15/04/05 10:40:07.35 kVIY2pLU.net
>>292
死角がない場合は作ってしまうという手もありますよ。
園芸用の様々な備品や道具をまとめて置いていると、
ゴチャゴチャ見栄えが悪いので30mm角材と耐水性の合板でカバーを作っております。
カバーを複数作って入れ子式のマトリョーシカ状態にし、小カバーを大カバー下に収納しておきます。
普段は大カバーだけが見える状態でカバー上に植木鉢などを並べています。
糞害が発生するなど駆除の必要性があるときには、小カバーで捕獲箱を完全に覆って仕掛けます。
カバー類は鉢物や芽出し植物の霜害を防ぎたいときや、暗箱仕様で観葉植物の色付けなどをしたい時などにも利用可能です。
カバー類外側に猫ちゃんの絵でも描いておけば、猫愛誤に疑われる可能性も低くなるでしょう。