14/01/08 14:00:56.97 /AIKVSzo.net
乱世においては、行為の主体たる国家は生存という目的を果たすため、
富国強兵に努めなければならない。文化芸術に構っている余裕はない。
そんな余裕があるならば、文化芸術を放棄して富国強兵を優先すべきだ。
これを怠る国家は、怠らない国家に抗しえず、奴隷になるだけだ。
たとえ今が平和でも、将来も平和でいられるとは限らない。
将来の平和のためには現時点で自国が覇権を握ることが最も確実なのだ。
故に平時も乱世と同じく、文化芸術を放棄して富国強兵に努めなければならないのだ!