【富田の英文読解100の原則】富田一彦【100原】at ENGLISH
【富田の英文読解100の原則】富田一彦【100原】 - 暇つぶし2ch931:名無しさん@英語勉強中
20/06/11 13:15:12.58 VWT2dUbp0.net
sureとcertainはほぼ同義語。確かさやらの違いはあるが微妙な意味の違い方より使い方を覚えようとオックスにある
as向かってを付けると強い意味になってassure、ascertainは何かを確実にする、保証するみたいな強い意味になる
ネットにあるロングマンにあるようascertainはフォーマルだが、日常ではfind outを使う
この場合例文にあるよう find out exactlyとかにあるよう見つけるのでなく確かめるみたいな強いニュアンスを出す
後入試文は論文だからfind outはないかもね。単語ばっか覚えてイディオムは少ないのは会話文とかエッセイ、軽い文やらでないとイディオムは使わないし
この人の論文では
子供の能力には違いがある

Parents(一般主語、The、aではないのに注意) can (3 ascertain) ~
by 科学根拠にほとんど基づいてない、あるいは信頼性がない
or by (4)
ここでは一般的な(賢くはない)親について書かれている。根拠もないデータ、子育て本で
話すのはこれくらい、歩き出すのは生まれてからこれくらいみたいのを3 sureの主観的に確かめあっているということなんだろう
冨田がいうようby~はorで対応してるから4は二ではない。データは科学的根拠ない、少ないんだから違う
一般的(バカ、賢くない)親

賢い親 家庭環境によってまちまち、人それぞれみたいのがわかっている
みたいに続く


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch