15/10/23 19:00:58.54 zqJncGc9.net
カレッジクラウン再販→小型化してウィズダムと張り合う
新クラウン第六版出版→グランドセンチュリーと張り合う
新クラウンもグランドセンチュリーのように読みやすければ日本の歴史は変わっていた
英語アレルギーの人は少なくなっていたはず(ただしイギリス英語・翻訳英語主流だけど)
そもそも1980年ころからジーニアスが分厚かったから「教師が勧める英和辞典」に反抗して
生徒が全員使っていれば話は変わった(読みやすくできればジーニアスの厚さになるはず)
そのために新クラウンは第四版の時代で読みやすさを追求していく必要があった
文字を大きくしたりや品詞例解の日本語化(並列表記でも可)、発音記号の詳細解説が必要だった
第五版で二色刷になっただけじゃ手遅れ
古き良きクラウンよ!今こそ改版の時期だ!過去の文献を読むためにも!