14/06/17 16:47:23.60 FXUczQUc.net
>論点1:「paint, catch, write」は限定的記述か、それとも例示的記述か?
論点1とは、★が<継続>に解せるかどうか、ではなくてこのことか。
安藤によると、<継続>に解せる、ということは>>13のように「了解していた」と言ったが、それでいいの?
論点1に対して回答は、
限定的、例示的、これは両者の見解に語弊があるため、あえて言い方を変えると
現時点3つのみが例外であり、現時点ではその3つのみが非瞬時動詞の完了形で<継続>を表せない、ということ。
もちろん、changeはその例外に含めれるかもしれないものの、そういった「紙面上から読み取れること以上のこと」を考慮してしまったら決着は一生着かないことになる。
なぜならば、>>17の論文の著者に対しても、
「非瞬時完了で継続になる例は見つかったかもしれない。それは本人に聞かないとわからない。」
となってしまうからだ。
もし、こう言われたとすると、どうする?決着は着く?