19/03/28 22:34:54.35 YTtYtj/q0.net
>>485
仕事によっては話すことが重要な場合もあるが、そうではない場合も多い。
自分の場合も偶には英語の会議に出ることもあるが、聴き取りができれば
とくに問題はない。話すことは殆どない。相手の理解度があまりにも低い場合
には図を書いて片言英語で説明することもある。その程度で十分だ。
また仕事の細部に関しては通訳は何の役にも立たない。言葉は理解できても
仕事が理解できないからだ。
通訳が重要なのは場の雰囲気を和ませる雑談だ。
自分の場合は仕事の時間の99%はネイティブと対面することはないが
英語とは常に体面している。一つの仕事で数千ページの英文を読む。
読む力がないと仕事にならない。
また職場に流暢に話せる人もいるが仕事に関してはほぼ雑用しかできない。
だから話せることと実践的かどうかはあまり関係がない。