13/04/16 18:44:19.97 FvQDrO5D.net
日本は元々儒教の教えで「高齢者は大切にすべき」という考えが
浸透している。だから、低成長時代になっても高齢者に負担を求めることは
常に先送りされてきた。
第1、厚生年金は戦費調達のために始まった制度で
制度設計の頃から信念が間違っていた。
生活保護は、民主党時代に無制限に資格を認めたため、受給者が水ぶくれしてる。
本来の失業対策をとらずに、安易に生活保護の利用を推進してしまった
↑事実だが、日雇いで食いつないできた人が高齢により働けなくなったというのが
生活保護受給者急増の根本原因。
70歳を超えた人に就労支援しても、
自立できる程の収入が得られることは99%ありえない。