12/05/20 22:53:49.07 .net
>>452
行列A= (a, b, c, d, e,f, g, h, i, j)
行列B= (a, b, c, d, e,f, g, y, y, y)
行列C= (a, b, c, d, e,f, g, y, y, z)
このとき、各列の要素どおしを比較し、違いがある要素の個数を数える。
行列AとBの比較では、違いのある要素の個数は3である。また、行列AとCの比較では、違いのある要素の個数は3である。
この場合における以下の命題の真偽を示せ。
「BやCの3割がAと違うって話がもし本当ならば、BとCが3割以上バラバラになってないとおかしい話なわけだが、そんなことは起きていないし」