18/09/25 12:09:54.95 6cbps09b0.net
>>976
まったく、そのとおりです。
ネイティブもいっぱい間違える=いっぱい目にする可能性がある=まあ、使えるか
という、個人的な意見でした。すいません
1020:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 12:10:59.87 6cbps09b0.net
ちな
the reason を別の語に置き換えてもいい
URLリンク(english.stackexchange.com)
1021:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 14:59:55.71 cZQ6ZRaE0.net
It's got me stumped so I now bring my quest to you.
(この質問にはお手上げなのであとは君に任せるよ。)
bring my quest to you.で「任せるよ」という意味になるのでしょうか?
questの使い方がいまいちピンと来ず・・。
1022:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 15:48:03.72 F1JvwK5I0.net
調査って意味です
1023:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 16:10:38.56 tAdyecIr0.net
>>979
bringはただの bring A to B で、my guest は「俺の所に来た質問」をただオシャレに(?)そういう言い方をしてるんじゃないか
1024:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 17:15:00.25 ZhstEMSw0.net
GuestじゃなくてQuestですよ
1025:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 17:38:48.14 tAdyecIr0.net
ああクエストか(笑)
まぁ結果は変わらんだろう
1026:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 17:51:20.83 bIJdsw4K0.net
quest という単語について
どうでもいい話題かも知れないが、quest なんていうラテン語から直輸入された単語を見ると、
ついつい語源に触れたくなる。
quest は「探索・質問・議題・問題」などの意味を経て、現代の辞書に載っているような意味に
なったそうだが、もともとこれは quaerere (= to ask、尋ねる、ともめる) というラテン語の不定形
(つまり原形みたいなもの)の過去分詞である questus (asked, 求められた) の男性形語尾である -us が脱落して
英語の quest として定着したものだな。つまり、「尋ねられた、求められた」という過去分詞の意味が形容詞的になり、
さらには「尋ねられたもの、求められたもの」という名詞となり、そのあとで「探索・問題・質問・議題」などの
意味へと発展したわけだよね。
俺はゲームを知らんけど、Dragon Quest というゲームがあるんだろう?「ドラゴンの探索」という意味だよね。
quest という言葉はもともと、1380年ごろに Chaucer が「(中世騎士による)探索の旅」という意味で使っていた
そうだ。だから、ゲームにおいてはその伝統あるかっこいい意味合いを持つ quest という単語をわざと使っているんだろうね。
さらには、今回の話題になっている It's got me stumped so I now bring my ★quest★ to you. という
文においても、ただの「質問」とか「調査」という意味で question, survey などとは言わないで、あえて
かっこいい昔の中世騎士の探索の旅を思い起こさせるような言葉を使ってしゃれて見せているんだろうね。
(続く)
1027:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 17:51:35.03 bIJdsw4K0.net
(続き)
フランス語から日本語になった「アンケート」は、フランス語では enquete (ただし、真ん中の e の上には
山形の帽子の印がつく)と書き、その -quete はもともとはラテン語のこの questus から来ている。
だからこの enquete というフランス語は、英語の inquiry と語源が共通している。
「アンケート」は「求められたもの、尋ねられたもの」だからだ。
スペイン語の好きな人なら、Te quiero mucho. (= I love you. I want you.) という言葉を知っているだろう?
あの quiero (= I want, I love) は、このラテン語の querere (= to ask, to seek) から派生している。
questus (= asked, sought) というラテン語の過去分詞から、questio というラテン語の単語ができて、
その語尾に n がくっついて、のちのフランス語の question となり、それが英語に入った。
このようなラテン語から派生した英語としては、他に inquisition, requisition, require, inquire, inquiry,
questionary, quiestionnaire, questioner, questionable, questor, acquire, acquisition などがある。これらの
単語はどれも、フランス語やラテン語に似ている。
1028:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 19:14:45.56 vqxFwgzr0.net
I have been knowing Tom for 5 years now.
現在完了進行形にnowが付く場合は間違いでしょうか?
I have known Tom for 5 years now.
nowがつくなら現在完了形にするのが正解ですか?
1029:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 19:18:44.16 ZhstEMSw0.net
まず現在完了進行形がわかってなさそうだからそこ復習してきて
1030:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 19:48:38.76 6cbps09b0.net
>>986
now 付けてもええよ
ただ been knowing がおかしい
know は進行形にしない
もし、進行形にしたとすると、なんらかの特別な意味が出てくる
知りつつあるとか、知ってるふりをしてるとか
1031:名無しさん@英語勉強中
18/09/25 19:49:02.33 6cbps09b0.net
>>988
あ、just now はダメやぞ
1032:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 02:39:16.66 vIwjPCZu0.net
>>984
わーすごいタメになりました。questひとつでここまで深く回答してくださり感謝です。
1033:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 04:58:58.92 uQw9cnTh0.net
>>990
そんなふうに言ってくださって、ありがとうございます。俺としては、高校3年のとき
から語源にこだわり続けてきたので、この種の話題について話し始めたら
10時間くらいでもぶっ続けでしゃべりたくなるんだよね。でも、そんな話をしたら
どこでも罵倒されるか嫌味を言われることが多いので、ここでもそれを覚悟していたら、
あなたのように喜んでくれる人がいて、本当にうれしい。
ほんのちょっとでいいから、フランス語・ラテン語・ギリシャ語・ドイツ語・古英語(1,000年
以上も前の英語)などの文法や基礎的な単語やそれぞれの言語の発展の歴史、
そしてついでにその近辺のイタリア語・スペイン語・北欧語などをほんのわずかに
かじっただけでも、英語を深く理解できるようになるし、難しそうな単語を楽しくじゃんじゃん
覚えられるし、さらには、せっかく覚えた単語も忘れにくくなるんだよね。だから、
語源とか言語の歴史についての話は、学者のお遊びじゃなくて、実用的なること
きわまりないと信じている。
1034:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 08:12:36.31 qGpR715x0.net
一種の信者だなもう
1035:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 09:15:54.23 G5dcW7GM0.net
We listened to the teacher carefully
We listened carefully to the teacher
We carefully listened to the teacher
私たちは、その先生の言うことを注意深く聞きました。
Let's listen to the teacher carefully
Let's listen carefully to the teacher
Let's carefully listen to the teacher
先生の話を注意して聞きましょう。
carefullyはどこの場所においてもいいのでしょうか?
1036:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 09:26:38.86 P6rvXRGf0.net
文法的にはどこでも間違いじゃないけど、口語だとやっぱ語尾にcarefully持っていくほうが自然に感じる
1037:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 10:35:28.78 uQw9cnTh0.net
>>993
確かに口語ならば、carefully を最後に持ってくるのが自然なんだろうな。
それから、特に強調したい言葉や新情報は、口語であればそこを強く発音すれば
おしまいだから、別に重要な言葉や新情報を最後に持ってくる必要がない。
しかし紙や電子媒体の上で書いてある場合は、重要な語句や新情報を強く発音する
ことなんてできないので、それを最後に持ってくるしかない。だからこそ、
書き言葉においては語順を気にする必要があるわけだな。
たとえば、We listened to the teacher carefully. などの場合は、
carefully が重要であったり、あるいは新情報である場合には、
書き言葉では(なるべく)最後に持ってくる。teacher が重要または新情報なのであれば、
(なるべく)それを最後に持ってくる。どうしてもそれを最後に持ってくることができない
場合には、まったく別の構造の文章を書くか、あるいは諦めることになる。
1038:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 12:09:11.17 /hTvGpqu0.net
仕事で英語で会話する必要がでてきました
・基礎英語は中学高校レベル
・ゆっくりした英語やよく使う言い回しなら聞き取れる
・専門用語は元々英語なので使える
・英単語はスタディサプリで勉強中
・短文の雑談は可能だが、複雑な言い回しを英語でしようとすると詰まる
現在はこういう状態ですが、効率のいいヒアリングの練習方法はやはりオンライン英会話でしょうか?
1039:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 15:51:41.61 sBN/1dHS0.net
The boy who played tennis with your sister yesterday is one of my friends.
が正解のところを私は
The boy who played tennis with your sister yesterday was one of my friends.
としてしまってバツだったのですが 別に間違いではないですよね?
友達の1人だった。今はもう絶交したけど。って意味にも取れなくはないですよね?
1040:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 15:59:57.52 NLU4x6Dv0.net
>>997
間違っていない。
次スレ: スレリンク(english板)
1041:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 16:34:46.27 uQw9cnTh0.net
>>997
The boy who... WAS one of my friends. にすると、ほんの昨日テニスをした
人の話なのに was になっているので、その boy がそのあと死んでしまった
と解釈される恐れがあるから、was は間違いと考えた方がいいのかもしれない。
そのあたりは、ネイティブに確かめた方がいい。
一般に、死んだ直後(たとえば死亡1時間後とか死亡1日後に
He WAS my best friend. って言うはずだ。もちろん、本人は
その人と絶交したことなんてない。ともかく、生きている人のことを
不用意に was と言うと、死んだことになるから気を付ける必要がある。
1042:名無しさん@英語勉強中
18/09/26 16:54:16.68 uQw9cnTh0.net
>>997
すまん。確かに was は死んだ人のことを言うこともあるが、
今回の場合は was のままでもいいらしい。
そのことは、安藤貞雄「現代英文法講義」の p.94 にも、
「虚偽時制」として紹介されている。
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