11/07/15 13:58:25.95 wlz2J6Pe.net
新規産業が興る→投資先が偏る→経済のバランスが崩れる→世界全体のインフラ整備の遅れ
→産業テロの加速→自然界から得られる富の減収→貨幣流通量を減らす操作→教育の遅れ
→飢餓→テロに映る発展途上国の防衛活動→治安の悪化によるゲリラ活動が激化→戦争へと発展
→先進国の経済の独占を破壊する行為へ→自己防衛の為の対テロ戦争→
世界の再生の為のシナリオを失った未知数の出来事へ突入
同時に裏社会においては国家が戦争を見ている間にIQ300以上という脅威の天才達の密売による獲得で
子供の生誕から20年前後には、見えざる軍事活動への介入行動の力を手にする。
50年以上、世界の裏側から、黒い交際を発展途上国と先進国の双方の全世界に広め
多重のテロスパイ活動を続ける事になる。
宇宙人の様な科学力を扱う人類との戦争が政府では取り上げられていた模様
社会に隠された天才からの非人道的な方法での知的財産の独占という行為から
政府への経済情報の隠蔽が起こる。
この企業(死の商人)が情報の独占によって起こす無政府状態で、
ジェノサイドが世界を覆いつくしていったのは、既に遠い過去の出来事であるらしい。
ジェノサイドを指摘された国は実は気付けた国であり、そうでない事が多い。
コラテラルダメージとして情報の隠蔽の為に治安の悪化した地域社会が確立し隔離が継続される。
黒社会は、こういう場所で成長をする。
アホ政治家に付き合うと世界が破滅するウィルスを育てる為、常識的にテロ行為とみなされる。
悪影響を受けない様に政府毎に知恵を出してテロ思想と対処することが求められる。
今回のイギリスと日本の政府のテロを止められるかで
世界のジェノサイドの次の循環が同じか、変わるかが決まる計算だ。
社会に黒社会に簡単に繋がる人材(必然的にトップが医者なのが一般的だが)を置かないで欲しい。
戦争の繰り返しの歴史が国家的に天才を求めるようになったが、
黒社会も独占的に真似たという事で歴史が崩れたらしい。
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次に人類が取るべき行動は主要関係者達で歴史の真相を知り、和解への道だけである。
結論からいけば常に和解しかないが、経済テロに付いては伏せてあるため、和解への歩み寄りが無い。
せっかく植物工場を企業が商品として保有しているのだからベトナム戦争以後の支援の結果を考慮し
結果的に、平和の為に誰かが、真相によってアメリカ国内での支持を獲得し、これを断行するしかない。
裏社会がバイオテロにより事実を基にして理論的な限界値で育てた
超エリート特殊部隊の能力は世界最強最悪だけど
50年以上も循環し続けた真相は既に出ている。
常に世界全体のバランスを考えながら裏社会の解体をするしかない。
壊す順番や方法を間違えると振り出しに戻る為、警察組織に事前の打ち合わせが必要だ。
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経済バランスによって変動するが永遠に消えない価値のある国家規模の総合株式を作ると簡単だ。
目の前に迫っている時勢代の世界経済を安定的に支えるには独占による崩壊が起こりえない
経済全体を1枚で支えて、そのサイクルが誰でも簡単に分かる株がいい。国債より、いいはずだ。