22/05/18 02:06:14 07A60dzi0.net
運動方程式 ma=F のwikiをみれば、日本語よりも英語の方が遥かに分かりやすいことに驚かされる。
英語はもともと英米の科学振興あってこそ文法語法がまとまってきた。
福沢諭吉も慶応義塾の初期には物理と化学を英語およびフランス語で教えていた。
現在に至るまで、日本語はまだまだ理科には向いていない。
13:名無しさん@英語勉強中
22/05/19 13:13:19.78 aD3nBmjj0.net
大学入試の物理や化学の高得点者は英語の偏差値も70誓い。
逆に、ただの英語バカは物理や化学がほとん0点というね。
14:名無しさん@英語勉強中
22/05/20 15:32:43.18 NnD+HdHma.net
仕事で物理学博士を4人見てるが英語使えるのは当たり前だったぬ
大学の偏差値はピンからキリ?まであったかも
15:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 8b9d-/LLd)
22/05/21 03:52:16 eEcJID9g0.net
>>12
そこは向き不向きではない
ヨーロッパ言語で考え体系化されたのだから英語のほうが適切な単語、文法で表現できるのは当然だ
日本語でどの単語を当てどのような文になるか、その差を感じ取らなければダメだよ
16:名無しさん@英語勉強中
22/05/21 15:39:40.17 VcAL1OYt0.net
いや、物理と化学は日本語ではどうしても表現しきれない。
むしろ数学の方が言語に依存しない右脳世界なので何語でも語れる。
17:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 1a70-Lsrx)
22/05/21 21:06:18 mn6KV9RT0.net
both either neither 使い方 途中まで理解できましたが、途中で複雑になり、
理解できなくなりました。 得意だった英語が急にやる気が失せた。
それから脱落の一途をたどり、大学も行けなくなりました。
数学も同じような障壁にブチ当たり、自分の能力のなさを知りました。
それが自分の身の丈です。
18:名無しさん@英語勉強中
22/05/21 23:20:29.22 uvwUdxkM0.net
>>17
わからなかった時に、嫌になり投げ出してしまう、というところが、
自身の勉強への不適さを表していると思います
19:名無しさん@英語勉強中
22/05/23 18:05:26.03 jxrIKpo/0.net
>>17
both either neither は数学でいう集合ベン図の概念。
more と less は不等式。
というか no と not も数学から来ていると思う。
なお物理では no の量は認めているが not の概念は無い。
20:名無しさん@英語勉強中
22/05/31 15:13:37.50 QtlMbr/Y0.net
名古屋大学や東北大学あたりの入試英文を見てみろ。
物理や化学を知らなかったらほとんど読めないし、仮に読めたとしても主旨を全く理解出来ないだろうね。
21:名無しさん@英語勉強中
22/06/03 06:50:44.13 voPzfL0l0.net
>>12
経済書も英語の方が平易だよ。
数式みたいな言語だからね。