21/04/03 15:11:04.28 C6z1zE/j.net
資源の供給能力から考えて、地球上で80億人を、豊かな生活水準で養うことはできません。
資源節約の観点から、多くの人類を貧困層とし、資源消費を抑制する必要があります。
格差拡大は、資源消費抑制のためであり、必要不可欠で善良なる政策です。
富裕層一人当たりの資源消費は、食料、鉱物資源、エネルギーのいづれの面においても、
貧困層一人当たりの資源消費のせいぜい数倍以内です。
所得の再分配による格差是正は愚策であり、資源の供給不足による物価上昇により、
全国民が等しく貧困になるだけです。
日本国内で消費できる資源は、国際的な力関係で決まっており、貧困層増大は国力の相対的低下によるものです。