19/04/29 21:52:13.83 K+3uxwgCaNIKU.net
押忍! 根性入ったMilkless野郎にSugerless兄貴、おやっさんに気合叩き込んでもらいてえっす!
コーヒー豆一袋をヒン剥かれ、鍋に火かまされて焙煎でその後数日寝かしこみ。
ザッセンハウスのミルに連れ込まれて、中挽きに調節させられての息もできねえ豆挽き縛り。
ネルのフィルターから淹れられて、豆の香りに、歯を喰いしばっての抽出。
「この野郎、飲みやがれ!」とロイヤルコペンハーゲンのカップに淹れられての無糖ブラック問い。
飲み干したところへぶっかけられるおかわりの水しぶきに眼を覚ます・・・
「しぶとい野郎だ、次はブレンド飲ませるか!」
こんな無糖ブラック責め折檻受けてみてえ、短髪に無精鬚、強面、東京住みのドM褌野郎っす!
サイフォン・タキシード・蝶ネクタイ一丁で、喫茶店ノリの責め折檻もたまんねえっす!
こんな野郎に興味あったら宜しくっす。
「野郎のコーヒーはよぉ。こうやって砂糖やミルク無しで盛るもんだぜ?なあ」
「うっす。たまんねえっすよ」
親方は俺にメンチ切りながら煎り込む。
俺も親方にメンチ切り返すが、時々アヘ顔になっちまう。
「おらあ、野郎の雄グァテマラ生でぶち込まれてんぞ」
「うっす。うっす。ブルマンぐっちょぐちょすっげえ」
タキシード着たままのごつい野郎2人が汗だくになってよがる。30分ほど煎り込まれたころ、
「雄豆上がってきたぜえ。おらおら豆どうしてえんだ?」
「中挽きに挽いて欲しいっす」
「いいぜ。俺のオリジナルブレンド飲ませてやる。うっめぇから覚悟しろよ!」
「手作り雄ブレンドたまんねえっす。雄臭せぇコーヒー飲みてえ!」親方の動きが早くなり、ヤバミルが一回りぶっとくなった感じがして
「うおおらああ、雄豆、挽き立て、いくぜ?ああ?いくぜ?」
大量の挽き立ての豆がネルフィルターの中に付けられる。
「うっす。うっす。すげえオリブレ、雄珈琲汁。うっす。うっす」
親方はフィルターにゆっくり細口ポットお湯入れしながら、焦らずに雄豆を擦り込む。雄湯でさらにぐちょぐちょになったせいか、
俺のオス喉もギンギンになってきた。