14/05/19 02:49:51.01 pkcn409L.net
今ゴールした。Cobuild Learner's Dictionaryを使った。
この辞書はコーパス分析による頻度表示があり、コーパスに収録している実際の文を例文に使っている。
塔の中の人との方法の違い
* 紙のカードの代わりにアプリのAnkiを使用。教材作成の時間を最低限にし、ペースメーカーとして使った。
* 覚える順番は頻度表示の高いものから。効果が体感しやすい。作業が進むにつれて例文が読みやすくなってきた。
* 同じ頻度ならV,J,Kなど分量の少ない項目を優先。早くから小さな達成感を積み重ねるため。
* 単語や例文をTTSに読ませて複数の音声で確認した。
掛かった日数2年半。その内実際に学習したのは60%。3か月やって3か月休むような断続的な作業。
Ankiのおかげで、中断日数が長くても再開が楽だった。iphoneアプリだと寝転がりながら復習できるので快適だよ。