16/08/25 07:05:36.42 SXHt1DiEa.net
米国住宅市場の底に潜んでいる、(不動産)抵当付負債の厚い板は、金融リスクが世界で最高に集中しているところである。
2006年の夏に、住宅価格が暴落し始め、連鎖反応の結果、
2008年2009年にかけての世界規模の(金融)危機に繋がった。
10年経っても、建前としては、怪物級の抵当付負債はコントロールされている。
(しかし)実際には、(負債は)巨額で、全国規模で、収益性を欠き、資金不足なので、世界最大の経済(国)である、米国の脅威であり続けている。