中国人金持ち論は反日マスメディアの洗脳報道at ECONOMICS
中国人金持ち論は反日マスメディアの洗脳報道 - 暇つぶし2ch1:あ
18/02/18 10:57:29.13 kMXW/A0Ci
近年、マスメディアで伝えられていた、中国人の日本でのブランド物や電化製品等の爆買い。
その、メディア報道を見た、日本国内の人々は、中国は金持ちになったんだなあと思ったはずだ。
国内総生産も中国は世界2位になり、日本は中国に追い抜かれ、中国は大国になってしまい、日本はアジアで2番手になったと勘違い、洗脳されている日本人も多いはずだ。
しかし、それは実は、まやかしなのである。

中国の人民元の発行権は中国中央銀行が持ち、中国人民銀行は中国政府の管轄にある。
そこで、中国政府は、人民元を大量に発行し、ハイパーインフレーションを中国は起こしたのである。
ハイパーインフレーションを中国政府が起こすことにより、人民元の中国での流通量が爆発的に上がり、中国国内で紙幣が大量に流通することになる。
そうすることにより、中国国内で人民元が大量に流通し、中国の国内総生産は世界2位に躍り出ているのである。
その裏付けとして、中国自体は、機械技術、物作り等の産業や農業等、先進国としては程遠い、発展途上国と同程度の技術力しかない。
中国は自動車や電化製品等輸入に頼っているのに、国内総生産だけが伸びているという矛盾に気づいてほしい。
また、ハイパーインフレーションにより、中国国内での物価は上昇するも、中国人は人民元を大量に保有出来る様になったため、中国国内では買い物せず、物価が安い中国国外で爆買いを始めたのである。
中国国内で爆買いすれば良いのに、わざわざ日本まで来て、大量に購入するのは、やはり、日本は物価が中国より安く、ものが良いからである。
実は、中国人は金持ちになったのではなく、ハイパーインフレーションにより、中国国内での紙幣流通量が上がっただけなのである。
従って、中国金持ち報道は、反日マスメディアの洗脳報道である。

日本は現在でも、技術力、経済力、軍事力、全てにおいてアジアナンバー1である。
しかし、見方を変えれば、中国人の爆買いは、現在の日本経済の良さの起爆剤だったのかもしれない。
災い転じて、福となすとはこの事である。


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