15/04/15 07:58:34.49 wMrSHc7Y.net
URLリンク(www.nies.go.jp)
国立環境研究所HPによりますと、
・なぜか全く使われていないはずの北極で『有機塩素化合物』の存在が観測され、
あたりのアザラシやイルカの体内に高濃度で蓄積されていた
・地球規模で拡散する物質であるという発見が、おそらく残留性有機汚染物質(POPs)が注目された第一の理由
・有機塩素化合物の中の気化しやすいものは、一度大気に揮発すれば、
そのまま大気の流れに乗って地球全体をぐるぐる回ることになります。
ただし、大気中をぐるぐる回るだけで、地上に落ちてきたり、
北極のアザラシに濃縮されたりすることはほとんどありません。
単に地球全体に拡散するだけ
・デカブロモジフェニルエーテルという有機臭素化合物は、
揮発性が非常に低いのでまず大気中に揮発することがほとんどなく、
仮に揮発したとしても短い時間の間に凝縮したり大気中の粉じんに
吸着したりして地上に落ちてくる
・なぜ熱帯域から極域まで汚染物質が輸送されるのか、という疑問に対して現在研究中
つまり事実はあるがメカニズムがまだ解明されてないようです