スレッドを立てるまでもない質問スレッド Part 348at ENGLISH
スレッドを立てるまでもない質問スレッド Part 348 - 暇つぶし2ch988:名無しさん@英語勉強中
18/09/24 18:58:29.09 Gez+q17y0.net
ところで、強調すべき語句の直前に even を置かなくても
よいのは、even が「~さえ」という意味の場合に限る。
しかし今回の場合、もしも even more Kung Fu という
形で「さらにもっと多くの Kung Fu」という意味を表したいの
であれば、even を動詞の前に持ってきてはならない。
あくまでも more の直前に持ってこないとダメ。
もしも Jackie Chan ★even★ knows more Kung Fu. と
書いてあるのなら、通常ならば even は「~さえ」という
意味にしかならず、「さらにもっと多くの」という意味を表すための
「さらに」という意味にはならない。辞書を見れば、どの辞書にも
そのように書いてある。

989:名無しさん@英語勉強中
18/09/24 19:13:15.56 QjammeUX0.net
しつこいようだが違うって
まあそういう機械的な覚え方をしていれば
非ネイティブが英作文する際の
フールプルーフにはなるかもね

990:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 05:16:17.18 bIJdsw4K0.net
>>921
>>Jackie Chan even knows more Kung-fu.
夜中に寝床で考え直した。それで、俺は思い違いをしていたことに気づいた。poetic literacy なんて
ものはここでは関係なく、この英文はこのままで意味が通じていると感じる。
つまり、
(1) 直訳: ジャッキー・チェンは、もっとたくさんの Kung Fu を知ってさえいる。
(2) 意訳: ジャッキー・チェンは、他にもダンステクニックを知っている(体得している)。

●Kunf Fu の意味について
Kung Fu は、他の人も言っているように、確かにダンステクニックみたいなものの比喩だとしたら、
意味が通じる。

●more の意味について
そして、more が「もっとたくさんの」という意味だと俺たち日本語ネイティブはついつい
思い込んでしまうけど、実はこれは「(今までに見たもの、今まで他の人がここでみせてくれているもの)とは別の」
(つまり英語で言えば another とか another piece of) という意味で使うこともあるので、そのように解釈すると
日本語ネイティブにはわかりやすいのではないか?
たとえば、Twins という Arnold Schwarzenegger と Danny DeVito 主演の映画の中で、
Danny Devito がスラングを連発している。Schwarzenegger はスラングをあまり知らないので、
That's slang, huh? と一つ目のスラングに感心する。
さらに別のスラングを使った DeVito に対して、That's more slang. というふうに Schwarzenegger は言う。
これを「それはもっとたくさんのスラングだ」と訳していたら、俺たち日本語ネイティブにはさっぱりわからない。
これは、「今までに見てきたスラングにさらに追加した別のスラングだな」つまり「それもスラングなんだな」と
いう意味だと思う。英語で言えば、That's another piece of slang. とか、That's another slang expression.
という意味であるらしい。(続く)

991:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 05:17:36.85 bIJdsw4K0.net
>>921 への回答の後半
(1) Twins という映画の、一つ目のスラングを使ったときの会話
DEVITO: Well, money talks, and bullshit walks.
SCHWARZENEGGER: How can bullshit walk? ★That's slang, huh?★
(2) 同じ映画の少しあとで出てくる、2つ目のスラングを使ったときの会話
SCHWARZENEGGER: I love you.
DEVITO: Whoa! Look, ease up on the love talk, because I'm gonna be tossing my cookies in a minute.
SCHWARZENEGGER: Tossing your cookies? ★Oh, that's more slang!★
URLリンク(www.script-o-rama.com)

●even の意味合いについて
even は、「~さえ」という訳語にこだわっていると、俺たち日本語ネイティブにとっては
わかりづらくなるケースがたくさんある。今回もそういう例ではないかと思う。
not even というふうに否定文の中に even がでてきたら「~さえ~ない」とか「~も~ない」と
いうふうにうまく訳せるのでわかりやすい。でも、肯定文で even が出てくると、日本語ネイティブには
わかりにくくなることがある。
そういうときには、単純にその文全体の意味を強めているらしいと、今のところ俺は考えておこうと思う。
今回の Jackie Chan even knows more Kung-fu. の場合は、いま目の前でいろんな人がいろんなダンステクニック
を披露してくれているかもしれないけど、ジャッキー・チェンは他の(素晴らしい)ダンステクニックを知っている
(�


992:�得している、体得している)んだぞ、という意味合いを even で強めているんだろうと思う。そういうときの even のうまい日本語訳が俺には思いつかない。 以上が、この英文についての今のところの俺の中間報告だ。



993:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 05:42:57.31 bIJdsw4K0.net
>>921
>>Jackie Chan ★even★ knows more Kung fu.
この even について、さらに考え直してみた。more の意味合いや
訳し方については上で説明した通りだとして、「~さえ」と直訳しても、
次のようにうまく解釈できるのではないか?
   JC は、他のダンステクニックさえ体得している。
   JC は、さらに他のダンステクニックを体得している。
そもそも、even というのは too とか also とか、"yet another" という
ときの yet に似たような意味合いではないだろうか?つまり、すでに
今までに話題に上ったことに何かを追加するときの言葉なのだ。
だから even は「~さえ」と訳すことが多いけど、その他に
「~も」とか「さらに」とかいうふうに訳しても悪くはないのではないか?
もしそうだとしたら、knows の前の even を後ろにずらして
Jackie Chan knows ★even★ more Kung-fu.
として、この even more を「さらにもっとたくさんの、さらに他の、他の~も」
という意味だと解釈できることになる。


994:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 08:04:09.61 6cbps09b0.net
ジャッキーを JC にしただけで、文が別の意味に

995:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 08:07:39.53 6cbps09b0.net
このスレの人たちはあんまりこういうの好きじゃないかもしれないけど
役に立つかもしれないので
FYI
URLリンク(www.english-speaking.jp)

996:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 08:13:33.94 L4VcplZt0.net
頓知みたいだな

997:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 08:44:22.55 tAdyecIr0.net
ジャッキーチェン「単語をコアイメージで覚えようとするのは、普通の辞書に載ってる意味で覚える10倍以上の労力がかかるヨー」

998:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 09:10:37.70 9bwI4dEI0.net
the reason being that~
って結局のところ、何なの?
文法的にいろんな使い方あるけど。

999:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 09:22:58.28 6cbps09b0.net
>>957
何なのって言われてもなあ
the reason (for) being that (is that) ~
ということ?

1000:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 10:00:19.80 CCJ4HH1h0.net
そんな省略はない

1001:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 10:17:13.58 bIJdsw4K0.net
>>957
"the reason being that..." がどういう意味で、文法的にはどういう働きをしていて、
別の英語に書き換えたらどうなるかについては、そのフレーズが出てくる
英文をいくつも読んでいたら、自然とわかるだろう。
(1) What was unique about this flu was that there was a high risk of death for people ages 15-35 years,
★the reason being that★ their immune systems responded too vigorously.
URLリンク(maynard.wickedlocal.com)
(2) You may have noticed that I used the word, “we,” rather than, “I,” when discussing my writing.
★The reason being, that★ although I am the narrator here, most of the articles are about more than just myself.
URLリンク(www.observertoday.com)
そして、だいたい意味が分かったような気がしたら、次のようなサイトの解説を読んでそれを確認する。
(3) the reason being that の意味合いを解説した Quora 上の回答
URLリンク(www.quora.com)
(4) the reason being that に似た他のいろんな変形表現を紹介した Stack Exchange 上の解説
URLリンク(english.stackexchange.com)

1002:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 10:24:36.71 qYsZ7Rjq0.net
>>960
これの4の説明で合点がいったわ。
つまり、なんでわざわざ�


1003:アういう表現をするのかと 思ってたんだよね。ほかにも言い方があるなかで。 比較的近時の口語由来なのね。



1004:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 10:29:42.92 qSOHdOy50.net
これどうやって訳すんですかね?
He get to the fight real fight.

1005:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 10:41:06.34 Bd1bqJ400.net
getsじゃない時点で減点

1006:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 10:53:20.01 qSOHdOy50.net
三単現のs忘れるようなレベルだからここで聞いてるんだよw

1007:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 11:00:06.79 6cbps09b0.net
>>962
彼は実戦の戦闘を始めた?

1008:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 11:02:36.18 6cbps09b0.net
>>960
(2) のカンマの位置が、なぜそこなのかわからん。なんで
The reason being that, although ~
じゃないんだ

1009:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 11:06:28.36 tAdyecIr0.net
>>962
彼は戦場に着いた。そこではリアルファイトが繰り広げられていた。彼はこう感じた。ここが俺の居場所だ、とーーーーーーーー。

1010:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 11:07:52.05 bIJdsw4K0.net
>>966
俺も、同じような疑問を持った。英語ネイティブでも変な間違いをすることが
あるということだと思う。あるいは、頭ではわかっていてもついついタイプミス
しただけとか、あるいは後で何度も校正しているうちに、うっかりとコンマの位置を
間違ったまま放置してしまったとかいうことだと思う。

1011:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 11:16:36.80 L4VcplZt0.net
口語だと独立することがあるな
これはbecauseと同じで自然なこと
I did notice that the car was not parked in its usual place.
The reason being that another car, Gwen's car, was in that spot.
(Alice Munro "Dear Life")

1012:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 11:18:24.86 bIJdsw4K0.net
>>966
これについては、やっぱり間違いとも言い切れないかな?
そもそも、the reason being のあとに一息入れた後に、
that の後を一気に発音する人が多いんだろうと思う。
だからその一息入れている様子をコンマで表すと、
the reason being, that although... になるんだろうと思う。
これとよく似たコンマの使い方として
Fact is, he is a fool.
みたいな例があるだろう?これ以外の例も探してみる。
(1) ★The fact is, that★ you were sick of civility, of deference, of officious attention.
(Jane Austen, "Pride and Prejudice")
URLリンク(www.pemberley.com)
(2) And ★the fact is, that★ while I might not be doing Oliver or John much good, I'm certainly in .
URLリンク(www.vqronline.org)

1013:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 11:23:31.35 qYsZ7Rjq0.net
もともとがthe reason is (that)~だからだろうね。
日本語だと「その理由はね、」って感覚か。

1014:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 11:30:40.88 bIJdsw4K0.net
>>966
その他の例。
(1) But ★the reality is, that★ in larger scale transactions the upper end customers
are the most value added, the most desired by the market.
(San Francisco のニュースサイト)
(2) We San Franciscans have a haughty pride in our city, but ★the truth is, that★ it is poorly governed.
(San Francisco Chronicle)

1015:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 11:38:15.86 6cbps09b0.net
>>972
完璧に理解した
ありがとうございます

1016:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 11:39:21.44 6cbps09b0.net
ちな
The reason 取っちゃて
being that だけでもいいっぽいね

1017:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 11:41:05.65 qYsZ7Rjq0.net
結局、語感が先なんだよね。
語感があって誰かがある表現を使い始めてそれが広まっていって
それが用法として公認されると。

1018:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 12:03:57.37 bIJdsw4K0.net
>>974
"being that" なんて知らなかったけど、それは nonstandard だと
次の解説文の中で書いてあるね。
being that
★Using “being that” to mean “because” is nonstandard,★ as in
“Being that the bank robber was fairly experienced, it was
surprising that he showed the teller his ID card when she asked for it.”
“Being as how” is even worse. If “because” or “since” are too simple
for your taste, you could use “given that” or “in that” instead.
URLリンク(brians.wsu.edu)

1019:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 12:09:54.95 6cbps09b0.net
>>976
まったく、そのとおりです。
ネイティブもいっぱい間違える=いっぱい目にする可能性がある=まあ、使えるか
という、個人的な意見でした。すいません

1020:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 12:10:59.87 6cbps09b0.net
ちな
the reason を別の語に置き換えてもいい
URLリンク(english.stackexchange.com)

1021:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 14:59:55.71 cZQ6ZRaE0.net
It's got me stumped so I now bring my quest to you.
(この質問にはお手上げなのであとは君に任せるよ。)
bring my quest to you.で「任せるよ」という意味になるのでしょうか?
questの使い方がいまいちピンと来ず・・。

1022:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 15:48:03.72 F1JvwK5I0.net
調査って意味です

1023:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 16:10:38.56 tAdyecIr0.net
>>979
bringはただの bring A to B で、my guest は「俺の所に来た質問」をただオシャレに(?)そういう言い方をしてるんじゃないか

1024:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 17:15:00.25 ZhstEMSw0.net
GuestじゃなくてQuestですよ

1025:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 17:38:48.14 tAdyecIr0.net
ああクエストか(笑)
まぁ結果は変わらんだろう

1026:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 17:51:20.83 bIJdsw4K0.net
quest という単語について
どうでもいい話題かも知れないが、quest なんていうラテン語から直輸入された単語を見ると、
ついつい語源に触れたくなる。
quest は「探索・質問・議題・問題」などの意味を経て、現代の辞書に載っているような意味に
なったそうだが、もともとこれは quaerere (= to ask、尋ねる、ともめる) というラテン語の不定形
(つまり原形みたいなもの)の過去分詞である questus (asked, 求められた) の男性形語尾である -us が脱落して
英語の quest として定着したものだな。つまり、「尋ねられた、求められた」という過去分詞の意味が形容詞的になり、
さらには「尋ねられたもの、求められたもの」という名詞となり、そのあとで「探索・問題・質問・議題」などの
意味へと発展したわけだよね。
俺はゲームを知らんけど、Dragon Quest というゲームがあるんだろう?「ドラゴンの探索」という意味だよね。
quest という言葉はもともと、1380年ごろに Chaucer が「(中世騎士による)探索の旅」という意味で使っていた
そうだ。だから、ゲームにおいてはその伝統あるかっこいい意味合いを持つ quest という単語をわざと使っているんだろうね。
さらには、今回の話題になっている It's got me stumped so I now bring my ★quest★ to you. という
文においても、ただの「質問」とか「調査」という意味で question, survey などとは言わないで、あえて
かっこいい昔の中世騎士の探索の旅を思い起こさせるような言葉を使ってしゃれて見せているんだろうね。
(続く)

1027:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 17:51:35.03 bIJdsw4K0.net
(続き)
フランス語から日本語になった「アンケート」は、フランス語では enquete (ただし、真ん中の e の上には
山形の帽子の印がつく)と書き、その -quete はもともとはラテン語のこの questus から来ている。
だからこの enquete というフランス語は、英語の inquiry と語源が共通している。
「アンケート」は「求められたもの、尋ねられたもの」だからだ。
スペイン語の好きな人なら、Te quiero mucho. (= I love you. I want you.) という言葉を知っているだろう?
あの quiero (= I want, I love) は、このラテン語の querere (= to ask, to seek) から派生している。
questus (= asked, sought) というラテン語の過去分詞から、questio というラテン語の単語ができて、
その語尾に n がくっついて、のちのフランス語の question となり、それが英語に入った。
このようなラテン語から派生した英語としては、他に inquisition, requisition, require, inquire, inquiry,
questionary, quiestionnaire, questioner, questionable, questor, acquire, acquisition などがある。これらの
単語はどれも、フランス語やラテン語に似ている。

1028:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 19:14:45.56 vqxFwgzr0.net
I have been knowing Tom for 5 years now.
現在完了進行形にnowが付く場合は間違いでしょうか?
I have known Tom for 5 years now.
nowがつくなら現在完了形にするのが正解ですか?

1029:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 19:18:44.16 ZhstEMSw0.net
まず現在完了進行形がわかってなさそうだからそこ復習してきて

1030:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 19:48:38.76 6cbps09b0.net
>>986
now 付けてもええよ
ただ been knowing がおかしい
know は進行形にしない
もし、進行形にしたとすると、なんらかの特別な意味が出てくる
知りつつあるとか、知ってるふりをしてるとか

1031:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 19:49:02.33 6cbps09b0.net
>>988
あ、just now はダメやぞ

1032:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 02:39:16.66 vIwjPCZu0.net
>>984
わーすごいタメになりました。questひとつでここまで深く回答してくださり感謝です。

1033:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 04:58:58.92 uQw9cnTh0.net
>>990
そんなふうに言ってくださって、ありがとうございます。俺としては、高校3年のとき
から語源にこだわり続けてきたので、この種の話題について話し始めたら
10時間くらいでもぶっ続けでしゃべりたくなるんだよね。でも、そんな話をしたら
どこでも罵倒されるか嫌味を言われることが多いので、ここでもそれを覚悟していたら、
あなたのように喜んでくれる人がいて、本当にうれしい。
ほんのちょっとでいいから、フランス語・ラテン語・ギリシャ語・ドイツ語・古英語(1,000年
以上も前の英語)などの文法や基礎的な単語やそれぞれの言語の発展の歴史、
そしてついでにその近辺のイタリア語・スペイン語・北欧語などをほんのわずかに
かじっただけでも、英語を深く理解できるようになるし、難しそうな単語を楽しくじゃんじゃん
覚えられるし、さらには、せっかく覚えた単語も忘れにくくなるんだよね。だから、
語源とか言語の歴史についての話は、学者のお遊びじゃなくて、実用的なること
きわまりないと信じている。

1034:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 08:12:36.31 qGpR715x0.net
一種の信者だなもう

1035:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 09:15:54.23 G5dcW7GM0.net
We listened to the teacher carefully
We listened carefully to the teacher
We carefully listened to the teacher
私たちは、その先生の言うことを注意深く聞きました。
Let's listen to the teacher carefully
Let's listen carefully to the teacher
Let's carefully listen to the teacher
先生の話を注意して聞きましょう。
carefullyはどこの場所においてもいいのでしょうか?

1036:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 09:26:38.86 P6rvXRGf0.net
文法的にはどこでも間違いじゃないけど、口語だとやっぱ語尾にcarefully持っていくほうが自然に感じる

1037:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 10:35:28.78 uQw9cnTh0.net
>>993
確かに口語ならば、carefully を最後に持ってくるのが自然なんだろうな。
それから、特に強調したい言葉や新情報は、口語であればそこを強く発音すれば
おしまいだから、別に重要な言葉や新情報を最後に持ってくる必要がない。
しかし紙や電子媒体の上で書いてある場合は、重要な語句や新情報を強く発音する
ことなんてできないので、それを最後に持ってくるしかない。だからこそ、
書き言葉においては語順を気にする必要があるわけだな。
たとえば、We listened to the teacher carefully. などの場合は、
carefully が重要であったり、あるいは新情報である場合には、
書き言葉では(なるべく)最後に持ってくる。teacher が重要または新情報なのであれば、
(なるべく)それを最後に持ってくる。どうしてもそれを最後に持ってくることができない
場合には、まったく別の構造の文章を書くか、あるいは諦めることになる。

1038:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 12:09:11.17 /hTvGpqu0.net
仕事で英語で会話する必要がでてきました
・基礎英語は中学高校レベル
・ゆっくりした英語やよく使う言い回しなら聞き取れる
・専門用語は元々英語なので使える
・英単語はスタディサプリで勉強中
・短文の雑談は可能だが、複雑な言い回しを英語でしようとすると詰まる
現在はこういう状態ですが、効率のいいヒアリングの練習方法はやはりオンライン英会話でしょうか?

1039:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 15:51:41.61 sBN/1dHS0.net
The boy who played tennis with your sister yesterday is one of my friends.

が正解のところを私は

The boy who played tennis with your sister yesterday was one of my friends.
としてしまってバツだったのですが 別に間違いではないですよね?
友達の1人だった。今はもう絶交したけど。って意味にも取れなくはないですよね?

1040:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 15:59:57.52 NLU4x6Dv0.net
>>997
間違っていない。
次スレ: スレリンク(english板)

1041:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 16:34:46.27 uQw9cnTh0.net
>>997
The boy who... WAS one of my friends. にすると、ほんの昨日テニスをした
人の話なのに was になっているので、その boy がそのあと死んでしまった
と解釈される恐れがあるから、was は間違いと考えた方がいいのかもしれない。
そのあたりは、ネイティブに確かめた方がいい。
一般に、死んだ直後(たとえば死亡1時間後とか死亡1日後に
He WAS my best friend. って言うはずだ。もちろん、本人は
その人と絶交したことなんてない。ともかく、生きている人のことを
不用意に was と言うと、死んだことになるから気を付ける必要がある。

1042:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 16:54:16.68 uQw9cnTh0.net
>>997
すまん。確かに was は死んだ人のことを言うこともあるが、
今回の場合は was のままでもいいらしい。
そのことは、安藤貞雄「現代英文法講義」の p.94 にも、
「虚偽時制」として紹介されている。

1043:1001
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