18/11/28 11:35:25.85 s14FhArr0.net
>>138
おおむね同意する。リスニングを鍛えればスピーキングは後からついてきた。
ただし自分の場合は初期段階(20歳代前半)でまったく独学だが発音を鍛えた。とにかく自分の声を録音しネイティブと同じように(聞こえる)まで発音練習をした。
自分の声を聴くのは何にもまして恥ずかしいがこれは乗り越えなくてはいけないと思う。正しい発音があって音読も効果が増す。
大量に聞いてセリフをたまに真似して大量の音読をすれば文法は特に勉強しなくても間違った英語を聞いたり、発言した時「なんか変だな」という感じになる。
この段階を通り過ぎたら(3~6か月、あまり長くやることでもない)多読なり、文法の復讐をしてライティングもやればいい。
とにかく発音をないがしろにしているか挑戦もしなもいであきらめている人が多すぎる。
1発音 2大量リスニング(同じ番組やCDを何十回聞く。というマゾ的要素?) 3大量音読
日本にいて英語をうまくなろう。などという“虫のいい考え”の人たちは上記のプロセスは外せないのではないか?とも思う。