14/02/05 00:53:55.76 othNzXnN.net
経済学用語辞典。中小企業診断士のtacテキスト。業界地図。
ミクロ経済学。クルーグマン、奥野ミクロ。大森、労働経済学。
マクロ経済学。マンキュー1と2、斎藤他マクロ経済学
経済数学ドウリング上巻
お勧め理由
クルーグマンとマンキューは入門にちょうど良い数学いらない。
経済数学ドウリングをやって、
奥野ミクロと斎藤他マクロ経済学を熟読すれば
学部中級ミクマクは鉄板だと思う。もっとやりたければ武隈もオススメ。奥野の補完にいい。
労働経済学はマルクス的なことに興味のあるナラ近景の応用分野としてお勧め。
経済学用語辞典は経営学も含めて用語辞典として中小企業診断士のテキストを読めば
まず困らない。これは資格としてもお勧め。業界地図は就職にも使える。実際の市場の雰囲気がつかめる
。オススメ。
あとは計量だが、例題でわかる計量経済学がわかりやすい。
俺はやってないが。
ちなみにマルクススレなのでマルクスは社会経済学、大谷を読めば十分。まあ教養だな。
あとミクロと丸系の架け橋的なものにアナリティカルマキシズム。
あとはトップMBAの必読文献がお勧め。この本に載ってるMBA科目はレベル的に学部中級くらいだが
実際の企業人の頭の中がわかる。好きなものを買って読むといい。
法律では行政書士のテキスト。法律自体がざっくり学べて資格も取れる。
資格のテキストは貧乏人の大学。
進化経済学ハンドブックもオススメ。新古典派に成り代わろうとする進化経済学がざっくり知れる。
ちょっと厚いがミルグラム組織の経済学もオススメ。制度派経済学がざっくり知れる。
まあ俺が学部の学生ならアルバイトして全部読むかな。
あとオススメは絶対内定杉村太郎。これを10回繰り返すと満足できる就職活動ができる。
研究職につくのでもお勧め。
あと暇ならフィールドワーク入門読んで学生時代にフィールドワークしとくと良かったと思うよ。