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またCBDは抗酸化作用、抗炎症作用、抗けいれん作用といったもの以外にも
抗不安作用が知られる。
特にTHCと合わせて摂取する事で、THCの精神活性の作用を作用時間を引き伸ばし、また穏やかなものにする働きをする。
そしてカンナビノイドには取り巻き効果とも呼ばれる相互作用があり、その効果は単体での摂取よりも複合的な摂取の方が高まる。
大麻には自然にTHCとCBDが含まれている。
また抗不安の作用を期待した大麻の利用においてはCBDの比率は重要視される。
5 best strains to eliminate anxiety 
不安を消すのに最適な5つの大麻の品種たち
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