スレッドを立てるまでもない質問スレッド Part 367at ENGLISH
スレッドを立てるまでもない質問スレッド Part 367 - 暇つぶし2ch970:名無しさん@英語勉強中
21/09/10 22:04:07.05 6V8bOj/a0.net
>>930
別に複数なくてもいいよ。
6人が1組で言っても自動的に17%取られる。
複数形を使っているのは数を特定しないため。
漫然と、6人以上のパーティーは、と言っている。

971:名無しさん@英語勉強中
21/09/11 12:51:44.12 mHxTtduMH.net
紙面に記載する所属先の英語表記について質問があります。
所属する部門が2つあり、スラッシュで記載するように指示を受けています。
そういった場合、スラッシュの前後にはスペースありでしょうか、なしでしょうか?
Product Planning Division/Design Division, ×× cooporation
Product Planning Division / Design Division, ×× cooporation
基本はスラッシュの前後はスペースなしだと思っているのですが、2単語以上の場合はありと書いてあるものもあったので。
よろしくお願いします。

972:名無しさん@英語勉強中
21/09/11 15:09:58.97 EgCOWO6I0.net
>>935
正確に言うとその場合はスペースあり。
スペースなしだとDivisionとDesignという二つの単語の間に
スラッシュを入れて二つの単語を並列にしているのでおかしい。
Division/Designがひとかたまりになってしまう。
要するに読み手が�


973:コ記のどちらかを選択するということになる Product Planning Division Division, ×× cooporation Product Planning Design Division, ×× cooporation



974:935
21/09/11 15:25:19.50 mHxTtduMH.net
936さん、ありがとうございます!
丁寧なご説明をいただき、よくわかりました。

975:名無しさん@英語勉強中
21/09/11 15:39:59.73 EgCOWO6I0.net
>>937
綴りも気をつけてね。
cooporation

976:名無しさん@英語勉強中
21/09/11 15:49:10.39 Z/eK2OeC0.net
cooperation と書くべきところを cooporation と書いてしまっているところを見ると、
どうやら cooperation と corporation とをいつも混同しているみたいだな。
何で混同してしまうかというと、この、本来ならまったく発音が違う二つの単語を
同じように発音してしまっているから、綴りまで混同してしまうんだな。
俺の友人も同じだ。おそらく日本人の大多数がこの二つの単語を同じように
発音し、その結果として書く時もよく似た感じに書いてしまうんだろうな。
別にそういう人たちを変に批判するつもりはないんだけど、この二つを
正確に発音すれば、綴りだって間違うこともないんだけどな。
こういう綴りの間違いは、L と R を日本人が区別して発音できないから、
その結果として綴りまで間違ってしまうことに似ている。

977:名無しさん@英語勉強中
21/09/11 15:50:54.25 Z/eK2OeC0.net
しまった。今回は会社名だろうから、Corporation と書くべきところだったんだな。
勘違いしてすまん。まあ、いずれにしても似たような問題ではあるんだけど。

978:名無しさん@英語勉強中
21/09/11 15:54:01.84 Z/eK2OeC0.net
どうしてもカタカナ発音しかできないのなら、せめて
(1) corporation (会社) は  コーポレイション
(2) cooperation (協力) は  コゥアーポレイション
と発音すれば混同しなくて済むんだけどな。

979:名無しさん@英語勉強中
21/09/11 15:59:22.78 Z/eK2OeC0.net
さらに、語源を活用してこの二つの単語を覚えなおしたら、混同しにくくなる。
(1) corporation (会社) は、corpus (体, body) というラテン語から来る。団体とか仲間に
対して「実体」つまり body を与える (corporate, incorporate する) というプロセスを
経過すると、それは corporation (会社) になる。
(2) cooperation (協力) は、co-operate つまり co- (com, 共に) + operate (働く、作用する)
から来る。「共に働く」から co-operate (協力する) となる。operate をアメリカ式に
発音して「アーポレイト」みたいに発音すれば、上の (1) と混同しにくくなる。

980:名無しさん@英語勉強中
21/09/11 16:10:53.49 Z/eK2OeC0.net
>>942 に出てきた corpus (体、body) という単語にピンと来なかったら、
英語の corpse (死体) とかフランス語の corps (軍団) とかイタリア語の corpo (= body)
英語の法律用語である incorporeal (無形の、無体の) とか corporeal (有形の、有体の)
とか corpus (コーパス、言語資料) など、普通の人がよく知っているたくさんの
なじみ深い単語と語源が共通していることを考え合わせると、納得がいく。

981:名無しさん@英語勉強中
21/09/11 16:18:16.86 fYT/OiKUa.net
corporation (n.): mid-15c., corporacioun, "persons UNITED in a body for some purpose," from such use in Anglo-Latin....
incorporate: verb [transitive], to INCLUDE something as part of a group, system, plan etc

982:名無しさん@英語勉強中
21/09/11 16:56:53.84 Z/eK2OeC0.net
>>942 の、英語における corporation (法人、会社) の直接の語源は中世フランス語
(ancient francais, Old French) だろうけど、それはもちろんラテン語から来る。
ラテン語辞典を見ると、
corporatio, corporationis
の意味は、physical makeup, build つまり「「(物の)物理的な作り」というような
ことが書いてある。(Oxford Latin Dictionary より)
corporatio (corporationis) というラテン語はもちろん、corporo (corporare) という
ラテン語の動詞から派生しているが、これについては
(1) to str


983:ike dead, to kill (2) to form into a body, furnish with a body (3) to form (a corporate society) と書いている。(Oxford Latin Dictionary より) つまり、corporare というラテン語はもともと「物に実体(体)を与える、形成する」 というところから来ていて、それが「会社を形成する」という意味へと派生してきた わけだ。だからあくまでも、corporation という英語もフランス語も、そのもとである ラテン語の corporatio (corporationis) にしても、「body (実体、形、体) を与える」と いうもともとの意味から派生したものだ。そしてその body に相当するラテン語こそ、 corpus というわけだ。



984:名無しさん@英語勉強中
21/09/11 16:58:51.19 wByvpAUda.net
The Financial Timesではco-operationと表記される(その他もpre-eminentなどと接頭辞を分岐して表記されてるからわかりやすい)
普通に英語に接していれば会社名はCorp.と略されるのを山ほど見るはずだから、両者を混同することはまずないはずだがな...

985:名無しさん@英語勉強中
21/09/11 17:06:36.42 Z/eK2OeC0.net
corporation を今度は OED (Second Edition) で見ると、次のように書いている。
corporation-em <-- corporare (to embody)
つまり、corporatio (corporationem) を to embody という意味で使っていたというわけ。
そして medieval Anglo Latin (中世イングランドで使われていたラテン語) においては、
この単語を次のような意味で使っていた、と書いている、
A number of persons united, or regarded as united, in one body; a body of persons.
ここでも body (corpus というラテン語の英訳) という言葉をしきりに使っている。
物に対して body を与えたら、当然のことながらそれは実体化され、組織になり、
a number of persons united つまり「団結した人の集まり」となる。

986:😏三年英太郎😉
21/09/11 18:43:50.61 8ijBVeTt0.net
この語源で「はしゃいでる」おじいちゃんの過去発言↓
********引用*******
俺としては、別にこんなものどうでもいい。
aged 32 が age 32 に訛っただけなのか、her age being 32 が簡略化されたのか
なんて、どいうでもいいことだ。問題は、A woman, age 32, was.... という
言い回しが厳然と存在していて、自由自在にそれを使いこなせたらそれでいいのだ。

987:名無しさん@英語勉強中
21/09/11 19:40:57.81 NWk5sbWSa.net
単純な疑問なんですけど英語って数字の読み長過ぎませんか?
fourteen thousand five hundred twenty yen
とか言うの面倒臭くないんですかね?

988:名無しさん@英語勉強中
21/09/11 19:48:09.39 Z/eK2OeC0.net
>>949
言葉の長さは、syllables の数で決まると思う。
(1) fourteen thousand five hundred twenty yen
10 syllables
(2) 1万4千5ひゃく20えん
itch-man-yon-sen-go-hyaku-niju-en
10 syllables
というわけで、両方とも 10 syllables で引き分けだから、同じ長さに感じられると思う。
ただし、日本語の「いち」は itch のように発音することが多く、「ち」の部分は
単なる子音だけであり、母音は伴わないと思うので、「いち」を one syllable として
数えた。
日本人が英語を長く感じるのは、単に発音が悪いからであって、英語ネイティブに
近く発音すれば、実際には短いと感じられるはずだ。

989:名無しさん@英語勉強中
21/09/11 20:00:05.80 Z/eK2OeC0.net
このスレでずっと前に、"decide to do" という意味での "determine to do" つまり
自動詞としての determine (決心する) という言葉が重い意味なのではないか、という
問題提起があった。今ごろになって、俺のたまたま読んでいる小説にそれが出てきたので、
紹介する。
... and when the second day was ended, he (つまり Lord Warb


990:urton) ★determined★ to postpone his departure till the morrow. (Henry James, The Portrait of a Lady, Library of America LoA #29, p. 257) ここに出てくる Lord Warburton は、客としてしょっちゅうこの家 (Mr. Touchette の家) に来ているが、この小説の主人公 Isabel があまりに魅力ある知的かつ活発な若い女性 なので、それに魅了され、ついつい2日だけじゃなくてさらにもっと泊まっていく ことにした (determine した) と書いている。ここでは、単に客としてその家に 「泊まることにした」と言っているだけであって、深刻な、あるいは重大なことを 「決心、決断している」という文脈ではない。だからこの "determine to 動詞" という 時の自動詞としての determine は、現代英語によくある単なる decide to do とか make up one's mind to do くらいの意味しかないと思う。 なお、この小説は 1881 年に出版されたものなので、現代よりも 140 年も前のものだから、 英語は少しだけ古めかしい。俺が思うには、この時代には現代から見れば大げさな 単語を使うことが多かったので、ここでも decide to do とか make up one's mind to do じゃなくて、determine to do という、syllable 数の多い、少し重々しい感じのする単語を 好んで使う人が多かったのではないかという気がする。



991:😏三年英太郎😉
21/09/11 21:03:48.00 8ijBVeTt0.net
言葉の長さは音節数で決まる

珍説のたれ流し
schwagerとアニ
Demeter とメガミ
Boccaccio とボカロ
発音時間も綴りの長さも違う
/イチ/ は単独・語末、または無声子音が後続する場合にうしろの/i/が無声化する。理由もある(音声学の超初歩)。/ichiman/の時はふつうは無声化しない

992:😏三年英太郎😉
21/09/11 21:14:00.46 8ijBVeTt0.net
demeter
デーメーテーr
特に詩の朗読の時は長母音が長く発音されたそうである
***********
イチマンについて自分で発音してみりゃいい話で、/chi/を無声化するとすごーく言いづらいのである。(超ゆっくりなら無声化する。なぜって単独で発音してると同じだから

993:三年英太郎
21/09/12 00:14:47.21 siReIF2F0.net
strikes strikes strikes strikes strikes
トトトトト
どっちも5音節だから長さはおなじ!
んなわけないよね

994:三年英太郎
21/09/12 00:42:31.81 siReIF2F0.net
わたくしの結論としては、音声言語としての経済性では
日本語のチャイナ語系数詞の方が、英語より勝ると思われるので、
相対的にはめんどくさいのではないだろうか。
*****************************
余談だが、ドイツ語で数を数える時、一部がアラビヤ数字の並びのままではない。
153なら、「100、3と50」みたいな感じ。
ドイツで障害者学校の先生とデートしてたとき、たまたまこの話題になったのが、
知的障碍者にこの数字と数(の読み)の関係を教えるのがすごく難しいって言ってた。
人間の自然な思考に逆らっている以上、ドイツ語はよりめんどくさいと言える。

995:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 01:12:42.05 sgfNegtca.net
>>950
回答ありがとう。慣れてからまた判断します

996:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 01:23:48.80 3GMIqIbVa.net
チャットしていたらまだ高校生なのに受験英語とは無縁の滑らかな英語を喋る日本人を発見
話を聞いていたら案の定帰国子女
やっぱり環境か

997:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 06:59:39.56 nxvu/lPe0.net
>>951 で取り上げた Henry James に触れるのは、俺としては今回が初めてだ。
modernist (モダニズム文学者) として有名で、かなり洋書を読みなれているらしい人でも
Henry James は読みにくくてたまらんと言っていたので、俺なんかには死ぬまで
まともに読める日は来ないだろうと思って、敬遠していた。しかし何となく
読んでみようと思い立って読み始めてみたら、原文ではほんの 60 ページ
(もし日本語版の文庫本なら 110 ページくらい)しか読んでいないけど、
丁寧にゆっくり読みさえすれば、まあまあ楽しく読める。
というか、文章があまりに緻密で仰天する。人物の性格や仕草などの
描写が細かいのなんの。Victor Hugo を読んでた時もそんな感じがした。
フランスやドイツやロシアには、長大な作品を見事な筆力で書ききる人が
多いみたいだが、英語圏には少ないんじゃないかと思っていた。英語圏といえば
どっちかというと短い作品が多いと思ってたのだ。
しかし Henry James は違う。
ものすごく緻密で、描写が極めて細かく、一つ一つのセンテンスが長く、
パラグラフは一つ一つが2ページも3ページも続くから、それぞれのページには
字がぎっしりと詰まった感じがするので息が詰まりそうになるが、
それなのに読者を疲れさせないのは、やはり天才的な文章力によるのだろう。
やはり英語圏で最大級の文学者と言われるだけのことはある。
URLリンク(www.rem.routledge.com)

998:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 06:59:55.72 nxvu/lPe0.net
modernists と言えば、Virginia Woolf と Samuel Beckett を数年前にかなり真面目に読んで
いた。Joseph Conrad は特に読みにくかったけど、1作品だけ読んだ。よく言われることだが、
modernist literature というのは、確かに読みにくい。でも、それを書く人たちは
もしもわかりやすい文章を書く必要のあるときには、天下一品にわかりやすい文章を
書く。Virginia Woof の主たる作品は本格的な modernist のものなのでわかりにくいけど、
彼女が書くごく普通の essays なんて、他のあらゆる journalists の文章を超えるわかりやすさだ。
ああいうわかりやすい文章を書くだけの能力があるからこそ、あえてわかりにくい文章を
書いてでも新しい世界を描き出そうと試みながらも、読者から受け入れられるのだろう。
Henry James は、その中でも特にわかりやすい文章の書ける人なんだろうと思う。だからこそ、
あんなに緻密で長大な文章を書き続けていても、読者を疲れさせないのだ。
とはいえ、まだこの人の作品を読み始めて間がないから、そのうちに俺も疲れてしまう
かもしれないが、ともかく頑張る。

999:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 11:04:11.15 hR4Hhg850.net
受験英語とは無縁のってなんやねんw

1000:😏三年英太郎😉
21/09/12 13:25:40.71 siReIF2F0.net
チクタク チクタク チクタク チクタク
マクドナ マクドナ マクドナ マクドナ
長文先生によると前者は2音節、後者は4音節で、長さが2倍になるはずだが、実際に声に出してそうなるだろうか?(早口言葉ではないよ)
たぶん、それほど変わりないはず。それは日本語ネイティブの頭の中には拍(mora)の感覚があるからである。母音無声化したら、母音がぬけた分、それに


1001:比例して発音時間が短くなるわけではない。 自称、言語学をお勉強なすってる学者気質の方が、母語さえ満足に観察できてないとは🤦🏻‍♂



1002:😏三年英太郎😉
21/09/12 13:33:06.50 siReIF2F0.net
時計がチクタク鳴っている
時計がマクドナ鳴っている
カタカナのとこ、発音時間に差がでるかな?🤔

1003:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 14:53:55.00 h/kDgn9v0.net
英語コンプ強いやつは同時にどうしても受験コンプレックスみたいなのがあるんだよなぁ

1004:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 15:49:44.54 gGFCJyQJM.net
まあ自分が英語できないのを学校のせいにしたいんだろうな

1005:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 15:56:58.77 nQALD2K10.net
まあ文法偏重の教育にも問題があると思う

1006:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 16:04:41.88 hR4Hhg850.net
文法やらずに英語の上達はありえない

1007:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 16:09:52.61 h80SWmcI0.net
Evergreenはいい文法書ですか?
これ1冊読んでおけば大体OKですか?

1008:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 16:13:00.56 nQALD2K10.net
文法はパズルの外枠のようなもので、あれば完成に一気に近づくが、それしかやらないと一生完成しない

1009:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 16:15:37.37 h80SWmcI0.net
Evergreenを読んでいますが、すべて記憶しておく必要がありますか?
例えば、2つ目的語を取らない動詞(introduceなど)がいくつか紹介されていますが、こういうのはすべて記憶しておくべきですか?
それとも、英文を読んでいくうちに自然とintroduce O1 O2というパターンは出てこないなと身につけていくものですか?

1010:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 16:22:25.63 nQALD2K10.net
>>969
実際動詞の語法なんかは規則を暗記しても使えるようにはならなくて、使っていくうちに正しい用法を覚えていく物なので。
あなたが受験するのであれば穴埋め4択クイズに正解するために覚える必要あるかもしれない。
evergreenはあのforestの後継なので普通にいい参考書

1011:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 16:23:58.11 nQALD2K10.net
というか、第四文型でtoをとる動詞とかforをとる動詞とか、暗記する必要はないので。あれは受験のための知識だから。

1012:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 16:25:00.81 h80SWmcI0.net
>>970
ありがとうございました。

1013:😏三年英太郎😉
21/09/12 18:53:33.59 siReIF2F0.net
エバグリの基礎編みたいのと大きな字で書いてあるのは全部大事だと思うが🤔

1014:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 18:55:48.68 nxvu/lPe0.net
but と言っても、「しかし」とか「でも」という意味ではなさそうに見える but が
ときどき出てくる。それについてこのスレでも、少なくとも一回は出てきた。
そういう、but らしくない but もあるのだといくら説明しても、質問者は
納得しなかったけど、納得させるための用例を検索しようとしてもなかなか
出てこなかった。実際に小説などを読んでいるとたまに出てくるんだが、
いざ研削しようとするとなかなか出てこない。今たまたま読んでいる小説の中で
出てきたので、紹介しておく。
She (= Isabel) found herself liking him (= Lord Warburton) extremely; the first impression he had made upon her
was pleasant, ★but★ at the end of an evening spent in his society she thought him
quite one of the most delectable persons she had met.
(Henry James, The Portrait of a Lady, Library of America LoA #29, p. 257; Chapter VII)

1015:😏三年英太郎😉
21/09/12 18:58:09.08 siReIF2F0.net
チクタク チクタク チクタク
ティックトック ティックトック ティックトック
どっちも2音節だが、前者は4拍、後者は6拍だから、普通の日本人なら後者の方が長くなる🤔

1016:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 19:02:50.39 hR4Hhg850.net
>>971
えええええええええええwwwwwwww

1017:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 19:05:38.71 3GMIqIbVa.net
>>963
ある意味コンプはある
期待させんじゃねーよという意味で
英語できなくても簡単に偏差値70とか出てしまうから変に勘違いしてしまう
で、調子に乗ってチャットとか始めるとボコボコにされて日本の偏差値70は世界の偏差値40ということに気づかされるんよ

1018:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 19:32:29.78 TVK4rx350.net
受験コンプレックスがあるから、高校の数学とか物理の参考書を読もうと
思ってる。今日、物理のめちゃくちゃ入門の本を買ってきた。
いうか本屋に行ったら面白そうなので買った

1019:😏三年英太郎😉
21/09/12 20:28:42.15 5Q/6yUGlM.net
give は「誰に」「何を」あげるか、意味的に2種類の名詞(相当句)を必然的に要求する
introduceもそうなのに、SVOOの形は取らない🤔わりと大事じゃない?🤔
SVOOの動詞は、ゲルマン語系の2音節のものが多いと覚えておくと、記憶の負担が減る(例外はあるけど、かなり少ない)✌🏻

1020:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 20:49:44.16 i6BsWj/Q0.net
たいへん低俗な内容で申し訳ございませんが、Anime thighs という曲に
She got them big ass titties
という節がありんす。この them と big ass titties は同格ですか

1021:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 20:55:19.80 W3NXh1DO0.net
下線を引いた「its」と「that world」が何を指してるのか分かりません
誰か教えてください!
URLリンク(i.imgur.com)

1022:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 21:22:51.69 3GMIqIbVa.net
日本の高校生でまともに使える英語力を持ってるのは上位1000人くらいじゃないか
それ以下ならコンプ持たないとやばいよ

1023:三年英太郎
21/09/12 23:28:09.68 siReIF2F0.net
>>981
ゴシップコラム界でしょ

1024:三年英太郎
21/09/12 23:30:41.98 siReIF2F0.net
on that world はセレブ界かな

1025:名無しさん@英語勉強中
21/09/12 23:43:04.86 9g1SZ46l0.net
>>979
なるほどね
面白いですね

1026:名無しさん@英語勉強中
21/09/13 03:33:56.78 FyM1OcMI0.net
>>980
文脈からして同格に取れそうなときはthemはthoseの意味である可能性が高いです

1027:名無しさん@英語勉強中
21/09/13 04:22:56.66 YIYV2UF40.net
>>981
なんの参考書ですか?
三年さんの答えであってるとおもう。
the world most powerful gossip column
がit’sぼそのままの抜き出しで、
that world の部分は読者に想像させてる。a billionaire を
こき下ろそうとしてたから、というのと後でcelebrity culture
とあるからcelebrity の世界
キクタンか何かで覚えるべき赤字単語は易しいのに記事は
it’sとthe world で考えさせたり、不思議な参考書だなと思った

1028:名無しさん@英語勉強中
21/09/13 06:00:09.00 xREj3tV00.net
>>980
She got them big ass titties
>>986 の言う通りで、この them は those という意味の非標準的な英語だな。
通常の英和辞典の them の項目にもそう書いてある。
She got them big ass titties
だからこれは、She's got (= She has) those big ass titties. という意味だ。それから
ass titties は ass and titties の間違いかと思ったが、実はここでは「ケツみたいなオッパイ」
あるいはその反対で「オッパイみたいなケツ」という感じで、通常はものすごく
太った女のことを悪く言うときに使うことが多いみたいだけど、ここでは、歌詞の
文脈から考えたら誉め言葉だということは明らかだ。ネット上の Urban Dictionary で
ass titties のいろんな意味合いを調べてみたら、そういう気がした。

1029:名無しさん@英語勉強中
21/09/13 06:04:44.32 xREj3tV00.net
>>980
"Anime Thighs" っていうその歌の歌詞を全部読んでみた。スラングだらけで完全には
理解できないけど、すげえことばかり言ってる歌だな。日本のアニメが、通常のものも
erotic なものも含めて海外でもてはやされていることは知っていたけど、こんな歌まで
作って、しかもその歌が流行っているらしいところを見ると、これはもう本格的だ。

1030:名無しさん@英語勉強中
21/09/13 07:04:08.09 FyM1OcMI0.net
big [ass titties]というよりもbig ass [titties]という感じだと思います
big assという二語の形容詞があるっぽいです

1031:名無しさん@英語勉強中
21/09/13 08:34:29.16 YIYV2UF40.net
時制ついての質問ですが、
今の時点が今日だとします。
昨日次のように言った。
明後日雨が降るだろう
この時に
He said that it will fine tommow.
といっても文法的には正しいでしょうか?
つまり、saidだからwouldにするという時制の一致をせずに、
the day after tommowじゃなくて、tomorrowにする。
(今日になって昨日から一日経って、明日までの日にちが二日から一日縮まったものの
雨が降ると予想された日まではまだ一日あるから。
willのままにするのは、今日の時点で明日の天気のことを言っているので。
よろしくお願いします

1032:名無しさん@英語勉強中
21/09/13 08:58:12.87 xREj3tV00.net
>>990
big ass, big-ass, bigass という形容詞について教えてくれてありがとう。
a bigass truck
a big-ass boat
big-ass legs (big ass legs)
a big ass party
こういう表現も出回っていて、おもしろいと思った。

1033:名無しさん@英語勉強中
21/09/13 09:18:59.97 FyM1OcMI0.net
>>991
URLリンク(www.englishcafe.jp)
数日前にこれを読んだのを思い出しました
He says it will rain tomorrow.としたらスッキリすると思います(the tomorrowとするべきかday after tomorrowとするかは微妙ですが、なんとなくtomorrowのほうが適切かと思いました)
>a. Joan tells me you're getting a new car.
>(新しい車を買うそうですね、ジョーンが私に話していましたよ。)
>b. The ten o'clock news says that it's going to be cold.
>(10時のニュースが言うには、寒くなるみたいですよ。)
>(以上2例はLeech:1971a)
>上の2例において、いずれも現在時制の伝達動詞を用いて過去に聞いたことを表している。それぞれは現在においてもいまだにその内容が真実のこととして捉えている。

1034:名無しさん@英語勉強中
21/09/13 09:24:46.85 xREj3tV00.net
>>991
そういうことは、実際の英語ネイティブがしゃべっている話や小説やドラマの
中での会話などをたくさん見聞きしないとわからないもんだと思う。
ただ、日本語ではどうかというと、日本人同士でもこんがらがるから、文法的にどうである
かはともかく、少しくどいくらいに説明しなおしながらしゃべるんじゃないかと思う。
少なくとも俺は、日本語でしゃべるとき、誤解のないように何度も確認する。
だから英語でもおそらく、次のようにでも言う方が気が利いていると思う。
なお、雨が降る件についてではなくて、もっと現実的に、昨日、Ted が
「明後日、Nancy のところに会いに行くつもり」と言ったとする。
Ted said yesterday, "I'm going to go to see Nancy the day after tomorrow."
ややこしいので、これを俺だったら次のように言う。
Yesterday Ted said, "I'm going to go to see Nancy the day after tomorrow."
If he hasn't changed his mind, he'll be seeing Nancy tomorrow.
上の一行目を無理に間接話法なんかには、それはしない。

1035:名無しさん@英語勉強中
21/09/13 09:24:58.06 xREj3tV00.net
さらに、もっとわかりやすく
するため、the day after tomorrow なんていう言い回しはなるべくやめて、
October 7 とかいうふうに言う。もしも Ted 自身は the day after tomorrow と
口頭で言ったのなら、次のように言う。
Ted said yesterday, "I'm going to go to see Nancy the day after tomorrow."
He meant October 7. So, if he hasn't changed his mind,
he'll be seeing Nancy tomorrow, that is, on October 7.
くどいかもしれないが、こうすれば絶対に誤解は生じない。特にビジネス上の
メールや電話だったら、これくらいにくどい方がいいと思う。
ただ、今回の質問者の質問は、そういう問題についてではなくて、あくまで
質問者がもともと提示した英文が文法的に正しいかどうかだけに焦点を当てている
ことも熟知している。しかし俺の言いたいのは、文法的に仮に正しいことを言ってても、
相手にちゃんと伝わるかどうか、変な誤解が後で生じることがないかどうかは
保証できないから注意しないといけないということだ。

1036:名無しさん@英語勉強中
21/09/13 11:17:04.82 YIYV2UF40.net
>>993
>>994
ありがとうございます。
PEUに次のように書いていました。
2 reporting present and future tenses
If somebody talked about a situation that has still not changed – that is to say, if the original speaker’s present and future are still present and future – a reporter can often choose whether to keep the original speaker’s tenses or to change them, after a past reporting verb. Both structures are common.
– DIRECT:
The earth goes round the sun.
INDIRECT:
He proved that the earth goes/went round the sun.
– DIRECT:
How old are you?
INDIRECT:
Are you deaf? I asked how old you are/were.
– DIRECT:
It will be windy tomorrow.
INDIRECT:
The forecast said it will/would be windy tomorrow.
We are more likely to change the original speaker’s tenses if we do not agree with what he/she said, if we are not certain of its truth, or if we wish to make it clear that the information comes from the original speaker, not from ourselves.
The Greeks thought that the sun went round the earth. (NOT … that the sun goes round the earth.)
She just said she was thirty! I don’t believe her for a moment.
He announced that profits were higher than forecast.
The forecast said it will…
の例があるからwillでもいいし、would でもいいということでしょうね

1037:名無しさん@英語勉強中
21/09/13 11:18:41.62 YIYV2UF40.net
他方で次のように上に書いたものと矛盾したことも書いています。
I told them I was British.
After past reporting verbs, we usually change the original tenses even if the things the original speaker said are still true.
– DIRECT:
I’m British.
INDIRECT:
I told the police I was British. (The speaker is still British.)
– DIRECT:
You can use my car today.
INDIRECT:
Your mother said I could use her car today. Have you got the keys?
– DIRECT:
How old are you?

1038:名無しさん@英語勉強中
21/09/13 11:36:05.34 +iuDFlfCd.net
次スレ
スレッドを立てるまでもない質問スレッド Part 368
スレリンク(english板)

1039:名無しさん@英語勉強中
21/09/13 11:49:03.83 YIYV2UF40.net
>>993
He says yesterday it will fine tomorrow.
という風にreportする事柄の中にyesterdayを入れた時に
果たして教えていただいた方法でいけるのかなと疑問が残るのですがいかがでしょう?
>>994
言い換えたものを付け足すということで誤解がは生じなくなりますよね。

1040:名無しさん@英語勉強中
21/09/13 12:02:37.36 FyM1OcMI0.net
>>999
He said yesterday that it will/would rain the day after tomorrow, which means tomorrow from today's point of view.
じゃあこれでお茶を濁します🤗

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