19/03/28 23:37:35.82 YTtYtj/q0.net
>うーん、なんだろ・・・この違和感。
違和感を持つことが非常に大切だ。
そしてその違和感を言葉で表現できるまでに創造する人が仕事ができる人と言える。
違和感をその感性のまま伝えるのが日本の文学の伝統の一つだが、それは結局は自分の心を映し出す
ことになる。綺麗な心の人は違和感が美しい文学になる。
一方中国人や欧米人は違和感を合理的に説明しようとする傾向が強い。違和感を引きづりだして
名称をつけて議論の対象とする。
仕事のできる人はどちらかの傾向をもつが、そのどちらも出来ないのは雑魚。