14/06/18 01:16:43.22 uuE1SZCE.net
>書かれてもいないのに、「パラダイムシフトが起きたかもしれない、本当はこれは例外かもしれない」と判断することの問題点が議論可能となる。
これは、こういうことだと思う。
「AはBである」
と書かれているのに、「いや、本当はAはBではないと思っているに違いない」と言い出すと決着がつきません。
ただ、
「AはBである。CはDである。」
と書かれているけれど、「E」については、明示されていなかったとします。
この場合は、「E」について「これはAに近いからB」「これはCに近いからD」「これはAでもCでもないからBともDとも言えない」と
合理的に推察するのはOKだと思います。