日中韓台の英語学習プロセスを比較するat ENGLISH
日中韓台の英語学習プロセスを比較する - 暇つぶし2ch48:名無しさん@英語勉強中
18/07/21 19:28:13.07 qje7pbhW0.net
俺が子供の頃は英語は中学からで、
しかも俺の学校ではnativeの音源を使わずに(もちろんALTなどもなく)、TOEIC 350点くらいと思しき先生のコテコテの日本語英語を
「りぴーと あふたー みー」で習った
田舎の学校なので勉強に先生も力をいれていず、学校の先生は不良の対応とか、担任業務で疲労しているように見えたし、
指導要領にあるから英語の授業があるだけで、将来子どもたちが英語を使うことになる可能性があるという想定では授業されていなかったように思う
日本語英語が大前提の、形骸的な授業だった
(一方、韓国や中国では、少なからぬ子どもたちが将来英語を使うかもしれないという認識のもと、本物に近い
(日本語英語で「りぴーと あふたー みー」ではなく、audioを使ったり)英語を教えているのではないかと推測する)
上はもうだいぶ昔のことだけど、でもメンタリティとしてまだ同じようなところが多少残っているのではと思う
要するに、「英語はどうせ使うことはないから日本語英語でおーけー」みたいな。

個人的に、学校の英語の授業自体は英語の習得に役立っていない(むしろ妨げになっている部分さえある)
と思っているので、
日本の学校教育から英語という科目をいっそ廃した方が、英語をナチュラルに喋れる日本人が増えるのではとさえ思ってるのだが、
そんな訳で日本の学校教育に日本人が英語をしゃべれない理由を求める訳ではないが、
ただこのあたりも小さな要因の一つではあるかもしれないとは思う


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch