18/08/15 00:05:32.75 lxta5Lzc0.net
>>790
100%というならそれに乗じるけどね。
それはそれなりの責任が出てしまうが。
天気の場合は、天気という現象に対しての、データ予測からの結論。
100%と言った場合、雨が降る条件がないことになるので、それは100%だろう。
少しでも雨が降る可能性があるなら100%晴れとは言わない。
そして100%というなら、俺もそれを信じると思う。
しかし90%と言った場合、雨が降る確率は排除できない。
そしてセレンの場合には、その100%ではないことが分かっている状況。
その例での俺は100%であることを受け入れていない。
繰り返すが、セレンの弁護士/弁理士の話の場合、100%弁理士が業務を行っているわけではないことが分かっている。
100%じゃないし、それはあんたも認めるのだろう?
まとめると、あんたはその例で話をずらしている。
その例では100%を俺が否定することになっている。
セレンの例では100%ではないことがわかっており、その数%があることを俺は問題にしている。
100%ではないことが分かっている場合、セレンが真実を言っている可能性は否定できない。
はい、やり直し。
もっといい例もってこい。