17/05/29 02:28:25.84 eyU7Tb+d0.net
>文法的にいうと、分子構文とかではなく、a household を修飾している形容詞ダロウ。
勝手に嘘いうな。
文法的には、
"grow up in a household immersed in …" のうち
‘in a household’が副詞句(または修飾句)で
‘immersed’が『準主格補語』
または
‘immersed’が『分詞構文(being が省略された形)』
(※なお、『分詞構文』を『準主格補語』とみなす考え方もある。)
と考えるのが一般的。
自分は、『準主格補語』と考えているから
そのパターンの例文をいくつか挙げると
・One night he came home very tired and sad.
・I stood with open mouth waiching the fireworkis.
・He returned to his land a different man.
確かに、4糞のように、‘immersed’が形容詞で叙述的に前の a household に係っている
と言う考え方もあるが、文法学者の間ではごく少数らしい。
「ごく少数派でも、そういう考えがあるなら4コマも間違いじゃないダロウ。」と怒るかもしれんが
別スレで、上記2つの大多数を完全否定して、間違いだと断定して 最初にイチャモン付けてきたのは
4糞の方だからな。
ちなみに、上記2つの大多数派の考え方でも、4糞が挙げた>>476,477の例文を自然に解釈できるから
>>476,477の例文は、4糞の説をサポートする根拠にはならない。