべてであれ、ともかく英語力を高めたいなら、ひたすら英文を読め、読め、読め、読め」
と力説している。
彼は50歳くらいのとき、別の人から「洋書を何冊くらい読んできたのですか?」と尋ねられ、
「2,000冊くらいだ。しかし私は、5,000冊ほど読み切るべきだった」と語ったと言う。
50歳のときに2,000冊なら、死ぬまでにはもしかしたら 3,000 冊くらいだったのかどうかわからない。
それはともかく、彼は 2,000 冊でさえ足りなかったと感じていた。
僕はもちろん松本亨みたいに偉大な人間でも何でもないけど、僕なりにひたすら英文を読んできて、
66歳にもなってしまっているが、今まで読んできた洋書の数があまりに少ないと感じている。
その2倍も4倍も、できれば10倍くらい読むべきであった、と思っている。

1005:The OED Loves Me Not
23/01/05 17:37:38.66 br7ssZwk0.net
読了した洋書の数だけをひたすら増やせばいい、などと言っているのではもちろんない。
内容が伴わないとダメだ。そしてそれぞれの本をどれくらいに必死で読んだのか、
どれくらいに深く理解しながら読んだのか、極端に言えば、命を削りながら読んだのか、
あるいは薄っぺらい内容の本を娯楽気分で流し読みしたに過ぎないのか、それによって
結果はもちろんまったく変わってくる。
しかしやはり、他の国籍や文化を持つ人のことはいざ知らず、少なくとも一般の日本人である
僕らの場合、やはり読了した洋書の数が今までにたとえば 20 冊だけというのと、
100冊ほど読んだのとでは、やはり大きく違ってくる。100冊ほど読んだのと、300冊ほどでは
やはり違ってくる。それを1,000冊ほど読んだとなれば、たとえその中につまらない本が混ざったり、
あるいはろくに深くは読み込めなかったものも混ざってはいたとしても、それでもやはりすごいことだと
自分を誉めてやればいいと思う。
他人に自慢するためではもちろんなく、あくまで当社比のように、自分比として、何を何冊くらい、
そしてどれくらい深く、どれくらい真剣に読んだのか。いわゆる古典というものが何冊あるのか。
たくさんの分野にまたがっているのか。あるいは自分の専攻分野である一つの分野だけに限られているのか、
そういう様々のことを含めた上で、他の人と比べるのではなくて、あくまで自分比として、どれくらい
読んできたのか、それを自分で常に厳しく見つめ続け、死ぬまでにあとどれだけ読もうかと思いながら
生きていけばいいと思う。少なくとも、僕はそうしている。

1006:The OED Loves Me Not
23/01/05 17:37:53.79 br7ssZwk0.net
そして、僕は、読んできた洋書の数が 20 冊のとき、50冊のとき、100冊だったとき、そして200冊だったとき、
500冊だったとき、700冊くらいだったとき、そして1,000冊くらいは読んだだろうと思われるとき、それぞれの
段階において、僕は飛躍的に英語力が伸びたと深く実感している。そしてもちろん、古典と呼ばれるものが
その中にたくさん含まれていればいるほど、その意味は大きい。
読んだ本の中に、どれくらいの広い範囲に
わたる分野にまたがる本が混ざっているか、それも重要だ。たとえばアメリカの歴史の関係の本ばかり読んでいる
人よりも、それだけでなく全世界のいろんな国の歴史書を読み、さらに文化人類学、そして心理学、そして純文学、
さらには娯楽文学やポルノに至るまで、さらには美術など、そして自然科学、そして政治経済や商業に至るまで
いろんな本をそのように読んできた人は、同じ数の本を読むといっても、意味合いや深さや激しさがまるで違ってくる。

1007:5b
23/01/05 17:56:28.34 7FUkD2SL0.net
>>968
質問に答える、他人に教える、というのは、
教える側にとっても(いや、教える側にこそ)、理解が深まったり、考えが整理されたりする効果があるように思う
私は以前、Native Camp というオンライン英会話学校を利用していたことがあるが、
講師の方が生徒よりも英語の勉強になっているのではと感じていた
そこでは、フィリピン人が講師をしており、彼らも non-native English speaker である
特に、カランレッスンという、講師が矢継ぎ早に質問をして、生徒がそれに答える、というのを繰り返すパターン練習があるのだが、
それはまさに講師の方にこそ絶大な効果があるのではと思った
(質問をする、回答が合っているかチェックする、の2つは、実は、
質問する、回答する、回答が合っているかチェックする、の3つを含み、
回答するだけの3倍(以上)の効果があるかもしれない)
(私はカランレッスンは一度も受けたことがないのだが)
私はNCでは、講師の役を生徒の私がするようにしていた
講師にことわり、私がレッスンをリードするようにしていた
通常は、講師が喋り続けて生徒はたまに質問に回答する程度なのだが(大げさに言えば)、
学習では、学習者は能動的な態度でいたほうがよいだろうと思う

1008:5b
23/01/05 18:01:18.69 7FUkD2SL0.net
>>970
私は毎年100冊以上読書したいと思っているが、
1年で100冊読んでも、一生のうちに読める本のあまりの少なさに愕然としている
1000冊/y読めても少なすぎる
将来の状況が不明であるので、将来どれだけ読めるかは不明だ
私はあと1500冊くらいしか読めないのかもしれない
読める本の少なさに愕然としたのはもう何年も前のことだが、
なんとか限りある生命を有効に使いたいものだ

1009:5b
23/01/05 18:05:27.51 7FUkD2SL0.net
エアコンを17度に設定すると、寒くてたくさん食べる必要が生じ、満腹で行動できなくなってしまう
18度の設定に戻すことにした
室温は18~20度になる
私が活動するには、室温20度が必要なのかもしれない

1010:5b
23/01/05 18:13:33.19 7FUkD2SL0.net
しかしOEDさんの日本語力はすごい
彼は自分で言うことはないのだが、日本語力が素人にしてはそれなりにあると自認する私も、彼の日本語力は自分のもの以上だと認めるところだ
私の仮説では、読書量と言語能力はかなりの相関があるのでは、と思っている
そしてその仮説に基づき、OEDさんは日本語においてでも、私よりたくさん読んできたのではと思う
このスレで、私だけが、自分の日本語力がそれなりに高いといったことを書いたが、
正確のためにこのことにはいつか言及したいと思っていた
別に必要性が生じた訳では無いが、ワーキングメモリーを開放するためにここで書いておこうと思う
しかし私の日本語力も、アマとしてはであって、プロの人々のほとんどは私より上の日本語力を持っているだろう

1011:5b
23/01/05 18:15:07.88 7FUkD2SL0.net
これと関連して、私より年配の人の中には、私より上の日本語力を持っている人がそれなりに多いかもしれない
昔の人は本をよく読んだだろうし

1012:The OED Loves Me Not
23/01/05 18:27:32.46 br7ssZwk0.net
僕は、去年の冬からずっと、暖房をいっさい使っていない。その代わり、思いっきり
服を着ている。服をたくさん着込むと肩が凝って頭痛がしてどうしようもなくなる
人も多いと思うので、それは万人向けではない。僕もそうなるだろうと思っていたので、
若い時からずっと、周囲の人たちに合わせてv僕も暖房を適度に使っていた。
若いときには今よりも収入も多かったので、暖房費を倹約しようという発想も
湧きにくかった。
しかし年齢と共に収入も減り、コロナのせいもあってますます減り、
だからと言って無理に働いて収入を増やそうという気もなくなった今、
よく考えたら服を着こみさえすれば暖房費を倹約できるかもしれないという
当たり前のことに今さらのように気づき、早速やり始めると、僕の場合には
肩こりもなく、うまくいっている。
だからヒーターもエアコンも、コタツも何も使っていない。僕は大阪に住んでおり、
東日本や裏日本のように寒さの厳しいところに住んでいるわけでもないので、
そんなことも実行しやすい。比較的に温かい大阪でさえ、大多数の人はエアコンや
ヒーターやコタツを使うのが普通だ。しかし僕は、思いっきり服を着こんで、
温かい帽子もかぶり、大きな手袋もはめっぱなしで仕事や勉強を続ける。

1013:The OED Loves Me Not
23/01/05 18:27:51.93 br7ssZwk0.net
夏と言えば、僕は若い時からエアコンなどはなるべく使わないようにするタイプだった。
とはいっても、本格的にそれが実行できるようになったのは、親からも離れ、
離婚もしたあとで、完全に一人住まいが定着したあとだった。エアコンは、
20年くらい前からすでにほとんど使わなかったが、特に10年前からはそれが
徹底したため、エアコンが邪魔で仕方なくなってきたので、処分した。
おかげで、エアコンという見苦しいものが部屋になくなり、そのおかげで
そこに置けなかったはずの本箱が置けるようになり、室外ユニットもなくなったので
ベランダはゆうゆうと使えるようになり、室外ユニットのせいでその周囲にゴミがたまり
まくっても掃除しにくかったので、常にその周りは汚かったが、今では実に清潔だ。
大昔から断捨離はしまくっていたので、僕は見の周りに物を持たないので、
いつも他人からは「お寺さんみたいな部屋だね」と言われていた。それが今では
さらに徹底し、タンスや電化製品は極度に少なくなったので、本箱だけが部屋を占有している。

1014:The OED Loves Me Not
23/01/05 18:29:46.33 br7ssZwk0.net
>>976
えらいうれしいことを言ってくれますね。ありがとう。
おごり高ぶることなく、ひたすらさらに精進したいと思っています。

1015:The OED Loves Me Not
23/01/05 18:38:30.30 br7ssZwk0.net
僕は、日本語の本だけに関して言えば、数としてはほんの 1,000 冊くらい
しか読んでいないと思う。そのほとんどは、30歳のころまでに読んだ。
30歳を超えたら、主に英語の本にかなり集中するようになったので、
日本語の本をわずかしか読まなくなった。本当は、日本語も英語も
両方とも大量に読みたいが、日本語に戻ると自分に甘えてしまって、
英語の本をあまり読まなくなりそうなので、日本語の本を読みたくても
我慢し、その分のエネルギーや時間を英文読書にひたすら充てるようにしている。
日本語の本をあまり読んでいないとはいえ、30歳の時まで、特に 16 歳から 25 歳くらいまでのころは、
命を削るがごとくに読んでいた。命を賭けて読んだなどというと、またまた大げさなことを
抜かしやがってと他人は言うだろうが、僕のそのときの心意気を、他のどういう言葉で
表現できようか?やはり日本語の本や英語の本を読むにあたって、僕は「命を賭けた」
としか言いようがない。
特に 17, 18 歳ころに読んだ3冊の本については、すでにこのスレでも述べたと思うけど、
1冊300ページくらいの思想書(人生論あるいは人生哲学のような本)を3冊、それぞれ
100回ずつは読んだと思う。常にポケットに入れ、至る所で読んだ。歩きながら論語を朗読しながら
読んだ。高校での休み時間にも、寸暇を惜しんで読み続けた。その三冊の本を、舐めるがごとくに
読んでいた。日記帳に、それらの本を写し書きしたことも、何百回もあった。暗記しようと思わなくても、
自然と暗記してしまっていた。その言葉の一つ一つは、僕の全青春、全人生、そして僕の生き方や考え方
のすべてを規定してしまっていた。

1016:The OED Loves Me Not
23/01/05 18:42:46.11 br7ssZwk0.net
大学生になったら、もちろん洋書もたくさん読もうとしていたけど、
その頃はまだ、あまり難しい洋書が読めなかった。だから童話や
娯楽小説めいた洋書をたくさん読み、ともかく現代英語を
身に付けようと躍起になっていて、とてもじゃないけど
Shakespeare とか哲学書とか思想書を洋書でガンガン読み続ける
などという、芥川龍之介の一高時代のようなことはできなかった。
だから大学時代には、洋書では比較的に簡単な文章を読みながら、
傍らで僕の精神が哲学や心理学や純文学に飢え渇いていたので、
仕方なく日本語で Jean-Paul Sartre の 1,500 ページにわたる
「存在と無」という哲学書を読んだ。これも僕は、命を削るがごとくに
読んだと胃っていい。

1017:The OED Loves Me Not
23/01/05 18:55:51.70 br7ssZwk0.net
しかしそれにしても、日本語で書くと、どんなことでもあまりにも楽に書けるなあ。
無理をしてでも、こういう文章をすべて英文だけで書くようにしないといけないなあ。
もちろん、若い時には日本語力を思いっきり鍛えるために、ガンガン日本語も書けばいいのだが、
ある程度に日本語力がついたあとは、無理をしてでも自らに日本語を禁じて、英語だけに
切り替える時期を、少なくとも10年か20年くらいは持った方がいいと僕は自分に関して思っている。

1018:5b
23/01/05 19:18:40.87 7FUkD2SL0.net
私も十代の頃は、「命を削るがごとくに」本を読んだ
私は十代のうちに死ぬと決めていたので、鬼気迫るものがあったろうと思う
しかし、命を長らえ、馬齢を重ねるにつれ、いつしかそのような決意はもうほとんど失われてしまった
自分が近い将来に死ぬ存在であるということを忘れず、
少しでも本を読めればと思う
それと同時に、自分が十代の頃にしたようなつらい思いは他の誰にもさせたくないと思う
(過去のことについては語る気がないので、触れられても無視するだろう)

1019:5b
23/01/05 19:27:31.63 7FUkD2SL0.net
> しかしそれにしても、日本語で書くと、どんなことでもあまりにも楽に書けるなあ
私も同様に感じている
世の中の大半の人は、言語能力が低いので、思っていることを言語化できず、とても苦しいのではと思う
(苦しささえ言語化して自覚できないかもしれないが)
私は、そしてOEDさんもだろうが、いろいろなことを言語化できるので、気持ちの上ではかなり楽になっているのではと思う
自由自在に言語化できる能力と、開放感
これを英語でできたら、どれほどすばらしいだろうかと思う
> 無理をしてでも、こういう文章をすべて英文だけで書くようにしないといけないなあ
私も同様に考えたりするのだが、意志も決意も弱いので、すぐに甘えて日本語に逃げてしまう
日本語のTVや本を断つ、ということは、今の私にはできない
自分ができそうな、もう少し楽な道を探そうとするだろう
少し話が変わるが、
オンラインで英語圏に移住、ということを、OEDさんと一緒にやってもいいかもしれない
ここで話しているようなことを、英語で書くようにする
他の人が参加するかもしれない(可能性が開かれている)、というメリットもあるし、
誰も参加しないとしても、私とOEDさんの二人がいれば、会話は成り立つだろう
(今も成り立っているし)
まあ、しかし、私としてはぜひとも他の参加者を得たいところだ

1020:5b
23/01/05 19:33:00.62 7FUkD2SL0.net
私は昨年、ホットマットなるものを購入して、重宝している
B08PFCJ2C4
40 * 40 cm
これを椅子の座面に敷いている
電車の温かい座席のような感じになる
(他にも、足と背にも使っている)
電気代もほぼかからない(蛍光灯程度)し、おすすめだ

1021:The OED Loves Me Not
23/01/05 19:45:48.26 br7ssZwk0.net
>>985
>>オンラインで英語圏に移住、ということを、OEDさんと一緒にやってもいいかもしれない
>>ここで話しているようなことを、英語で書くようにする
======
それはいい考えだ。

1022:The OED Loves Me Not
23/01/05 19:48:25.12 br7ssZwk0.net
>>984
>>私も十代の頃は、「命を削るがごとくに」本を読んだ
>>私は十代のうちに死ぬと決めていたので、鬼気迫るものがあったろうと思う
>>それと同時に、自分が十代の頃にしたようなつらい思いは他の誰にもさせたくないと思う
==========
それは、本当に大変だったね。僕には想像もつかないけど、ともかくその言葉を謙虚に受け止めたい。

1023:5b
23/01/05 20:34:39.53 7FUkD2SL0.net
ありがとう

1024:5b
23/01/05 20:36:37.10 7FUkD2SL0.net
寒くて、たくさん食べている
最近は、ご飯のあとに、スナック菓子1袋を食べている
約400kcal
それでも足りない
食べ過ぎると行動できなくなるので、いやなのだが…
まだ足りないので、食パンを食べよう…

1025:The OED Loves Me Not
23/01/05 20:54:54.94 br7ssZwk0.net
誰でも寒い時期には、暖かい時期よりもたくさん食べるんだろうな。
僕も最近、たくさん食べている。寒いと、自然におなかが減るね。

1026:The OED Loves Me Not
23/01/05 21:49:41.48 br7ssZwk0.net
あちこちでいろんなサイトでのいろんな英語に関する質問に答えていると、
楽しいこともあるけど、たいていはへとへとに疲れ、イライラしまくる。
何でこんなにイライラして疲れ切るのに、こんなことを続けるのだろうか?
一つにはやはり、僕は楽をするのが嫌いなのだ。常に勉強していて、死ぬまでに
信じられないくらいのレベルにまで到達しないといけないのだ。
誰かに認められればそれに越したことはないが、どうせ誰にも認められはしない。
だから僕は、僕自身が自分を誉めてあげられるようになればそれでいいのだ。
例えば英語をやるなら、英語でどれくらい金が稼げるかが問題なのだなんていう
考え方でいるのなら、むしろそんなに英語ができない方がたくさん稼げる。
世間のくだらん連中と渡り歩いて、そいつらから仕事をもらって、
それを適当にこなせばいくらでも金は稼げる。
こだわりの、究極の真実なんかを英語の中に求めたら、周囲からもらえるレベルの低い
仕事に吐き気がする。だから、真実なんて適当に求めればいいのであって、究極まで
真実を求めるなんてことをしない方が、よい稼ぎ手になるし、みんなから評価される。

1027:The OED Loves Me Not
23/01/05 21:51:01.64 br7ssZwk0.net
それでも僕は、死ぬまでに達成しなければならないものを頭の中、心の中に持っている。
それをひたすら追求する。そんなことをやっても、金にはならない。そんなことを
追求すればするほど、頭のおかしな奴だと思われるだけだ。

1028:5b
23/01/05 23:05:53.98 7FUkD2SL0.net
GUで服を注文しようと思ったが、
明日から新春セール第2段が始まるようなので、1日待ってみることにした

1029:The OED Loves Me Not
23/01/06 08:08:02.10 NO/7EuvL0.net
GU という言葉が何度も出て来たけど、何のことなのか
(会社名なのか、アニメのタイトルなのか、科学系の専門用語なのか、
コンピュータ用語なのか、事務用品の名前なのか、流行っている映画のタイトルなのか)
さっぱりわからなかった。
やっとわかった。
>>ファーストリテイリングは、ユニクロ、ジーユー、セオリーなど複数のブランドを世界中で展開する 企業です。
例の First Retailing という企業が展開する UNIQLO はずっと前から知っていたけど、GU とか Theory なんて
まったく知らなかった。よっぽど僕は世事に疎いと思はるる。

1030:The OED Loves Me Not
23/01/06 20:15:31.26 NO/7EuvL0.net
(1) Star of India Anchor and Weighing
URLリンク(www.youtube.com)
(2) Capstan and Uprig
URLリンク(www.youtube.com)
この二つのビデオのおかげで、capstan とは何か、それを
何のために回すのか、それによって anchor を引き上げ、
船を出向させ、次の port of call に着いたときにどのように
anchor を降ろすのかをつぶさに観察できる。
このような船での作業の様子、かつての船員たちが何を
どのようにして船を動かしていたのかなんて、この YouTube の
ビデオがなかったら、それを知ろうと思ったら大変だった。
いま僕は Herman Melville の Moby Dick をゆっくりと読んでいるのだが、
その冒頭から 130 ぺーじあたりの Chapgter 22 にて、やっと主人公の Ishmael と
その相棒の Native American-Indian である Queequeg とが Captain Ahab が
指揮する船 The Pequod に乗り込んで出帆しようとしている模様を描いている。
そこで出てくる capstan のことはうっすら知ってはいたが、きちんとその作業の
様子を YouTube で見てみたかったので、この上に紹介した二つのビデオを
見たわけだ。とても勉強になった。

1031:5b
23/01/06 23:28:15.61 +2DQ9tGe0.net
GUの新春セール第2段で目的の商品は安くならなかった
しかし購入しよう
ストックのために

1032:The OED Loves Me Not
23/01/07 05:15:41.02 jH+09zCM0.net
xyz

1033:The OED Loves Me Not
23/01/07 05:16:00.54 jH+09zCM0.net
abc

1034:The OED Loves Me Not
23/01/07 05:16:39.49 jH+09zCM0.net
And the prize goes to...
The OED Loves Me Not !!!!

1035:1001
Over 1000 Thread.net
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 112日 10時間 14分 49秒

1036:過去ログ ★
[過去ログ]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch