18/10/25 12:55:32.02 D6BHaCJN0.net
中野センセの『学校英文法プラス』を読み直してみたら、大きな誤解をしていたかもしれない。
当初わたくしは、>>704 の visiting は、現在分詞とも動名詞ともとれる用法のなかの
《be busy doing》の型に分類できると考えていた。このばあい、従事を表す in/with で補える。
(ただし現代では《まれ》 by ウィズダム)
しかし見直してみたら、おなじく現在分詞&動名詞の境界にある 《have a hard time doing》の形式だな。
残念ながらこの形式には解説がほとんどないので、例文だけあげてみる。
This youngsters have a hard time finding a job.
She had severe trouble recovering.
He has serious problems controlling his temper.
I have much difficulty understanding what you say.
これも語史的には in があったのではないかと思うけども、(cf. lose no time in doing)
めんどいのでそこまでは調べない(´-∀-`;)