22/09/05 23:20:20.73 5YaTf5U60.net
行間読みが必要な文章は、
筆者と読者がある程度の似通った体験をしていることに依存した、単に必要な説明が省略されたものであることが多い
国語の先生たちは、その体験の有無をあたかも国語の力のように説いてくるので、一部の劣等生たちは勘違いしてしまう
優等生は騙されないから、最初に使用する語彙の意味を読者と共有し、集合論に基づいた結論の搾り方で文を組み立てる
一方、劣等生たちは(日本語の)悪文からでも意味を汲み取り、英語でもその力を存分に発揮し、
プログラム言語に至ってはコンパイルさえ通れば正しいことになる
よくTOEICのPart2の一部の問題がアスペ問題と揶揄されているけど、あれは十分に論理的だ
選択肢を正解の可能性を持つものと持たないものにグループ分けし、正解側のグループには1つしか入らないようになっている