18/10/05 20:03:42.96 3U9LTsOF0.net
thatという代名詞の前についてるんだから
allは形容詞でしょ。
343:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 20:10:48.93 8TK7VZiO0.net
>>329
all that: all of that kind of thing; and so on, et cetera. [from 15th c.]
・Alexander Pope: Snuff, or fan, supply each pause of chat, / With singing,
laughing, ogling, and all that.
・1809, Lord Byron, letter (to Henry Drury), 25 Jun 1809: He has been all among
the worshippers of Fire in Persia and has seen Persepolis and all that.
----
URLリンク(www.johnmajor.co.uk)
Is the Prime Minister aware
that building employers say that conditions are worse than they have been in 40 years,
that car sales are down 20 per cent. on the year
and
that Lord Prior, chairman of GEC, says there is no improvement in trading conditions?
If the Prime Minister thinks that ALL THAT that adds up to recovery,
he is not living in the real world.
344:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 20:14:24.49 8TK7VZiO0.net
こんな映画も少し前にあった
URLリンク(www.gstatic.com)
345:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 20:17:27.44 yibJPZIK0.net
all that も all this もあるよ
only you も even you もあるよ
副詞だね
346:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 20:29:37.45 dR3gHpqA0.net
>>327
all that は、all this と同じように使われ、「そういう(こういう)ことすべて」と
いうような意味になる。具体的には、「今まで述べてきたようなたくさんのことすべて」
というような意味。all と that がくっつき、あるいは all と this がくっつくことにより、
そういうことが実にたくさんあるという意味合いを感じさせる言葉だ。よく使われる。
なお、映画のタイトルとして She's all that. というものがあったと紹介してくれた人が
いるけど、その場合の all that の意味合いについては、辞書の all の項目に出てくる
イディオムとして紹介されている。「ジーニアス英和、第5版」の p.59 の左側の中央には、
all that の説明として、「(今までに述べてきたようなことに値するような)魅力的な人物」
という意味で、くだけた言い回しとして使うことがあると書いてある。
少しだけ余談になるが、all that を10回も20回も連続して使っている有名な詩がある。
URLリンク(www.scottishpoetrylibrary.org.uk)
上に挙げたリンク先の詩がそれだ。スコットランドを代表するきわめて有名な詩人
Robert Burns が少しだけスコットランド特有の言葉を交えて書いた詩なので、
スコットランド語(Scots)をあまり知らない俺たちにはわかりにくいが、
ここで出てくる for a' that とは、for all that のことだ。for all that とは
「それにもかかわらず」という意味だと思う。これ以外にも a' that つまり
all that という言葉が20回くらいこの詩の中に出てくる。
実に有名な詩らしいので、意味がわからなくてもいいから、ともかく知っておくと便利。
347:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 20:34:07.58 8TK7VZiO0.net
主語だから名詞(不定代名詞)
348:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 20:35:36.84 dR3gHpqA0.net
>>335 で紹介した a' that の a' とは、「ア」と発音するのではなくて、
all のうちの -ll を省いた発音だ。つまり「オー」と発音する。
スコットランド語(Scots)においては、all の代わりに a' と書き、
これを「オー」と発音するのだ。語尾の -ll つまり語尾の L の発音は
ことごとく無視する。そのほか、スコットランド語は実に面白い言語なので、
少しかじるだけでもとても楽しいし、勉強になる。
なお、スコットランド語 (Scots) は、スコットランド訛りの英語という
意味ではなくて、あくまで英語とは別の言語だ。Old English つまり
1,000年以上も前の古い英語と分かれて別の言語として進化した
言語がスコットランド語なのだ。(確か俺の記憶では、そうだったと思う。)
349:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 20:42:00.51 d5/SrNZ20.net
URLリンク(www.fivb.com)
レス無かったらもう一回書いてみる。これネイティブが書いたようには自分には思えないんだが、
自分の能力不足のせいかもとも思いモヤモヤ。
ネイティブに聞こうかと思ったけれど、適したサイトも見つからず・・・
350:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 20:46:18.67 8TK7VZiO0.net
>>338
別に問題があるようには見えないけど。
351:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 20:52:40.54 d5/SrNZ20.net
ありがとう。
自分は以下の辺りを始めとして、読んでて?となって、
著者の名前を探し、FIVBの本部の場所を探し、スイスとあってやはり欧州系の英語が第二言語の人が書いたのかなーと考えてた。
>One that is recognizable ...
>on the action for host broadcaster
間違ってないけど、そう書くかなーと・・・
ま自分が知らないだけの可能性が高いんだけど。。
352:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 20:58:27.75 wqRjNCBv0.net
>>295です
みなさんありがとうございました!
凄~く勉強になりました!
調子に乗って以下の3:04~~3:17
もしお時間がある方でお優しい方。
お願いします!調子良くてすみませんです。
URLリンク(youtu.be)
353:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 21:00:22.16 8TK7VZiO0.net
>>340
>One that is recognizable
まぁGoogle Booksでは結構ヒットするようだけど。
>on the action for host broadcaster
これも検索するとThe Guardianとかにあるから大丈夫なんじゃないかね。
URLリンク(www.theguardian.com)
the announcer commentating on the action for local TV,
insisting on using baseball metaphors from start to finish,
354:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 21:04:38.01 yibJPZIK0.net
>>337 ID:dR3gHpqA0
お前は宿題終わるまで出てくんな
355:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 21:08:41.67 d5/SrNZ20.net
>>342
あら、そうでしたか。じゃ自分の能力不足の可能性が大ですね。
ありがとうございました。
356:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 21:17:00.11 6hjwCVS2d.net
>>343
OEDさん並みにこのスレに貢献からして言えタコスケ
357:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 21:17:52.48 aSpv8gKy0.net
>>330
that's all でも意味通るなあ
でも断じて、ここで be 動詞は省略できないと思うでござる
>>331
拙者、限定詞を形容詞には分類しない宗教に入ってござる
>>332-337
完璧に理解した、と思うでござる。ありがとうにござった!
これは、that や this が we/you/he/it のような純粋な代名詞ではなく、
どちらかというと限定詞っぽく使われているからだと理解したでござる
all that (someone/something) な感じなんだな?
で、that は determiner、all は predeterminer もしは adverb と解釈したでござる
358:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 21:21:42.53 6hjwCVS2d.net
大量にあるOEDさんの回答の中で少し怪しい部分を見つけて粘着
ダサすぎるわ よっぽど嬉しかったんだろうなこいつw
こうやって人の役に立っている有能な人間を嫉妬心から足を引っ張ろうとする矮小な人間って、少なくないんだよなあ
悲しいことにね
359:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 21:29:15.44 dgzsoBKh0.net
>>341
間違っていると思いますがこんな感じに聞こえました。
意味は分かりません。
and He make a sound and He just walk into the bathroom and He laid down the floor
and I turn to my f******** bathroom and I said what would I say
what could we say, He’s like, there’s there’s nothing to say
360:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 21:39:34.51 xkxJ4AuA0.net
***のあたりは
And I turned to him came out of the bathroom
??
361:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 21:41:24.45 yibJPZIK0.net
>>347
ん?少なくともこの件について
こいつの見解は間違いだと思うの?
ならそれでいいじゃん
お前も勉強になったじゃん
なーに人のふんどしで相撲とってんだよ恥ずかしい
362:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 21:41:43.73 FbHbQ6Wg0.net
I turned to him and he finally came out of the bathroom
に聞こえる
違うかも
363:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 21:41:54.18 xkxJ4AuA0.net
>>349
him finally cameか
364:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 21:42:54.98 dR3gHpqA0.net
>>347
あなたのように援護してくれる人がときどき現れるけど、
それにお礼を言うと余計に荒らしが激しくなるので、
今まであまりお礼は言わなかった。
でも、お礼を言っても言わなくても、何をどうしてもやはり
荒らしは同じように現れるので、これからはお礼を言いたいときには
言うことにする。
本当にありがとう。それから、今までいろいろと援護したり優しい言葉を
欠けてくれた他のたくさんのみなさん、いつも感謝しています。
365:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 21:49:21.53 xkxJ4AuA0.net
>>351
たしかにand言ってますね
I turned to him and found him came out of the bathroomかも
366:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 21:54:17.71 FbHbQ6Wg0.net
>>354
あーこっちかもしれないですね
367:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 21:58:05.87 DECgURxNa.net
>>350
何がどう間違いなのか
よくわからないので
くわしい解説よろ。
368:三年英太郎
18/10/05 22:10:54.56 TG1MqglZ0.net
>>337
> スコットランド語(Scots)においては、all の代わりに a' と書き、これを「オー」と発音するのだ。
> 1,000年以上も前の古い英語と分かれて別の言語として進化した言語がスコットランド語
矛盾してんぞ?
369:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 22:23:03.89 wqRjNCBv0.net
>>354
どうも!
今ipadに落として速度いじれるアプリで聞いてみてるのですが
cameが無いようにも聞こえるんですよね。
あとbathroomの前のtheも聞こえないような‥‥
でもネイティブだからtheはもう殆ど微かにしか発音しないのかもしれないですね
よろしくお願いします
370:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 22:28:38.21 wqRjNCBv0.net
finally him out of bathroomにも聞こえます
オーサーが勝負に負けて
トイレに駆け込んで絶望してたのが
やっと出て来た?だからfinallyで
二度目のbathroomだからthe無しで、out of bathroomなんでしょうか?
371:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 22:32:34.21 wqRjNCBv0.net
そんで
what'd I say?
のあとはwhat can we say?にも聞こえます。
372:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 22:37:19.38 xkxJ4AuA0.net
>>359
これ以上は自分には無理っぽい
あとはプレミアで自分の発音と比較したりそんなレベル。すまない
373:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 22:41:15.71 FbHbQ6Wg0.net
自動字幕がついてないのは少し古い動画だからか?
374:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 22:42:22.64 yibJPZIK0.net
>>356 トリビアルな問題にも見えるが
dangerous things to V / things dangerous to V
頻度が高いのはどちらの表現か、という話
(文法的にはどちらもアリというのは言うまでもない
また dangerous の部分は easy など他の形容詞でもいい)
375:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 22:48:08.36 aBrCaoBO0.net
英検準1の問題でR87パー L90パーぐらいだけど
ノー勉でTOEIC突っ込んで800取れる?
376:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 22:48:10.18 DECgURxNa.net
>>363
それについて誰がどこで言ってることの
何がどう間違っているの?
377:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 22:51:36.19 j+8dMSIX0.net
>>362
字幕付いたり付かなかったり、自分も不思議だったから調べたら、理由は音質等色々みたいね。
URLリンク(support.google.com)
378:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 23:21:59.63 yibJPZIK0.net
>>365
>>198から>>218くらいまで順に読めば分かるよ
きっと
379:名無しさん@英語勉強中
18/10/05 23:57:45.09 RZYhPiGY0.net
>>367
自分の意見は省略せず自分の言葉ではっきりと書いてくれ。
380:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 00:20:35.53 X3dev75+0.net
過去レスを読むという作業もできんのか
終わってるな
どんだけゆとりなんだw
381:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 00:28:33.04 5d4OH4+P0.net
なんだ、自分でもよくわかってないことに難癖つけてただけか。w
382:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 00:37:40.26 K5f88Xnp0.net
俺も間違いを見つけていわゆる狙撃的ダメ出しをやることもあるけど
そのあとで詳細を語れるならしっかり語り指摘すべきだと思うけどなあ
まあ、知識危うい場合はダメ出しだけで終わらせて逃げるのあるある
383:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 00:39:01.05 5d4OH4+P0.net
>文法的にはどちらもアリ
何がどう「文法的にはどちらもアリ」なのか説明してみろよ。w
384:三年英太郎
18/10/06 00:44:58.16 iiVg9MZ20.net
>>357の件、ちょっとだけしらべてみる。
a' が /ɔ:/ と発音せられているならば、
そしてそれが現代英語からの影響でないならば、
それは、大母音推移を経験しているということであり、
少なくともMEの中ごろまでは、英語と共通の基盤があったというか
英語の一ヴァリアントであった、ということにならないのか、
というのが、わたくしの疑念である。
方言か言語かとゆーのは、アイマイにして壮大なテーマすぎるので、
ここでは発音だけとりあげる。
> 2. [ɑ] Ex. (1) twa, wha; (2) ba (ball), bla (blow), ca (call), wa (wall).
> In (2) the consonant l or w has been vocalised and then absorbed
> by the preceding a, resulting in a long vowel sound the same as a
> in English father. The loss of l or w in these words is often marked
> by an apostrophe ? e.g. ba'.
URLリンク(www.dsl.ac.uk)
[ɑ(:), ɒ(:); a:l] はあるが、/ɔ:/ はない。
URLリンク(www.dsl.ac.uk)
ウィキペ情報には上記の(1)のケース については/ɔ:, e:/ の地域変種
があると書かれている。(2)については記載なし。
URLリンク(en.wikipedia.org)
(ついでにいえば、この音韻をみて、
大母音推移の影響があったことはすぐにわかる)
385:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 00:49:21.41 K5f88Xnp0.net
対象が、OEDさんとおっしゃればいいのか、だが、
掛け値無しに知識を披露してくれている相手だけに、
相応の指摘のバックグラウンドを明かした方がいいと思うんだがな
おっしゃる「宿題」が検索結果見るだけとか、
ぶっちゃけ困惑しかせんだろう
検索といえばえワさんの突出分野だがいなくなったな
などとと書こうとして消してたが、むろん三年さんの話ではない
ありゃむしろきっかけのレスだよね
386:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 10:41:42.52 ZFrURDj90.net
Scots (スコットランド語) で all のことを a' と書き、それが「オー」と発音されると
俺は書いた。5年ほど前にスコットランド語を10本ほどのビデオを使って YouTube
上で教えてくれていたスコットランド人が、そのように教えていたのだが、そのビデオを
彼は残念ながら今では削除してしまっている。彼は最近は、政治問題ばかりを論じていて、
語学関係にはあまり真剣でないように見える。とてもいい教育ビデオだったのに、残念だ。
そのビデオの中で彼は、call はスコットランドでは caw (コー)のように
発音し、ball は baw のように、all は aw のように発音し、すべて
最後の L の発音は消えて、すべて「オー」のように発音するのだ
と言っていた。彼は Scotland の Glasgow で流布している発音について
話をしていた。
ともかく、これについて俺が述べたことについて生半可な知識でまたもやケチをつけくさる奴が
いるので、仕方なく少し解説する。
これについては、俺がそのころに買った Luath Scots Language Learnre (Colin Wilson)
という本の p.14 には、次のように書いている。
aw (at the end of a word, e.g. in baw "ball") and au (elsewhere in the word, e.g.
as in caur, "car") are pronounced in the North East (of Scotland) like a long "a"
as in "lang," and elsewhere (in Scotland) like a long "o" as in (an animal's) "paw".
上の説明にて書いてあることは、Scotland の North East では ball, call, all などに相当する
ba' や ca' や a' を「アー」のように発音するけど、Scotland のそれ以外の地域では「オー」のように発音する
ということだ。
俺は上記の本以外にも Concise Scots English Dictionary (Edinborough) をもっているが、
あちこちにそれに似たことが書いてある。スコットランドは狭いように見えて、各地域の方言の発音
の差が実に激しい。
387: それはともかく、俺はスコットランド語に詳しいわけでもなんでもなく、ほんの3か月ほどあちこちの本を 読みかじったりネット上の教材で発音練習したりしただけだ。それなのに、いちいち喧嘩を吹っかけられても困る。
388:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 10:49:18.22 ZFrURDj90.net
Scots を Old English の時代にそこから分岐して言った言語だと俺は言ったが、
それは少し不正確だったかもしれない。実際には、学者によっていろいろと
意見が分かれるし、実に複雑に絡み合っているので、本気で説明すると
実に長くてくどい説明になるようだ。
Scots is often regarded as one of the ancient varieties of English,
but it has its own distinct dialects.[12] Alternatively, Scots is sometimes
treated as a distinct Germanic language, in the way that Norwegian is closely
linked to but distinct from Danish.[
URLリンク(en.wikipedia.org)
Wikipedia には上のように書いてあるので、やはり簡単には説明できないらしい。
俺が以前に読んだ文章の中で古いゲルマン語の一流派が Scots と Old English
とに分かれたのだというようなことを書いていたので、それを思い出しながら
俺は先の説明文を書いたのだった。
389:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 11:11:24.98 ZFrURDj90.net
さらに、別の中学生が俺に突っかかり続けているが、それは
(1) things dangerous to come to
(2) dangerous things to come to
この二つの出現頻度を比べたらどちらが高いかという
ことを言いたいらしい。確かに
(3) things dangerous to [verb]
(4) dangerous things to [verb]
この二つの出現頻度だけを単純に比べたら、おそらくは
(4) の方が高くなるだろう。それは当たり前だ。そもそも、
(3) はおそらくは「~するには危険な物事」という一通りの
意味にしかならないと思うが、その一方で、(4) は
少なくとも二通りの意味がありえる。つまり
(4-1) ~するために危険なことを(行う、見る、直面する、など)
(4-2) ~するには危険な事柄
(4-1) の意味もあり得ることを考えると、単純に検索すれば
(3), (4) の出現頻度を比べたら、(4) の方が高いに決まっていると
いうことになる。
しかし今回は、あくまで (3) つまり
(3) things (which are) dangerous to [verb]
の話をしている。そして俺が言っていたのは、
「近づくには危険な事柄」という意味での英語フレーズとしては
dangerous things to come to よりも、things dangerous to come to
という方がはるかに自然だと言っていたのだ。
390:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 12:43:55.20 rxJ12cHoM.net
以前持ち込んだ言語学板の「電子マネーの入金をchargeと呼ぶのは海外でも『変な表現だけど通じる』んじゃないの?」というお話、
気がついたら蒸し返されてたんですが新しい疑問が出て来ました。
クレジットカードで払う事をchargeというみたいですが、クレジット以外のプリペイドカードなどで支払う事をchargeと言うのは本当に諸外国で使われているのでしょうか?
出来れば渡航経験のある方にお聞きしたいです
そういう例文を載せている学習サイトがあるのですが…
546 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/09/13 14:20:07
ハロルド先生wとかいう日本人講師に
海外でchargeが使われている理由を聞きたいわw
URLリンク(encgna.com)をチャージ?これも和製英語!?-be-careful-with-和製英語-vol-22/
URLリンク(www.theverge.com)
547 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/09/13 17:11:05
細かい事言えばデビットカードとSuica全然別物だしこの先生やらかし感凄いですよ
548 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/09/13 17:48:19
クレジットカード決済をチャージと呼ぶのは「クレカ払いはツケだから」と考えるのは合理的やと思うが
この考えが正しいとするとカードの形してるもんで払えば何でもチャージとはならんやろ
デビットカードやプリペイドカードは後払いの信用(credit)買いとは別もんやぞ
Please charge these on my card.
I’m going to charge these stuff on my suica.
↑先生この例文本当に合うとるんやろなぁ?
391:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 13:22:15.43 ZFrURDj90.net
>>341
今さらながら参加するなんて申し訳ないけど、聴き取りしてみる。
And he made a sound and I just walked into the bathroom and
he laid on the floor and I turned to him and when he finally
went out of the bathroom and I said, "What do I say?
What can we say? It's like there's ... there's nothing to say."
392:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 13:25:02.15 X3dev75+0.net
>>377 また詭弁か
二通りの意味があるだと?
俺が単純に検索結果の数字だけ見てると思ったか?
ちゃんと確認してるわ お前はしてないのか?
そもそも
"things 形容詞 to 動詞"
というフレーズは意外なほど少ないんだよ
その事実を無視して自然な表現などとよく言えるな
393:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 13:25:28.46 DgT5OdtA0.net
>>341
もう要らないだろうけど、私も挑戦してみた
ほぼ状況からの予想だけどね
And he didn't make a sound and he just walked into the bathroom
and he lay down on the floor. And I turned to him when finally he
came out of the bathroom, and I said, "What would I say?"
What can we say? He is like, there's nothing to say.
394:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 13:28:15.04 ZFrURDj90.net
>>381
あなたの回答が正解だろうね。ちゃんと意味が通じている。
俺のは、意味が通じていない。恐れ入りました。
395:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 14:01:14.18 DgT5OdtA0.net
>>382
そうですか?そうだといいんですけどね
実は、聞き取り自体は昨日挑戦してメモしてあったんですが
わからない部分が多すぎて書くのをためらってたんですよね
細かい部分がみんなと違うから確認がてらに書いてみました
didn't make, lay down on the floorとか
最後の文まで発言に含めるかどうかとか
396:三年英太郎
18/10/06 14:08:15.50 iiVg9MZ20.net
>>375
> 生半可な知識でまたもやケチをつけくさる奴がいるので
回答をみるに、生半可な知識でカキコしてたのはあなたの方でしょう?
「アじゃなくてオーと発音する」とあなたは書いたが、
けっきょく、ア(ー)とも、オーとも、アールとも発音するようでゎないか。
地方変種が多いなら、はじめからそう書けばよかったでしょう?
それをたった一つの読みに限定したのは、他ならぬあなたでしょう?
397:三年英太郎
18/10/06 14:09:40.09 iiVg9MZ20.net
>>120を見て、わたくしは同じような疑念にかられた。
> 冠詞のない言語
> おそらくアフリカの諸言語
ひどい十把一絡である。
ウィキペによれば、アフリカには主に6つの語族が存在し、
その言語の数は1,250~2,100におよぶという。
いったいこの人は、このうちいくつを調べて、この結論に至ったのか。
北アフリカは、セム語派をふくむ Afroasiatic の話者の地域である。
URLリンク(en.wikipedia.org)
わたくしはヘブライ語の例しか知らないが、
セム語には接語の定冠詞をもつ言語が多いという。
エチオピアのことばアムハラ語は、セム語の中では話者数がアラビヤ語につぐ
第二位の大言語だそうだが、ウィキペをみると、
たとえば bet-u (the house) の -u が定冠詞の機能を果たすという。
ヘブライ語ではたぶん habayit で、ha- が定冠詞。
398:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 14:10:11.45 HDTWYwcy0.net
>>380
拙者、>>223 にて悟りをひらいた者にござるが
We have a tough problem to solve. (形容詞っぽいto不定詞)
We have a problem tough to solve. (副詞っぽいto不定詞)
↑
意味が違ってくる
ところが、tough 構文を取れる形容詞を含む名詞句を、to不定詞が修飾すると、
名詞句中の形容詞を修飾するかのような、副詞っぽいto不定詞と解釈できることがある
He isn't an easy person to be with. (シンタックス的には形容詞だけど意味的に副詞なto不定詞)
He isn't a person easy to be with.
↑
同じ意味
そして、場合により、どっちとも取れる場合もある、と解釈したでござる
It's dangerous things to deal with.
399:三年英太郎
18/10/06 14:12:50.61 iiVg9MZ20.net
他の Afroasiatic のコトバはどうなのか?
ウィキペによれば Late Egyptian (1069?700 BC) には冠詞類があったようである。
それ以前にはエジプト語にはなかったようである。
では Afroasiatic ではない他のアフリカのことばはどうなのか?
わたくしは試みにコイサン諸語に属するという Sandawe とゆーことば
の記事をみてみると、定冠詞の機能をもつ接辞があるようなことが
書かれている。URLリンク(en.wikipedia.org)
ほかをあたったら、今度は冠詞をもたないコトバを見つけることだろう。
400:三年英太郎
18/10/06 14:14:51.75 iiVg9MZ20.net
>>120
> 冠詞のない言語
> 太平洋に浮かぶ島々の諸言語(マライポリネシア諸語)
愛するゴーギャンを通じて、タヒチ語には冠詞のようなものが
あることをわたくしは知っていた。
(大原美術館の Te Nave Nave Fenua など)
CiNiiで検索してみたら、ハワイ語、サモア語にもあるようだ。
URLリンク(ci.nii.ac.jp)
ウィキペにも Articles are found in many Indo-European languages,
Semitic languages (only the definite article), and Polynesian
languages... と書いてある。
インドネシアにはものすごい数の、いわゆる「未開」民族がいる。
わたくしは「マライポリネシア諸語」と分類されている言語も
千以上あるのではないかと想像する。このうち、この人はいったい
いくつをお勉強なさった上で、この結論に達したのだろうか?
401:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 14:17:01.46 L5E1ELsE0.net
①things dangerous to come to
things (which are) dangerous to come to
関係詞+be動詞の省略。この形容詞dangerousは叙述用法で、
その後ろの不定詞句はdangerousにかかる。
②dangerous things to come to
限定用法の形容詞dangerous�
402:ニ不定詞句が共にthingsを 連体修飾している。 この2つは別個の表現だから単純に使用頻度を比較しても意味がない。 多分、文句言ってる人は、①を関係詞+be動詞の省略じゃなくて 見たまんま形容詞がダイレクトに後置修飾してると考えていて、 文法的には等価の表現だと思っていたんでしょう。 後置だと文学的だ、くらいの認識で。
403:三年英太郎
18/10/06 14:21:38.23 iiVg9MZ20.net
このひとは、英語(の翻訳)だけは非常によくお調べになって書くけども、
それ以外のこと殆どすべては、どうしてこうもいい加減なことしか書かないのか
理解に苦しむ。
英語だけにしか情熱がないなら、英語のことだけ書けばよいのに。
404:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 14:29:26.27 ZFrURDj90.net
>>386 >>389
お二人とも、さすがでござる。俺は、文法そのものに弱いわけじゃないけど、
洋書を読んだり映画を見たりして中学高校の文法を確認していき、
さらにはもっと高度な文法事項や語法もそういう読書や映画の視聴によって
我流で確認していったというタイプの人間だ。
だから文法用語に弱いし、(インドヨーロッパ比較言語学以外の、たとえば生成文法などの)
一般的な言語学の知識もないし、文法書をあまり真剣に読んだことがないので、言語学とか
文法の緻密な理論や用語を駆使して説明することができない。しかしお二人は、見事に
そういう精緻な体系を駆使して、この問題について立派に解説してくれた。
405:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 14:41:48.43 k3X/fr/M0.net
>英語だけにしか情熱がないなら、英語のことだけ書けばよいのに。
お前OEDさんの昔の書き込みとか読んで知ってて書いてんだろ?
こう書けば激昂すると思ってさ
バレバレだぞ性悪馬鹿太郎
406:三年英太郎
18/10/06 14:53:10.37 iiVg9MZ20.net
Feature 37A: Definite Articles
URLリンク(wals.info)
Feature 38A: Indefinite Articles
URLリンク(wals.info)
#2855. 世界の諸言語における冠詞の分布 (1)
URLリンク(user.keio.ac.jp)
407:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 14:54:32.38 X3dev75+0.net
>>389
馬鹿でしょあんた
>>210
>(5) (to see) dangerous things to come to
>でもおそらくは間違いではないだろうけど、(3) のような
>語順で言うことが多い。
↑「things 形容詞」の語順の方が多いってはっきり言ってるんですがw
文法に違いがあるとかそんなこと全く関係ないんですよ?w
だいたい別個の表現ってあなた言ってますが
どう意味が違うんですか?
意味の違いなんて誰も問題にしてないんですよ?
408:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 15:03:50.73 ZFrURDj90.net
>>378
他の人たちが別の議論で忙しそうなので、この質問に対して
俺から一言だけ答えよう。
>>Please charge these on my card.
>>I’m going to charge ★these stuff★ on my suica.
charge という単語をそういう時に使うかどうかを議論する前に、
そもそも charge を使うとしたらそのあとの目的語として
どういうものを入れるかが大きな問題だよ。
ここでの (*)these stuff そのものが変だと思わない?
それを変だと思えないんだったら、そもそも charge
をこの場合に使うことができるかどうかなんて議論したって
仕方がないと思う。
409:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 15:09:19.64 L5E1ELsE0.net
>>394
things which are dangerous to come to
を
things dangerous to come to
に書き換えることはあっても、ここからさらに
dangerous things to come to
へと(普通は)書き換えないって話なんだけど。別表現だから。
やっぱり文法よくわかってないみたいだね。
be動詞の後の主格補語で形容詞を使っている関係代名詞節の
関係代名詞とbe動詞を省略できるって文法知ってる?
410:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 15:10:42.52 X3dev75+0.net
>>396
だからどう別表現なんだよ頭悪いな
411:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 15:16:23.79 L5E1ELsE0.net
>>397
つまり、限定用法の関係代名詞節と、形容詞的用法の不定詞句は、別表現なんだよ。
まだ学校でこの辺の文法習ってない? 文法用語使いすぎるとわかりずらいか。
形容詞の叙述用法もまだやってない?
412:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 15:31:01.05 X3dev75+0.net
>>398
>つまり、限定用法の関係代名詞節と、形容詞的用法の不定詞句は、別表現なんだよ。
で、なんで前者の頻度は少ないの?
413:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 15:34:10.53 X3dev75+0.net
>>210さんは
多いと主張してますが。
414:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 15:49:51.29 X3dev75+0.net
まあ要するに
dangerous things to do
といった表現の方が多いとは知らんかった
というだけの話
415:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 15:53:15.03 3dSWlFrs0.net
>>381~~>>383
どうもです!
And he didn't make a sound and he just walked into the bathroom
and he lay down on the floor. And I turned to him when finally he
came out of the bathroom, and I said, "What would I say?"
What can we say? He is like, there's nothing to say.
最初のdidn'tは、ネイティブらしく殆ど一音節で言ってるか
または言ってないかも?っていうことはないですか?
彼は音を立てて洗面所に駆け込んで床に倒れ込んだ
って言う意味だと。地元開催の五輪で勝つはずが二位で終わって
大ショックの直後です。
でも、何か言ってますねwやっぱり。didn'tかな。Heの後は、dnだけの発音でも
ネイティブならあり得ますよね。ain'tじゃなく、dの音が聞こえる気もします。
負けたから大きな音なんか立てられずに、そ~っと、、なのかもしれませんね。
その前の文で「うつろな眼差しで、両手で頭を押さえて
その両手をだら~んと頭から顔にズリ落とした~」みたいなのがありますから。
あと次の文の、whenがわたしにはIに聞こえてしまいます。
私=のIです。
畳み掛けるように「彼の方を振り返った
そんで、僕は彼がついに洗面所から出て来たのを見かけたんだ』って言う感じ?
台本の無いインタビューだから、何度も、[僕は僕は]って言ってしまってるのかも?
なんて。間違いかもしれません(汗)
416:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 15:59:21.99 3dSWlFrs0.net
勉強になりました~
turn to himなんか
ネイティブの日常では
噂で聞いてた通り、turn to'mみたいになるんですね。Love themを
Love'emっていうのと同じように。
417:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 16:07:12.97 L5E1ELsE0.net
>>399
>なんで前者の頻度は少ないの
関係詞は比較的固い表現で、その省略形はさらに使用頻度が低いから。
>多いと主張してますが。
厳密には同じじゃないから、普通そういう書き換えをしないためでしょう。
418:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 17:08:46.52 WBvSoBTs0.net
>>395
なんか電子マネーの話なんだろ?モノはおかしくないと思うぞ
[the stuff] 《俗語》 お金
で御質問は「ネイティブは本当にこれをSuicaで支払うって意味で使うの?」か
俺は海外経験ないからパースw
419:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 17:25:13.17 2mbxuqCOM.net
>>405
そうです
chargeには支払いをつけにするという意味があるので
charge on my credit cardなら「カードでつけにしてください」で意味が通るのですが
スイカはつけじゃないだろう、この先生言ってることがおかしくない?というのが質問の趣旨です
420:三年英太郎
18/10/06 17:32:38.23 iiVg9MZ20.net
stuff は集合&不可算名詞だから、these はおかしいっつってるんでしょ。
421:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 18:04:29.80 ApNapdtlM.net
>>407
前回の時はありがとうございます
どうでしょう、オイスターカードで地下鉄の料金払ったりするのもchargeなんでしょうか?
あと辞書でthe stuffになっているということはお金の意味で使うときは可算名詞なのかなーってちょっと抵抗してみたり(そこは別に本題ではないですがw)
422:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 18:40:22.72 K5f88Xnp0.net
>>210
>>211
結局この説明で揺るいだのは多い少ないって頻度の問題だけだってのが
ここまで引っ張ってきての結論か
それ以外の説明自体は正しいことは認められているのか
そもそもどこかの説明に致命的なミスがあるのかの方が気になったのだが
423:三年英太郎
18/10/06 19:13:24.00 iiVg9MZ20.net
>>408
英国のおともだちにきいてみる( ´∀`)
424:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 20:34:29.29 xypS++640.net
URLリンク(xn--n8j9do164a.net)
chargeと支払いを結び付けるのが流行ってるの?
英語に詳しい人が記事を書いてるように見えないけど
425:三年英太郎
18/10/06 20:50:25.54 iiVg9MZ20.net
ハロルド先生、スイカがデビットカードだと勘違いしてるし、
デビットがクレカと同じと、これまた勘違いしてんだよな~。
英語教師って、求められるのは英語力だけぢゃないと。。。。
426:名無しさん@英語勉強中
18/10/06 21:31:11.60 HRXmlfb70.net
どうも
・海外(英語圏)では「プリペイドカードに残高をcharge」という言い方は「あ ま り し な い」
・海外(英語圏)ではクレジットカード決済をする事をcharge(つけ)という
(↑正しい情報)
↓
伝言ゲーム
↓
・海外ではクレジットカードで代金を払う事をchargeという
・chargeにはお金を払うという意味があるため、「プリペイドカードに残高をcharge」は絶対に成立しない表現である
・カード型の支払い手段を使う時は何でもchargeである
(↑カンチガイ)
こんな現象が起こってるように見えるんですよね…
ハロルド先生も日本人疑惑もあります(英語教材業界ではよくあるハッタリかと)
427:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 02:53:25.65 DIdVr7A20.net
>>406
日本語で「つけ」だと、なんか借金するみたいな感じだけど
record the cost of something as an amount payable by (someone) or on (an account).
ref. URLリンク(www.google.com)
ということらしいので、電磁的に記録すると考えればそれほどおかしくもないきもしなくもないでもない
あと、このstuff ってお金じゃなくて買った物のことだと思ったんだけど、ちゃうんの?
I'm gonna charge all that stuff on my suica. (これ全部スイカで払いますー)
428:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 03:13:27.26 JMAMYICqM.net
「クレカは借金」は社会人の常識やぞ…
429:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 03:20:42.94 DIdVr7A20.net
>>415
くっそwww
technically, 後払いだよ!
430:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 03:24:36.28 JMAMYICqM.net
record the cost of something as an amount payable by (someone) or on (an account).
「誰か」や「口座」が支払うべき総量について色々なコストを記録する
(「支払うべき」=記録しておいて後で払わせる)
普通に日本語で言う「ツケ」の説明文や
431:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 03:27:19.26 JMAMYICqM.net
>>416
後払いって会計的には普通に借金やぞ
お前後払いの意味分からん子か?
432:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 03:31:10.97 DIdVr7A20.net
>>417
そうなんだけどさ、suica に記録を付ける、みたいなニュアンスで
なんとかあかんか?と思ったんだよ
433:三年英太郎
18/10/07 03:34:43.76 CqaAlXZT0.net
>>408
ズバッと結論。
You can charge that to my SUICA. はどうか?とお友だちが言ってたので、
まあ、こういう言い方はできるようである。
もっとも交通系ICカードが、交通以外で使える国が日本以外にあるのかしらん。
わたくしは経験したことがない。
434:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 03:35:49.73 JMAMYICqM.net
>>419
もうやめとけ、お前に英語が読めないことと社会人の常識がないことは分かったし質問スレで言い訳には付き合わんわ
435:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 03:35:57.94 DIdVr7A20.net
>>418
え、でも後払いなんじゃないの?
日常会話で借金っていうと利子付きそうなイメージじゃん。
代わりに払ってもらって、後からクレジット会社に払うんだよね?
アホだから、よくわからん
436:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 03:49:54.07 JMAMYICqM.net
借金の定義に「利子がつく事」が入ってるとか小学生か
頼むから思い込みや思い付きをそのまま書かずに自分でツッコミどころをバグ取りしてから他人に見せてクレメンス
437:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 03:52:47.73 DIdVr7A20.net
>>423
スマソー
でも、拙者の書き込み、全部ツッコミ待ちやぞ
438:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 03:56:07.34 JMAMYICqM.net
>>424
税理士か会計士のスレ探してそこでやれ
439:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 07:21:57.19 JMAMYICqM.net
Even if an FBI investigation fails to turn up new evidence about what happened in a bedroom 36 years ago,
there is no disputing what Mr Kavanaugh said in his confirmation hearings last week.
And it was damning.
URLリンク(www.economist.com)
there is no disputing what Mr Kavanaugh said のところ、
カバノーが証言したことは反駁できない、という意味にとると、
Even if an FBI investigation fails to turn up new evidence や、
it was damning (このit はwhat Mr Kavanaugh said を指すとして)
とも整合的ではないように思います。
カバノーが証言したことは反駁できない、という解釈は間違っているのでしょうか?
440:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 07:43:40.55 HJBdqfbV0.net
論外という意味では?
441:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 08:19:20.43 j7OW0oOT0.net
一体何が起こったのか定かではない 36 年前の出来事と比較して、
公聴会でのカバノーの発言は疑義を挟むことができない(=定かである)、
ってだけじゃないの?
で、その発言とは、(TE によると、)
言い逃れをしたり、語句の定義を都合の良いように変えたり、民主党を攻撃したり。
このような最高裁判事に相応しくない発言は紛れもない真実である、と。
442:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 08:47:04.88 +ffkkzLa0.net
Even if
443:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 09:40:41.08 Rfccr884M.net
>>420
ありがとうございます
みんなでハロルド先生と同じ勘違いをしても困るので一応文脈や使用シーンを確認させて頂きますね
買い物をしていて、支払い方法を指定するとき
You can charge that to my SUICA.
(つけでは変なので訳すとすれば「これは私のスイカに請求すべき」とかそういう感じ?)
こんな風に支払いに使うカードを指定できる、という感じでしょうか?
444:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 10:16:19.15 I9nkwjHH0.net
>>426
(1) 原文 >>there is no ★disputing★ what Mr Kavanaugh said in his confirmation hearings last week.
初めのうち、俺もこの dispute が「論議する」という意味なのか「反論する」という意味なのか、
リンク先の記事全体をざっと読んだあとでさえよくわからなかった。
>>428 さんの手引きに従って、再び記事全体を読み直し、さらには2冊の辞書の説明を
端から端まで読んでみて、やっとわかったような気がする。>>428 さんは、すごい。
そもそも、辞書に書いてある用法を細かく読み取れば、それぞれの場合の dispute の意味が
わかるような気がした。
「ジーニアス英和、第5版」と「ウィズダム英和、第3版」の dispute についての使い方などについての
説明を読むと、次のことがわかる。
(2) dispute が「議論する、討論する」という意味になるのは、dispute のあとに主に 5W1H つまり
what, when, how などが来るときと、whether が来るときだ。たとえば、次の通り。
●dispute how● to carry out the plan (計画をどのように実行すべきかを討論)
(続く)
445:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 10:16:41.04 I9nkwjHH0.net
>>426 についてのコメントの後半
(3) dispute が「強く反論する」という意味になるのは、dispute のあとに「that 節」がつくことが
多く、しかもしばしば否定文になる。
No one can ●dispute that● there has been corruption at the company.
(~だったことに誰も異を唱えることはできない)
dispute のあとに名詞がつくこともある。しかし今回の場合の
(1) >>there is no ★disputing★ what Mr Kavanaugh said in his confirmation hearings last week.
この例文を見ると、 disputing のあとに what が続いているので、上に挙げた (2) の用例と同じで、
「Kavanaugh が何を言ったのか(彼の発言内容)については論議のしようがない」つまり
「彼の発言内容は明白だ、彼の言ったことは間違いなく最高裁の判事としては不適切だ」という
意味になると考えれば、つじつまが合うのではないか?
このように、辞書の解説文を見るときに、その定義文だけ(つまり単語の意味だけ)を見るのではなくて、
その単語にどういう単語(どういう品詞)が続いたときにどういう意味になることが多いのかを考えると、
たくさんの定義文の中でどれを採用すればいいかがよくわかると思う。
446:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 10:36:01.21 I9nkwjHH0.net
さらに何冊か、別の英和辞典や英英辞典をも引いてみたけど、
語法の解説(つまり dispute という単語のあとに that 節をつけるとか
5H1H をつけるとかいうことについての解説)については、英和辞典の
方がはるかに優れている。英和辞典は、捨てがたい。
それから、英和辞典の中でも、「ジーニアス英和大辞典」つまり例の「大」辞典
には、dispute に関する限りでは、「ジーニアス英和、第5版」よりもさらにたくさんの
用例が載っていた。
447:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 10:36:47.80 K5MZ/35f0.net
普通にthere is no denyingとかと類似の表現のような。
448:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 10:38:45.42 K5MZ/35f0.net
disputeって一番よく見かける用例ってやっぱ
竹島だの北方領土だののdisputed territoriesだなぁ。
449:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 10:56:10.70 m/MhkmWEM.net
Dispute her marriage 結婚に反対する
という例がジ英に載っていますが、
dispute what Mr Kavanaugh said は dispute his words やhis arguments という
意味なので wh の用例と同列に見ることはどうなんでしょう?
450:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 11:04:28.74 HJBdqfbV0.net
「議論の余地がない」という言葉って二通りに解釈できると思うんですよね
「議論するまでもなく正しい」なのか「議論するまでもなく間違っている」なのか
451:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 11:06:00.18 EUAqY4X20.net
You can tape over whatever's on it.
重ね撮りしちゃっていいよ。
例文集のものですが、おかしな例文ではないでしょうか?
452:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 11:13:42.38 HJBdqfbV0.net
>>438
> おかしな
「しちゃっていいよ」という言い方でしょうか?
453:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 11:28:23.38 I9nkwjHH0.net
>>436
それを言い始めると、dispute how he did it が the way he did it
とか his ways とか his methods と同じ意味なので、how he did it
と同じ系列で述べることはできないと言わなければならない。
同じように、when he did it は the time he did it とか his timing とか
the date he did it と同じことになるということになってしまう。さらに、
dispute who did it なら、the one who did it とか the culprit とかいうのと
同じ意味になってしまうとかいう議論にもなる。同じく、
whether he did it なら、the probability of his having done it とか
いうのと同じ意味だとも言えてしまう。一般的に、5W1H が
ついた節は、主語や動詞を使わずに単なる単語に言い換えることができると
言ってもいいと思う。
しかしあちこちの辞書に dispute のあとに 5H1H とか whether がついたときには
これこれという意味になる(そういう意味になりやすい?)と書いてあるのだから、
素直にそれに従って解釈した方がいいように思うのだが。
454:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 11:44:19.27 JMAMYICqM.net
>>430
「こういう表現ってありますか?」と聞かれたんだろうに英太郎もモヤっとした答え方しとるなあ
455:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 12:04:01.46 m/MhkmWEM.net
Dispute her marriage 結婚に反対する
という例がジ英に載っていますが、
dispute what Mr Kavanaugh said は dispute his words やhis arguments という
意味なので wh の用例と同列に見ることはどうなんでしょう?
456:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 12:06:01.06 m/MhkmWEM.net
操作を間違ったようです。
無視して下さい。
457:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 12:14:06.80 m/MhkmWEM.net
>>440
Even if an FBI investigation fails to turn up new evidence との関係はどう思いますか?
Even if an FBI investigation turnS up new evidence .......
there is no USE disputing what Mr Kavanaugh said ....
ならスッキリするんですが。
there is no ~ing が there is no use ~ing と同じ意味になることがある、
なんてないですよね?
458:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 12:23:33.02 I9nkwjHH0.net
>>444
>>426 による引用文については、くどくどと説明をしながらだいたいの意味を書いていくと、
次のような感じになると思うけど、どうだろうか?
Even if an FBI investigation fails to turn up new evidence about what happened in a bedroom 36 years ago,
(大意) FBI が調査しても36年前の出来事について新しい証拠が出せなかったとしても、
there is no disputing what Mr Kavanaugh said in his confirmation hearings last week.
(大意) 先週の Kavanaugh が何を言ったか(彼の発言内容)に関しては疑いようがない。
(間違いなく彼は最高裁判事としては不適切なことを言っていた。)
And it was damning.
(大意) しかもその発言は、彼が悪いこととをしていたことを裏付けるものだった。
(Kavanaugh は、36年前に本当に悪いことをしたという証拠まで見せていた。)
459:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 12:26:33.35 I9nkwjHH0.net
>>444
>>there is no ~ing が there is no use ~ing と同じ意味になることがある、
なんてないですよね?
その理解は正しいと僕は思うのだけど。つまり、There is no disputing... は、
You can't dispute.... というのと同じような意味だから、結果的にはあなたの
言うように、There is no use disputing.... という意味になると言ってもいいと思う。
460:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 12:31:17.25 I9nkwjHH0.net
>>446 にて、
You can't dispute... が It's no use disputing... と結果的には
同じことだと言ってしまったけど、やはり意味が違っているね。
申し訳ない。
461:三年英太郎
18/10/07 12:51:33.35 CqaAlXZT0.net
>>430
>>441
charge を使おうと思えば使えるというだけで、
ふつうはこんな言い方はたぶんしない。
I'll use my SUICA (to pay).
I'll pay with my SUICA. とか。。。
んでもって、法的正確性が要求される場では
プリペイドカードに charge ... on は使えない。
でもレジの会話でそんなとこにこだわる?
それから、そもそも支払システムが海外とガラパゴス日本ではちがう。
これらを考えたときにバカらしくなったんで、回答がテキトーになった。。。。w
462:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 14:15:48.47 m/MhkmWEM.net
>>445
ありがとうございました。
dispute という基本語の理解が不十分でした。
463:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 14:22:55.32 I9nkwjHH0.net
>>449
いえいえ、僕も果たしてきちんと理解できているかどうか、わかりません。
それを確認するために英語ネイティブに質問したくても、そういう
微妙なことを尋ねられるほどの英語力もありませんので、質問さえできません。
いや、日本語でもこれについてはきちんと説明も質問もできません。
あと20年ほど経ったら、もう少し深く理解し、簡潔に説明できるようになれると思いますけど。
すでに僕が述べたことは、あくまで今のところの僕の中間報告です。
464:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 14:46:27.63 8EvFbPXOM.net
>>448
度々ありがとうございます
「言っちゃっても大丈夫だが普通そんな言い方しない」
という感じでしょうか…
プリペイドカード自体は海外にも色々あるはずですが(ガラパゴスなのは機械の規格だけ)
買い物をすると残高が引かれていくタイプと
使った額を記録しておいて後で一括請求するクレジットカードでは
決済を依頼する時に使う動詞に違いがあるのか、という点が知りたかのですが
仰る事を総合すると「やっぱりうっすら区別がありそう」という感じですね…
465:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 15:13:43.38 QSlItilgH.net
語義から言えば信用買い、付け払いであるクレジットカードのみchargeとなるのが筋と思うが現実にはあまり気にされていないのだろうか
466:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 17:26:13.17 JMAMYICqM.net
ふつうはこんな言い方はたぶんしない
言っちゃっても大丈夫だが普通そんな言い方しない
それ日本人に理解できてないだけでちゃんと使い分けてるんと違うかw
467:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 19:11:02.71 xHr9KuBi0.net
the poor old man
poorもoldも形容詞で前からmanを修飾していると思うのですが
複数個で修飾する時は後ろからが規則ではないでしょうか?
468:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 21:47:32.53 qJF3t8ju0.net
形容詞は前に来るよ
469:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 21:57:05.29 HJBdqfbV0.net
>>454
「句」だったら後ろから修飾するという意味では?
470:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 22:09:21.45 TWGyHShd0.net
「後ろから修飾」と、気持ちを込めて連呼されている先生がおられますので…
471:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 22:20:06.37 WGjAzw4K0.net
後ろから説明()では
472:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 22:29:51.11 TWGyHShd0.net
そうでした
「後ろから説明」でした
473:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 22:57:46.13 5EgvhgQy0.net
海外旅行板から来ましたが、
このビデオの14秒目から22秒目までは何と言っているんでしょうか?
(カタール航空のCM)
URLリンク(www.youtube.com)
?
Tonight over the xxxxxxxxxxxxxxxxx
We'll see changeable conditions, circling later
?
474:三年英太郎
18/10/07 23:05:02.56 CqaAlXZT0.net
over the Swiss Alps ?
475:名無しさん@英語勉強中
18/10/07 23:25:15.06 5EgvhgQy0.net
>>461
なるほど、そうかもですね
Alpsの途中にm音が聞こえてしまうのですが、lを誤認してるんですね
もっと修行します
ありがとうございました
476:名無しさん@英語勉強中
18/10/08 09:58:20.07 syYLIxzQ0.net
>>460 最後
settling later
477:名無しさん@英語勉強中
18/10/08 12:20:48.57 m8vkwEDH0.net
>>453
まあネイティブでもカードの仕組みがよく分からなくて間違ってcharge使ってる奴もいるとか普通にありそうな案件
478:名無しさん@英語勉強中
18/10/08 16:26:50.75 P4rP4KxX0.net
日本語に置き換えた時に
つけ=後払いだけど
請求=後払いには直結しない気がする
479:名無しさん@英語勉強中
18/10/08 18:59:17.23 FM/JGNxJ0.net
ふつう「請求はどこそこにしてください」というセリフは後払いをお願いする時に使うもので、
お金を払うのは請求書が到着してからです。
日本語でも後払いの一種で「請求書払い」という言葉があるので、英語のchargeの使い方は日本語の請求とほぼ完全に一致しているかと。
480:名無しさん@英語勉強中
18/10/08 23:21:09.21 lETuFhzMM.net
ツケも後から請求するために請求先や金額を「帳簿につける」意味やし英語の勉強の前に日本語を勉強せんとなw
481:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 00:52:32.83 9BGrDapV0.net
時制の一致がイマイチ分かりません…
主節の動詞が過去なら、従属節の�
482:ョ詞も過去や過去完了に変わるなら、 saw→had seenになる気がするのですが、なぜsawなのでしょうか I thought he 「was」 a handsome man when I「saw」him at the cafe 私は彼を見た時、彼をカッコイイと思った
483:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 01:10:41.03 dn19dZwf0.net
時制の一致本当にわかるには日本語の文法もわかんないとダメなんだけど、めんどいからそんなルールは忘れて良い
私が思ったのも、彼がハンサムだったのも、私が彼をみたのも過去の話だから過去形にする
それだけ
484:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 01:46:38.54 3hyaOMV10.net
>>468
I think he 「is」 a handsome man when I「see」him at the cafe
からthink→thoughtにしたときに「」内が全部過去に変わるだけだが
この場合の時制の一致難しいか?
485:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 01:55:48.47 PVeIcpum0.net
had seenにならない
486:理由が欲しいんじゃないかしら >> 従属節の動詞も過去や過去完了に変わる のは確かなんだけど、過去形になる場合と過去完了になる場合とでは意味が違うって話を 気付いていないんじゃないでしょうか? 私には説明する能力がないので口出しするだけですが。
487:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 02:28:05.74 00bOlKcj0.net
>>468
>「主節の動詞が過去なら、従属節の動詞も過去や過去完了に変わる」
↑これ理解がおおざっぱ過ぎる
時制の一致というのは
「think とか know みたいな動詞が過去のとき、
その that 節の動詞も過去や過去完了に変わる(基本的に)」
という意味だよ
だからその例文の when 節の動詞が過去形なのは
時制の一致と関係ない
過去だから過去になってるだけ
488:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 02:38:28.37 00bOlKcj0.net
>>472
まあ厳密に言うと that 節だけじゃなくて
wh 節とかも含まれるけどそれは分かるよね
489:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 05:40:39.07 /YogH5GM0.net
>>466
もちろんそのような文脈では後払いと解釈できます。
>>467
>ツケも後から請求するために請求先や金額を「帳簿につける」意味やし英語の勉強の前に日本語を勉強せんとなw
この文章内であなたが「後から」という言葉を入れたのは何故か?という話です。
490:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 06:33:36.23 9BGrDapV0.net
皆さんありがとうございます
>>471
まさにソレだと思います
>>473
この問題が載ってたサイトの説明では、従属節はthatやwh~とありました
491:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 06:53:43.08 3TOG1o/+0.net
>>468
(1) 原文: >>I thought he WAS a handsome man when I SAW him at the cafe
あなたはもしかして、
(2) 私が彼を見た(日本語では過去形に見える)とき、彼はハンサムだ(日本語では現在形に見える)
というふうになっていて、その全体に I thought という過去形が来るのだから、
上の日本語に相当する部分をすべて過去にしていかないといけないと思っているのかな?
そこで、(2) を英語に直訳すると
(3) (*)He IS a handsome man when I SAW him
になるはずだから、その (3) 全体に I thought がくっつくと、(3) の全体が過去にずれていき、
(4) (*)I thought he WAS a handsome man when I HAD SEEN him at the cafe.
になるはずじゃないか、と言いたいのかな?もしあなたがそう考えているとしたら、
まずそれは間違いだ。なぜ間違いなのか?そもそも、(3) が間違いなのだ。
(3) などという英文はあり得ない。
ここでは、I thought と when I saw him とがペアになっている(というか、つながっている)
と考えないといけない。「私が彼を見た(過去)ときに、私は考えた(過去)」なのだ。
だから I THOUGHT... when I SAW him なのだ。
そして、he was a handsome man は、I thought にくっついている孫みたいなもので、
I THINK he IS a handsome man の think が過去になり、そのあとの is も
お爺さんに従って孫がそのまま猿真似して was になっただけなのだ。
こんな説明でわかってくれるかな?もしもあなたの質問したいことがそういうことじゃなくて、
まったく別のことだったら、そう知らせてほしい。そしてもし俺の説明が下手で、あなたには
まるで分らなかったら、そう言ってほしい。また俺も考え直してみるから。
492:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 07:43:38.86 Ya3mLO9P0.net
>>466と>>467って言っている事は大体同じだと思うが片方理解出来て片方理解出来ないって不思議な気がするな
493:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 07:46:13.50 9BGrDapV0.net
>>476
ありがとうございます!!!
凄く分かりやすかったです!!
おまけになる部分とそうでない部分という概念を理解できた気がするんですが、
もし良かったら、wh~節が主節のおまけになる例文(wh節内の動詞も時制変化する)を教えていただけますか?
なんか凄くつかめた気がするんですが、
理解出来てなかったらゴメンナサイ
494:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 07:59:43.55 9BGrDapV0.net
おまけじゃない、孫でした
すみませんっっ
495:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 08:00:37.45 3TOG1o/+0.net
>>478
>>wh~節が主節のおまけになる例文(wh節内の動詞も時制変化する)を教えていただけますか?
あなたの求めている例文とは、もしかして次のようなものかな?(違っていたら、そう言ってほしい。
さらに、他の人もいろんな例文を示してくれると思う。)
(1-a) I ask him what he is doing.
(1-b) I asked him what he was doing.
(2-a) I ask him what he was doing yesterday.
(2-b) I asked him what he was doing yesterday.
(3-a) I wonder when he came home.
(3-b) I wondered when he had come home.
(4-a) I wonder what he does for a living.
(4-b) I wondered what he did for a living.
(5-a) I tell you how she complained.
(5-b) I told you how she had complained.
496:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 08:03:42.69 3TOG1o/+0.net
>>478
(6-a) I have to tell him who I am.
(6-b) I had to tell him who I was.
497:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 08:06:46.99 /YogH5GM0.net
うまく思考を整理できているわけではないですが
今思った事を書くとするならこうです。(間違っているかもしれません)
>>466は「後払いになるという文脈」(後払いをお願いする時)があるから「請求」が「後払い」に聞こえる。
>>467に関して補足するなら
「後から」という言葉を付け足すのは「請求」=「後払い」だと>>567自身(私もですが)が思っていないからじゃないですか?
と言いたいです。
498:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 08:11:38.46 9BGrDapV0.net
>>480
>>481
ありがとうーー
なんか掴めた気がします
主節の動詞の目的部分?にある節が、時制の影響を受けるみたいな感じなのかなって
499:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 09:41:40.33 3TOG1o/+0.net
>>478
>>480 で、書き間違いをした。申し訳ない。
訂正した部分には、★の印をつけておく。
(2-a) I ask him what he was doing yesterday.
(2-b) I asked him what he ★had been★ doing yesterday.
ところで、すでに述べたことは、あくまで「原則として」
そのように時制の一致をして現在が過去にずれて、
過去が過去完了にずれるということだ。
しかしいろんな ●例外● があって、従属節(つまり文の後半あたり)が
永遠の真理(地球が丸いなど)とか、昔も今も変わらない事実
(例えば昨日も今日も、彼が学生であることには違いがないことなど)
について述べているときには、時制の一致をしないことがある。
それについては、勉強を進めているうちにそれが出てきたときに
初めてまた勉強しなおせばいいと思う。今のうちからすべて理解しようとすると
混乱する。
ところで、俺を含めていろんな回答者が即興で作ってくれている例文は、
悪気がなくてもうっかり間違うこともある。だから一番よいのは、あくまで定評のある
文法書みたいなもの(たとえば「フォレスト」とか「総合英語」みたいなもの)
に出てきた例文を見直して、自分で確認してほしい。そういう本に書いてあることは、
何度も何度も時間をかけてたくさんの人がチェックした後の例文だから、信頼性は高い。
もちろん、そんな本でさえ、たまには間違う。だから余計のこと、即興でこういう
質問スレッドで回答してくれている内容は、95% くらい当たっていればラッキーだという
程度に考えてほしいと思う。さらには、まったく悪気がなくても、ことごとく間違ったことを
言う人もいる。それもまた仕方がない。いろんな回答をもらって、どれがどの程度に
正確なのかは、質問者があとでゆっくりと検証していくしかないのだ。
500:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 10:54:07.53 9BGrDapV0.net
>>484
了解です!
たくさんありがとうございました!
501:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 11:42:29.97 NfT+ZHOX0.net
The system is complicated to explain. そのシステムは説明が難しい.
この構文はいわゆるtough構文で、explainの目的語が主語なのでしょうか?
502:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 12:47:43.62 XEaGIcdSM.net
日本語の「ツケ」の由来を解説した>>467に「後払いとは限らないんじゃないですか」的なレスが付いてるのは困惑の極みやな…
後払いじゃないツケに何か心当たりでもあるんやろか
>>477
ついでに言えば>>414が持ってきた英語の説明文とも大体同じ話やで
503:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 14:55:58.07 3TOG1o/+0.net
>>484
(1) >>The system is complicated to explain.
tough 構文だとか、目的語とか主語とかいう文法用語が
俺にはよくわからないから無視して説明する。
上記の (1) は、次のようにも書き換えても、大きな意味の違いはない。
(2) It is complicated to explain the system.
(3) It is complicated for you to explain the system.
(4) The system is complicated for you to explain.
上記の for you の意味がわかりにくかったら、こっそりとそれを
for me とか for us に頭の中で変換して理解したらよくわかるかもしれない。
504:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 14:56:36.98 3TOG1o/+0.net
>>488 は、>>486 への回答。
505:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 16:01:15.51 kiHB9pag0.net
「取り扱いアルミ板」とはどのように英訳するのでしょうか?
状況は取り扱っているアルミ板をExcelで一覧表にします。
その一覧表の上に「取り扱いアルミ板」とタイトルをつけます。
私は(List of) Aluminum plates handledとしたら、フィリピン人がおかしいと指摘されました。
handlingの方がまし。またはAluminum plates available stockもあり、とご指摘されました。
しかし、これは文法的に破綻してます。Aluminum plates availableなら文法可でしょうけど、
意味が少々ずれますよね?
結局、どのように英訳するのがベストなのでしょうか?
よろしくお願いします。
506:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 16:05:51.82 rOv9dMyp0.net
products we deal inとか
507:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 16:29:25.53 FPBWi0hv0.net
Available Stock で「有効在庫」という一つの連語でしょう
508:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 17:05:23.62 3TOG1o/+0.net
>>490
フィリピン人にはとてもいい人がたくさんいるとは思うけど、
フィリピン人が日本人などに英語を教えたがり、自信満々に
デタラメを教え続けるので、俺としてはそいつらを
ぶちのめしてやりたくなる。セルビア人やインド人も、
偉そうにデタラメを教える。今の世の中には、下手な英語を世界中の
人がネイティブのふりをして教えまくって金をふんだくる奴が
蔓延している。
さて、「取り扱いアルミ板」とは「(当社が)取り扱っているアルミ板」と
いう意味だと解釈しておく。
それならば、別の人が言ってくれたように "xxx we deal in" が適切だね。
"available stock" は、確かに別の人が言ってくれたようにちゃんとした意味は
あるけど、だからと言って "aluminum plates available stock" と言ってしまうと
変だね。"Aluminum plates handling" となると、"the handling of aluminum plates"
という意味に解釈されてしまうね。
ところで、handle というのは船積みや空輸やトラック輸送に
おける荷役(つまり積み下ろし作業のことを指してしまうことが多いと思うので、ここでの
「取り扱い」という意味では使わない方が無難なような気がする。
と言うわけで、以上のことも踏まえて、俺なりに英訳してみる。
(1) Aluminum plates we deal in
(2) Aluminum plates in available stock (in があることに注意)
(3) Aluminum plates in stock (in をつけている)
(4) Aluminum sheets we deliver
(5) Alminum sheets supplied
(6) Aluminum sheets provided
(7) Alumnum sheets available
509:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 17:32:12.81 pcjXN+2g0.net
上の方に弊社のプロダクトとでも書いて、リスト名はAluminum Plates
これでええやん。
510:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 17:44:04.48 ZfXxFdy1r.net
三年前にTOEICを初めて受けて375で今回600点を目指して勉強しようと思うのですが、単語帳は金のフレーズ
リスニングはNHKの基礎英語123?で勉強しようと思うのですが、文法などの勉強はどの教材がおすすめでしょうか?
比較的簡単とネットで見たので公式問題集vol5は購入しました
511:490
18/10/09 18:16:19.32 kiHB9pag0.net
>>493
>ところで、handle というのは船積みや空輸やトラック輸送に
> おける荷役(つまり積み下ろし作業のことを指してしまうことが多いと思うので、ここでの
>「取り扱い」という意味では使わない方が無難なような気がする。
その点はフィリピン人たちも指摘していたので、彼女らの語感はさすがだなあと思いました。
available stockを知っていたのもさすがですね。
私のAluminum plates handledがおかしいことに気づくのも、やられたと思いました。
過去分詞の形容詞用法で後置修飾の場合は単独ではあまり見かけないですね。
the language spoken in Indonesiaのように修飾語が必要ですね。
512:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 18:33:55.07 3TOG1o/+0.net
>>496
>>過去分詞の形容詞用法で後置修飾の場合は単独ではあまり見かけない
いえ、そんなことはないと思いますよ。一つの名詞あるいは長い名詞句(名詞めいたもの)のあとに
一つの過去分詞がちょこんとついているだけの例は、大いに見ますよ。ビジネスや工業関係の
文章にも、よく見られます。特に図表には頻出するのではないかと思います。
例
Site Details: Hours of Operation, Facility Size, ★Number of Patients Served, Languages Spoken, Services Provided★
URLリンク(programportal.hrsa.gov)
513:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 18:57:35.77 3TOG1o/+0.net
>>496
過去分詞が名詞のあとに単独でつく例がビジネスや工業関係の、特に図表の中で
よく使われると俺は言ったが、それはその通りなんだけど、それだけじゃなくて
日常の文脈でもよく使う。それについては、文法書にさえ書いてある。
Michael Swan, Practical English Usage, Fourth Edition 2016
96.6 の項目
(1) the people ●questioned●
(2) We couldn't agree on any of the problems ●discusssed●.
(3) The people ●questioned● gave vedry different opinions.
(4) I got the only ticket ●left●.
(5) Most of those● questioned● refused to answer.
(6) Those ●selected● will begin training on Monday.
514:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 19:26:04.43 3TOG1o/+0.net
>>496
次のような使い方をしているときもある。やはり、表の中の英文の例。
Products and services offered
URLリンク(www.google.co.jp)
515:490
18/10/09 21:02:56.24 kiHB9pag0.net
>>499
一連のご回答ありがとうございます。
B.A.でございます。
フィリピン人の私の英語の間違いの指摘もさすがでしたね。
516:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 22:25:18.06 /MglEYfX0.net
日本ではなぜかフィリピン人の英語は発音以外はネイティブ並だと勘違いしてるやつが多いが、彼らの英語も日本人と同じで勉強して身につけたもの
517:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 22:30:22.58 QSeXSG+W0.net
タガログ語と日本語はよく似てる
英語が頻繁に出てくる
518:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 22:47:24.79 CpyTheDfa.net
アホか
519:名無しさん@英語勉強中
18/10/09 22:50:19.70 USdRvguV0.net
じゃあタガログ人もカタカナ禁止ルールにしたらすぐ1000円払うのか
520:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 06:46:02.18 B0jL02xQ0.net
少し気になっただけなのですが、英語でヒソヒソ話、コソコソ話をする際の発音やその聞き分けはネイティブはどうしているのでしょうか?
例えばbestとvestをヒソヒソ声で発音し分けるのはとても難しいような気がしますが、ネイティブは文脈で理解しているのですかね
ヒソヒソ声だとvの発音ができない気がします
521:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 07:08:45.36 dmNwsPryM.net
>>482
言語学板ですっごい笑われてますよ
522:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 08:29:44.29 df+JRJ050.net
>>505
むしろbの発音の方が破裂させる音だから音量大きくなりがちな気がするけどな
523:三年英太郎
18/10/10 08:39:13.35 bYpT46vM0.net
>>505
/b, v/ は口の形ちがう。
区別が難しくなるとしたら、/b, p/ か /v, f/ のはず。
有声か無声のちがい。
不思議の国のアリスではチェシャ猫が、
pig を fig と聞きまちがうシーンあり。
524:三年英太郎
18/10/10 09:33:03.22 bYpT46vM0.net
読み直したら、おかしなこと書いてんな(´-∀-`;)
アリスちゃんの例は /p, f/ でもまちがうことありの例だった(´-∀-`;)
さらにいえば、コトバ遊びが売りのフィクションなので、例としてふさわしくない。
525:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 11:10:10.32 gtyckPYE01010.net
そう考えると日本語ってひそひそ話向いてるな
526:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 11:17:17.19 ZqJ1bCA801010.net
なあ「Drower」ってどういう意味や?
そもそもワイの好きな曲「Empty Drower」って言うんやが、「Empty Drawer」なら「空っぽの引き出し」で分かるけど、「Empty Drower」やとどういう意味か分からんのや!
作曲者がスペル間違えただけやろか?
博識英語民、教えてクレメンス!!!!!!!!
527:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 11:24:40.25 wd77Lrl+01010.net
間違いだろ
中学卒業のときアイドル的女が
寄せ書きにif we fold on togeterて書いていたよ
528:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 11:28:52.13 VXvw8W3v01010.net
>>511
頭文字はED、つまり勃起不全
意味の中心はそちらにあり、ドローのつづりがどうとかいうのは作者にとってどうでもいいこと
I have lost my watch.
と言った時に、いつなくしたのかはどうでもいいのと同じ。
なんなら、
I have lost my wotch.
でも良いのだ。
529:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 12:57:29.13 o/2W1SOM01010.net
(1) Please come to my house someday.
(2) Please come over to my house someday.
(3) This is their new CD. You shoulc check it.
(4) This is their new CD. You shoulc check it out.
上記にあるような、come overとcome違い、check itとcheck it outの違いがわかりません。
意味上大きな差はないのはわかりますが、overやoutの意味するところが日本語には出てこないので・・・
530:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 17:27:00.10 qNlvrwtf01010.net
>>514
(1) Please ★come★ to my house someday.
単純に「私のうちに来て」くれという感じ。何のために来るかについては、
いろんな理由がありうる。ごく一般的な言い回し。
(2) Please ★come over★ to my house someday.
「話をしたり食事をしたりするために来る」という文脈で使うことが多い、
というふうに「ジーニアス」や「ウィズダム」に書いてある。さらには、
あまり意味はなくても、ともかく口調をそろえるために over をつけているに
過ぎないこともある、と「ジーニアス」に書いてある。実際、ドラマや映画を
見ていて、come over の使い方を観察してみると、そんな感じがする。
きわめて口語的な言い回しという感じがする。
(3) This is their new CD. You should ●check● it.
点検したり調べたりするという意味だけど、CD の中身がどんなものか
点検してみるという感じ。ひょっとしたら内容が変かもしれないから、
点検してみるという意味合いになりそうなので、単に「面白そうだから聞いてみる」
という意味では使わない方がいいような気がする。
(4) This is their new CD. You shoud ●check it out●.
中身が変なものかどうか点検するという意味合いではなくて、面白そうな音楽だから
「聴いてみる」という実に軽い意味での口語的な表現としてよく使われる。
いずれにしても、come よりも come over、そして check よりも check out の方がはるかに
口語的でくだけた感じがする表現だと思う。ドラマや映画で頻繁に出てくるので、気楽な意味で
使うときにはそれがお奨めだろう。
以上は口語表現にはさほど詳しくない俺の感じることだけど、くだけた表現に詳しい人が
このスレにはたくさんいるので、その人たちがいろいろとコメントしてくれるだろう。
531:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 18:53:56.73 WYPUcQ7id1010.net
読書中の翻訳本(舞台は第二次世界大戦前のイギリス)で
ヒューゴ・ビーズリー=ボトム
という名前のキャラクターが出てきました
登場人物たちが一様に「気の毒な名前」「かわいそう」「学校でさんざんからかわれたでしょう?」
のような反応を示しているのですが
この名前にはどういう意味があるのでしょうか?
532:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 19:35:12.02 U2zRmwuP01010.net
beastly bottom ~な尻
533:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 19:42:53.29 wd77Lrl+01010.net
書名を明かせない理由でもあるの
534:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 19:48:51.51 U2zRmwuP01010.net
beasley-bottome
↓
beastly bottom
535:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 19:53:00.69 WYPUcQ7id1010.net
>>519
ありがとうございます
そういう意味だったのですね
イギリス人なら当然の教養として知っている似た名前の人物でもいるのかと思っていました
名前そのものが別の意味にとられかねない響きということですね
536:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 19:54:02.53 B0jL02xQ01010.net
>>507
>>508
ご回答ありがとうございました。
537:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 20:15:46.14 qNlvrwtf01010.net
>>516
書名: Royal Flush
著者: Rhys Bowen
登場人物の名前: Hugo Beasley-Bottome
URLリンク(www.publishersweekly.com)
538: 邦題: 貧乏お嬢さま、空を舞う https://ja.wikipedia.org/wiki/リース・ボウエン 質問者は、これからは必ず書名と著者名をきちんと明かしてほしい。 さて、すでに他の人も回答しているけど、 この Hugo Beasley-Bottome という名前をよく見ると Hugo が huge に見えるので、全体で huge beastly bottom に見えてくる。つまり 「馬鹿でかい、けだものみたいなお尻」。 ちなみに、Hugo も Beasley (Beazley) も、イギリス人の 普通の名前らしい。ただし、Hugo はフランス人に多い名前だとは 思うけど。 さらに、Bottom (Bottome, Botham) もイギリス人の名前として ちゃんと存在する。現に Shakespeare の "A Midsummer Night's Dream" には、Nick Bottom という人物が出てきて、Puck という妖精の仕業で ロバの姿に変えられてしまう。 Nick Bottom が出てくる場面 https://www.youtube.com/watch?v=yGgsJd4_r4k
539:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 20:59:48.21 WYPUcQ7id1010.net
>>522
今後気を付けます
詳しくありがとうございました
540:名無しさん@英語勉強中
18/10/10 22:17:32.74 qq09Pre70.net
POP TEAM EPICをポプテピピックと読むのはおかしくないですか
541:名無しさん@英語勉強中
18/10/11 06:54:51.68 fCNkrw/i0.net
156
542:名無しさん@英語勉強中
18/10/11 07:05:15.97 D288YzL00.net
>>522 で触れた Shakespeare の "A Midnight Summer's Dream" に出てくる
Nick Bottom という人物の Bottom という名前は実に変な名前だとずっと前から
思ってたんだけど、Shakespeare がふざけてわざとそんな名前を作っていたのだ
と思い込んでいた。しかし夕べ調べると、昔も今もちゃんとイギリスで使われている
苗字だとわかった。
さらにいま調べなおしてみると、確かに Bottom という苗字は普通の名前ではあるんだが、
Shakespeare はこの Nick Bottom という名前を、実にいろんな意味合い(特にものすごく
エッチな意味合い)を込めてつけていることに気づいた。
Bottom という苗字は、現代でも Bottome とか Botham とも綴っている人がいるが、
この苗字はもともと「お尻」という意味ではなくて
locative name for someone who lived in a dell, hollow, or valley floor, from Middle English "bot(h)me"
(Patrick Hanks et al., "The Oxford Dictionary of Family Names in Britain and Ireland,""Botham" の項目)
つまり、「谷底や窪地に住んでいる人につけられた名前」なんだそうだ。日本人だったらさしずめ「窪田」
(さらにその変形である「久保田、久保」など)に相当するんだろうと思う。
さらには、Nick Bottom という登場人物は weaver なんだが、それにちなんだ名前でもある。
というのも、この bottom が
the core or clew round which the weaver's yarn is wound (OED n. 24a)
(The Arden Shakespeare, "A Midsummer Night's Dream," Third Series, 2017; p.119)
つまり weaver が糸を巻くときに使う core のことも指すんだそうだ。
(続く)
543:名無しさん@英語勉強中
18/10/11 07:05:36.68 D288YzL00.net
(続き)
以上は、まじめな意味としての Bottom の意味合い。次に、bottom という言葉は Shakespeare の時代には
the female pudenda つまり性器(特に女性の性器)という意味で使われていたそうだ(ibid., p.119)。
さらに Nick という名前は、名詞としての nick (a notch, a groove, an incision; a cut in the skin) つまり
「割れ目」みたいな意味にもなるし、動詞としての nick [answer (a person) in the nagative] という意味にも
なりえる。(The Shorter Oxford English Dictionary, Six Edition, 2007)。
ということは、Nick Bottom は全体で、次のようないろんな意味合いを連想させるということになる。
(1) Bottom の言うことには No と言ってやれ。
(2) Nick (割れ目)、Bottom (お尻、女性器)
(3) nick の発音が kick を連想させるので Kick Bottom にも聞こえる。すると、
「お尻(男性器・女性器)を蹴っ飛ばせ」という意味合いも連想させる。
(4) weaver の使う糸巻き用の core なんて蹴っ飛ばせ。
まあともかく、いろんな意味合いを連想させるので、Shakespeare 時代の観客は、いろんなことを
想像しながらにんまりしたり大笑いしていたことだろう。Shakespeare の言葉遊び(特にエッチな
言葉遊び)は、あらゆる作品におびただしく使われているけど、Nick Bottom という名前にもそういう
遊びが仕組まれているらしいとは、今の今まで気づかなかった。