22/04/30 14:44:13.80 HIIR4fSO.net
>>683
おまえ異次元脳だよ、
銀行の預貸率の話をしてて、銀行の融資が戻って来なくても通貨は減らないぞ、なんていったいなんの話をしてるんだよ。
妄想内の話。
単純に預貸率以上の融資をしてるのは、銀行がどっかから借金をして融資してるから危険だとみなされるなんか、あたりまえの話。
それと通貨量の話のどこが関係あるんだよ。
それに通貨量以上の融資ができないって、実際にやってる銀行があるだろうが。
預金が10兆円あって、10兆円しか融資できなくても、銀行自体が5兆円の借金をすれば物理的に10兆円以上の融資ができることすら理解できないってバカだろ。
実際に、九州の2つの銀行は、借金して100以上の融資をしてるし。
言ってることすらまったく理解できてないだろ
686:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/30 15:12:38.07 cZp21DOV.net
>>684
いやだから自分でハードルを上げる意味は無いんですけどね?
いわゆる
高校というか学校教育で習う
又貸しの信用創造の貸出の合計は、
無限等比級数の和で求めることができて、
また預金の合計も無限等比級数の和から求める事ができます。
その式を一般化したものが、
URLリンク(math-masteeer.com)
これじゃあよく分かり辛いと思うので、
通常は、預金の合計は、
本現預金/(1-預貸率)で計算ができます。
そして貸出は、
{本現預金/(1-預貸率)}-本現預金で計算ができます。
これは等比rが|r|<1の時に成立して、
つまり預貸率が100%より小さい時に成立して、
預貸率が100%以上になると無限に発散してしまいます。
687:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/30 15:15:09.76 cZp21DOV.net
実際に、
>>676の
URLリンク(kou.benesse.co.jp)
に当てはめるなら、
預金に対して貸出は90%になっていて、
預貸率は90%になっています。
預金の合計は、
本現預金100万/(1-預貸率0.9)
100万/0.1になり合計は1000万になります。
また貸出の合計は、預金の合計から本現預金を引くだけで算出できるのですが、
一応、無限等比級数の和から算出すると、
初期値90万/(1-預貸率0.9)
90万/0.1で900万になります。
まあ単純に、
又貸しの信用創造では、
預金>貸出になります。
また、預貸率が100%になったり100%を超えると、
この式は使えず、
貸出が無限になってしまうので、
まあ、ありえませんと言う話になります。
688:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/30 15:19:43.03 HIIR4fSO.net
>>681
> >イングランド銀行は一番最初に、銀行が自分でマネーを刷って融資できるんじゃなくて、融資した相手の銀行に信用創造マネーが生まれるってちゃんと書いてある。
> こんな事は書いてませんね。
これだよ。
これは信用創造の意味の根幹であって、これを理解できないから、MMTは、現実社会とまるっきり違うことをいい続ける。
で、これが自称MMTが、バカな最大の原因。
三橋みたいな底辺MMTは、これをずうっといい続ける。
銀行が信用創造マネーを融資できるから、銀行は又貸しではないっていう。
でも、実社会では銀行は預金以上の融資をするときは借金しないとできない。
で、こんなの現実社会を見れば正しいって、バカ以外は分かる。
でも、なんで自称MMTはまちがえるのかっていうと、イングランド銀行の概要を読んでないから。
>【翻訳】イングランド銀行 季刊誌『現代の経済における貨幣創造』前半
2021.09.02
銀行が貸出を行う都度、それと同時に匹敵する預金を借り手の銀行口座内に創造し、それによって、新規の貨幣を創造する。
MMTはこの意味すらわかってないだろ。
A銀行が貸出をするときに、信用創造マネーで融資するんではなく、<<借りての講座内に創出>>って書いてある。
つまりA銀行がB重要銀行に融資するときに万年筆マネーで融資できるんではなく、あくまでB銀行に振り込まれた時点で、B重要銀行の預金額が増えて、B銀行はそれを融資にも使えるようになる。
で、こんなの議論するような、高度な話じゃなく、一般社会で知らない人なんか一人のいない簡単な現実。
だから、銀行は借金しない限り、預貸率100超の融資はできない。
でも、相手のB重要銀行の預金は増えて、これが高校の教科書の図解通りになる。
つまりイングランド銀行が言ってることも、高校生の教科書もまったく変わってない。
これはものすごく重要なのに、MMTは、そんなことなんかイングランド銀行は言ってない、って、MMTはそういう概要ページなんかまったく読んだことすらないのよ。の
689:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/30 15:22:30.37 cZp21DOV.net
>>685
>おまえ異次元脳だよ、
>銀行の預貸率の話をしてて、銀行の融資が戻って来なくても通貨は減らないぞ、なんていったいなんの話をしてるんだよ。
>妄想内の話。
では、異次元ではない
この世界では、
どの様な方法で
返済されなかった融資において、
融資先から
どこかに行ってしまった通貨を消してしまうのでしょうか?
>それに通貨量以上の融資ができないって、実際にやってる銀行があるだろうが。
それは又貸しの信用創造ではできないから、
万年筆マネーによって融資がされているだけです。
そもそも又貸しの信用創造では、
預貸率が100%に近づけば、
口座に預金を預けてる人は、
預金を引き出したり振り込んだりできなくなってしまいますよ?
でも、
そんな事、発生した事ないでしょ?
現金通貨が不足して、
取り付け騒ぎなら起こりえますが、
銀行が融資をしすぎたので、
預金を振り込んだり引き出させてくれませんとか、
そんな馬鹿な話が発生したことはないでしょ?
690:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/30 15:37:15.20 cZp21DOV.net
>>688
>銀行が自分でマネーを刷って融資できるんじゃなくて、融資した相手の銀行に信用創造マネーが生まれるってちゃんと書いてある。
>銀行が貸出を行う都度、それと同時に匹敵する預金を借り手の銀行口座内に創造し、それによって、新規の貨幣を創造する。
まあなるほど、若干、意味が通じにくい和訳になってるかもしれませんね。
>融資した相手の銀行
では説明が若干、正確では無いでしょうね。
>借り手の銀行口座内に創造し
の部分は、
仮に、太郎さんが
A銀行で100万の融資を受けた場合、
B銀行に預金が生まれるのではなく、
A銀行の太郎さんの預金口座に、100万円が発生します。
引用したページはここだと思うのですが、
URLリンク(www.fukurou.win)
その上に、
>実際の貨幣創造は、一部の通俗的な誤解と齟齬があるー
>銀行は、預金者が預けた預金を又貸しする、単なる代理人として行動するのではなく、
又貸ししませんよと書いてませんか?
英文では、
>Money creation in practice differs from some popular misconceptions ? banks do not act simply
>as intermediaries, lending out deposits that savers place with them, and nor do they ‘multiply up’
★★『実際の貨幣創造は、一般によく知られている誤解とは異なります。』★★
銀行は単に仲介者として、
★★『貯蓄者が預けた預金を貸し出したり、』★★
中央銀行の資金に乗数をかけたりして★★『新たな融資や預金を作るわけではありません。』★★
の部分ですね。
銀行は貯蓄者が預けた預金を貸し出したりして、
新たな融資や預金を作るわけではありませんとなってますよ。
691:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/30 17:44:19.28 fuEcNa3d.net
公明「MMTもありだな」
スレリンク(poverty板)
692:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/30 22:32:34.00 xkYcJGNO.net
やれやれ、まだ悶々としてるのかよw
又貸しでも万年筆マネーでもどっちでもいいがオーバーローンの場合は日銀などから借金をするんだから無制限に貸出しできるわけじゃないだろw
結局は「無い金は基本的には貸せないがそれでも貸す場合は貸す方も借金して貸す」というだけだぞ
あと悶々くんの無限等比級数は普通は預貸率ではなく準備率となる
まあそのくらいは悶々くんも分かっいると思うがここを見ている他の人の為に一応
693:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/30 22:42:47.69 cZp21DOV.net
>>692
>預貸率ではなく準備率
まあ実際は
又貸しの信用創造では、
預貸率が100%になることなんてありえないという事を説明する為に計算したのですが、
>>676の
URLリンク(kou.benesse.co.jp)
準備率10%と言うで貸出をした場合の
預貸率はいくらになると思いますか?
それは、(1-準備率)で表されるので、
その場合の預貸率は90%になります。
つまり、
この準備率を0%に近づければ、
預貸率100%近づける形で、
融資した場合の数値が算出できるようになっています。
まあ無論、
準備率0%にするという事は、
実際には又貸しの信用創造では不可能で、
預貸率100%になってしまうので、
預金と貸出は無限に発散してしまいます。
つまり、この預貸率100%を超えると言うのは、
又貸しでは無理です。
694:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/30 22:53:39.59 cZp21DOV.net
>>692
>結局は「無い金は基本的には貸せないがそれでも貸す場合は貸す方も借金して貸す」というだけだぞ
えーとまあ、
万年筆マネーによる通貨発行は、
本来は上限なんて無いんですが、
ところがBIS規制という物があるので、
実際は、
民間に貸し出す場合において貸出制限という物が儲けられています。
それが自己資本比率 4%とか 8%の制限とか言われるものですね。
それに抵触した場合、
まあどっかから資金調達をしないと、
貸出できないと言う事ならあるのかも知れません。
ただまあ、ちょっと話が別になりますが、
ミッシーはあんまり好きじゃないんですが、
ミッシーが扱ってる話は基本的に、
銀行が政府に融資をすると言う話、
つまり国債の購入の話になっているので、
それは、
銀行がいくら公債を購入しても、
自己資本比率に影響しないように、
逆に
BIS規制によって調整されています。
つまり、
BIS規制は民間の貸出に関しては規制をかけているのですが、
政府に対する貸出に関しては基本的に制限をかけていません。
まあ、微妙な制限はあるんですがね。
ただ現状で、
市中銀行は5京円位は国債を買えるようになっていて、
そして、市中銀行が購入した国債を日銀が買い上げれば、
更に国債の購入上限が上昇するので、
実際は、市中銀行は無限に国債を購入できると言う話になります。
695:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/30 22:56:33.32 cZp21DOV.net
ただし、
重要なのは、
BIS規制によって
民間に対する融資の上限が儲けられていても、
それと、
銀行の融資が万年筆マネーであるか、
それとも又貸しの信用創造であるかは、
関係なく、
BIS規制があっても、
銀行の融資自体は万年筆マネーで行われていると言う話になります。
696:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/30 23:10:29.34 cZp21DOV.net
つまり、
ミッシーが恐らく言ってるように、
政府の資金が足りないなら、
無限に国債を発行できるから、
それで補い続ければいいというのは、
ある意味、間違ってはいません。
むしろ、それしかないと言う話ですらあります。
まあ
正確にミッシーがどんな表現をしてるかは知りませんが。
697:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/30 23:27:45.41 cZp21DOV.net
BIS規制による貸出制限というのは、
自己資本比率によって制限されてるのですが、
この自己資本比率の算出というが、
銀行は、
通常の企業と異なり、
かなり特殊になっています。
自己資本比率=自己資本/リスク・アセット
で算出されるのですが、
このリスクアセットと言うのは、
貸出のことになります。
ただ単純な貸出ではなく、
貸出にリスクウェイトに応じた
リスクを掛けた物で算出される様になっています。
つまり、
マイホームローンなら50%とかになります。
まあ3000万融資したら50%を掛けて、
1500万をリスクアセットに計上すると言う形になります。
ただし、公債に対しては、
リスクウェイトが0%に設定されているので、
市中銀行がいくら公債を購入しても、
自己資本比率には反映されないので、
BIS規制上は無限に公債を購入できる様になっています。
まあ、何でこんな異常な事をやってるのか?と言うと、
今の経済の仕組みが明らかにおかしいからですけどね。
698:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/30 23:38:54.75 HIIR4fSO.net
>>686
> 又貸しの信用創造の貸出の合計は、
> 無限等比級数の和で求めることができて、
> また預金の合計も無限等比級数の和から求める事ができます。
またアタマがおかしいやつか。
おまえは基礎の基礎、初歩の初歩からぜんぶ間違えているし、
どうしようもない嘘理論を正しいんだ、って何を説明
されても、脳みそが絶対受け入れないから、何を説明しても絶対に理解できるわけがない。
たとえば、バブル時代の預貸率はのきなみ100を越えていた。
つまり多くの銀行が預金以上の融資をしていた。
どうやってやったかは簡単。
つまり銀行以外から借金をしていた。
預金が10兆円で借金1兆円なら預貸率110パーセントはできる。
たとえば生損保なんかの長期資金を短期運用すれば儲かる。
(もちろん自己資本規制が存在するが)
さらに正確に言うと、どの銀行も自己資産をもっていて、たとえば50年で銀行が稼いだ利益や公募増資で得た資本も、融資にはできる。)
だから借金して融資をしていた、だからできていた、っていう
単純な理由。
これ理解できなけりゃバカだぞ。
底辺商業学校ですら、こんなことは当たり前。
バカ以外や理解できる。
それに何バカな計算をする人はいない。
なぜなら、銀行の預金額は毎年日銀が発表している。
また、銀行の融資額も日銀が発表している。
信用創造は融資金額がわかっているから、超複雑な計算は理論的にはありえるが、何百の金融機関によって準備預金率は変わるし、金利すら違う。
高校の図解はいちいち銀行ごとの準備預金率は計算できないし、数字が分かりやすいように、現実社会の準備率とまるっきり違う、計算上の数字を使ってるだけだから。
だから信用創造の現実社会の数字を見るには、だれでおマネーストックの数字で見る。
で、現実の大問題を知らないのかい?
日銀の考えかたは、その信用創造、マネーストックをふやすために、10年間、世界最大でありとあらゆることをやった。
たとえば、日銀がお金を刷って民間銀行に500兆円のお金を投入した。
で、それが融資されると信用創造が激増して、マネーストックも増えると考えてソレを世界最大でうあった。
でも、企業はお金を借りないから信用創造の激増は起こらなかった。
なぜなら、日本の超低成長でじゃ、金利をはらってお金を借りても儲からないから。
だから企業は銀行に日銀が500兆円も積んでも、お金を借りず信用創造が増えなかった。
で、こんなことは異次元緩和で100万回報道されたこと。
でどう考えても、このバカMMT.は、そういう経済のしくみも、銀行のしくみも、言ってルコとぜんぶがデタラメ。
言ってりことすべてがありえないし。、正しい説明を10回しても、理解できる知識がまったくない。
これぜんぶ事実だぞ。
このバカは5ちゃんで正しいことを書いてことが一回もない
699:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/30 23:56:11.70 HIIR4fSO.net
>>687 URLリンク(kou.benesse.co.jp)
> また貸出の合計は、預金の合計から本現預金を引くだけで算出できるのですが、
おまえ根本的にアタマがおかしいわ。
何から何まで全部デタラメ。
まず高校の教科書では、計算例としてだしてるだけで、これは
現実社会の数字とはまるっきり違う。
銀行の融資の上限は、現実社会では自己資本率、預貸率、銀行の倒産などの引当率などで決まる。
だから、現代では6割と医う数字になる。
またあたりまえだが、銀行は規模により準備預金率すら天と地くらいちがう。
でも、そんなのを、銀行ごとに計算したら、膨大な計算になるから単純計算にしただけ。
そっからすべて間違っている。
しかも銀行はだいたい融資が5割、有価証券2.3割、当座預金にぶたづみ2割程度っていう状態で、融資金額から、預金額を逆するなんて、もうバカの極み。
もう言ってることすべてが、アタマがおかしいっていうか、銀行や融資、準備預金の基礎知識が皆無。
> 貸出が無限になってしまうので、
> まあ、ありえませんと言う話になります。
このバカ預貸率の意味すら知らない。バカすぎ。
預貸率ははいった預金に対する、融資の比率。
つまり、10兆円の銀行が10兆円融資して、5兆円借りて融資をすると、預貸率が150パーセントになるだけ。
このバカ、預貸率の意味すら理解できないアタマが完全にぶっ飛んる
おまえ、どこの銀行でもいいから、バランシートを一回だけ読んで、銀行のひとつの例を書いてみ、
絶対無理だわ。なんせ今でも銀行のバランシートの意味すらまったくできてないくらいのバカ。
書いてること全部がデタラメ。
700:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 00:07:28.93 QDn3MyZ0.net
>>694
バーゼルが導入される前も後もオーバーローンは存在しているぞ
ということでその後長々と書いてる貨幣オタク的なレスは読む気がせんw
701:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 00:12:31.79 MCezOJpW.net
>>690
> >銀行は、預金者が預けた預金を又貸しする、単なる代理人として行動するのではなく、
>
> 又貸ししませんよと書いてませんか?
よくこんな馬鹿馬鹿しい議論をできるなあ。
イングランド銀行が書いてるのは、
○銀行は預金を又貸しする代理人として行動するのではない。
って書いてあるが、又貸ししてるが、それだけでない。
つまり
1 A銀行は又貸しで融資する。
2 でもA銀行からB銀行に融資しても、A銀行の資産は減らない。
なぜなら、A銀行から10兆円、振込んでも、10兆円の現金の
代わりに、<貸出債券>という10兆円プラス利子の債券が手にはいる。
だからA銀行銀行は10兆円融資したのに、資産は減ってない。
3 でもB銀行には、日銀が発行したお金を増えないが、A銀行から入金した10兆円という新しい資産がはいってくる。
これが、信用創造マネー。
で、B銀行の預かった預金は10兆円増えたから、融資を10兆円増やせる。
4 これがB銀行から、さらにC銀行と連鎖する。
これが信用創造で、高校で習うしくみ。
で、こんなのはイングランド銀行が言った言わないじゃなくて、日本の現実社会の銀行が、日常業務としてずっとやってることで、事実でしかない。
で、こんなの高校生全員がしってりことで、未だにイングランド銀行があ、なんて議論してたら、高校生以下の知恵遅れだって。
で、預貸率の話もこんなの借金して融資したから預貸率が100を越えたっていう話で、金融庁はどっから借金してきたんだ?安全かあ?ってとっくにチェックしてるって。
で、日本のすべての銀行はバランスシートを公開していて、
融資のお金はどこから調達したかは、すべて明記されてて、信用創造で融資してる銀行なんか日本にひとつもないから。
こんな議論は狂気の世界で、こんなのどっこでもいきからバランスシートを一つ読めば、1分で正解が分かるこt.
そんな1分で分かることを議論してたら、完全にアタマがおかしい。
702:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 00:21:27.50 fWQNroFu.net
このスレいつのまにかキチガイに乗っ取られちまったな
703:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 00:29:07.63 2lyWhw+C.net
>>698
>またアタマがおかしいやつか。
>おまえは基礎の基礎、初歩の初歩からぜんぶ間違えているし、
えーと、
信用創造による預金の合計とかは、
無限等比級数の和によって算出できるというのは、
高校レベルの話だと思うんだけど?
多分
信用創造 合計 無限等比級数の和
とかでネットで調べたら出てくるよ?
計算自体は高校で習わんのかな?
>高校の図解はいちいち銀行ごとの準備預金率は計算できないし、
>数字が分かりやすいように、現実社会の準備率とまるっきり違う、
>計算上の数字を使ってるだけだから。
まあ、だから平均化した数字を使うんじゃない?
>(もちろん自己資本規制が存在するが)
BIS規制が導入されるのは1988年以降で、
1992年から本格的に適用されたから、
バブル期と限定するなら自己資本比率による貸出規制が働いてたか?は、
微妙なんだけどね。
704:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 00:37:26.34 2lyWhw+C.net
>>698
>日銀の考えかたは、その信用創造、マネーストックをふやすために、10年間、世界最大でありとあらゆることをやった。
>たとえば、日銀がお金を刷って民間銀行に500兆円のお金を投入した。
うーん?
まあ、
>たとえば、日銀がお金を刷って民間銀行に500兆円のお金を投入した。
>で、それが融資されると信用創造が激増して、マネーストックも増えると考えてソレを世界最大でうあった。
こう書いてるから、多少は理解してる部分もあるんでしょうけど、
市中銀行から日銀が買い上げて、
日銀当座預金に豚積みされている通貨は、
マネーストックではなく、
ハイパワードマネー又はマネタリーベースと呼ばれる物の一部で、
(ハイパワードマネー又はマネタリーベースは現金と日銀当座預金の合計)
日銀当座預金を増やしたからと言って、
マネーストックが増えないなんてのは、
そんなのは、
最初から日銀は理解してるよ?
市中銀行は、
万年筆マネーで融資をしてるんだから、
そんなに膨大なマネータリーベースは必要ないわけで、
何の為にやったのか?と言うと、
いろいろと問題があるとは思うんだけどね。
正確な意図まではよく分からないよ。
別に、日銀当座預金が、
そんなに膨大に必要ないなんてのは、
そんなのは最初から分かってやってるはずだけどね。
705:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 00:39:48.06 2lyWhw+C.net
>>700
>バーゼルが導入される前も後もオーバーローンは存在しているぞ
バーゼル規制があろうが無かろうが、
万年筆マネーによる融資と言うのは変わらないんですけどね。
別に2014年に万年筆マネーに切り替えましたと言う話ではないんでね。
706:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 01:25:07.37 lR2psgyD.net
又貸し論者は日中当座貸越の現実を知ったときどういう反応をするんだろう
まあまたメチャクチャなこと言うんだろうけど
707:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 01:26:26.48 QDn3MyZ0.net
>>705
だから話がループしてるっていうのw
>>692
708:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 01:28:27.75 lR2psgyD.net
あと又貸し論者あるあるで、負債の発行と償還・弁済との区別がつかないってやつ多いけど、
その手の連中も「あ、自分メチャクチャだわ」と思わないのかね
まあ思わないんだろうけど
709:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 01:31:04.54 2lyWhw+C.net
>>701
>○銀行は預金を又貸しする代理人として行動するのではない。
>って書いてあるが、又貸ししてるが、それだけでない。
結構、ゴリ押ししますね。
では、
>>688で引用されていた
>【翻訳】イングランド銀行 季刊誌『現代の経済における貨幣創造』前半
URLリンク(www.fukurou.win)
このページの
>よくある誤解には、単なる代理人として振舞うだけで、
>預金者が預けた預金を又貸しするというものがある。
>この見方では、家計がお金を預ける決断に踏み切ることで、
>預金は典型的に「創造」され、次に、銀行が兼ねてから手元に有る預金を、
>例えば、投資資金を探している企業や住宅の購入を望んでいる個人等の融資先に「貸し出す」。
>実際の所、家計がお金を銀行に進んで預ける時、
>その貯金は、さもなければ、財とサービスの決済で企業に流入していた筈の預金を犠牲にして実現したに過ぎない。
>貯金自体は、預金や銀行が貸出で「利用可能な資金」を増やすことはない。
は、どう説明しますか?
一番下の部分を、
機械翻訳で、英語の原文から、もうちょっとこなれた日本語にすると、
実際、家計が銀行口座への貯蓄を増やすと、
その分、商品やサービスの代金として企業に支払われるはずだった預金が犠牲になるだけである。
貯蓄は、それ自体、銀行が貸し出すための預金や「利用可能な資金」を増加させるものではない。
になります。
また
>P16(3/14ページ目)
>商業銀行は、新規の貸出を行うことで、貨幣を銀行預金の形態で創造する。
>例えば、銀行が住宅を購入する抵当権設定者などに融資を実行する時、
>数千ポンドに相当する紙幣を譲渡することで、その通りに業務を行っているのではない。
>そうではなく、抵当権設定額と等しい預金額を銀行口座に記帳する。
>その瞬間、新規の貨幣が創造される。
も、どう説明しますか?
そして、順序が若干、前後しますが、
>本稿は、銀行が預託されたお金を貸し出すのではなく、
>貸出の行為が預金を創造する節理ー教科書でよく記述される順序の逆(3)ーを解説する。
まあ学校で教わってるのは逆だよと言う話です。
つまり、
銀行に預けに行く人がいるから預金が生まれるのではなくて、
銀行に借りに行く人がいるから預金が生まれると言う話になっています。
710:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 01:41:57.82 lR2psgyD.net
>>694
銀行が民間へ貸し出すときは預金負債を発行する
銀行が政府へ貸し出すときは日銀当預資産を取り崩す
つまりこれらは全然別の話なのに、君は混同している
711:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 01:53:08.98 2lyWhw+C.net
>>710
ミッシーの説明ですよね、
建部教授の話がベースになってるみたいですが、
あれ合ってるんですかね?
今の管理通貨制度における通貨は、
基本的に0から生まれて0に消えていく性質を持っていて、
貸出によって0から生まれ、
返済によって0へと消えると言う話のはずなんですが、
そもそも、
銀行は元手がかからずに、
国債を入手したにも関わらず、
何でか知らないけども、
市中銀行が保有している日銀当座預金口座には、
現金化と言うか日銀当座預金化して、
実在してしまっています。
本来ならこれは返済に応じて消滅してなければならないんじゃ?とも、
思うんですよね。
まあ、今の通貨システムでは、
通貨自体が強制的に増え続けるので、
その調整として、
当然、膨大な通貨が発生するというのは理解できるのですが、
市中銀行に膨大に集まってしまってるのは、
これって、何かおかしくない?と言う気がするんですよね
だから、
そう簡単には市中銀行が好き勝手に引き出せない様になってるとも言えそうですが、
建部説は何回か考察をしてるのですが、
違和感がどうしても抜けないですね。
712:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 09:33:41.56 lR2psgyD.net
>>711
ミッシーって誰だよ(とはいえ興味全くないのでわざわざ答えないでください)
> 貸出によって0から生まれ、
> 返済によって0へと消えると言う話のはずなんですが、
狭い話に囚われすぎ
日銀当預はマクロ会計上、政府負債
政府発行貨幣は、貸し出しではなく政府支出によってゼロから生まれ、
民間から政府への支払い(≒納税)によってゼロへと消える
こういったやり取りとMMTの言う統合政府の概念を理解できるようになれば、
前半部分の違和感は解消される
> 市中銀行に膨大に集まってしまってるのは、
> これって、何かおかしくない?
何をおかしく感じてるのか知らんけど、そもそも政府は直接的にはインターバンクの金融機関としかカネのやり取りは行わない
だから市中銀行に集まるのは当たり前
君が感じてる違和感は総じて、君の頭の中でインターバンクがブラックボックスになっているのが原因
713:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 11:02:13.31 MCezOJpW.net
>>689
うわーーーーー、こいつ高校生全員が理解できることすら、まったく理解できてないのかあ。
> 融資先からどこかに行ってしまった通貨を消してしまうのでしょうか?
バカの限度を越えている。
融資を振込んだ時点で、すでに日本全体の通貨量が増えている。
そして、振り込まれた銀行は、預金量が増えて、融資量が増える。
そして、その銀行の融資が増え、それがさらに次の銀行に振り込まれる。
おまえは、高校生が習う信用創造すら理解できないのか??
> 万年筆マネーによって融資がされているだけです。
> そもそも又貸しの信用創造では、
>あのな、日本のどの銀行でも良いから公式のバランスシートをひとつ読め。
B/Sには銀行がいくら融資したかが書いてあるし、その融資したお金が、だれのどのお金が全部書いてある。
B/Sに<信用創造マネー>なんか存在しない。
こんなの1分見れば、すべての銀行の銀行の原資が預金になってりうことを理解出来なきゃ、単なるバカ。
そして預金額以上の融資をしてる場合は、銀行の自己資本を栗崩してるか、借金をして貸している。
これも、全部B/Sに書いてあって、1分見るだけで、だれでもわかること。
> 預貸率が100%に近づけば、口座に預金を預けてる人は、預金を引き出したり振り込んだりできなくなってしまいますよ?
完全に頭が病気。
銀行には準備預金制度があって、預金を全額融資しても、すべての銀行は準備預金を日銀に預けないと融資ができない。
だから預金の支払は当座預金に義務付けられていて、そこから払う。
それ以前に、銀行はかならず、日銀当座預金に余剰の現金を積んでいて、さらにその中に準備預金を積み、さらに安全に預金を支払われるように、だいたい2割程度は国債やトヨタの社債に投資する。で、それは、即座に売却して現金化もできる。
で、銀行が預金の引き出しができるお金が、日銀当座預金に500兆円も積んでることすら理解できないってバカだよ。
中学生から、学校の授業を受けたことないだろ?
新聞の経済の記事も一回も読んだことすらないだろ?
全部が気持ちわるすぎる妄想。
中学生に言っても、とんでもない、バカ論だって気持悪がわられる
714:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 11:15:04.30 MCezOJpW.net
ここまで一般社会の常識を理解できない人は、ほんと一人も
いないようなレベルのバカだぞ。
あのな、銀行は個人から預金を<もらって>融資をしてるんじゃない。
預金はあくまで銀行にとって、借入金なのよ。
銀行は預金を10兆円預かって、最大10兆円の融資をする。
融資を10兆円すると、銀行の資産が10兆円減るわけではない。
銀行は相手銀行に10兆円の現金を振り込むが、同時に融資先から、何年か後に10兆円プラス利子をもらえるという貸出債券をもらえる。
だから、10兆円融資した銀行の資産は減らないどころか、むしろ利子で増える。
で、銀行は、その10兆円の価値のある貸出債券を、売ればすぐい10兆円の現金を手に入れられる。たとえば1兆円をトヨタに融資すると、3年後に10兆円プラスっ利子をはらってくれる0兆円プラス利子の債券をもらえる。
だから10兆円融資した銀行の資産はむしろ増えるわけ。
じゃ、銀行の資産があっても、現金がなくなるだろって言ったって、日本のすべての銀行は預金を下ろす人が急激に増えた場合に、銀行の現金が亡くならないように、<日銀当座預金>に
準備預金という現金を保有すつことが義務になっている。
しかも、銀行は預金を全額融資しても銀行が何十年かけて稼いだ純資産を保有している。
さらに、日本の現実の預貸率は58パーセント。
全額融資なんかしてない。
預金のうち2から3割は日本国債や、米国債や、トヨタの社債なんかを買っていて、それを売ればすぐに現金化できる。
しかも、現在は日本の銀行では、お金を融資する企業がいなくなってて、すべての銀行は預かった預金が余って余ってあまりまくっている。
で、しかたなく、余りまくった預金は、<日銀当座預金>の中で史上最大まで膨らんで、余っている。
で、はっきり言って、こんな高校生全員が、バカでも理解できることを、理解できない大人って、もう異常すぎるわ。
言ってることが、完全に病気。
ここまで妄想が膨らんだ人は、一般社会にはひとりもおらんわ。
高校で全員がならってることまで、いちいち一から説明しないとわからんし、高校生全員がしってることも知らないって、
完全に病気だわ。
715:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 11:23:51.37 P0lVo2Sv.net
違和感の正体を、ちゃんと言語化できてるか?と言うと、
まあ、難しいと言うか、
ちゃんと言語化できてるなら、違和感じゃないだろと言う話になるので、
それは、良いのですが、
通常、国債購入に関わる
通貨発行益というのは利息に限定されてるはずで、
国債が償還期限を迎えてないとしても、
(国債売却等で得た金額-国債購入費)で
つまり元本分は利益にはならないので、
だいたい利息相当だろうと言う話になるのですが、
それが500兆もあって
表面上は市中銀行が得ているみたいな感じになってるのは、
おかしいだろと言う話になるので、
日銀当座預金は利益ではないのだろうと言う話になります。
まあ、当然と言えば当然なんでしょうが、
じゃあこれ何?と言う疑問が更に出てきてしまいます。
後は、日銀当座預金として振り込まれている、
市中銀行から日銀が国債を購入した金額と言うのは、
日銀によって通貨発行されているはずなんですが、
ただ、建部説に従うなら、
政府が予算を消化する際に、
市中銀行が一般市場に対して、
既に預金通貨発行を行っているはずで、
そのあと国債を買い上げる際に、
日銀が更に通貨発行してしまえば
2重発行になってない?と言う話になります。
まあ、あの辺りの資金の循環をもうちょっと理解したら
納得できる?
まあアベノミクス以降に日銀が膨大な国債購入を始めたので、
それ以降の
公債の純増と市中銀行の民間への貸出の増加が、
市場に供給される通貨量になっているはずで、
それに対して、
日銀当座預金の純増を調べたら、
何か見えてくる?
まあ何から調べて何を検証したいのかも
よく分からないので、
グダグダ感がありますが。
つまり建部説は現状を説明してるんでしょうが、
現状自体が、そもそも何かおかしくないコレ?と言った方が、
多少は正確?
716:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 11:31:15.84 P0lVo2Sv.net
>>713
>融資を振込んだ時点で、すでに日本全体の通貨量が増えている。
>そして、振り込まれた銀行は、預金量が増えて、融資量が増える。
>そして、その銀行の融資が増え、それがさらに次の銀行に振り込まれる。
>おまえは、高校生が習う信用創造すら理解できないのか??
>>678
>で、たとえばコロナで倒産寸前の企業の融資を止めると
>企業が倒産していままで融資したお金が消える。
いや、融資された通貨が、
返済されなかったら勝手に消えるみたいな
意味不明な話をされたのは、
あなたなんですけどね?
>B/Sに<信用創造マネー>なんか存在しない。
銀行から見たら、
貸出の部分ですよ。
バランスシートに信用創造マネーなんて勘定科目が無いだけですよ。
>銀行には準備預金制度があって、預金を全額融資しても、
>すべての銀行は準備預金を日銀に預けないと融資ができない。
つまり預貸率100%にはできないってことですよね?
717:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 11:32:40.93 MCezOJpW.net
>>694
> >>692
> ところがBIS規制という物があるので、
おまえ、BIS規制の意味すらまったく理解できてない。
銀行の融資の上限は預金額だってえの。
だからバブル期でも、預貸率は2倍や3倍にはならない。
なぜ、こういうバカは、銀行のバランスシートを1分見るだけで正解が分かることを、なぜ議論するのか意味が不明。
複雑なB/Sが見るのが大変なら、ネット上に簡略化したのが
いくらでもある。
これを見ろ。
URLリンク(www.tez.com)
この左側が、銀行が何で運用してるかっていう項目。
つまり銀行は企業への融資がだいたい5割。
国債や集荷証券で2,3割買っていて、それでも余った
現金は、日銀当座預金に預けている。
(現在はこの日銀の当座預金は何倍にもふえている)
そして右側が、銀行が、その資金をどっから集めてきたかの項目がすべて網羅されている。
つまり銀行の融資は、預金、譲渡性預金、インターバンクから借りてるお金(インタバンクは借りてるのと貸してるのが相殺される)が、ほぼすべて。
ふつうは預金がこれよりはるかに多い。
つまり銀行は、預金を預かって(銀行の内部では負債になる)、
それを融資してるわけ。
で、現在は預金が500兆円も余ってしまい、銀行はだれも借りてくれないから、しかたなく、<日銀当座預金>に積み上げている状況。
でも、融資しているお金の項目には、
<信用創造マネー>、<万年筆マネー>なんか1円もはいってない。
万年筆マネーは融資に使われてないんかない、なんかB/Sの見方を勉強すればあるわけがない。
でも、銀行が10兆円相手の銀行に融資をすると、それは相手の
貯金口座に入る。
で、相手の銀行はいきなり、預金が10兆円増えるから、相手の銀行は融資を10兆円増やせる。
で、これは相手銀行のバランスシートには、預金額が増えるから融資い増やせるのよ。
で、これはB/Sにすべて書いてある。
相手の銀行預金がふえて、融資や有価証券、当座預金が全部増える。
このB/Sに正解が描いてあることを、そうだちがうぞ、って議論してたら、完全な病気だって。
718:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 11:36:21.68 MCezOJpW.net
>>680
ここまでくるとほんとに精神異常。
おまえの計算式で、現在の数字を当てはめてみ。
もう数字はまるっきり現実とちがうし、多少ちがうって
レベルではない。
何桁もちがう。
この意味を説明しても、ここまでバカだと理解できる
可能性はない。
1兆分の1に変換して資産してみ、
絶対成立しないなんて、3分で分かるだろ。
銀行のしくみすら理解できないバカって。
719:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 11:36:42.18 P0lVo2Sv.net
>>714
>あのな、銀行は個人から預金を<もらって>融資をしてるんじゃない。
こんな事は誰も言ってないはずですが?
誰の発言ですか?
>で、しかたなく、余りまくった預金は、<日銀当座預金>の中で史上最大まで膨らんで、余っている。
日銀当座預金が膨大に豚積みされてる理由が違いますよ。
あれは日銀が市中銀行から国債を購入した際の金額が膨大になっているだけです。
確かに日銀当座預金と言うのは、
通常は市中銀行が貸出の際に準備預金と呼ばれる分を預けるようになっているので、
それによって多少積み上がるのですが、
それだけでは500兆とか意味不明な金額にはなりません。
720:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 11:43:21.91 MCezOJpW.net
>>694
ここまでBIS規制のしくみを理解できないバカって
ほんとに異常すぎる。
この人は世の中の経済の解説を見ても、一行もまったく
理解すらできないだけ。
経済や金融の辞典を読んでも全部嘘だって言ってるだけ。
預貸率のしくみすら理解できないバカって、ここまで
イカレタバカなんか、めったにおらんぞ。
721:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 11:44:53.05 P0lVo2Sv.net
>>717
>それでも余った
>現金は、日銀当座預金に預けている。
現金通貨は全部で113兆程度しか発行されてませんよ?
それに対して、
金融機関の保有している現金なんて、
10.8兆円とかそんな程度ですよ。
多少は調べた方が良いかも知れません。
722:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 11:52:28.40 MCezOJpW.net
>>719
おまえは完全に頭がおかしい。
新聞の経済の記事すら一回も読んだことないだろ。
あのなあ異次元緩和は、本来日本の信用創造を増やして
マネーストックを増やしデフレを解消する目的。
だから日銀が信用創造を増やしまくるために通貨を500兆円
刷った。
そしてその現金を、民間銀行に投入して、ちょっとでも、
銀行の融資を増やして、融資が増えることで、信用創造を回転させ、デフレを解消しようとした。
そこまでやっても、民間は預かった預金のうち、融資できたお金は58パーセント。
だから日銀当座預金に500兆円の余ったお金が積まれている。
もう言ってることがすべて嘘だし、解釈も全部嘘。
ここの書込みは高校生が読んでも、頭が異常だって分かること。
もうBISが規制もめちゃくちゃ。
正しいことが、ひとつもない。
完全に知能が小学生。
723:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 12:02:10.33 P0lVo2Sv.net
>>722
>あのなあ異次元緩和は、本来日本の信用創造を増やして
>マネーストックを増やしデフレを解消する目的。
えーと、日銀当座預金口座に振り込まれている日銀当座預金というのは、
科目?が
そもそもハイパワードマネーになっていて、
マネーストックじゃないんですね。
だから日銀当座預金を増やしたからと言って、
マネーストックが増えるとか
まあ基本的に関係ないんですね。
後まあ、
>そこまでやっても、民間は預かった預金のうち、融資できたお金は58パーセント。
>だから日銀当座預金に500兆円の余ったお金が積まれている。
に関しては、
そもそも自分でも書いてるじゃないですか?
>>679
>いまの時代なんか、日銀の買いオペは中学でなるから、
>異時限緩和の意味も、日銀の通貨発行の意味も、
異次元の金融緩和と言うのは、
日銀の国債買い入れオペレーションによって、
日銀の当座預金口座に膨大に、
日銀当座預金を豚積みさせるだけだと、
まあここまでは、書いてないか?
724:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 12:49:47.31 QDn3MyZ0.net
>>719
ブタ積みは普通に預金流入の分もあるぞ
5ちゃんでもちょっと前に話題になった
「預金流入、半端ない」大手行は悲鳴 マイナス金利影響、預金者にも
スレリンク(newsplus板)?v=pc
725:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 13:07:42.03 QDn3MyZ0.net
はあ、全く悶々くんにはいちいち仕訳してやらないと問題が解決できなそうだなw
*銀行が太郎さんから100万円預かった
現金100万円/預金100万円
*銀行は預かったお金(預金)の一部を準備金として日銀当座預金に振り込んだ
預け金5万円/預金100万円
現金95万円
*銀行は資産運用の為に国債を80万円購入して
預け金5万円/預金100万円
現金15万円
有価証券80万円
*銀行は次郎さんに101万円融資した
預け金5万円/預金201万円
現金15万円
有価証券80万円
貸出金101万円
これで預貸率101
この後次郎さんが決済する時にBSがどう動くのか自分で考えてみたらええ
726:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 13:14:17.15 P0lVo2Sv.net
>>724
えーと、それは多分、
日銀の当座預金口座に対して
国債購入の費用が当座預金の流入として大量に入ってくるのが大変と言う話だとは思うのですが、
つまり、
日銀が国債を購入し過ぎで、
日銀当座預金の流入が膨れ上がって、
まあ極一部しか適用されてなかったはずの、
日銀当座預金に対するマイナス金利が、
大変だーって、
三菱UFJが大げさに騒いだって話なんだと思われますが?
日銀当座預金には、
準備預金と国債購入(市中銀行から見たら売却)の費用が入ると言うのは、
分かるのですが、
一般の貯蓄者の預金が、
日銀当座預金に回されていると言うのが、
分かる解説をしてるところとかはありますか?
それがあれば、
建部説というか、今の意味不明な状況を多少は説明しやすくなる?
727:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 13:22:13.91 QDn3MyZ0.net
>>726
ほれ
URLリンク(www.asahi.com)
728:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 13:27:25.10 P0lVo2Sv.net
>>725
えーと、
又貸ししてるなら
-------------------------------------------------
*銀行は資産運用の為に国債を80万円購入して
預け金5万円/預金100万円
現金15万円
有価証券80万円
*銀行は次郎さんに101万円融資した
預け金5万円/預金201万円
現金15万円
有価証券80万円
貸出金101万円
--------------------------------------------------
この部分は無理があるんじゃないですか?
国債を購入した費用というのは、
どっか別の所に流れているんじゃないですか?
(まあBIS規制上は、リスクアセットには含まれないんで、
本来は貸出制限に引っかからないんですが、
又貸しと言う設定なら、おかしいと言う話になりませんかね?)
あとこれは、
銀行は一つと言う設定ですが?
それとも複数あるという設定ですか?
729:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 13:41:08.92 P0lVo2Sv.net
>>727
うーん、
これは、
>金融緩和であふれたお金やコロナ対策で配られた給付金などで民間銀行への預金が急増したためだ。
この部分と、
>三菱UFJ銀行が日本銀行に預けている当座預金の一部に対し、
>昨年末から今年1月にかけ、マイナス金利が適用されていたことが分かった。
これに直接的に因果関係が無いというか、
まあ逆を言えば、
市中銀行への預金が増えたら
日銀当座預金がマイナス金利になるなんてのは、
単なる日銀のパフォーマンスでしかないはずなんですけどね。
つまり、
仮に、又貸しの信用創造であっても、
マイナス金利の適用によって、
市中銀行が民間への融資を促進したところで、
預金がA銀行から貸し出されたとしても、
A銀行の中で留まるか、
A銀行からB銀行に振り込まれたら、
B銀行に移動するだけで、
それによって預金がどうこうなるわけでも無いという話になります。
つまり、日銀が当座預金にマイナス金利を適用したからと言って、
それで、民間銀行全体の市中銀行口座の預金が減るとか言う話にはなりません。
つまり、と言うか、
この記事は別に、
貯蓄者の預金が日銀当座預金に流入しているとか、
そう言うものを説明してる文章ではないはずなんですけどね。
730:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 15:18:22.01 QDn3MyZ0.net
>>728
頭が固すぎるわw
預かった金で財務省の入札ないしは国債流通市場で国債を買って運用し預金をつけるのは普通にされてること
悶々くんの銀行預金に利子がついてるのも国債の利払いによる収益が源泉の部分が大きい
まあ今は日銀トレードや超過準備の付利によるところも大きいだろうがな
んて、銀行保有の国債は満期保有目的なんて少ししかないし、売買目的でもリスクの少ない短期の国債が中心だわ。
預かってる預金をリスクが高い長期債満保中心に運用なんてしないわw
4頁5頁参照
URLリンク(www.smfg.co.jp)
731:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 15:21:33.32 QDn3MyZ0.net
>>729
単純に三菱UFJに預金が集まり過ぎたから預け金がマイナス金利のレイヤーに突入したというだけだ
こん時みずほのATMにエラー発生が連発して呆れた顧客が三菱UFJに移し替えた説も5ちゃんではあったぞw
732:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 15:24:06.61 QDn3MyZ0.net
悶々くんはもっと目の前で起きてる事象を素直に受け止めよう
万年筆マネーとか信用創造とか変に過大評価するから辻褄合わせにあれこれ悶々とするんだよw
頭を柔らかくして万年筆マネーから離れよう
733:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 15:25:51.61 P0lVo2Sv.net
>>730
いやだから、
又貸しの信用創造と言う設定であれば、
本来は国債を購入してどっかに行ってるはずの預金を、
別に貸し出せるなら、
それは、
又貸しじゃない信用創造をしてるって話になってるんでは?
まあBIS規制自体は、
そんな事と言うか、
又貸しみたいな話には
そもそも全くなってないんですけどね。
リスクウェイトが0%と言う時点で、
又貸しでは説明できないですからね。
734:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 15:33:03.76 P0lVo2Sv.net
>>731
>単純に三菱UFJに預金が集まり過ぎたから預け金がマイナス金利のレイヤーに突入したというだけだ
つまり、
市中銀行の預金口座に預金が集まり過ぎたら、
日銀に預けてる当座預金口座の金利が勝手にマイナスになるって事ですか?
通常、市中銀行の預金口座の預金も増加傾向がある言うか、
強制的に増加していくものなので、
市中銀行の預金口座の預金が増えたら勝手に、
日銀当座預金の金利がマイナスに突入するなんて
設定をしたら、
ある程度の期間を経過したら、
大体の銀行の日銀当座預金がマイナス金利から抜け出せなくなってしまいますよ?
と言うか、
まあハッキリって、
何を言いたいのかよく分からないので、
どこか解説してるページとかありますか?
735:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 15:44:56.36 AxZixiOW.net
そもそも預かった金とかいうもんで銀行は国債を買うとかしねえから
736:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 17:39:23.28 QDn3MyZ0.net
>>733
だからループさせんなやw
>>725
737:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 17:40:08.46 QDn3MyZ0.net
>>734
ほれ
URLリンク(www.nikkei.com)
738:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 17:44:16.80 QDn3MyZ0.net
ドイツなどはECBのマイナス金利がドイツ連邦銀行経由でドイツの民間銀行の金利までマイナスにしているぞ
「預金にマイナス金利」時代が目前 ドイツでは半数の銀行が導入、日本も追随か
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
739:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 17:47:35.96 QDn3MyZ0.net
自己レスだが
> *銀行は次郎さんに101万円融資した
>
> 預け金5万円/預金201万円
> 現金15万円
> 有価証券80万円
> 貸出金101万円
普通はこの時点では預け金が15万円で現金が5万円かな
いや、もっと預け金が多くて現金が少ないか?
準備を超えた超過準備を日銀に積んでるということ
740:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 18:41:52.27 P0lVo2Sv.net
>>737
???
これは単に日銀が当座預金に対してマイナス金利の導入を決めたって記事ですよね?
そしてこれは。
市中銀行が貯蓄者から預かってる預金が増えたら勝手に
日銀当座預金の金利をマイナスにするとか、
そう言う話ではないのでは?
そして、
貯蓄者の預金が日銀当座預金に回されてるなんて記事でもないのでは?
>銀行が新たに積み増す当座預金にマイナス金利を適用する。
日銀当座預金が増えるなら、
日銀当座預金にマイナス金利を適用するって話だと思いますが?
ただまあ、
日銀当座預金を増やしてるのは、
日銀なので、
まあ、強引過ぎるやろとは思いますが。
741:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 18:51:06.41 P0lVo2Sv.net
>>738
まあ市中銀行のマイナス金利と言うのは、
どこにマイナス金利が課されるかによって、
意味が違うんですが、
まあ、貯蓄者の預金に課されるマイナス金利なんて、
通貨の仕組み的には、
さほど異常なものではありません。
銀行が行う融資に対する金利がマイナスと言う話なら
これは、
今の通貨の仕組みではかなり異質なものです。
銀行から100万円を借りたら
99万円を返したら良いとか、
そう言うのは、かなり異常ですが、
ただまあ、
マイナス金利談話は、
別にどうでも良いんですけどね。
742:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 18:57:42.09 P0lVo2Sv.net
>>736
ループ?
単に説明ができてないだけだと思いますよ?
>>725
>*銀行は資産運用の為に国債を80万円購入して
>預け金5万円/預金100万円
>現金15万円
>有価証券80万円
この段階で5万円が日銀当座預金に、
80万円が、銀行から国債購入資金として、
どっかに流れていってしまってます。
つまり、ご自身で書かれているように、
又貸しという設定なら、
この銀行が自由に動かせる資金は
残りの
>現金15万円になります。
それに対して、
>*銀行は次郎さんに101万円融資した
>預け金5万円/預金201万円
>現金15万円
>有価証券80万円
>貸出金101万円
更に、
次郎さんに101万円を貸したなら、
単に、銀行には本来残っていないはずの、
通貨を融資して、
又貸しではない信用創造をしただけになるのではないですか?
743:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 19:03:04.69 P0lVo2Sv.net
>>739
>普通はこの時点では預け金が15万円で現金が5万円かな
>いや、もっと預け金が多くて現金が少ないか?
>準備を超えた超過準備を日銀に積んでるということ
日銀の当座預金の預金準備率というのは、
だいたい、
0.05-1.3%の間なので、
まあ通常は100万なら5万円も日銀に預ける必要はありませんね。
744:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 19:18:18.05 QDn3MyZ0.net
>>742
だからループさせんなや
もう終わりにするぞ
>>692
>又貸しでも万年筆マネーでもどっちでもいいがオーバーローンの場合は日銀などから借金をするんだから無制限に貸出しできるわけじゃないだろw
>
>結局は「無い金は基本的には貸せないがそれでも貸す場合は貸す方も借金して貸す」というだけだぞ
745:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 19:23:53.97 P0lVo2Sv.net
>>744
終わりにするのはご自由にと言う話で、
ちゃんと、
説明できないならそれはそれで構いません。
説明できないなら
あなたの言うところの
ループ?をし続けるでしょうから
それはご自由に。
746:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 19:47:40 QDn3MyZ0.net
そりゃ銀行が国債を保有するのは満保が目的ではないとバランスシートまでUPして説明しても分からん人にはそれ以上説明しても意味ないだろw
説明求める前に頭柔らかくしておけ
747:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 19:56:21 P0lVo2Sv.net
>>746
>そりゃ銀行が国債を保有するのは満保が目的ではないとバランスシートまでUPして説明しても分からん人
そもそも、
誰が
>銀行が国債を保有するのは満保が目的
だ、なんて事を言ってるのかが、
まず分からないのですが?
日銀が市中銀行から
膨大に買い上げてるって話をしてませんでしたっけ?
748:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 22:03:19.12 MCezOJpW.net
>>721
> 現金通貨は全部で113兆程度しか発行されてませんよ?
>
> それに対して、
> 金融機関の保有している現金なんて、
> 10.8兆円とかそんな程度ですよ。
> 多少は調べた方が良いかも知れません。
これ完全に異常者。
もうバカすぎて一般会話すら通用しない。
あのなあ、一般社会では、現金っていうのは、<紙幣>を意味あいない。
日本で流通してる1600兆円のうち紙幣は120兆円で
紙幣は、個人の買い物とタンス預金でしか使われない。
ほとんどの通貨は、電子帳簿上の現金のことを指す。
こんな基本の基本すら理解できないバカって、一回も
見たことすらない。
それに金融機関で、預かった預金が大量に余って、当座預金に積み上げられているってのは、500兆円のことを指すことを理解できないバカがいるかよ。
もう、このMMTって完全に狂人。
一般社会で使う経済用語の意味すら、まったく理解できない。
749:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 22:12:17.78 MCezOJpW.net
>>723
> えーと、日銀当座預金口座に振り込まれている日銀当座預金というのは、
> 科目?が
> そもそもハイパワードマネーになっていて、
> マネーストックじゃないんですね。
おまえって完全なバカ。
言ってることすら、まったく理解できない。
世の中の解説すら一回も読んだことすらない。
あのねえ、マネーストックは銀行の融資で増える信用創造マネーは、日銀が刷って増やせない。
だから、日銀がデフレを解消できないぞ、どうしようって話で、日銀はマネタリーベースを無限に銀行に現金を投入することで、
銀行の現金が何倍にも膨れ上がると、何割かは、マネーストックにも流れるだろうと、予想して異次元緩和を世界最大の規模でうやった。
もちろんマネタリーベースを無限に増やしても、マネーストックへの影響は微々たるものだが、それしか日銀に残された手段がなかった。
でも、実質やったことで、不動産の融資は、30年前のバブル時代、つまり日本の山手線も内側の土地価格を売ったら、アメリカ全土の土地を買うことができた時代と同等まで、不動産融資がふえて、それで信用創造が生まれた。
まあ、それで都区内のマンションの平均価格は、5400万円から1億超まで、大暴騰し、すでに副作用も起こったが。
でも、おまえって、とにかく、一般常識を、まったく理解すらできない。
完全に頭がおかしい。
ほんとここまでのバカって見たことすらない。
750:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 22:27:30.05 P0lVo2Sv.net
>>748
>一般社会では、現金っていうのは、<紙幣>を意味あいない。
まあでも、
ここは経済のスレで、
特に日銀当座預金やらに関して話をしているので、
いわゆる専門性が多少なりとも高い話になっています。
そして多少なりとも専門的な分類をさせていただきますと、
現金通貨、預金通貨、日銀当座預金は
全部、
別の種類の通貨になっていますよ?
そして無論、
これらは全部、
日銀でも個別に別のものとしてカウントされていますよ?
おせっかいかもしれませんが、
多少なりとも専門的な話をされる際は
逆に少しは注意された方が良いとは思いますよ?
>預かった預金が大量に余って、
>当座預金に積み上げられているってのは、
>500兆円のことを指すことを理解できないバカがいるかよ。
いえだから、
貯蓄者がから預かったお金が、
日銀当座預金として、
500兆円も積み上がっているのではありません。
これらは、基本的に、
日銀が買いオペを通して、
市中銀行が国債を売却した金額として振り込まれているもので、
基本的に貯蓄者の預金ではありません。
逆に一部例外的に、
市中銀行から準備預金として預けられてるだけです。
まあアベノミクス以前は、
こんなに異常な状態ではなかったのですけどね。
751:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 22:38:10.38 MCezOJpW.net
5ちゃんの中でくだらない仕訳の議論があるけど、こんな議論は全部嘘だよ。
現代の状況をまるっきり議論できない人がやってるからほとんど嘘。
まず、はいった預金を当座預金に入れるってのが嘘。
現在の銀行の日銀預け金を見りゃ分かるが、もう必要な準備預金の何十倍もとっくに当座預金に入れてるわけよ。
日本の全銀行が融資するために必要な準備預金なんか、暇な人が計算してみりゃいいが、せいぜい10兆円とか20兆円程度のはず。
でも、現実に銀行が当座預金に入れてる金額は、暇な人はぐぐれば30秒ででてくるだろうが、520兆円のはず。
つまり、準備預金なんか入れる必要なんかない。
もうはいった預金が余ってあまって余りまくって、その500兆円のうち、数十兆円が自動的に準備預金に割り振られてるだけ。
それに根本的に<預貸率>の意味すら理解できてない。
預貸率は、銀行全体で預かった預金のうち、何割が融資につかわっれてるかっていう数値。
で、大手銀行の例で言うと、現在は預かった預金は、5割しか融資なんかしていない。
つまり、企業から貸してくれ、銀行さん、融資してってだれも言わないから、銀行は預かった預金の7割か8割くらいは融資をしたけど、借りてくらいないかれできない。
だからもう現代では、何年も預貸率は余裕ありまくり状態。
現実に預貸率が問題になる銀行は、問題を抱えた銀行。
たとえばコロナで休業して、銀行が融資を増やさないと倒産して貸したお金が戻ってこない。
だから危険でも貸さないと、倒産される。
で、しかたないから、預金だけでは足りないから、銀行が高い金利をはらって、借金してまで融資をする。
で、そういうケースなわけよ。
また、輸入企業は、円安で大損を食らって瀕死になってるとこが
多いわけで、その倒産を避けるために銀行が危険な貸出をやる場合など。
ふつうの銀行はそんなバカじゃないから、今なんか大手銀子では、預貸率は5割なのよ。
銀行全体の平均でも58パーセント。
つまりこんな時代に預貸率が9わりだあ、って言ってる銀行なんか、なんか隠してるだろっていうレベルだっていう話なのよ。
なんかこのスレの議論を見てたら、いったいどこの国の話をしてるんだよ、っていう架空の国の話になってる。
752:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 22:47:31.18 MCezOJpW.net
>>728
> えーと、
> 又貸ししてるなら
こういうの言ってる人は、経済の知識が中学生以下だって
自分で言ってるようなもんで、銀行が又貸ししてない例なんか
ひとつもない。
なぜなら、又貸しは、借りた資産を貸すことを意味する。
でも、すべての銀行のバランスシートを見れば、
バカでも1分でわかる。
銀行融資の大部分は預金を借りてお金でだから、大半が
又貸しになるし、信用創造マネーは、イングランド銀行の
概要にも買いてある通り、融資した相手の銀行で生まれる。
つまり融資してるのは、最大でも預金額と、比率的には少ないが銀行の自己資本の合計でしかない。
つまり、経済の本でも、金融の本でもすべて又貸しと明記されている。
で、これを理解できないのは、経済の知識がゼロの情弱MMTしか、だれも言ってない。
経済のすべての本では銀行の融資は預かった預金を、銀行が運用を任されて、他人資本として借りたお金を運用しているって書かれている、。
でも、MMTはそういう経済の入門書や金融入門が全部嘘だって言ってるだけなのよ、。
こんなのあたりまえだが、学校の教科書が間違ってる、世の中の教科書が間違ってるなんか言ってるのは、三橋みたいなアタマがおかしい人だけだから。
753:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 22:49:42.77 P0lVo2Sv.net
>>749
>日銀はマネタリーベースを無限に銀行に現金を投入することで、
>銀行の現金が何倍にも膨れ上がると、
>何割かは、マネーストックにも流れるだろうと、予想して異次元緩和を世界最大の規模でうやった。
建前はそうかも知れませんね?
ただそんな事をしても、
マネーストックに影響が大してないなんて
最初から分かってやってるはずですけどね?
もし仮に、最初は理解できていなかったとしても、
そんな大して効果のないことを
10年以上も続ける意味がないわけで、
つまり、まあそこまで頭が悪いはずがないので、
まあ、最初から建前とは違う
何らかの目的があってやってるとは思いますけどね。
まあ、恐らく、
国債を市中銀行から、
日銀に移動していないと、
現在、日銀が保有している国債は、(521兆円 2021年末)
市中銀行に保有されたままになってるはずなので、
そうなると、
なんでこんなに異常な額の国債を市中銀行が保有してるねん?
と言う話になっていたはずで、
それの回避の為に、
市中銀行から日銀に国債を移動したのか?とか、
考えられますが、
まあ、所詮は予想の域を抜ける事ができません。
754:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 22:57:41.68 MCezOJpW.net
世の中の経済の本では下の説明があたりまえ。
こんなだれでも知ってる当たり前のことを大人が議論してたら、完全なバカスレ。
いくらMMTって、がバカでも、これくらいは理解しろって。
理解できなきゃ、高校生全員よりバカだから。
これ、書いてあることは、すべて正しい。
>情報・知識のオピニオン
IMIDAS
銀行の自己資本比率
銀行の「自己資本」は、この資産家の資産に相当する。
一般企業の場合、自己資本は株式を発行して集めたお金(資本金)に、利益の蓄積である利益剰余金などを加えたものとなる。
しかし、銀行の場合には保有している株式の含み益の一部なども加えられることが、国際ルールで認められている。
銀行は自己資本だけではなく、お金を借りてそれをさらに融資するという「又貸し」を行っている。
借りたお金は、自己資本に対して「他人資本」と呼ばれている。
銀行の最大の他人資本が「預金」であり、
この他に、他の金融機関からの借り入れや社債を発行して集めたお金、さらには中央銀行から借りたお金なども他人資本となる。
他人資本と自己資本の決定的な違いは、他人資本が返済しなければならないお金であるのに対して、自己資本はその名の通り自分のお金であり、返済の必要がないお金であるという点だ。
自己資本は銀行業の「元手」であり、その大きさが全体の融資額を決めて行く。また、融資が焦げ付いた場合、預金などの他人資本に手を付けるわけにはいかないので、自己資本から支払う。したがって、自己資本が少ないと、融資が大量に焦げ付いた場合に自己資本が底をつき、他人資本に手を付けざるを得なくなる。これによって、預金の払い戻しに応じられなくなる恐れが発生、銀行の信用力は失われて、破綻に追いやられることになるのだ。
こうしたことから、銀行には一定水準以上の自己資本を持つことが義務付けられている。これが「自己資本比率」であり、自己資本÷融資額(リスクアセット)×100で算出される。融資を行っている内の何%が、自己資本で賄われているかを示すもので、これが高ければ高いほど、自己資本が大きく、銀行経営が安定していることになる。
国際的な業務を営む銀行の場合、自己資本比率の下限は8%、国内業務に限っている場合には4%という「自己資本比率規制」があり、これを維持することがBIS(国際決済銀行)によって義務付けられている。
巨額の焦げ付きなどで、自己資本比率が大きく低下した場合、銀行はどうすればよいのか。新たに株式を発行する「増資」によって、資本金を増やすことができれば問題はない。しかし、増資には時間がかかる上に、大きな損失が発生している銀行の株式を、危険を承知で購入してくれる投資家が見つからない場合もある。
755:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 23:01:31.49 MCezOJpW.net
金融なんか、日銀も銀行もかなり複雑なことをやってるみたいに
見えるんだが、やってることはほんとにシンプルで単純で、
中学生でもされでもわかることしかやってない。
銀行業務は
1 預金を預かり
2 それを融資する。
3 為替業務や振込業務。
たったことだけなんだよ。
日銀がやってることも、ほんとに単純で基本は買いオペを売りオペ。
で、これをわざわざ複雑な説明をしてるMMTは中学生の基本すら理解できてない、バカMMTのだけだよ。
756:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 23:09:44.04 MCezOJpW.net
>>753
> そんな大して効果のないことを
> 10年以上も続ける意味がないわけで、
おまえ異次元緩和の報道すら一回も読んだことがないばかだわ。
そんなの異次元緩和の初期だけで、何千回も議論があったこと。
でも、日銀に残された手段は量的緩和以外の手段がないぞってのが結論。
でも、効果が薄くても、世界最大でやれば効果がでるぞってゆあったんだが、それすら知らないって、完全なバカ。
> 市中銀行から日銀に国債を移動したのか?とか、
> 考えられますが、
言ってることが、完全に既 知 外。
こいつ、ほんとに知能がゼロで、すべて妄想で気持ち悪すぎ。
言ってることで正しいことが、ひとつもない。
言ってることで正しいことが、ひとつもない。
言ってることで正しいことが、ひとつもない。
757:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 23:10:50.38 MCezOJpW.net
子のバカMMTがたった一人はいってくるだけで、スレ全体が精神病棟みたいな、デタラメだらけのスレになる。
758:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 23:13:55.20 P0lVo2Sv.net
>>752
>大半が
>又貸しになるし、信用創造マネーは、イングランド銀行の
>概要にも買いてある通り、融資した相手の銀行で生まれる。
えーと、
まだ言ってるんですか?
イングランド銀行の、
Money creation in the modern economyによると、
>>709
---------------------------------------
>P16(3/14ページ目)
>商業銀行は、新規の貸出を行うことで、貨幣を銀行預金の形態で創造する。
>例えば、銀行が住宅を購入する抵当権設定者などに融資を実行する時、
>数千ポンドに相当する紙幣を譲渡することで、その通りに業務を行っているのではない。
>そうではなく、抵当権設定額と等しい預金額を銀行口座に記帳する。
>その瞬間、新規の貨幣が創造される。
---------------------------------------
だ、そうですよ?
>経済のすべての本では銀行の融資は預かった預金を、
>銀行が運用を任されて、他人資本として借りたお金を運用しているって書かれている、。
最近はMMTの本が出てるんで、全てではないと思いますけどね。
まあ、
あなたにとって都合の悪い事を書いてる本が、
経済の本であると認められない場合はしょうがないかもしれませんが、、、。
>MMTはそういう経済の入門書や金融入門が全部嘘だって言ってるだけなのよ、。
全部嘘というか、経済の基本であるはずの
通貨の発行の仕組みを間違って教えられてるんで、
そのままでは、
まともに使えない様な理論もあると言ってるだけだと思いますよ?
例えばPB黒字化とか、
そんな事を言ってるヤツらは、
日本を滅ぼすつもりか?
みたいに考えてたりしますよ。
まあ、私は別にMMT論者でもないのですけどね。
759:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/01 23:19:14.51 P0lVo2Sv.net
>>756
>そんなの異次元緩和の初期だけで、何千回も議論があったこと。
なら尚の事、
10年以上も続けてしまったら、
大して意味の無いことだと理解して継続してるんじゃないですか?
正確にどんな意図があって継続してるのなんか、
日銀や政府の政策決定の当事者でも無い限り、
知りようが無いのも確かですけどね。
ただ、建前通りだと信じるのも、
どうなんでしょうね?とは思いますけどね。
760:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/02 01:00:07.95 jMz/DhNT.net
いろいろ議論されてるようですが信用創造とは
民間銀行が国から免許を授かって中央銀行の
信用創造システムの一員となることでしか出来ません
つまり民間銀行は中央銀行の代理店なのです
消費者金融は現物の現金を貸しているので
個人間の貸し借りと同じ持ち金以上のお金は貸せない
761:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/02 08:47:42 3cRbSnbu.net
消費者金融w
762:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/02 08:50:09 A/ya0xEE.net
>>758
すげーーー。
ここまでのバカって初めて見た。
あたまがおかしい。
イングランド銀行が言ってることはあたりまえのこと。
こっちが言ってることと、ちがうことなんかまったくない。
1
新規の貸出が預金の携帯で預金を創造する。
あたりまえ、振込んだ先に創造されると航行の教科書にすら書いてる
2
紙幣を譲渡することで、その通りに業務を行っているのではない。
こんなのあたりまえ。
今は通貨の動きは紙幣でなく、すべてが全銀聯の日銀NETのネット上で動いてるだけ。
そもそも広義流動性が2000兆円あるに紙幣は120兆円しか存在してないし、それはタンス預金と、個人の買い物でしか使われていない。
3
預金額を銀行口座に記帳する。その瞬間、新規の貨幣が創造される。
これも当たり前。
全銀聯のNETで振込をするんだから、相手に100万円振り込まれると同時に、振込元の現金が100万円ヘリ、同時に元の銀行には、貸出債権が100万円ふえて、貸した元の銀行の資産残高が変わらないのに、振込み先銀行には新しく発行された信用創造マネーが100万円増える。
だからそれを高校生全員がならってると言ってるんだよ。
まさか、おれすら理解できないのか。
おまえは未だに信用創造でふえたマネーを振込って言い続けてるが、それはあきらかに完全なまちがいだし、高校生でも嘘だとわかること。
それとMMTの本がでてるからそうじゃないって、そこがバカ。
MMTで、信用創造したお金を融資してるんだ、って言ってるバカは、5ちゃんのなかの、経済の常識がゼロのバカMMTや、
三橋みたいな経済の知識がゼロのMMTだけだよ。
イングランド銀行は、信用創造で相手口座に、信用創造マネーが
生まれるって書いてあるのに、それすらまったく知らないバカなんか、MMTでもめったにいない。
アタマが狂ったMMTがたった一人来るだけで、スレ全体が精神病棟の世界になる。
いくらなんでもイングランド銀行の議論なんか1万回やってていいまだに、相手の銀行に通貨を作るって説明を知らないバカなんか、お前以外にいるわけないだろうが。
763:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/02 09:06:34 3cRbSnbu.net
アホは消費者金融と銀行の区別もつかないんだな
764:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/02 12:38:35.93 udpBy8Vx.net
出張してきた経済スレの塵カス相手にする人間も塵カスなんだけど、そろって巣に帰れよ
765:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/02 14:29:15.24 qL6aqwUq.net
信用創造で新たに作られたデーターでしかないお金
これの担保は母体となる日銀の日銀当座預金(日銀券)
日銀当座預金の担保は日銀の上位機関である政府の国債
国債の担保は日本の国力の源泉である物やサービスの供給力が全て
766:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/02 14:31:26.57 x867VFk2.net
そして信用創造マネーが生まれたところには負債も生まれる
だから信用創造では貨幣は負債と言える
マネーストックを増やすには財政ファイナンスによる財政出動が一番だな
767:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/03 00:12:09.02 hG0iNd6oX
>>765
上2行は理解できるけど下2行は理解できない
特に3行目の「日銀当座預金」と「政府の国債」は直接的な結びつきはないはず
768:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/03 00:13:42.80 hG0iNd6oX
>>766
マネーストック=金融部門から経済全体に供給されている通貨の総量
URLリンク(www.boj.or.jp)
これ以上通貨の総量増やしてどうするの?
769:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/03 15:51:28.24 Np+O5IIy.net
日本は財政出動が常態化しているMMTの国。
だが、「行って来い」が成り立つのは帳簿上
だけのこと。長期金利の上昇は確実に起こる。
それを「指し値オペ」までして抑制するなら、
インフレ対策は消費増税一択。
770:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/03 15:59:56.17 tMN+AbKh.net
じゃあさっさと増税しろよ毛虫
771:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/03 16:24:45 2b4coEOS.net
提唱者から「常に反MMT的政策を取る」とか言われてるMMTの国・・・?
772:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/03 16:31:35 cdO/nMIX.net
>>765
そういう貨幣観に立脚しても税金って無くしちゃダメなの?
一回全部無くして後から必要に応じて課税しちゃダメなのかな
773:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/03 16:45:25.44 z3rq+lji.net
>>762
>こっちが言ってることと、ちがうことなんかまったくない。
そう?又貸しなんてしないってハッキリかいてるけどね?
冒頭の序文の2つ目に既に書かれている。
---------------------------------------
Money creation in practice differs from some popular misconceptions ? banks do not act simply
as intermediaries, lending out deposits that savers place with them, and nor do they ‘multiply up’
central bank money to create new loans and deposits.
---------------------------------------
実際の信用創造は、一般によく知られる通説とは異なる。
銀行は単に仲介者として、
貯蓄者が預けた預金を貸し出したり、
中央銀行の資金に「乗数を掛けたり」して
新たな融資や預金を作るわけではありません。
---------------------------------------
この部分は銀行は又貸ししてないって事と、
中央銀行の資金に信用乗数を掛けて預金を生み出したりもしていないと書いてある。
信用乗数と言うのは、
マネーストックをマネタリーベース(ハイパワードマネー)で割った数で、
そもそも計算式からして、
これで預金を生み出してるはずがねーだろ、と言う話にはなるんだけども、
(単に結果から、どう言う比率になるかを計算してるだけだからね)
まあ要は、マネータリーベース(現金+中央銀行当座預金)が増えても、
マネーストックが単純には増えないって事も触れている。
つまり、
アベノミクスで、日銀当座預金を大量に生み出した所で、
マネーストックが単純に増えていく物ではないなんてのは、
中央銀行としては、当然知ってる話になっている。
仮に議論を、
ネタじゃなく何千回もやってたなら、
そいつらは、単なる知識不足だよ。
ちなみに、当時はオレも知識不足だったから、
異次元の金融緩和が始まった当初に、
マネーストックが、さほど伸びない原因が
よく分からなかったんだが、
国債の購入費用が、
日銀当座預金に突っ込まれてるだけだと知ったら、
スグに意味ねーだろと、
理解はできたけどね。
専門家が、揃いも揃って、
同じ様な事をグダグダ繰り返してたら、
そりゃ、老化でも始まってるんじゃないのか?とは、
思うけどね。
まあ逆を言えば
専門家ほど、
これまでのスタンスを変えられないと言う弊害があり、
老害化が進むんだろうけどね。
774:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/03 16:47:20.21 hWQPEKnW.net
「MMTは理論的に破綻している?」小林慶一郎と加谷珪一が解き明かす“現代貨幣理論”の陥穽
URLリンク(www.youtube.com)
案の定コメント欄でフルボッコwww
775:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/03 16:52:00.42 z3rq+lji.net
要は、
今の経済学者が代替わりするまで、
つまり、
旧来の信用創造が正しいと言う
嘘を教えられてた世代が入れ替わるまで、
旧来の信用創造が正しいという
嘘が続けられる可能性があるんだけど、
ただし、
嘘を継続したら、
また間違った信用創造観を持った専門家が生まれて、
永遠に変わらないなんて事も起きかねないので、
今の世代の経済学者を
まともな信用創造観をもつ専門家に切り替えていくと言う
作業もはやり必要と言う話にもなってしまっている。
ただし、特に日本では、
急速には切り替わらんだろうから、
30-50年先になるんじゃないか?とは思うんだけどね。
776:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/03 17:03:43.00 z3rq+lji.net
>>688
で、
ご自身が引用している
この部分に関しては、
>銀行が貸出を行う都度、それと同時に匹敵する預金を借り手の銀行口座内に創造し、それによって、新規の貨幣を創造する。
元の英文はこうなっている。
---------------------------------------
Whenever a bank makes a loan,
it simultaneously creates a matching deposit in the borrower’s bank account,
thereby creating new money.
---------------------------------------
銀行が融資を行う際はいつでも、
融資と同時に同額の預金を借りての銀行口座に作る。
これによって新しくマネーが生み出される。
---------------------------------------
まあ、要は、融資の度に毎回、
融資相手の口座に預金通貨を生み出していて、
それが信用創造だよと書いてるのであって、
あなたが、想定しているものとは、
異なりますよ?
和訳のページの和訳がこなれてないだけですよ。
777:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/03 17:09:09.37 K3t150wuV
>>771
>提唱者から「常に反MMT的政策を取る」とか言われてる
じゃあ日本でMMTを推奨している人間のほとんどが反MMT的政策を推奨してるだろうな
778:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/03 17:15:41.67 K3t150wuV
MMTなんて現実に起きている事象を無視した机上の空論だろ
ウクライナ侵攻をきっかけにした円の下落を全く説明できない
仮に日銀が国債購入を止めたら長期金利が上がるわけだしMMTの前提が崩れるだろ
779:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/03 17:15:28.73 Np+O5IIy.net
>>771
>>提唱者から「常に反MMT的政策を取る」とか言われてる
その発言は知らない。憶測だが、安倍政権が財政出動して
いながら、消費増税したことを指しているのかな?
面倒なので、これ、読んで。 ↓
URLリンク(forbesjapan.com)
>>772
無利子非課税国債を使う、というのはどうだろう?
780:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/03 17:33:54.08 z3rq+lji.net
と、思ったんだが、
今年1月の共通試験で、
信用創造の問題が出て、
万年筆マネーにシフトして、
URLリンク(i0.wp.com)
一部で若干、話題になってたみたいだね。
案外、切り替わりが早い?
いつから、
学習指導要領が切り替わったんだろ?
参考ページ
URLリンク(megumino-clinic.com)
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
興味深いのは、
いわゆるちゃんとした御用経済学者や、
著名な御用経済アナリストとかが、
ほとんど触れてない点か?
「共通試験 信用創造」
で検索すると記事がいろいろと出てくる。
781:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/03 18:03:09.82 z3rq+lji.net
>>765
>信用創造で新たに作られたデーターでしかないお金
そうだね。
>これの担保は母体となる日銀の日銀当座預金(日銀券)
ただこれは、
日銀当座預金を担保にしてるなら、
日銀当座預金の増減によって
信用創造の量が規定されると言う話になる訳だけど、
これは要は、
マネタリーベースに信用乗数を掛けたら
マネーストックが出ると言う話と同じになってしまって、
いわゆる仕組み的には否定されてる話になるよ。
(単年(ある時点)でみたら、そうなるのが当たり前だけど、
そこに規則性とかがない)
ちなみに、
日銀当座預金は2021年末で521兆円あるけど、
アベノミクスが始まるまでは、
ほとんど無かったので、
日銀当座預金に担保されて、
信用創造されてるって話でもない。
逆を言えば、
日銀当座預金に豚積みしなくても、
バブルを形成したりできるので、
つまりマネーストックを潤沢に増やせるので、
今、日銀当座預金に膨大に豚積みされてる意味は、
本当によく分からない。
782:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/03 23:47:17.45 2b4coEOS.net
>>779
翻訳されてた記事のリンクが消失しとったんで前に5chに貼られてたコピペをコピペ。
L・ランダル・レイ:「日本はMMTをやっているか?」
URLリンク(econdays.net)
最近、世界の政策決定エリートたちはMMTから距離を置こうとしていて、MMTのアプローチは狂気じみている
と断じて一蹴しようと極端にヒステリックになる現象が起こっている。日本人がいちばんすごい。
MMTが勢いを増すにつれて、世界中の記者たちから、日本はMMTの政策提言に従っている代表的な例な
のか?という質問が殺到するようになった。
私の答えはいつも同じ:ノー。日本は、主流の理論と政策がすべて間違っていることを証明するには完璧な事
例だ。と同時に、国を悩ますあらゆる問題に対して常に反MMT的政策を選ぶような国としても一番の好例だ。
そう答えると記者たちは驚く。日本の財政赤字は先進国で最大だ。政府債務比率は先進国で一番高い。
これってMMTの助言通りなのでは? ノー。
では、安倍首相が発表したプランは何か。消費税を引き上げて消費を抑え経済成長を抑制するそうだ。
ありえない。
これがいつもの日本の政策だ。経済が長期低迷から抜け出すそうになると、政策立案者はいつも財政赤字
を削減するためにと緊縮政策を採り、それによって経済を不況に戻すので常に不況ということになる。
これはMMTが推奨するものとは正反対だ。しかし専門家たちすら日本はここ数年ずっとMMT政策に従ってき
たと主張している。
JAPAN DOES MMT?
Posted on June 4, 2019 by L. Randall Wray
L. Randall Wray
URLリンク(neweconomicperspectives.org)
783:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/04 00:02:36.69 YNTR16GM.net
ランダル・レイ氏が言っていることが日本のリフレ派とそっくりに思えてしょうがない。
784:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/04 13:10:57.23 MV6pudGgx
>>782
>では、安倍首相が発表したプランは何か。消費税を引き上げて消費を抑え経済成長を抑制するそうだ。
>ありえない
たしかに安倍のやったことはあり得ない。消費増税してお友達に税金配ったわけだからな。
民間の投資・消費行動を抑制して無意味なことに税金を投入しているわけだから経済成長しなくて日本が衰退するのは当たり前だ。
785:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/05 02:06:13.10 3dTD2ZzNn
>>772
税金は政府にために使う生産力の確保が目的で取るものだから
政府が使ってもまだ国内の生産力に余裕があるなら無税でも出来るというだけのこと
あなたが政府の仕事のために1日の労務の代わりお金を代替手段として提供し
それによって確保された生産力を使って他の誰かが政府にために労務を代替する
あなたが公共工事の現場で働かされることなく他の誰かがあなた納めた生産力を代替行使する仕組み
貨幣の便利な仕組みだね
税とはこういうこと国内生産力を政府のために使う分を確保
786:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/05 07:35:10.84 G+hcROg4h
>>785
>>772はMMTへの批判の文脈から出たレスだと思う
MMTによれば「税は貨幣を駆動する」のだから税金がなくなれば政府が発行する貨幣は不要となってMMTの前提が崩れてしまうのだそうだ。
787:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/05 07:46:07.58 G+hcROg4h
>>779
リンクは賦課年金と国債発行を同列に語ってるけど時間の流れが違うから無理がある。
無利子非課税国債は富裕層向けという批判もあるけどそもそも償還はどうするの?っていう話になる。
無利子非課税国債を無限に借り換えたところで相続税の税収がなくなるわけだから将来的に税収が減る。その分だけ国債発行額を増やさないといけない。これじゃ根本的な解決にはならないね。
日本のMMTもそうだけど政府の税金の使い方に問題があってそれをどうすれば良いかという視点が欠けている。
788:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/05 10:08:51 A3r1BY3O.net
>>776
うわーーーーーー
こんなアホに絡んでもバカみたいだわ。
あのなあ、信用創造の基本は、銀行が預金を預かって、それを運用し、相手口座に信用創造マネーを作る。
で、融資元の銀行には、貸し出したときに貸出債権という資産が融資した同額生まれる。
でから貸した銀行の資産が減らないが、融資先の銀行には新しい増えた現金が入る。
たったこれでけのことで、こんな小学生でもわかることを議論してるやつってバカすぎるって。
で、信用創造マネーが生まれるのは、イングランド銀行が冒頭で書いてるように、貸し出した元の銀行で生まれてなんかいない。
相手の銀行で生まれる。
だから、貸しだした銀行のバランスシートには、信用創造マネーなど1円もはいってない。
融資したお金は、預金であって、銀行にとっては決算上も借金。
借金をして、それを融資しているだけ。
だから金融のすべての本には又貸しになる。
おまえらって、ほんと世の中の1000册の金融の本が」全員嘘ついてて自分だけ正しいって言ってたら、底辺バカすぎだってことすら気づかないのか。
ほかも、書いてること全部、異常だし。
>デジタル大辞泉「又貸し」の解説
また‐がし【又貸し】
[名](スル)借りた物を、さらに人に貸すこと。転貸。「人の本を又貸しする
銀行の融資の世の中の常識
なんで、こんな簡単なことで中学生が読む経済入門にも大学生が読む解説書にすら、1万册の本に書いてあることを、まったく理解すらできず、世の中で売ってる本が全部間違ってて、自分の脳内の声だけ正しいんだ、って言い続けられるな。アタマが異常だよ。
>情報知識のオピニオン
IMIDAS
銀行の自己資本比率
銀行は自己資本だけではなく、お金を借りてそれをさらに融資するという「又貸し」を行っている。
借りたお金は、自己資本に対して「他人資本」と呼ばれている。
銀行の最大の他人資本が「預金」であり、この他に、他の金融機関からの借り入れや社債を発行して集めたお金、さらには中央銀行から借りたお金なども他人資本となる。
他人資本と自己資本の決定的な違いは、他人資本が返済しなければならないお金であるのに対して、自己資本はその名の通り自分のお金であり、返済の必要がないお金であるという点だ。
789:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/05 10:24:24 A3r1BY3O.net
だけど、なぜ銀行のバランスシートを一回も読まないんだ?????
あのね、すべての銀行は決算を公開していて、バランスシートも
全部、1分で読める。
で、バランスシートには、銀行が、資金調達をどこからやっているか
すべて明記されている。
完全に貯金が何割、コール市場から借りたお金がいくら、借金で
調達したのがいくらかも、すべて買いてあり、1分でわかる。
で、その借りたお金を、企業融資がいくら、国債がいくら、
当座預金がいくらかも、全部網羅されている。
で、その決算書のどこに信用創造マネーがはいってるんだよ。10
あたりまえで、小学生でもわかることだが、銀行は預かった預金を
他人資本として融資をしている。
小学生でも学校でならってるし、すべての金融の本にも書いてあること。
で、貸し出した銀行には信用創造マネーなんか1円も入らない。
ただし、この銀行がたとえば10兆円の融資をしたとすると、そのお金を振込んだ先の別の銀行口座には、10兆円の貯金が新しく入る。
つまり、その辞典で、日本のお金は10兆円増える。
で、これは貸出先の銀行のバランスシートの10兆円に入り、
この10兆円は、融資に使える。
信じられないのは、こんな中学生でも理解できることを、いい大人が
嘘だ、一般社会で売ってる1000册の経済の本は、全部嘘なんだ、
って1日議論してたら、バカだろうに。
銀行のバランスシートを1分読むばわかるこっと、いったいなんのたまに議論してるんだ、って話。
しかも銀行が貯金をあずかって運用するなんて、小学生の教材に載ってるレベルの話で、それを理解できなきゃ異常だとしか言いようがない。
で、小学生がわかることすら知らない人がMMTの議論をすることがありえない。
ひょっとして銀行のバランスシートの見方すら分からないのかあ?
790:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/05 10:37:11.15 A3r1BY3O.net
こんな小学生みたいな議論は二度とやりたくないから、
銀行のバランスシートを貼る。
これ見て、わからなければ、単なる知識がまったくないってだけ。
ここには、銀行がだれからいくら預かって、そのお金を<他人資本>
として運用して、何につかっているかすべて書かれている。
で、融資した銀行には信用創造マネーなど、1円も生まれていない。
銀行が融資したお金は見れば一目瞭然だろうが。
預金、
譲渡性預金
コールマネー (インターバンクで借りたおカネ)
あとは銀行が公募増資という株式発行して得たおカネや、
過去何十年の利益。
で、預貸率が100パーセントを越えた銀行はかならず、
銀行の外から借金をしている。
つまり、預金も又貸しだが、借金して融資するのも又貸し。
で、あたりまえだが、左側の数値と、右側の数値はぴったり一致するだろ?
つまり信用創造の数値なんか1円もない。
でも、この銀行に、ほかの銀行が融資したおカネが1兆円入るとするだろ?
そうすると、この右側の預金が1兆円増える。
で、相手の銀行からはいってkた1兆円が、信用創造マネーになるのよ。
でも、高校生以上の人なら、授業で信用創造を習うから、ここに
書いたことは、だれでもしってることで、こんなくだらないことを、1日議論したら、完全にアホだって。
なんせバランスシートを1分読めばこんなの議論しないで1分でわかることなんだから。
791:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/05 10:40:20.70 A3r1BY3O.net
けっきょく MMTって、内容に関係なく1日中、どうでもいいことで
議論するのが趣味ってだけで、。議論してる内容なんか
ぐぐれば1分でわかることを、1000回、議論し続けてるだけ。
具体的にこういう金融政策をやったほうがいいぞ、とか、
経済や政治の問題はなにかとか、そういうのは一切議論しないで、
又貸しとはとか、当座預金は、とか辞書を引けば1分で
分かることを、毎回1000回以上やってるだけ。
まあ、囲碁みたいなもんだよ。
792:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/05 11:17:33.77 3dTD2ZzNn
>>786
税は貨幣を駆動しないから
それは貨幣そのものに税という価値を求める間違った理論武装なんで
MMTから取り除いても問題ない
貨幣にとっては税など何の価値もなく生産力と紐づいてることこそが価値だから
通貨が駆動するのは政府の信用なんでその信用の裏付けとなる
十分な国内生産力とその裏付けなる政府の国内統計
これが通貨を駆動させるものの正体
江戸時代は税は貨幣を駆動していない
幕府の信用が貨幣の広域利用を促した
はじめは幕府が経済の主体であったが時代とともに庶民経済へと貨幣経済が
広がっていって今がある
793:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/05 11:57:37.97 0XDW9SeM.net
>>76
「馬鹿は死ななきゃ治らない」を地で行ってるのが経済学者なんだよね
794:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/05 11:58:24.37 0XDW9SeM.net
>>775
「馬鹿は死ななきゃ治らない」を地で行ってるのが経済学者なんだよね
795:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/05 12:50:09.82 G+hcROg4h
>>792
あんたが言ってることが正しいと思うわ
>>十分な国内生産力とその裏付けなる政府の国内統計
日本のGDPにはアベノマスクのようなゴミや中抜き・水増しの売上が含まれているからなぁ
日本は統計偽造したしなぁ
本当に世界第三位のGDPなのかなぁ?
796:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/05 13:04:21.43 +pm5NeqK.net
>>791
この板は浮世離れしているMMT信者の隔離板にするのが良いね
797:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/05 13:09:51.64 V/spDAVe.net
>>790
ああ
荒らしなのは幼稚園児でも知ってるよ
アホなの?
それとも最初の一発目から負けっぱなしの恥を
少しでも隠したいの?
798:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/05 14:03:06.86 5jsTrMPa.net
>>788
>あのなあ、信用創造の基本は、銀行が預金を預かって、それを運用し、相手口座に信用創造マネーを作る。
そうかい?
貸し出す相手は誰なんだい?
融資というのは貸し出す相手に、お金を貸すと言う行為なんじゃないかい?
振込と言うのは、その後の手続なんじゃない?
なんでA銀行がB銀行に預金通貨を生み出すなんて異様な事ができるんだい?
(イングランド銀行は生み出す、作り出すと書いてないかい?
又貸しするとは書いてないよね?)
そうではなくて、
A銀行で100万円を融資を受けたとしたら、
借り手のA銀行の銀行口座に
100万円の預金通貨が生まれる。
そして振込をする必要があるなら、
その後に、
A銀行からB銀行に振込がされる。
今年の共通テスト
URLリンク(i0.wp.com)
でもそうなってるよ。
融資をした事によって預金が生まれている。
まあ銀行から見たら
スグに振込がすればこの預金は移動する訳だけども。
ついでに、買いオペがマネーストックを増やすものではない点にも触れている。
URLリンク(i0.wp.com)