22/09/28 05:18:41.52 g1vTESOT0.net
俺はかつては一つ一つの批判に対して応答してたこともあったろう。しかしそれは無駄
だと、子供のころからわかっていた。だから基本的には俺は批判に対して反論もしないし、
どこをどのようにその批判者が俺を誤解しているかなどと説明もしない。
たいていの人は、勝手に人を誤解し、それを批判し、それでいい気になっているだけだ。
要は、そばにいる誰かと自分とを常に比較し、自分の方が上なんだと思いたくて
みな躍起になっているだけ。
そんな奴らと俺は時間を浪費する気はない。だからこそ、糞コテハンどもをすべて
無視している。みんな、目の前の高さ1メートルくらいの小さな山に登って、
「小山(こやま)の大将」になりたがってるだけだ。小山の大将になりたければ、
そう思わせてやる。俺は常に山の下にいればそれでいい。俺は真実を追求するだけだ。
真実を追求するよりも、真実を知っているという偽装をすることによって周囲の
人の偽りの尊敬を勝ち取りたいといつも躍起になっている連中を、僕は相手にしない。
そしてこの世の 99.9% の人間は、所詮はそういう薄っぺらい人生を生きている。
真実なんて彼らにとってはどうでもいいのだ。要は、周囲の連中(つまり家族や
近所の人や学校や職場の人達、客先の人々、趣味の仲間の人々、そしてネット上で
自分が参加しているフォーラムに参加する人たち)に対して、自分が優れている
と思い込ませるための嘘や欺瞞や偽装を展開し続け、自己満足のままで死んでいければ
それでいいのだ。
俺は違う。たとえ 99.9% の人間たちから馬鹿にされたままで、貧乏と、一見して孤独
のように見える状況の中で死んでいってもいい。俺は真実を愛する。その真実を
99.9% の人々が目もくれなくてもいい。