14/06/29 05:52:08.57 A2h9BEE/.net
まとめておくと、二つに場合分けが可能となる。
1.「共起可能 かつ 共起不可能」が矛盾しない場合(こちらが俺の主張)
changeは共起可能の集合に含まれることにより、非瞬時動詞change∈共起可能となり、★は<継続>に解すことができる。
2.「共起可能 かつ 共起不可能」が矛盾する場合(そちらの主張であり、俺の主張ではない)
矛盾するということは、両者が互いに補集合である、ということであり、2005年に共起可能と言った時点で、共起不可能であることは否定される。
よって、2005年においては、非瞬時動詞changeb∉ 共起不可能となることになる。
非瞬時動詞change∈共起可能(2005年)
かつ
非瞬時動詞changeb∉ 共起不可能(1983年の主張の否定)
となり、やはり★は<継続>に解することができる。