西洋経済史のスレッドat ECONOMICS
西洋経済史のスレッド - 暇つぶし2ch50:shin
11/06/18 00:09:51.04 y/PRrjdO.net
時代の変わり目に、経済に大きな異変が起こる様な気がしました。
個人的にはインサイドの情報を知る者による一方を切り捨てた意図的な経済の急落を感じています。

>>48 時代に変わり目に経済に大きな異変が起こるということですが、太平洋戦争の当時の日本は帝国主義を採っていましたし、
戦後はアメリカ型の資本主義を採用しました。また第二次世界大戦以降、冷戦対立期には、アメリカの主導する資本主義陣営と
ソビエト連邦の主導する共産主義陣営が対立していたわけですが、これが冷戦対立の終結と共産主義の崩壊とこれに続く資本主
義の導入がありました。中国が香港返還を期に一気に資本主義導入に踏み切りましたが、現在の経済的異変は冷戦対立終結と旧
共産主義圏による資本主義の導入から起きているといえますね。戦争は国と国との対決ですが、対決する国というものは経済制
度も異なっているものです。戦争が終結して勝敗が明らかになると、負けた国というものは勝った国の制度を採用せざるを得な
くなります。時代は大きな戦争によって変わります。時代の変わり目に、経済に大きな異変が起こるというのもこのためでしょ
う。今の上海を見ていると、毛沢東の時代に人民公社をやっていた国とは思えませんね。中国もこの40年ぐらいで大きく変わ
っています。


51:shin
11/06/18 00:12:47.39 y/PRrjdO.net
その点、中国はIT化の波の後に発展を始めたせいか、ゆっくりと、しっかりした経済を行っていると思います。
ところが、全てをクリアーしている時期にアフリカは無理な発展を遂げ見捨てられました。
ソーラーパネルを設置しておけば、無限の電力と砂によるコンクリート文明が手に入ったはずです。

>>48 香港返還は1997年で、中国が資本主義を本格的の導入したのは、先にも述べたとおり、この香港返還後ですが、 この当時、世界は、ウィンドウズ95の発売とそれに続く、
1998年のデジタル革命がありました。中国は大変幸運な時に資本主義導入したといえます。社会的インフラストラクチャーという点でも、デジタル革命の後の、社会的インフラとは、
従来のように、鉄道を中心とした街造りではなく、インテリジェントビルディングを中心としたネット社会となっています。インターネット網が街に組み込まれているのは最も新しいタ
イプの都市構造で、他のどの先進国にも見られないものです。日本でも東京都庁などの一部の建物は、インテリジェント化されていますが、たいていの場合インターネット網は後付けです。
こうした機能を有しているといないとでは、情報化社会においては大きな差が生まれる時があります。日本の国会議事堂などはいまだに大正時代の建物を使っていますが、ああした設備は
常に最新式のものを採用しないと、国際的に遅れた国になってしまいます。アフリカについてはよく知りませんが、国連事務総長にエジプトのガリや南アフリカのアナン事務総長が就任し
ておりましたね。アフリカはエジプトが中心になってナイル文明を取り戻そうとしていますし、またリビアなどが中心になって油田の開発を進めているようですが、欧米との対立が絶えな
くなっているようです。私は、スプリンクラー設備を設置して砂漠を緑豊かな土地に変えれば、アフリカも豊かになれるだろうと思っていた時があります。ナイルの水をスプリンクラーを
用いて各地に供給すれば、もっと農地が増えると思われるのです。石油のパイプラインは簡単に引けますが、水のパイプラインには注目が集まりません。


52:shin
11/06/18 00:14:39.66 y/PRrjdO.net
これまで発展途上国の事を全く考えていない事は経済の結果であり、
今後は最低限の食料の自給を促す産業の発展をして貰い
連鎖的な影響で世界経済を底上げして欲しいと望みます。

>>48 植民地主義時代からこうした問題はあります。日本は欧米が植民地主義を採っていた時代、明治維新という大変革を行って、明治新政府を建て、
富国強兵政策を採って欧米の文明を取り入れました。現在の日本が豊かであることを明治の人に感謝するとともに、この繁栄を維持して行かねば先人
に申し訳が立たないと思います。東日本大震災以降、特にそう思われます。放射能漏れ事故が起きたことで、東京都はアジアの中でも遅れた地域とな
ってしまいました。羽田空港から撤退する航空会社も出てきて、羽田のアジアハブ構想も消えてしまいそうです。計画停電や経済的混乱で、アジア経
済からも取り残されそうです。震災復興をできるだけ早期に行い、放射能に対する不安を消し、安定したエネルギー供給を行って、活力ある日本を取
り戻したいです。


53:shin
11/06/18 00:16:08.04 y/PRrjdO.net
食物連鎖のマップを構築し農業に生かすべきだと農家の知人に言ってみたいと思っています。
農薬を大量に使用しているのを実際に見て、ショックを受けました。
と言っても働いているのは、農家の方なのですが。
畑、たんぼ、に網を張って中で、鳥でも飼ってみては、どうかと思っています。

>>48 農薬の問題は1970年代に一番大きく取り上げられました。環境保護のため今では大分抑えられていると聞きましたが、まだひどいところもあるようですね。
今では農薬よりも放射能の方が心配です。「農業を悪くしているのは減反政策だ」というのは紋切り型の意見ですが、コメの消費が減り、海外からも輸入米が入って
きます。頼みは給食における消費といいたいところがあいにくの少子化でこちらも需要が伸びない、とくると、北朝鮮にコメの援助を行ったりしています。しかし、
頼るべきはやはり政府のお役人、キャベツやレタスがちょっとばかり長雨の影響で不作となり、値が上がっただけで中国やアメリカから緊急輸入して家庭の食卓を
心配してくださるのは日本政府のおかげさまです。


54:shin
11/06/18 00:19:05.29 y/PRrjdO.net
>>48 農業に欠かせないのは先にも少し述べましたが、水です。発展途上国における農業はもっと科学的な技術を利用して、遠くの水源からも水が引けるような構造にすれば、
生産性は上がると思われます。繰り返しになりますが、石油パイプラインのような水のパイプラインを引けば、地球の砂漠化を食い止める一助となると思われます。食肉用
の牛を飼うとその飼料として莫大な量の穀物を必要とすると聞いています。その飼料を生産するのに大きな畑が必要となって、発展途上国への食糧援助ができなくなってい
るとも聞いています。それだけの苦労をして育てた牛が近年、口蹄疫で年間数十万頭も死亡しているという事実があります。また鶏インフルエンザなども大きな被害をもた
らしています。日本でも宮崎県で20万頭もの牛が口蹄疫で処分されました。韓国でも100万頭以上の牛が口蹄疫で処分されました。苦労して育てた牛は財産です。獣医
学の方がもっと発達して口蹄疫が早く抑えられることができるようになればいいと思いました。口蹄疫で牛を処分すると、食肉の生産が落ち込むというだけでなく、飲食店
の客足も落ち、街全体が暗くなります。マグロやビーフといった高級食材は常に新鮮で旨いものが手に入るような日本でなくてはいけません。そのためにも放射能汚染や口
蹄疫は一刻も早く解決するべき問題と考えます。

 宇宙のことは近年日本人宇宙飛行士の活躍をよく見聞します。日本人宇宙飛行士はシャトルやソユーズといった宇宙船で国際宇宙ステーションに飛行し活躍しています。
喜ばしい限りですね。もっともっと日本人宇宙飛行士が活躍してくれるといいと思います。21世紀は宇宙の時代ですね。そういえば「宇宙ニュース」というのも始まり
ましたね。こうしたニュースも21世紀ならではです。欧米や日本に次いで中国も宇宙の分野で目覚しい発展をしています。しかし中国はまだ国際宇宙ステーションに入
れません。早く中国が国際宇宙ステーションに入ることができるようになればいいと思います。


55:shin
11/06/18 00:25:58.45 y/PRrjdO.net
>>48「恐らく産業の種類が出揃い安定している現代」という表現ですが、先にも少し述べましたが、1998年にデジタル革命が起こり、
中国は本格的に資本主義を導入いたしました。またこれに伴って開発発展された中国の都市は、インテリジェントビルディングを基本に
しています。これは、先にも少し述べましたが、世界のどの先進国にも見られないタイプの都市構造です。こうした都市からは革命的な、
考えやビジネスが生まれる可能性が非常に高いのです。おそらく日本の感覚ではありえないビジネスを展開してくるでしょう。革命的な
社会変革が起きた以上、革命的な変化が訪れる時が来ると思われます。上海が投資経済において、香港や東京よりも大きな影響を世界経
済にもたらす日が来るでしょう。これは日本経済が1987年ごろアメリカ人ジャーナリストたちからもてはやされたことに似ています。
「YEN!」「大国の興亡」「ジャパン・アズ・ナンバー1」といった本が書店に並び、日本経済は相当に警戒されました。これは19
90年代にジャパンプロブレムと呼ばれました。日米構造協議が行われ、大蔵省が解体され、銀行や証券会社がたくさん破綻しました。
バブルの発生とバブルの崩壊さらに金融ビッグバンと呼ばれました。これからの中国は、日本を凌駕し、発展するでしょう。そして、
政治的な問題となるでしょう。尖閣諸島問題などはその始まりとさえいえます。日本のみを見て安定しているというのは確かですが、
中国は大きく発展してきています。

「植物工場の技術を既に持っている日本政府の方針次第で世界を救える」という表現ですが、日本は3.11とまで呼ばれた東日本
大震災で壊滅的な被害を受け、世界から援助や義援金を受けています。アメリカ合衆国は北朝鮮における戦争を一時中断してまで、
被災者の救助を行いました。この震災からの復興を巡って国会は毎日揺れています。今は、日本こそが世界に世話にならないで済む
よう自立しなければならない時だと思います。


56:全人類の食料基準を掲げられる時代に、何をすべきか?
11/06/18 02:40:14.00 5qp1kmDN.net

基本は、ソーラーパネルと植物工場だと思っています。
気温が高く雨の少ない地域では、
ソーラーパネルが直射日光を避ける屋根にもなり、その下で動物が休んだり植物が育ちます。
人が住むのも、その下になります。


NASAの宇宙開発に使っている科学技術で、
水資源の完全な循環型社会を形成させれば、どうでしょうか?
植物工場内では液肥を使いますので、その液肥を作るためのリサイクル工場も必要になります。
現代科学を利用すれば、より少ない水の援助で目標を達成できるはずだと思います。



その国の食料自給率を上げる援助と同時に、優秀な人材を育て、
逆に、その国の社会経済の発展という形で将来的に返して貰う事が必要だと思います。
発展途上国でも、どんな国でも、インドの様に専門を絞った教育を普及させれば、18年以内に優秀な人材が育つと思います。
目標値は先進国の様なIT社会を整備する事です。
国家的に天才を育てる教育を普及して欲しいと思っています。
天才が一人育った方が経済的にも効率がいいと言えます。
世界中の企業は天才科学者を求めています。


その国の自然環境を大切に残して欲しいと思っています。
環境資源が安定的な経済効果を生みます。
フェアトレードが、ゆっくりと進み世界経済に余裕が出ると、
人は必ず旅行を楽しむので、環境資源が無限の泉になると予測できます。


被害が大きく実現の可能性が高い国を優先的に援助し、先進国に成功を広報し、より多くの援助を集められればと思います。
ソーラーパネルの性質を考えると、おそらく実現出来ない国は無いと思っています。

>>
フランス、アメリカ、中国、アフリカに、それぞれ超巨大高層植物工場地帯を設置すると、いいかと思います。
ロシアにも設置すべきだと思いますが、ソーラーパネルの稼働率が気になります。
日本とNASAの技術が世界を救うと期待しています。

57:shin
11/06/18 23:46:10.80 y/PRrjdO.net
>>56 エコシステムについてですが、食物連鎖という生態系は、森林が光合成によって動物の出す二酸化炭素を吸収し、酸素を放出することによって成り立っています。
植物は生態系の基本ですが、実は、地球環境というのはもっと宇宙的で、動物の出す二酸化炭素は、風によって植物の周りに集められています。動物の出す二酸化炭素が、
植物の周りに集められる時、太陽は地球を引き寄せて、日光が植物によく当たり光合成が円滑に行われるようにしています。太陽と地球は太陽系というひとつの生命であり、
太陽は地球に対してエネルギーを与えたり地球環境を整えたりします。これは太陽系のどの惑星に対してでも果たされていますが、観測では、実のところ太陽は地球よりも
金星の方に多くのエネルギーを優先的に与えています。例えば、太陽を挟んで、地球が夏至点の方にある時に、金星が逆のほうにあると、太陽は金星に優先的にエネルギー
を与えますので、地球ではエネルギーがあまりもらえず、曇りがちで日本で長梅雨となります。今年の梅雨はおそらく、金星が地球とは逆のほうにあると思われるので
(観測が不十分で申し訳ありません)、長梅雨になると思われます。金星が西の空に見えてくると太陽からのエネルギーを地球も受けることになるので、地球では経済活動
が活発化します。株式相場を見ていると、金星が西の方角に見えてくると取引が活発化している様子がよく判ります。地球環境を経済に役立てることは重要ですし、太陽系
と地球環境や経済との係りを有効に利用することも必要です。19世紀のドイツには太陽黒点説という景気予測がありました。これは太陽の表面に黒点が現れると景気が後
退し、黒点が消えると、景気は回復するというものでした。この説は現代ではあまり用いられていませんが、非常に有効な景気診断です。私の観測では、景気というか、歴
史は、72年の周期で繰り返されています。歴史法則の波は72年周期だけでなく、30年、12年、260年、500年、970年、1250年といった周期があるよう
です。これらには、土星や木星といった大きな惑星の公転周期に近いものがあり、これらの惑星が公転することが地球の歴史に周期性をもたらしていると考えられます。
72年周期の話ですが、現在の波は1952年から山が始まって、2012年に谷に入り、2024年まで谷間を向かえ、それ以降再び、60年間に亘って、2084年ま
で山を迎えます。谷の時代に入ると景気は後退し停滞の時代となります。前回の谷の時代は1940年から1952年で、この間の日本は太平洋戦争を経験し米軍の占領統
治下にありました。今年は2011年なので、1941年の太平洋戦争の勃発から70年目です。あと2年で太平洋戦争勃発から72年となります。その先の12年は停滞
の時代となります。早く次の山に入ってもらいたいものです。地球環境のことですが、先の述べたように、地球環境には、太陽エネルギーは大変重要です。地球環境には、
台風やハリケーンといった暴風雨があります。これらの暴風雨は、地球と太陽との関係から生まれるものでは決してありません。太陽は地球に対してこうした無謀な嵐を起
こすものではありません。これらの暴風雨は、他の銀河が地球から養分を奪い取って行く行為なのです。地球といいますか我々の住む銀河系の周りには、アンドロメダ大銀河、
大小マゼラン星雲(銀河)といった他の銀河がありますが、こうした銀河は、定期的に地球に放電を行い台風やハリケーンを発生させて、地球から養分を吸い取って行きます。
宇宙とはこうした自然環境を持っています。我々はこの地球に住む文明の民として、こうした宇宙的な自然環境を克服しなければなりません。台風やハリケーンといった自然
災害では、毎年多くの人が命を失っていますし、大変な被害を被っています。こうした被害を防ぐためにも、他の銀河が地球に向けて放電を行ってくるのを断ち切る必要があ
ります。次に、こうした他の銀河からの放電は電気ですので、電力として有効に利用することが求められるでしょう。雷の放電は最大20億ボルトといわれています。これは
1200万アンペアで、日本の一年間の発電量に相当する電力となります。台風ひとつを除去しそのエネルギーを活用できれば、現代の発電所何十個分のエネルギーが節約で
きるのです。日本は永らくエネルギーの海外依存から脱却したいと願っていました。台風を除去してその電気を電力とすることでその願いは果たされると思われます。

58:テロリストの金の鉱脈のルーツとしての意見 
11/06/20 15:33:10.68 EX+M+plU.net
企業側のインサイドの情報なので無視して下さい

国際医療プログラムの対象者に大きな被害が起きると内閣の任期が延びる。
そうやって日本とアメリカの産業スパイに、そそのかされたようだ。
ホワイトハウスも同じだ。

僕の推理もイーグル・アイのスパコンと同じだった。
映画には肝心の部分が抜けているから、効果は薄そうだ。
再放送されたという事は定期的に、そそのかしがホワイトハウスに起こるのだろう。

IT産業に必要なソフトウェア開発と波動の基礎物理学を考えたのは僕だから、
アメリカのテロ企業はどうしても奪った後の隠蔽をしたがる。
つまり、911を海外のテロ組織に擦り付けたアメリカ側の企業のテロリストが公然と存在し
僕を法的手段の後に医療事故に見せて殺すのを狙っているはず。
漫画とかで誰が本当は考えたのかが広報されているけど、
テロリストを日本に呼ぶためのメディア工作に過ぎなかったようだ。
他にも問題は山積みだし、今後も311は起こると予測されるから
早く適切な広報を出して、アメリカのテロ企業を牽制し、更に同時にメディアにルールを設け何とかして欲しい。
悪徳医療の生き残りでもあるから田舎の医師会に命を狙われているし、
産業スパイのレントゲン工作で権威の医師が誤診をして、
僕達の情報をテロリストに流したようだ。
でも、そのテロリストというのは911と311の罪を擦り付けるターゲットで
実際は、最初から知財を奪って儲けていたアメリカの企業側の人間と分かっている。
道理で小さい頃から発明のたびに大怪我をしてきたはずだ。
知的財産の権利の証人が出ないように全身の姿を醜く工作された。
工作員もスパイもルールなんて誰も守らない。

59:経済テロリストの金脈のルーツ
11/06/22 12:22:43.27 u1oJ7ONf.net
LEDの技術を持つ国が、植物を推進して、世界の飢餓を撲滅することで、
更に企業の金になる社会が来ないと、
人類も他の生物も地球では生きていけない。

アメリカの武力に頼っただけの、やり方では、未来永劫、永遠に発展途上国のテロとの戦いが続く。
むしろテロの問題は20年前からの株価を見れば分かるように、経済テロリストを批判しないIT先進国側にある。
僕は、STAR WARS の様な国連のトップが入れ替わっただけで暗黒期が訪れる可能性のある未来社会は嫌だ。
今の間に、現在の、国連だけに力が集中する社会構造に更なる新化を入れないと平和な未来は来ない予測が成り立つ。
国連以外の機関を作る必要がある。
僕は世界を見れないから、これは、先天的に才能のあるであろうユダヤに任せたい。
おそらくユダヤなら、アメリカの軍部と話しをして最適な機関の設立を目指すだろう。
仮に国連が1979年にシークレットエージェントを裏切ったから、経済テロが起きているとすれば、
これは結果からも可能性として、言えることと僕は思っている。

とっぴな部分は、考えて貰うとして、経済テロは不景気が飢餓に及ぼす影響を考えれば誰にでも分かる。
ITで巨万の富を築き上げたものは何故、産業テロ対策を実行しなかったのか疑問だ。
アフリカに砂が余っているのだから、周辺国の動植物のために適度な屋根や水飲み場を作ってやるとか、
ブラジルの剥げ野原に堤防を作って、自然の力で復興させるとか金を掛けなくても手はある。
海洋資源も、浮くタイプのブロックを海に設置しておけば、魚が来る。
頭を使えば自然の回復は金が掛からず簡単な事ばかりなのに、

60:経済テロの恩賞とは
11/06/22 17:24:20.01 u1oJ7ONf.net
僕には、時期的に見て、世界不況はIT株にあるような気がします。
そこにばかり投資して、不況に追い詰められた海外の産業による環境汚染も
発展途上国の飢餓も見ていなかった。不況の波でTV放送も、しなくなった。

そこで
手遅れですが、LED技術が確立されたので、経済テロを指摘された皆さん、汚名挽回と行きましょう。
そして、経済をする時から、人類に必要だったから、新しい植物産業を次は育てましょう。
というプラン。
おそらく巨大植物工場を作らせる競売でもすれば、安く大きく投資を済ませますよ。


61:世界最強経済ルーツ
11/06/22 18:15:34.93 u1oJ7ONf.net
イギリスの保険制度は、どんなものなのか知りたいです。
誰か教えて下さい。
どうなると、何処が儲かるのかとか。


>>
日本だと高齢化社会に突入してからというもの
医者が高齢者施設等で保険ポイントを限界まで使って儲かっているというニュースもTVや新聞で多いし。
動く金の単位が全体で毎月、軽く億以上だからしょうがないけれど。
こういう情報は、ありきたりで誰でも知っているし、
最強の金の鉱脈とも言えないので。
>>

62:世界最強経済ルーツ
11/06/23 02:42:41.12 wsOe4Bgr.net
おそらく国の保険制度を利用して儲けた、お金はテロマネーなので表に出せず
スイス銀行へ預けられると思うのですが
ということは経済テロのルーツは、大昔の国連内部のスパイでしょうか?
制度を変えずにいるという事は国連にテロの汚職を浄化する能力が無く、根付いているのでしょうか?
だから国連には貧富の差で自爆テロが多いのですね。
全てが繋がりそうですが、僕が知らなくても誰かが改革すれば済んだのでは?
まあ、でも国連の改革を、お願いしたいです。具体的には、どうすればいいんだろう。
自爆テロが起きないように、全人類に最低生活の保障のある未来的な国づくりでいいのかな?
国連による武力だけに頼らないテロ対策の同時推進でいいのかな?
国連のテロ対策に不満があるのが結果として出ているから、それを改善するだけでいいはずだけど。
こんな場所で世界を学べるか不安

63:何故、経済だと割り切って原因を調べないのか
11/06/24 02:23:11.83 sG93nH7g.net
何故、心理は書かないのか?

経済は、自然環境の影響を計算していれば、方程式の様に決まっているので、
不景気が訪れるときというのは、先進国内部の何処かで、経済テロが起きた時のはずだ。
ITが始まって、TVゲームや家電の価値が下がったわけでもない。
投資家に何かあった可能性がある。
僕も被害を受けたがマルチ等の反社会営利団体に何かされて悪徳医療に捕まったままなのではないだろうか?
相手は団体なので、家族や周囲の人間が間違った医療情報を信じ込まされている危険性がある。
被害は世界経済全体に及んでいるため、世界の破滅工作を解除する組織の結成が急務だ。
何故、FBIやCIAは広報を出さないのか理解できない。

64:何故、経済だと割り切って原因を調べないのか
11/06/24 02:34:05.61 sG93nH7g.net
自分が体験した危険なスパイの手口をハリウッド映画で広報すれば
発展途上国の何万人もの命を救える可能性がある

1、反社会営利団体(マルチ)等を利用した保険制度で儲ける手口
ターゲットを、どう追い詰め続けるのかを広報誌た方がいい。

中にはスパイが自分に手口を教え込んで天皇家および世界の破滅を阻止する狙いがあったのかもしれない。
天皇家もテロリストによる国際医療プログラムのターゲットであり、
雅子様と愛子様がスパイによる心理被害を受けているであろう報告を見た。
営利団体の心理が皇居にも学習院にも入り込んでいるようだ。
自分の住んでいる町全体もその心理で蔓延し放置されているが、解除する組織は世界を探しても無い。
解除できる人間はいるが、同じ様に軍事事件で押さえ込まれているようだ。
臨機応変に対応できる組織の育成が必要だ。出来れば公的機関の方がいい。

65:一つのテロ被害を放置しておくとホワイトハウスも汚染される
11/06/24 02:47:59.77 sG93nH7g.net
結局、イーグル・アイ まで事態が進行した。
近い内にイギリス王室にも及ぶだろう。
問題は、何処に原因があるかだ。
STAR WARSにあるように国連の制度にテロが埋め込んだ何かがあるのだろう。

国連を改革できないのであれば、
落ち度のある制度から連鎖して起きている問題を解決していくしかない。
新しい科学理論が生まれて、遠距離からの脳の完全支配が可能となり、
それぞれの国が、どんな組織を作り対処するのか。

新しい植物産業からの世界平和が掛かっている。

66:経済テロの真犯人はユダヤのユダなのだろうけど
11/06/24 19:44:27.13 sG93nH7g.net
キリスト教会の守るマリアの血筋は一人保護されたようだが、
情報的に嘘を教え込まれていたのではないだろうか?

2千年前から続くユダの一族による危険な広報による、
世界の支配はメディアを利用する時代において全盛期を迎えた。
キリストは神とされ、崇められた為、王からの援助を狙う者は後を絶たなかった。
キリストを王の子であると、そそのかした手口は今も日本の漫画において健在だ。
危険な異教の薬をキリストへの医療として使い、
今に、その薬を使う精神医療が残っているようだ。

全てを、そそのかし壊したユダの一族とは、どんな人物だったのだろう。
恐らく映画を見れば分かる設定なのだろう。
現代版、ユダは実際にマリアの血筋の情報を利用して、
経済テロによる被害者組織とも言えるテロ組織を作り上げ
戦争も企画し世界を支配している。
何とかして下さい。

67:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/25 08:29:04.69 mtKiBdl4.net
黒社会形成のために、
あらゆる組織に派閥争いを工作した日本人がいるようだ。
完全に経済テロリストだ。

68:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/26 19:08:44.86 HKM2hyzt.net
ちなみに、当時の戦隊者の特撮でも、バイオマンというのがあって、天才の脳みそを集めまくっている情報が
当時のバイオテロはアイディアだけを奪っていたのだろうけど、今は脳みそを本当に奪う時代だからな
と言う訳で一部の軍人が裏切っているバイオテロで決まり。今はVIPや医者をして各国の政府やマフィアを利用しているようだ。

69:shin
11/06/27 14:41:21.03 MPeu0gzW.net
経済テロリストとは何ですか?
国連にスパイが入っているとは本当ですか?
ユダヤとはるか2000年前のユダ王国とは繋がっているのですか?


70:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/29 23:55:13.79 //P5446q.net
○経済テロリストについて

・新しい産業が発達する時に、以前のものは一気に切り捨てて失業者を多数だし世界経済に迷惑を掛ける事
・デパートの直営店とも言えるコンビニの食品の売り上げを意図的にコントロールするマルチの仕組み
・それぞれの国の保険制度を営利団体が利用すること。
例、
 貧困ビジネスを利用して病院をグループ化して傘下に置き、多くの人脈を得る行為。


・国連内部に問題があるというのは
 スイス銀行にメスを入れない事から派生していると思われます。


・信仰は今も変わらず残っていますので、
 キリストの墓地が日本にあるのも、その為かと

動き出したものは止められないが
経済ルールを設けておかないと同じ事の繰り返しだ。

71:shin
11/06/30 12:28:50.76 dAR1ivN0.net
>>70
あなたの考えですと、世界経済には経済テロリストという存在が居て、それが各国の医療機関を通じて、政府に政権の延命をねたに揺さぶりをかけ、
保険制度を通じて金を集め、スイス銀行に隠し持っているようですね。そしてその経済テロのルーツは大昔の国際連合内のスパイだったかもしれない。
そしてこの経済テロは政府の次に日本の皇室やイギリスの王室までも狙っている。アメリカは9.11の時にこの経済テロと陰謀した。そしてこの経
済テロはユダ王国のユダにあるということになりますね。経済テロのやり方はなんだかナチスドイツに少し似ていますね。アメリカ政府、日本政府、
皇室、イギリス王室を狙い保険と医療機関を通じて政府に揺さぶりをかけ、金をスイス銀行に隠し、国際連合内にスパイをはべらすということならば、
経済テロとは旧共産圏と英ソ協定密約ではないですか?イギリス王室では、ダイアナ妃はスイスの出身でしたが、この頃のイギリスは西側ではなく、
共産主義圏よりでした。

72:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 15:12:56.45 dCGDxJCx.net
中世においてトルコがヨーロッパに穀物輸出を禁止した理由を教えてください!

73:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/30 21:42:12.83 ucrPrlHe.net
植物は応援したいが、何の経済的ルールも無しに?

医療制度に食らいつく営利団体が、医療はもちろん、食品産業を支配しVIPの世界にも入り込んでいるのに。

74:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 01:32:09.74 7O6Xmpq+.net
ちなみに植物を、このまま推進すると経済戦争が起こるというのは僕の推論ではない。
貧困ビジネスの影でバイオテロを放置しすぎたからな。
誰かさんの予測どおり、とんでもない事になりそうだ。

75:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/03 02:22:35.35 2Mw3Fsxe.net
アメリカの軍事兵器の番組を見たけど、今後の経済ルールと食糧事情を解決して市民からの支持率を高めた方がいいのでは?


76:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/03 02:24:39.05 2Mw3Fsxe.net
悪徳医療だけど一人の患者で年間どれくらいの儲けがあるのだろう?
脅迫したり自主的に参加する人に障害者手帳を取らせて100%の儲けを得る手口が一般的だけど、国の負担が大きすぎるだろう。

77:shin
11/07/03 14:37:09.72 3ycsrJwt.net
>>72
中世においてトルコがヨーロッパに穀物輸出を禁止した理由についてはよく解かりません。
しかし、中世においてはレパントの戦い1571年まで、オスマントルコのほうが西洋よりも強かったので、
そうしたこともできたのでしょう。
>>73~76
経済テロの発生についてですが、やはり冷戦対立の終結辺りの起源があるようですね。レーガン政権の2期目には保険と医療の話ばかりというように
報じられていましたから、その頃からアメリカの保険制度は狙われていたのでしょう。ブッシュ政権(1988~1992)において、アメリカはソ
ビエトの回収には向かわず、湾岸戦争という形でイラクのほうに向かっていました。クリントン政権(1992~2000)の頃、敵対的企業買収
(M&A)というのがアメリカではやり、またロシアの資本主義導入に伴って、「資本主義対資本主義」だといわれました。ITの分野でも、マイク
ロソフト社はよく解からない理由で独占禁止法とされてしまいました。こうした一連の事件はすべて、ソビエトの崩壊とロシアによる資本主義の導入
の後起こった事件ですが、こうしたことが経済テロの発生に繋がっているのでしょう。日本でも、保険料が保険税となった時がありました。バイオテ
ロということで思い当たるのは、口蹄疫や鳥インフルエンザです。またO-157の発生という事件もありました。O-157は、先日、ユッケに発
生したO-153とよく似た名前ですが、クリントン政権の時代にアメリカ産のカイワレ大根から発生しました。鳥インフルエンザもクリントン政権
の頃に京都府で発生しました。口蹄疫は日本の宮崎県で大発生しましたが、日本のみならず韓国ではもっと大きな被害をもたらしています。こうした
事件が、旧共産主義圏の手によるものかどうかは解かりませんが、大量に家畜が死んでいったりまたは殺さなければならない状態に追い詰められると
いうのは異常事態です。冷戦対立は1947年のトルーマンドクトリンによって始められましたが、その後、40年間、1987年IMF条約締結ま
で続けられました。40年に及ぶ対立が終わったからといって、すぐに融和するわけではなく、やはり、その後の40年くらいは、燻り続けるのかも
しれません。


78:shin
11/07/03 15:31:25.05 3ycsrJwt.net
>>77
ブッシュ政権(1989~1992)
クリントン政権(1993~2000)
の誤りでした。お詫びして訂正いたします。

79:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 02:50:50.79 gHXJ4ZNC.net
民間人による組織犯罪が世界経済と各国の政治に与える影響が大きすぎるように思われます。
・医療機関を組織化するために正義の味方として有名漫画家に情報が売られている。
・有名漫画家の事実を取り入れた漫画の影響で善悪の判断をした学生の組織化による犯罪が増える。
・組織化された民間人によるコンビニの弁当の売り上げがデパートを動かし危険な政治家に票を与える。
・多くの企業にも影響を与え産業スパイとして組織化してしまう。
・黒社会の住人達に表社会の金と権力のスポットが回り、制度改革がいつまでも出来ない。
・バイオテロが蔓延するが警察は動かない。

80:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/04 02:54:39.04 gHXJ4ZNC.net
どの道、アメリカのやっているテロ対策は本末転倒な気しかしない。
世界の平和を増進しようとする態度が完全に消えている。
テロ対策には、植物産業と新たな経済ルールの制定しかない。
内部のバイオテロを全く見ていない。
アメリカのポイントも下げた方がいい。

81:社会保険制度は国内のテロリストにデメリットがないからいけない
11/07/04 09:10:06.33 gHXJ4ZNC.net
重度障害者が増えると田舎は精神科医が一人で儲けすぎるとは思っていたが、
公園や街路樹に除草剤を散布しだすとはな、
国の借金が増えそうだ。

82:shin
11/07/05 13:22:02.91 xWJFQbKR.net
>>79~81
民間人による組織犯罪とは、具体的には、どういったことを指しているのでしょうか?
NTTなどによる個人情報の流出といった事件は個人的な犯罪と見られていますし、みずほ銀行によるオンライン故障は事故と扱われています。
こうした事件や事故の背後にも経済テロリストは動いているのでしょうか?
漫画家が医療機関を組織化するために正義の味方の役をやっているとは知りませんでした。どういった漫画を指しているのでしょうか?
漫画ばかり読んでいる学生は洗脳されてしまうということですね。
コンビニ業界は2007年ごろ、ampmとファミリーマートとの提携や、イトーヨーカドーとセブンイレブンとの提携といった企業提携が報じられていましたが、
このときは、伊藤忠商事や三井物産といった商社 が動いていましたね。危険な政治家という人たちはこの動きに合わせてデパート業界を揺さぶっているのでしょうか?
デパート業界のことですと、少し前になりますが、1996年頃、新宿でデパート戦争と呼ばれた高島屋タイムズスクエアの出店がありましたね。危険な政治家とはこ
うした業界の動きに合わせて動いているのでしょうか?こうした動きが他の企業にも波及して産業スパイと化し組織化されてしまい、黒社会の住人に日当たりの良い場所
が渡されてしまい、制度改革ができないでいる、ということですね。制度改革ですと、橋本内閣による、1998年からの六大改革に始まる改革がありこれは小泉内閣に
よって骨太の方針とされ、道路公団改革まで行ったと思っていますが、黒社会というか経済テロはこうした改革までを邪魔するわけですね。やはり経済テロとは、旧共産
主義圏ではないかという気がしてきます。バイオテロは宮崎県を標的とし次期総理とまで目されていた東国原宮崎県知事に大打撃を与えました。これはやはりテロであろ
うと思われますが、ご指摘のように警察は動きませんでした。アメリカのテロ対策は、2001年の9.11事件の後、アフガニスタンを攻撃しその後、アフガニスタン
のアルカイダというテロ組織のビンラディン氏を主犯と決定しましたが、アフガニスタンの山岳地帯に住むゲリラ組織のあれだけのテロ事件が引き起こせるかどうか疑問
です。アメリカの力がテロ事件以降ヨーロピアンに押されてくると、WTOよりもOECDというヨーロッパ人組織の方が幅を利かせてきました。旧共産主義圏とヨーロ
ッパ人が呼応してきているのでしょう。






83:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/05 20:29:05.27 3gycNVr6.net
イギリスの社会保険制度を悪用する営利団体のことです。
医療捜査が行われていないため国際的な政治力を得たようです。
軍の化学物質も扱っているようで、LVが軍事事件と思われます。
日本の大阪で起こった複数の医療機関の組織化も裏で係わっていると思われます。
理由は分かりませんがユダヤ人を狙っていたようです。
現在はイスラム教がターゲットとなっているようです。

僕の知人は「寄生獣」を読んで影響を受け「酒鬼薔薇清徒」を誘発しました。
組織化された医療機関を正義の味方とする漫画が「セーラームーン」「ハンターハンター」です。
他にも、ある様です。何故か作者同士が結婚しています。
人間をハンティングする医療機関の組織が正当化されています。

貧富の差がテロを誘発していると考えるのが妥当なので、
国の経済を破滅させる保険制度を悪用するイギリス発祥の営利団体の存在が真の世界の敵かもしれません。
各国の食糧供給率を100%にすることが武力以上のテロ対策になると思っています。
全ての組織の人間に反社会性を飢え付ける、「ゲーム思想」があるそうです。
日本人が考えたそうです。
これが世界に戦争経済を引き起こす最も危険なテロ行為と思われます。
テロゲームに参加した国は多いようで、それぞれの国の政府に責任がありますが、
全ての元凶はゲームを考えた一人の日本人であるので、
世界平和の為には日本が非公式にテロを認め世界を変えていく事になると思われます。


84:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/05 20:40:26.04 3gycNVr6.net
苛めっ子の考案したゲームに参加した国の政府がテロでなかったのかと言えばNOです。
例えば苛めっ子がルールを信用のある人に決めさせる場合、周囲で見ている仲間に共犯はいないかという点です。
ただ複数の組織のゲームが重なり合っていたようです。
市民同士で密かにゲームを楽しむことに罪があるのは内容的に問題があれば当然だし、
漫画等で空想と事実を広報されゲームにおいて悪者にされた犠牲者も多いから。
政府の関係者に反社会性のあるゲームを楽しむような人材がいては関係国にもテロが伝染して迷惑が掛かる。
揉み消すために政府内のテロリストが何をそそのかすか分からないし、大金が儲かるなら国が傾いても悪事を働く者もいます。


85:地球の全てに優しい経済を成長させたい。
11/07/05 21:40:35.20 3gycNVr6.net
植物推進に関して国際的なプロジェクトになるはずなので機関を作って欲しい。
特に政府や企業のテロリストが駆除するのに厄介なので入り込まないように厳しくチェックして欲しい。
数億人以上の命に係わっているので健康と平和重視の取引が行えるように望んでいる。
経済に巻き込まない様にして欲しい。国毎にインフラ整備が進めば連鎖的に経済は上がる。
環境テロが起きないように、中国の経済成長を見習うべきだろうか。
環境テロ対策が自然環境からの経済資産を守ることになるのは言うまでもないので応援している。
NGOにおいて無料で手に入り簡単に作れるプラントを作り生命を保護する政策を取って欲しい。


86:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/05 22:37:58.02 /5Hx0I+u.net
十字軍、銀行、フリーメーソン、資本家といった観点から陰謀史観を控えて議論してほしい

87:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/05 23:00:53.86 sLjoX/gI.net
>>13
あながち無関係とはいえない
この国では米は古来税であり貨幣であったし。
皇室が象徴的な役割となり研究分野も無難なものが選ばれるようになったといえ、むしろ象徴としてかつては根源的権力であったものとの意味を明らかにもたせている
それは権威づけとしての正当性の維持であり、ある意味日本らしい国体の擁護のあり方かと

88:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/05 23:02:59.35 sLjoX/gI.net
>>86
もちろん根拠のないSFはいらん

89:shin
11/07/05 23:05:48.55 xWJFQbKR.net
>>83~85
経済テロのことを聞いていると、9.11事件以降のテロリストの動きとよく似ていることがあります。9.11事件の時、テロリストは、ジョン、F、ケネディ空港において旅客機を乗っ取り、
これをワールドトレードセンター及び、国防総省に衝突させるというテロ行為とハワイでの爆弾テロ事件を引き起こしました。これに先立って新宿区では雑居ビルが火災を起こし44人が亡くな
っていますし、韓国では地下鉄が炎上し287人が亡くなっています。新宿区と韓国での事件はテロとはいわれませんでしたが、テロだと私は信じています。この後、アメリカでは、爆弾等によ
るテロ事件は起きませんでしたが、フロリダ州で蚊に刺されて300人以上が亡くなるという事件が起きました。これもテロ事件とはいわれませんでしたが、生物兵器を用いたテロ攻撃だと信じ
ています。さらに後のことになりますが、2006年頃、ミシシッピ河に掛かる橋が崩落した事件もテロ事件だと思います。これは橋げたを何者かが外しておかない限り起きない崩落事故でした。
テロリストはアメリカやその同盟国である日本や韓国に入り込んで解からないようにテロ事件を引き起こしていたのです。最近では、先日、バイオテロということで挙げておいた口蹄疫や鳥イン
フルエンザがテロ攻撃だと信じています。
 テロリストは北朝鮮と呼応してその支援を受けているといわれています。米朝会談において北朝鮮に穀物を援助すると、北朝鮮はこれを自国で消費することはなく、中東のアルカイダ系の組織
に回しています。アメリカは北朝鮮からテポドンで脅されて、穀物を無償で渡し、これで中東地域のテロリストを養っているのです。テロリストは当然ロシアからの軍事援助を得ていますが、食
糧は実はアメリカから脅し取っているのです。中東地域ではブッシュ政権がイラクに暫定政府を立てましたが、テロリストの狙いは当然、暫定政府の打倒です。アメリカとロシアは北朝鮮と中東
で対立しているわけですが、北朝鮮で穀物を脅し取られているので、中東地域で相手を得意の経済制裁という形の兵糧攻めに合わせることができず苦戦しています。実のところ、日本政府は北朝
鮮にコメを10万トンという膨大な援助を行っているのです。10万トンというコメは5000万人を半年は養えるほどの量です。アルカイダ系のテロ組織はどんどん大きくなって行きますが、
これはアメリカや日本による北朝鮮への穀物援助によって養われているのです。今後中国の経済が発展してきて、中国がテロリスト寄りになりますと、アメリカによるテロ封じ込め政策はますま
すやりにくくなるでしょう。アルカイダ系の組織はイスラムですが、中東のイスラエルはユダヤです。イスラエルはパレスチナと対立していて、アメリカはイスラエルを支援しています。経済テ
ロがユダヤに忍び寄るのはこのあたりに原因があるのでしょう。


90:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/05 23:37:05.26 5oXK7loY.net
象徴的には石油が金融を攻撃したといいたいのではなかったでしょうか
テロは最小の力で最大の効果を上げようとするから必ずメッセンジャー性をもたせます
でもここは時々問題のスレじゃありませんね

91:shin
11/07/06 14:18:38.84 QYJ1jUGI.net
>>90
石油が金融を攻撃した事件というと、1973年の第一次石油ショックでしょう。アメリカはベトナム戦争以降のドル流出から、金本位制を放棄
しましたが、その直前にヨーロッパはドルと金との交換を要求いたしました。その後に中東産油国が結束して、原油価格を引き上げました。これと
同時に金の価格も引き上げ、アメリカの金準備から引き出しておいた金に重きを置き、ドルを紙くずとするやり方を採りました。そしてヨーロッパ
諸国は結束してランブイエ・サミットを開き、アメリカを吊るし上げます。ドルはさらに値を下げ、円に対しても切り下げて行きました。1971年
までは1㌦=360円でしたが、最近では1㌦=80円くらいになっています。ベトナム戦争は、インドシナ戦争の後を受けてアメリカが始めた戦争ですが、
共産主義の北ベトナムに対して、南ベトナムを資本主義とし、北を資本主義化することを目的としていました。これは資本主義対共産主義という冷戦
対立の構造を踏まえていました。ベトナム戦争はアメリカが撤退するという形で終結しました。アメリカは北ベトナムに対して共産主義を巻き返せな
かったのです。石油ショックや金とドルとの交換停止、さらにはブレトンウッズ体制の崩壊とランブイエ・サミットはすべてこの後に起きた事件です。
共産主義勢力は、中東のイスラム勢力と結束して、アメリカを攻撃しました。またイスラエルに対してヨーロッパ人は金を買い占める政策に出たと思
われます。石油ショックは1973年と1978年の二度に渡って起きました。二度目はパリに亡命していたイランのホメイニが帰国してイラン革命を起こす
という事件から始まりました。この後、東京サミットと関税と貿易の一般協定が東京で開かれ東京ラウンドと呼ばれました。このときアメリカはガット
に東ヨーロッパの国々も入れました。ブルガリアというのは東ヨーロッパの国で当時共産主義でしたが、東京ラウンドに招かれました。「ブルガリア
ヨーグルト」という商品が日本で出回っているのはこのためです。このように冷戦対立は経済にも大きな影響を与えました。この時のソビエトの書記
長はブレジネフ書記長でした。東京サミットの後、ソビエトのミグ29が北海道に飛来してきて政治的な問題となりました。日本はサンフランシスコ講
和以来、アメリカ資本主義陣営についていたのですが、憲法第九条にもかかわらず、日本も冷戦対立に巻き込まれていったのです。これに先立って、
アメリカはブレトンウッズ体制を放棄すると同時期に、中華民国(台湾)との国交を断って、中華人民共和国(中国)との国交を開きました。日本も
これに合わせて中華民国(台湾)との国交を断ち中華人民共和国(中国)との友好条約を結びました。バンデンバーグ決議以来、アメリカでは台湾に
亡命した蒋介石の味方をして、共産主義の毛沢東とは対立してきたのですが、毛沢東の共産主義と付き合うことに転換してしまったのです。これはニ
クソン・ショックと呼ばれました。共産主義勢力は、ベトナム戦争におけるアメリカの撤退以降、ブレトンウッズ体制を崩壊させ、中東産油諸国をま
とめてOPEC(石油輸出国機構)を設立して原油価格の独自化を図り、アメリカに中華民国(台湾)を放棄させて中華人民共和国(中国)を承認さ
せました。さらに、イスラエルに対してパレスチナ解放機構を国連を通じて承認させ、アメリカとイスラエルを牽制しました。そして、ヨーロッパ諸
国は結束して、サミットを開催し、アメリカに当たるようになったのです(この動きは西にも東にも与しないというフランスの独自性と呼ばれます。)
ベトナム戦争における撤退はアメリカにあまりに大きな代償を支払わせました。アメリカにはベトナム・シンドロームといって、ベトナム戦争におけ
る撤退が繰り返されるのではないかという不安があります。ブラック・マンデーといって、1929年の株価大暴落が繰り返されるのではないかという不安
がウォール街にはありますが、同様のシンドローム(症候群)が政府にはあります。


92:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/07 07:56:47.52 9fX9KUSl.net
マルチが国際的に拡大し、あらゆる階層にテロがある時代になった。
政府内にも、企業のトップにも、

93:不思議ちゃん達の理論が未知数だからか、警察力では通じない
11/07/07 19:58:55.08 9fX9KUSl.net
営利団体が教団を悪用して、病院に金塊の蔵が立つ時代になった。
キリスト教のユダヤのフリーメーソンにとっての人質を取るためにあったようだ。
既にイスラム教も天皇家もターゲットになっている。

94:アイディア一つで世界経済が変わる時代
11/07/07 20:17:15.96 9fX9KUSl.net

理想は、
安定した世界経済の維持を約束して貰えた資産家だけに
植物産業以降の世界経済を任せるしかない。
要するにテロリスト以外となる。

現代は営利団体が用意したような政府もあるから、
必要な処置を行っておかないと戦争なんて直ぐに起きる。

植物産業の推進と共に、政府が貨幣の流通量を増やせるから、
投資家に100%損をしない先を作る事で
100%失業者の出ない社会を作りたい。

同時にバイオテロ等の完璧な対策を進めたい。
保険制度の悪用を防ぐ事が人類存続に必要であるため
軍事テロを暴ける科学捜査と医療捜査を100%確保する必要がある。
これでは不完全と思いますが宜しくお願いします。

95:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/08 12:53:28.57 hoUMgHtp.net
国の借金が増える主な原因を教えて下さい。

96:shin
11/07/08 13:44:05.83 lDvgn6RF.net
>>92~94
1990年、ソビエト書記長のゴルバチョフ氏はヤナーエフ将軍の率いる軍隊に拉致され、3日間拘束されました。
この時、ヤナーエフ将軍の反乱を鎮めたのがロシア共和国のエリツィン大統領でした。ゴルバチョフ書記長は、この後、
ソビエトを解散し、CISという連邦にし、共産主義の復活を図ったようでした。しかし、CISはソビエトを復活させるゴルバチョフ氏、
ロシア共和国のエリツィン大統領と帝政ロシア復活を狙うプーチン氏の三つの勢力に別れてしまいました。そして、旧共産圏の軍人層は、
ヤナーエフ将軍と共に、ゴルバチョフ書記長に反乱を起こした後、一時、ドゥダーエフ将軍に率いられていましたが、ドゥダーエフ
チェチェン大統領亡き後は次第にアルカイダをまとめてテロリストとなっていったようでした。ゴルバチョフ氏は、1997年、クラスノ
ヤルスク合意が結ばれた年に、京都を訪問しています。ゴルバチョフ氏は共産主義の復活を日本にも呼びかけたようでした。しかし、ゴルバ
チョフ氏がアメリカ人に宇宙戦争をけしかけているため、ゴルバチョフ氏の思惑は宇宙人によって阻害されています。共産主義の復活は経済
テロによって阻まれているのです。ゴルバチョフ氏はヤナーエフ将軍の反乱によって軍隊を失いました。この後、ゴルバチョフ氏は、アメリ
カ合衆国を宇宙戦争に誘い込むという方針に転換したのです。それで狙われたのが、レーガン大統領によるSDI(スターウォーズ)計画で
した。SDI計画は、対共産主義向けのミサイル防衛システムでしたが、レーガン大統領がこれをスターウォーズと呼んだところから、宇宙
戦争と取り違えられてしまったのです。さらに、クリントン大統領によって地球外知性探査計画が始められると、宇宙人はさらに地球の国際
政治に介入してきました。そして、テロリストや経済テロと呼応して、アメリカと戦争状態に入り、ゴルバチョフ氏の共産主義の復活を阻害
しています。ゴルバチョフ氏のやり方は、地球を宇宙戦争の危機に晒してしまったのです。9.11事件が、物理学的に解明不可能なのも、
経済テロが正体不明なのも、東日本大震災が地震兵器と呼ばれるのも、都心部への集中豪雨がゲリラ豪雨と呼ばれるのも、これらのことが
宇宙戦争の一環であり、宇宙人の仕業によるものだからです。宇宙人はアメリカ人が、宇宙人との戦争を行ったとしても、決してゴルバチョ
フ氏と同盟を結ぶことはないといえます。


97:shin
11/07/08 22:41:17.84 lDvgn6RF.net
>>95
国の借金とは国債の発行を意味しています。国が国債を発行する時は、税収による予算では賄いきれないと判断された時となります。
国家予算は、税収を主財源として、概算要求枠に基いて 前の年に組まれますが、年内において、例えば3.11と呼ばれた東日本大
震災のような突発的な災害が起きたりして復興予算を組まねばならなくなると、来年度予算までは待てないので、国債を発行して復興
予算を国民から調達することになります。これが政府による借金です。国債は外国人でも購入できますので、金の貸し手は必ずしも国
民とはなりません。国の借金は、このように突発的な災害などが起きたときに、作られますが、これが増えて行く原因というのは、
土地○○○○をやっている人たちと、○○○が、○○してしまったりすることです。こうしたことは、1990年代によく見られバブル
と呼ばれました。バブルが崩壊して、日本には多くの借金が残りました。


98:可能性としてはエシュロンを騙す光学トリックか?
11/07/09 11:45:15.37 55LZINHv.net
普通はIT産業が始まったのだから、借金は減るはずなのに、何だこの社会は?
科学の有効利用を進める事で、バイオテロ対策が完成していく。
この未来構想の着手の遅さ、というより悪さは本末転倒だ。
不思議ちゃん達への圧力を下げる事で経済を安定成長させられる。
経済効果は物の価値で産まれる。ファミコンへの価値はPS3と同等の時代もあった。
心理面でも同じだ。むしろ心理面にこそ経済の本質があるし、
必要とされる産業と質は構築しないと市民の間に混乱を生みテロを蔓延させる。
日本は警察組織に力が集中しすぎる未来が目に見えているが、制裁と報酬のバランスが求められる。
テロに屈しないためには屈しない者への特殊な報酬が必要だ。
特に政治家はコネクションが多いからなおさらだ。

エシュロン捜査は範囲的には完璧であるけれど、
結果から導き出される答えを人が把握していない。
過去、国家間のインフラ整備において情報が外部に漏れた為に仕事にならない事があった。
これは経済に利用されてはアメリカ企業の独占と成り、国家的な経済ダメージがあるため、
政府としては企業に何か対策を講じさせる必要があったようだ。

そしてエシュロンによる捜査を研究し国家的に解除しだした。
結果として、経済効果を優先しアメリカの国際捜査を否定したため、
その国の中ではテロが逃げ込むと捜査がかく乱されるため、ゲリラが侵攻するようになった。
これがアメリカの過去の大統領による的外れな戦争を起こし
実際はその国で何も無いのに、現在も対テロ戦争を維持している原因だ。
エシュロンによる経済モードを国際的に禁止として、捜査の妨害工作を解除する必要性がある。
インフラ整備が今後、全世界に進み、その社会を考慮すると、現在、各国の政府が、やっている事は全て妨害でありテロに過ぎない。
求められるのは行き過ぎた科学力の全人類の為の法の整備と一般化である。

医療の世界にPCが得意とする事は、PCに任せるという概念が必要だ。
経験を積んでいる医師の医療技術の全てを正確に記録することが出来るのがPCであり、
未来において情報を利用できるのが科学の世界だ。つまり医者も科学とは切れない。
メスさばきにしてもデータの蓄積を繰り返せばPCが利用できる時代になる

99:shin
11/07/09 14:11:05.63 PQ0EFiuV.net
>>98
 不思議ちゃんたちの侵攻は、1992年にクリントン大統領が地球外知的探査計画を始めたときから始まっています。
アメリカ合衆国では地球外知的探査というと、タウ(τ)星から始めます。タウ(τ)星には、宇宙人が居ます。この宇
宙人は地球に神を連れて来て、人類を創造させた宇宙人です。地球外知的探査は、神への冒涜というよりもっとまずいこ
とになっています。宇宙人は、地球外知的○○○という呼ばれ方が嫌いなのです。彼らは、私たちをただの生命体と呼び
ます。そしてただの生命体であるから、いとも簡単な理由で殺してしまってかまわないという態度を取ります。オクラフ
ォマ連邦ビルディング爆破事件(死亡者数:約500人)は、クリントン大統領がタウ(τ)星の生命反応を調べただけ
で起こりました。宇宙人とアメリカ人とは、アメリカ合衆国が、パイオニア10号を打ち上げて以来、友好関係にあるべ
き間柄なのです。しかしアメリカ人は、MJ12を優先させて宇宙人と戦争をしたがっています。MJ12は、ロズウェ
ル事件の後、ソビエト人に無理やりに作らされた組織です。MJ12があると、アメリカ合衆国は地球に飛来した宇宙人
を抹殺しないといけなくなります。しかし、アメリカ合衆国はパイオニア10号によって宇宙に友好を打ち上げているの
で、パイオニア10号を見た宇宙人が地球に飛来すると、矛盾した結果となります。宇宙人はアメリカ合衆国にパイオニ
ア10号による友好を優先させてMJ12を解散するよう促しています。宇宙人はその気になれば地球を破壊してしまう
こともできますが、アメリカ人が宇宙戦争を諦めるのを待っています。宇宙人はパイオニア10号への返事を送ることも
あります。しかし、アメリカ合衆国はこれを受け取ろうとしない日々が続いています。宇宙人はパイオニア10号への返
事を麦畑の上に描く癖が付いています。これは、「ミステリー・サークル」と呼ばれています。アメリカ人はこれがパイ
オニア10号への返事であることさえ、認めようとしません。アメリカ人が宇宙友好を重要と思わない限り、テロ事件や
経済的混乱、地震被害、台風やハリケーンによる被害は消えないでしょう。


100:主に不思議ちゃんを見ていると世界の真実が誰にでも分かる
11/07/10 07:49:31.99 XbCZGdkZ.net
最初に、まとめを言うと、コネクションは維持したいが事実は隠蔽して奪い取り世界を裏切った者達の金の鉱脈がある。
表面的な戦争を止める為にも平和的に行使できる手段は全て取り
世界最古にして最大のテロ支援鉱脈を破壊する必要が確定的にある。

企業内の独占欲が強い者によって、不思議ちゃん達をターゲットとして遺伝的に滅ぼす社会が成立している。
これだと人類は一定の所までの退化を繰り返す。
普通、自然界では逆の事が起こるものだが、知識は奪って自分の物に見せられる。
別に今、知能が上がったのではないし、アイディアを出すようになったのでも無い。
一般の人達と同じだが、合理性の範囲が主に違う。
あらゆる面で思い込みを強くはさまず、なるべく平等に、
ちゃんと物事を見る性格が子供の間に形成されている。
これは性格から来ている差の蓄積なのかもしれない。
前々から性格を知能に入れるべきだと思っている。
とは言え記憶力において、かなり優れている人もいるし、不思議ちゃんは天才と言える。

発明の知能が高い不思議ちゃんもいるがIQ試験の検査項目に入っていない。
記憶力と違い検査には時間が掛かるものだ。
結果が物を言うが、そこにテロスパイが入り込む余地が多くある。
国の検査の間に、テロスパイと何らかの形で接触し、ハニーアタックなどで、そそのかされる医師もいる可能性もある。
テロスパイに、そそのかされたノーマークの一般医師は不思議ちゃん達の周りに非常に多く用意される。
ハニーアタックと同じで、目的の為にターゲットと関係させる者達をスパイが自分達の子分とするためにテロ要員を多く育てている。

事実として不思議ちゃん達の周囲はスパイ地獄という危険で満ち溢れている。
世界のバランスが取れなくなる程の出来事が発覚するまでは続く。
戦渦の火種を起こして軍事大国の目が外部を向いている隙に
テロ行為を決行するのがテロスパイの基本だ。

このままだと、もう直、同LVのスパイ組織同士のルール無用の殺し合いが始まってしまう。
これも用意されたテロであって止めなくては混乱に紛れて何が用意されるか分からない。
真のテロ組織は、そういない、4、5人くらいらしい。
どう事実を見ても必ず先進国の政府内に全てを裏切り続けた者がいるはずなのだ。

101:不思議ちゃんの何処を見ればいいのか
11/07/10 08:24:58.28 XbCZGdkZ.net
普通に姿を見れば全てが分かる。
IQや発明の情報と照らし合わせ現在の国の対応はテロかどうか判断すれば言い。
ようするに経済的ジェノサイドの証明の要素は地球を覆うほど多い事が証明できる。
ただ、脳や目に細工をされる可能性は誰にでもある。似ていないが脳だけリンクされたドッペルゲンガーも多い。

一般人として見れる範囲内で、その人の生活というのは大体分かる。
何故、天才なのにと思うような生活をしていたら、何かが主要国の政府内に起きている証拠である。
スパイ等から黒い交際が繋がれる思うが、話に乗るとテロリスト扱いと成る。
勇気を持って市民として許される範囲内での行動が出来るようになるまで圧力が掛かる。
もしテロに屈すると訃報が相次ぎ容疑者に選ばれる。
どんな情報を得たからか警察に伝えると解除される。前もってネットで、やっておくといい。

発明の強奪の事実の隠蔽の為に、
テロスパイが政府や企業によって活動をしていると
不思議ちゃん達に子供の間に他者に会えなくなる程の性的虐待などが起こるため
成長期において性癖が崩れ骨格の変形により姿が奇形となり、性器や肛門が破壊され悪臭が止まらなくなる。
これがテロスパイの一般的手口である。

ようするに社会性を失い、容姿が悪く、周囲に仲間がいない者に、不思議ちゃんは多い。
国家がIQの高い者を見ているのに、必ずテロスパイが出てくるのは何故か?
テロ対策を頼んだら本件と無関係なテロ組織に攻撃が始まり、何故、報復に武力行使なのか?
不平等な広報で支配され貧富の差を誰も見なくなった。
裏切った独裁政治家に付いたエージェントがいるようだ。

所持金:持っている財布の中身
容姿:身長、性別、座高、頭の大きさ、腰の大きさ
体臭:
服装:
過去の姿:
シュミレーション的な本来の姿:
一般的な記録は残っているのか:

親族はテロスパイと接触していないか、テロ組織に摩り替わられていないか。


102:shin
11/07/10 12:33:14.53 4FgZtz9l.net
このスレッドは西洋経済史なので、少し本来の話題に戻って、
西洋経済史は、アダム・スミスの後、ケインズとマルクスに分かれて行きました。ケインズは資本主義、マルクスは共産主義となっていきましたが、
米ソの冷戦対立が始まると、新しい経済必要となってきました。新しい経済は、1957年にアメリカ合衆国が、ソビエトに軍事的優位を奪われてし
まった事件から始まりました。スプートニク・ショックです。ソビエトは第二次世界大戦の後、東ドイツを同盟国としましたが、ドイツのロケット工学
者と協力して、ロケットやミサイルの軍事的優位を確立しました。これに対しアメリカ合衆国は、軍事的優位を取り戻すために、新規開発と科学技術の
発展に主眼を置いたのです。これがシュンペーターの「イノベーション(新規開発)」となりました。経済が発展するためには市場には絶えず新規開発
による、新しい性能を持つ製品が必要なのです。これが資本主義経済の市場競争の原動力となっていきました。アダム・スミスにおいては、「市場に同
等の製品が並んだ時、価格の安い製品の方が売れる。」というものでした。そして、同じ型の製品を作るには大量生産の技術を創る必要がありました。
同じ型の製品をいくつでも作るには工場制手工業(マニュファクチュア)では時代遅れとなりました。工場を建てて大量生産する必要が生じてきたので
す。これが産業革命を生みました。産業革命はイギリスで起こりましたが、それから、200年ほど経って、アメリカで、シュンペーターによる「イノ
ベーション(新規開発)」が生まれたのでした。この後、企業は大量生産を行う工場だけではなく、常に他社に遅れを取らないように製品の技術を開発
する研究所を備えるようになりました。これが共産主義に対して、資本主義の優位を作っていくきっかけとなっていったのです。共産主義社会において
は、一度工場を建ててしまえば、それは人々の共有財産であって、人々は各自の働きに応じて賃金を得るというだけで、しかも、工場は国家のものです
から、実質上独占状態でした。独占状態においては市場原理が作用せず、市場において人々は欲しい製品を選ぶという、選択がなくなっていました。そ
して共産主義社会においては、シュンペーターの「イノベーション(新規開発)」は起こり得なかったのです。1981年、ポーランドのワレサ委員長
は日本を訪れ、日本の鉄道の技術の高さに目を見張りました。


103:経済発展の切り札はクラウドコンピューティング
11/07/10 17:43:20.19 XbCZGdkZ.net
共産主義において得に足りなかったのは商品に与える芸術性と個人の能力に対する対価でしょうか?

デジタル商品の機能も作る側にしてみれば完成したものに対する想像力で構築されているため芸術性の現れだと思われます。
個人的にはDVDデッキもネット経由で機能を更新できるようにして欲しいです。
機能を商品戦力としてみては、どうでしょうか?
長く使えるためエコにもなります。

その芸術性を構築する者が励みになるようにする事が産業に必要不可欠な要素になると思えます。
エコは自然から得られる産業に必要で、精神は働く者達の能力に影響するため、
合理主義とは、あらゆる全ての要素を網羅していなければ、必ず、いずれは失敗し独占主義者(ヒトラー)と成り果てると思います。
影響力のある企業は、そこで働く者に他との連携を考慮し自社の経済を守る役職が社会の維持の為に必要になります。
例えば自然から得られる商品が減っていけば政府は貨幣の流通量を減らすしか対策がないはずです。
そうすれば商品の価値を上げても商品の値段は下げるしかありません。
ようするに自分の事だけしか考えない企業がいると世界経済が必然的に破滅に導かされます。
こういった要素は可能な限り削らないと、現在の経済を維持する事も不可能だと思います。

104:shin
11/07/10 23:43:31.24 4FgZtz9l.net
>>103
共産主義において足りなかったのは前述したように、商品に新規開発を加えるという自由競争の原理でした。商品の芸術性ということですが、
商品には一定の機能が備わると消費者の方がそれ以上の機能を望まなくなる時があります。洋服などがそのいい例となりますが、寒暖を防ぐ
ことができ一定の強度を持っていれば、被服としての機能は果たされます。そこで求められてくるのがデザインとか色といった芸術性です。
Tシャツを例に取ると、シャツとしての機能ということが求められたのは過去の時代のことで、今ではどんなプリントがしてあるかで売れ行
きが決まってきます。商品の芸術性が評価されている例ですね。市場において、商品の芸術性が評価されるようになるのは、先にも述べたよ
うに、消費者の側がそれ以上の機能を望まなくなるまで、機能面を追及した後のことになります。共産主義において、商品に与える芸術性が
足りなかったとすれば、それは、商品の機能を追求し切らなかったということになります。資本主義の世界、特にアメリカにおいては、Tシ
ャツだけでなく、自動車でも、ハンバーガーでも、アイスクリームでも、消費者に選択に困るほどの種類を提供してきました。そうした選択
に困るほど種類の出た商品は芸術性にも優れていました。最近の日本でも、携帯電話などは色とりどりで選択に困るほどですね。機能面にお
いては、電話とメール、写メールとインターネット機能があれば十分な消費者が圧倒的多数となると、携帯電話の世界でも芸術性が追求され
だしました。芸術性は個性の現れであり、商品が芸術性を追求しだすと、個人に対する対価も高くなって行きます。Tシャツを例に取ると、
デザイナーブランドのTシャツは一枚3000円もしたりしますが、これなどはデザイナーという人の個性が高く評価されている例ですね。
こうしたことも共産主義社会では足りなかったのかもしれません。共産主義が崩壊した後、東ドイツの人々が、「資本主義社会には、あまり
に多くの商品があって、選択に困るではないか」と言っていました。これに対し資本主義の側からは、「商品は多ければ多いほどいい。選択
に困ることはない。」とかいう意見が出ていましたね。資本主義においては独占禁止法があり、新規参入は拒まれませんので、ヒトラーのよ
うに遅れていた者にも、自由競争に参加する権利を与えているので、戦争といったことにはならないと思います。日本の市場経済は、日米構
造協議の頃、「日本の市場は閉鎖的で新規参入を許さない体質だ」とアメリカ側から非難されました。これ以降、日本においても新規参入を
認め、自由競争が行えるようになってきています。コジマ電器やヤマダ電器のような郊外型家電量販店は、電器会社の系列に基ずく直営店舗
に対して、直営店を持たない小さな電器メーカーや、外国のブランドに対して、自由競争の場を与えた例です。ヒトラーは、植民地を持って
いなかったで(持たざるもの)、植民地をもっている他の列強諸国(持つもの)に対して植民地分割戦争を挑みました。しかし、メーカーの
直営店舗での販売だけでなく、郊外型家電量販店がある現在の日本においては、直営店舗の分割戦争といったことは起こらないでしょう。
1970年代の日本においては、産業の発展が優先され、工場から排出される、汚水や粉塵の処理には目が向きませんでした。しかし、環境
アセスメント設置以降は、環境を優先させるようになってきているので、それほどの心配はないと思います。


105:この頃は物質の基本相互作用について*3%位+社会的不安類
11/07/11 00:33:28.40 j9Ey4CHu.net
主に戦争類を停止させるため思考錯誤している。
主要関係者は権力が強いため、平和は常に意識していないと、国際的な規模の工作をされるようだ。

以前から出ている答えとして
僕の理論で考察すると、宇宙の起源から消滅までの全てがシュミレーション出来る。
つまり生命の誕生から進化、行動、思考に至るまでシュミレーション可能である。
こういう事は周囲の人間に話すと精神病として扱われるし、大怪我もするし、死傷者も多数出るし、経済も低迷する。
過去を振り返ると、この繰り返しである。
テロスパイが情報を死の商人達のために、かく乱しているようだ。
このまま放置すると世界文明が崩壊してなくなるシナリオが構築される危険性が高い。
既に平和を無視した憎しみだけの対テロ戦争が始まっている。

偽者の不思議ちゃんもいるが、バイオテロ技術によるリンクでほぼ完璧に繋がっているから、
自分が偽者であっても不思議はないとしか言えないが、振るいに掛けられた結果、
最後の一人となり本物の可能性が最も高いらしい。
ちなみに不思議ちゃんは一人ではないし独占的なテロ組織である企業や政府(=スパイ)によって、
現実に絶滅する一歩手前に追い込まれている。
IQ300以上の者もいれば、
遺伝子が重なり合った結果の物理現象により遺伝的に進化を遂げた者も実際にいる。
昔から時々、生まれてはいたが結婚の結果、遺伝的に薄まったりして出生率は低いようだ。
不思議ちゃん同士からなら100%の可能性で生まれるはずだが。
現在も、テロスパイの情報マルチにより、テロ組織と化した者達が次々と狙い、
国際的で国家的なネットワークを形成するに至っている。
こういう時は自分達がしてきた事を映画等で返り見せて落ち着かせる事が大切だ。
起こしてしまった火種である本物の戦争を、どう消化するかは国際社会が決めればいい。


106:shin
11/07/11 08:50:00.95 6qo135KY.net
>>105
中国の江沢民元国家主席が亡くなりましたが、中国は香港返還以来、鄧小平の率いる北京と江沢民の率いる上海とがせめぎあいながら、
資本主義を導入しつつ伝統的な中国を保ち、さらには国際的な発展を遂げていこうと苦慮してきました。中国の国際的な発展ということ
には、軍事的な展開を大きくするということも含まれます。中国は経済的は発展に伴って、フィリピン、台湾、そして日本とも対立する
ことも辞さないという姿勢を固めてきました。フィリピンとは南沙諸島で、台湾とは台湾海峡で、日本とは尖閣諸島で対立してきました。
江沢民元国家主席は自分が亡くなる前に、中国に、ミサイル、ステルス型戦闘機、空母を準備していました。空母はウクライナから購入
したもので、冷戦対立時代の中ソ一枚岩の構図となっています。アメリカは、米比安保体制を持っていましたが、フィリピンからは撤退
していますし、1971年のニクソン大統領の中国訪問と中華人民共和国の承認により、中華民国(台湾)は放棄しています。日本とは
安全保障条約を締結していますが、沖縄基地問題等でその関係は揺れています。他にアメリカは韓国との間に米韓相互防衛条約を持って
います。中国がフィリピン、台湾、日本との対立を強めていくうちに、北朝鮮は韓国に侵攻しました。アリューシャン列島からフィリピ
ンまでといわれたアメリカの太平洋の防衛線に中国と北朝鮮が侵攻を開始したのです。江沢民元国家主席は、こうした時代を踏まえてウ
クライナから空母を購入し、中ソ一枚岩健在を西側に見せました。フィリピンには中国の他、イスラムゲリラも侵攻を開始しています。
アメリカはテロリストとの戦争にかまけているうちにアジア・太平洋において中国や北朝鮮の侵攻を許しているのです。
9.11事件の時に旅客機がワールドトレードセンターに突っ込んでくる直前に、画面上をUFOが横切っていました。アメリカのスタ
ーウォーズ計画は、木星にいるといわれていた宇宙人に対する一方的な侵略戦争でしたが、木星にいた宇宙人はテロリストを組織して、ア
メリカに侵攻してきたのです。宇宙人は永らく昔から、バーミュダ・トライアングルと呼ばれている海域に潜んでいましたが、アメリカ人
が木星への攻撃を仕掛けてくる前にテロ攻撃をしたわけでした。9.11事件以降のアメリカ合衆国は宇宙人との戦争を彼らが率いてきた
テロリストと戦うという形で行っています。こうした無益な戦争をしてるうちにアメリカは、アジア・太平洋における防衛線をほぼ失って
しまったのです。本来、アメリカ合衆国と宇宙人とはパイオニア10号によって友好となる間柄なのです。しかし、宇宙人がパイオニア1
0号に対して返事をくれてもアメリカ側は受け取りを拒否し、友好は確立されていないどころか、アメリカは木星への侵攻を開始してしま
ったのです。


107:知能労働には給料を貰えない社会は困る
11/07/11 09:17:05.34 j9Ey4CHu.net
物理的な知識の芽生えまでに要する時間は約20年であり時代は関係ないから、
天才科学者を集めた企業があったとすれば、
いつ理論的な最終段階に到達していてもおかしくない。
2000年前に物理的な理論の最終段階に合った可能性だってあると思う。
独占的企業は天才科学者に与える給料もケチり雇用もしないで、バイオテロで奪い去っていく。


108:日常会話における知財
11/07/11 09:32:07.41 j9Ey4CHu.net
周囲の人間に分かるはずもないが、
不思議ちゃん達の知的財産に当たるものは、
言葉にして噂話にでもして、外部にも、ばらしてしまえば問題は起きない。
怖くなり隠蔽しようとすれば、企業の用意した者に殺される。
周囲で何人も死者が出ているから広報担当の公安課を多めにした方がいい。

109:shin
11/07/11 11:55:11.94 6qo135KY.net
>>107,108
宇宙戦争は、マンハッタン計画に際して、オッペンハイマー博士が、原子核から大量のエネルギーを獲得するという核分裂の技術を
「宇宙初なんだぞ」といったことから始まったということです。このとき宇宙人はわざわざ、オッペンハイマー博士の元を訪れ、
「宇宙初じゃねぇぞ。」といったといいます。しかし、オッペンハイマー博士のこの言葉を聞いた、ルーズベルト大統領は、「宇宙
初というなら、新型爆弾(原子爆弾)ができたら、宇宙戦争というものをやってみたいものだ。」と独り言を言ったといわれています。
これを宇宙人が聞きとめて、アメリカ合衆国との戦争を計画したということです。(これは私が、小マゼラン星雲から来たという宇宙人
にアブダクションされているときに聞いた話です。)実際にアメリカ合衆国と戦争をしたのは、バーミュダ・トライアングルと呼ばれて
いる所にいた、大マゼラン星雲から来た宇宙人だったそうです。大小マゼラン星雲は二つの銀河がぶつかり合っていて、その潮汐関係が
観測されていますが、これは小マゼラン星雲の宇宙人が大マゼラン星雲に銀河をぶつける形で戦争を始めたからだそうです。小マゼラン
星雲と大マゼラン星雲とは2000年間に亘って戦争をしたことがあるそうです。そして、大小マゼラン星雲からは地球に向かって異常
な電波が伸びてきていることも観測されています。これはスターウォーズ計画に対して、宇宙人が地球を捕らえてしまった電波だそうで
す。この電波のため、地球の半分は、常に宇宙人から監視されているようです。マンハッタン計画以降、大マゼラン星雲はアメリカ合衆
国と戦争をする気でいましたし、小マゼラン星雲はこの戦争に介入する気でいました。アメリカ合衆国と大マゼラン星雲との戦争は、ト
ルーマン大統領が、新型爆弾を手にして、「これがあれば宇宙の支配者にもなれる。」といったところから始まりました。1947年ア
メリカのニューメキシコ州・ロズゥエルに未確認の飛行船が落下してきました。ロズウェル事件と呼ばれる事件です。これが宇宙人から
の第一撃でした。これに対して、トルーマン大統領は、「戦争といったって、落ちてきただけじゃないか!?」といいました。これはアメ
リカのレーガン大統領がグレナダ侵攻の際に取った作戦を真似ていたそうです。宇宙人は圧倒的に強いことを踏まえて最初は相手になめさ
せるために、「派手に、ラウンディング(着地)に失敗した」そうです。ロズウェル事件の後、ソビエトなどが強制的にアメリカ合衆国に
マジェスティック12(MJ12)委員会を発足させ、「地球に飛来した宇宙人はアメリカ合衆国が処分する。」という確約を取り付けま
した。こうして、アメリカは大マゼラン星雲との戦争に突入していったのです。アメリカ合衆国と、大マゼラン星雲との戦争は、1972
年にアメリカ合衆国がパイオニア10号によって友好を宇宙に打ち上げることで一応の終わりを見せたはずでした。この戦争によってアメ
リカ合衆国はブレトンウッズ体制を崩壊させてしまったのです。

110:shin
11/07/11 12:03:53.95 6qo135KY.net
>>109 続き
 しかし、アメリカ合衆国はパイオニア10号による宇宙友好を不満とし、月面上で核実験を行い、宇宙戦争継続の構えを示しました。
しかし、1973年にパイオニア11号を打ち上げています。そして、1976年にアメリカ合衆国は、ボイジャー1号、ボイジャー2号
を打ち上げて、宇宙に再び友好を唱えました。宇宙戦争は継続されているのですが、宇宙人はアメリカ合衆国に、先に友好を打ち上げるよ
う求めてきました。1982年、ソビエトのブレジネフ書記長が亡くなった年に、木星に宇宙人がいることがアメリカで発見されました。
レーガン政権ではいつの日にか、木星にいる宇宙人との戦争を計画したそうです。これがスターウォーズ計画となりました。SDI計画は、
対共産主義圏に対するミサイル防衛システムですが、スターウォーズ計画は、木星にいる宇宙人との戦争計画だったのです。木星にいる宇
宙人は、バーミュダ・トライアングルと呼ばれている所にいる、大マゼラン星雲の宇宙人です。1992年、クリントン大統領によって、
地球外知性探査計画が始められました。そして、クリントン大統領は、タウ(τ)星に狙いをつけ、タウ(τ)星を攻略する計画を立て、
メッセージを送りました。タウ(τ)星は地球から10.5光年も離れた所にある星なので(宇宙人の話によると実際は13光年あるそう
で、地球からは正確に測れないように宇宙空間に細工がしてあるそうです。)地球から行くことはできませんので、タウ(τ)星に住む宇
宙人は、「タウ(τ)との戦争は経済戦争。」といってきました。そして、これに対する、宣戦布告は、1938年にアメリカのラジオド
ラマ「宇宙戦争」で行ったということでした。アメリカでは1938年に、ラジオドラマ「宇宙戦争」が放送されると、本当に火星人が攻
めてきたと思った市民がパニックに陥ったという事件があります。タウ(τ)星に住む宇宙人は、北極圏にいて、元の銀河はアンドロメダ
大銀河です。タウ(τ)星人は火星に文明を築かせ、地球に神を連れて来て、地球人類を創造した宇宙人です。いわば地球人類の生みの親
です。しかし、クリントン大統領はタウ(τ)星の攻略という形で、生みの親との戦争に突入してしまったのでした。クリントン政権にお
いてアメリカはドルの下落の防止するのが主眼となっていました。タウ(τ)との戦争が経済戦争だったからです。クリントン大統領の送
ったメッセージがタウ(τ)星に届いた頃、クリントン大統領の愛する都市、シアトルが巨大地震で崩壊するという予測が発表されました。
タウ(τ)星人は、シアトルを攻略してきたのでした。ブッシュ政権に入って、2001年9月11日、アメリカ合衆国は、木星からの侵
攻を受けました。9.11テロ事件です。スターウォーズ計画は、その計画の生みの親であるレーガン大統領が亡くなると、ディープ・イ
ンパクト計画という予行演習を経て、2005年に実行されました。木星にいる宇宙人は、これを予測して、アメリカ合衆国にテロリスト
と共に先制攻撃を仕掛けたのでした。スターウォーズ計画が実行されると、小マゼラン星雲に住む宇宙人がこれに介入して来ました。小マ
ゼラン星雲に住む宇宙人は、大マゼラン星雲に住む宇宙人がバーミュダ・トライアングルと呼ばれている所にいることを踏まえて、これに
介入し、地球における利権を獲得しようとしていました。小マゼラン星雲が介入してくると、アメリカ合衆国は、これに応戦し、月面上で
の爆破実験を敢行しました。これに対し、小マゼラン人は、ハイチに巨大地震を起こして国連ビルディングを倒壊させました。アメリカ合
衆国はハイチに空母カールビンソンを送りハイチの救済に当たりました。小マゼラン星雲に住む宇宙人がハイチを狙ったのはここがバーミ
ュダ・トライアングルと呼ばれている所に近いからです。小マゼラン星雲に住む宇宙人は、9.11テロ事件において、ハワイへのテロ攻
撃を行ったといわれています。そして、地球における利権をハワイからハイチまで広げ、大マゼラン星雲に住む宇宙人に迫ったのでした。
現在、地球には、大マゼラン星雲から来た宇宙人が、バーミュダ・トライアングルと呼ばれている所に、小マゼラン星雲から来た宇宙人が
ハイチに、アンドロメダ大銀河から来た宇宙人が北極圏にいます。アメリカ合衆国は、いまだに、ボイジャー1号による宇宙友好を認めよ
うとしません。


111:shin
11/07/11 14:46:29.00 6qo135KY.net
江沢民元国家主席亡き後のアジア情勢を考えて見ましょう。現在、日本を取り巻く、アジアにおいては、朝鮮半島において、
6カ国会談が行われています。これは朝鮮半島の統一を目指す北朝鮮と、これを阻止するアメリカ合衆国との対立となってい
ます。アメリカ合衆国は、太平洋戦争終了後、朝鮮半島の南半分を南朝鮮として、委任統治し、大韓民国として独立させまし
た。朝鮮戦争は北朝鮮が北緯38度線を越えて侵攻してきたことから始まりましたが、アメリカはこれを休戦し、いつの日に
か大韓民国から北朝鮮を巻き返すつもりでいます。6カ国会談は、アメリカ合衆国が大韓民国と日本を味方につけて、朝鮮半
島を大韓民国として統一しようという狙いがこめられています。一方、朝鮮半島においては、太平洋戦争の終結は日本による
日韓併合からの開放記念日でした。日韓併合以前の朝鮮半島は統一された李氏朝鮮でしたから、日本の併合から開放されたか
らには再び李氏朝鮮として国際復帰するのが民族的悲願でした。しかし、太平洋戦争(第二次世界大戦)終結後の米ソによる
冷戦対立はこれを許しませんでした。北朝鮮の金日成が南朝鮮への侵攻を希望すると、スターリンは沈黙をもって了承したと
いわれています。こうして朝鮮戦争は始まりました。アメリカの主催する6カ国会談に対し北朝鮮は、大韓民国を併合して、
朝鮮半島を統一することを狙いとしています。これに対し、中国は北朝鮮を支援していますし、ロシア共和国も当然北朝鮮を
援護しています。日本は、太平洋戦争において朝鮮半島を併合したという歴史認識がありますので、6カ国会談は当然出席を
見合わせるべきなのです。それでなくては、小渕総理大臣がお詫び外交を行ったことが、うそ外交と受け取られてしまいます。
北朝鮮は核ミサイル・テポドンを準備してアメリカの空母艦隊を迎え撃つ構えです。江沢民元国家主席亡き後の中国は、北朝
鮮の大韓民国併合に支援を惜しみません。それどころか、台湾海峡において、ミサイル演習や軍事演習を行っていますし、フ
ィリピンとの間には南沙諸島の領有に意欲を見せています。日本に対しては尖閣諸島の領有に意欲を見せています。中国は、
嘉手納、三沢、横田の三つの在日米軍基地をミサイルの射程距離内においています。これに対しロシア共和国は、北方領土は
ロシア固有の領土として、日本がアメリカの行う大韓民国による朝鮮半島統一作戦に加担するならば日本との戦争も辞さない
構えを見せています。ロシア共和国は、中国、北朝鮮、ミンダナオ島のイスラムゲリラに対して、日本には、日中友好条約と
日台関係から、緩やかに、日本と台湾を中国寄りにし、韓国においてはアメリカからの離脱を図って北朝鮮と共に朝鮮半島を
統一するよう望んでいます。そして日本に対しても、日米安保体制からの離脱を図って日ロ同盟・ピョンヤン宣言によるアジ
ア地域の建設を望んでいます。フィリピンはアメリカとの同盟関係が最も深い国であるので、イスラムゲリラによるテロ攻撃
も辞さない構えです。こうして、アジア地域から、アメリカ合衆国の軍事的プレゼンスを排除して、ロシア共和国が主導する、
統一された朝鮮半島、日ロ同盟による日本列島および、台湾、そして、アジアの盟主となる中国の確立を望んでいます。

112:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/11 20:10:26.72 sfdIMXM7.net
長いね 誰でも知ってることはいいや
十字軍、銀行、フリーメーソン、資本家といった観点から陰謀史観を控えて議論してほしい


113:shin
11/07/12 11:54:59.71 rINmALPb.net
 宇宙戦争は、3次元と4次元との勝負でした。地球側の兵器はすべて3次元だったのに対して
宇宙人は4次元の世界から攻撃してきたのです。宇宙人はアメリカの攻撃を予測し、アメリカ
の攻撃を空間内に逃げ込んでしまう形でかわし、また、見えない所から撃ってきたのでした。
宇宙人は時間と3次元空間とは異なる空間(4次元空間)を活用した攻撃を行ったのでした。
これは、鳥羽伏見の戦いで、幕府軍が刀を用いたのに対し薩長連合が鉄砲を用いたのと同様に差
が有りました。刀は相手が自分の間合いに入ってくれないことには切ることはできませんが、鉄
砲は相手を見つければ撃つことができたのです。相手が自分の間合いに入らずに撃ってこられて
は刀に勝ち目はありませんでした。刀と鉄砲の戦いは、刀の間合いを武士を中心とした点と見立
て、鉄砲を撃ち手からの距離とすればれば、1次元と2次元の戦いでした。

114:shin
11/07/12 13:51:48.70 rINmALPb.net
アメリカ合衆国は、アリューシャン列島からフィリピンまでを太平洋地域の防衛線とし、その海域をシーレーンと呼んで、
ここの防衛に努めてきました。しかし、アメリカ合衆国は宇宙人との戦争にかまけていて、シーレーンをほぼ失いつつあります。
日本はアメリカ合衆国の宇宙戦争にお付き合いしすぎて、東日本大震災を被りました。米朝会談によってアメリカ合衆国は、
北朝鮮に穀物を大量に援助していますが、これはただどられであって、北朝鮮は、これを中東に送りテロリストを養っています。
またロシア共和国は、北朝鮮や中国を通じて、核ミサイルも中東へ送り、シーレーンを核の道として使っています。こうしてロ
シア共和国によるユーラシア包囲網は完成されています。後は、フィリピン、台湾、日本、韓国からアメリカ合衆国の軍事的プ
レゼンスを排除するだけです。ロシア共和国は、北朝鮮を通じてパキスタン・イランに核ミサイルと提供しています。シーレー
ンは中東まで延びていますが、イランまでは塞がれています。イラクにおいてアメリカのブッシュ大統領は、暫定政府を打ち立
てましたが、これに対してアルカイダ系のテロリストは自爆テロを繰り返しています。

115:shin
11/07/12 13:56:28.56 rINmALPb.net
冷戦対立は、ヨーロッパにおいては、ベルリンの壁が崩壊した時に終結が始まりました。東ヨーロッパにおいて脱共産主義革命が広がって行き、東ドイツからハンガリー、
ポーランド、ルーマニアへと革命は広がって行きました。ユーゴスラビアでは、国が分裂して内戦状態となりました。これと同時にヨーロッパでは、ハプスブルグといった
伝統的なヨーロッパが復活し、フランスによるヨーロッパ連合が形成されて行きました。フランスは核実験を行って、アメリカからもロシアからも距離を置いたヨーロッパ
の確立に努めました。フランスの姿勢に対してはドイツも反対はしませんでした。1992年マーストリヒト合意によって、欧州連合は設立されました。共産主義の崩壊は
永らくワルシャワ条約機構という形で縛られていた東ヨーロッパを解き放ち、ヨーロッパ連合の設立へと発展して行ったのです。ドイツでベルリンの壁が崩れた時、次は朝
鮮半島において、北緯38度線が崩れると予想されました。しかし、北緯38度線はいまだに保たれています。ヨーロッパ人はアメリカ、ソビエトに対してアジア人よりも
強いのです。それ故、ヨーロッパではソビエトの崩壊後、米ソの冷戦対立構造からの脱却を図ることができましたが、アジア地域においては、冷戦対立終結後においても、
米ソの冷戦対立構造による国際関係がいまだに作用しているのです。第二次世帯大戦後、アメリカとソビエトが冷戦対立をはじめ、フランスと西ドイツがヨーロッパ共同体
を設立し始めた時、国際連合を中心として、世界秩序の構築を図りだした勢力がありました。国際連合は、第一次世界大戦の後、アメリカのウィルソン大統領によって設立
された、国際連盟を基にした組織でしたが、この初代事務総長はスウェーデンのワルトハイムでした。国際連合では、国連憲章によって戦争のない平和な世界の構築を目指
しました。二代目の事務総長はノルウェーのハマショールドでした。スウェーデン、ノルウェー共、北欧(スカンジナビア)と呼ばれる地域にありますが、北欧は、ECと
もイギリスとも、米ソの冷戦対立とも距離を置いた姿勢を取り続けました。ヨーロッパ経済共同体(EEC)の設立に対し、フランス、ドイツともイギリスを仲間には入れ
たくありませんでした。そんな時、北欧はイギリスに声を掛け、ヨーロッパ自由貿易連合(EFTA)を設立し、福祉社会の建設を行ったのです。戦後、イギリスは「ゆり
かごから墓場まで」といわれた福祉社会の建設を行いましたが、停滞を招いてしまいました。これは福祉社会を支える年金制度が、ビスマルクの時代よりも平均余命が伸び
たために、支払いに当てる金額が増えすぎたためと考えられます。年金制度を始めたのはドイツのビスマルクでしたが、ビスマルクの年金制度は、平均寿命が64歳であっ
た時に年金の支給開始年齢を64歳としたのでした。大抵の人は年金を掛けるだけ掛けて受け取ることはできない年金制度、それがビスマルクによる年金制度でした。しか
し、戦後人々の寿命が延びてきても、年金支給開始の年齢はそれにあわせて上げられることはありませんでした。ここから、年金を受け取ることができる人が増えたという
ことはありましたが、肝心の年金制度は行き詰まってしまったのでした。イギリスは結局、ヨーロッパ共同体に参加しました。その後、スウェーデンでも福祉社会は行き詰
まり、1995年欧州連合に加盟しました。スウェーデンが欧州連合に加盟したことで、冷戦対立期に、米ソの冷戦対立構造からは一線を画していた、フランス・ドイツ・
イギリス・北欧が一致した見解を示したことになりました。

116:shin
11/07/12 14:00:29.89 rINmALPb.net
冷戦対立は、イランやギリシャといった周辺地域から始まりましたが、冷戦対立終結後の、アメリカ・ロシア・ヨーロッパの対立は中東地域で起こりました。
1990年、イラクがクェートに侵攻すると、アメリカは国連軍を組織してイラクのクェート侵攻を非難しました。これに対しロシア共和国はイラクに武器援
助を行い、米ロ対決の構図となりました。イラクのクェートへの侵攻は、原油値崩れの原因となっていたOPECの割当量を超えての原油生産をアラブ首長国
連邦、クェートが無視し、イラクの警告にアラブ首長国連邦は従ったが、クェートはこれを無視し続けたために起きました。イラクがクェートに侵攻すること
には西洋の介入を招くとしてエジプトはこれを思いとどまるように伝え、またパレスチナ解放機構(PLO)は、イラクよりの姿勢をとりました。イラクのク
ェート侵攻に対し、アメリカを中心とする国連軍は撤退を求めましたが、イラクは、イスラエルがパレスチナから撤退するならば撤退するという条件を突きつ
けてきました。そして、イスラエルに対しても攻撃を加えてきたのです。西洋の介入は、アメリカがクェート解放で動き、イギリス・フランスもこれに同調し
ましたが、ロシア共和国はイラクよりとなりました。湾岸戦争では、ロシア製のスカッド・ミサイルをアメリカの迎撃ミサイル・パトリオットが打ち落とした
ことで、国連軍の勝利となりました。そして、イラクがイスラエルを砲撃すると、今度は、ノルウェーがパレスチナ解放機構(PLO)について中東和平をま
とめだしたのです。ヨーロッパ勢力はイギリス・フランスがアメリカ側に付き、ノルウェーがロシア共和国側に付くという分裂した状態となりました。しかし、
ノルウェーはオスロ合意で中東和へを纏め上げ、イスラエルの撤退を約束させました。米ソの冷戦対立の終結と、ヨーロッパ連合は、中東で対決した形となり
ました。日本は湾岸戦争において最後まで決断を下せず、多国籍軍に対して合計で135億ドルもの資金援助を行いながらも、湾岸戦争の勝利に対して少しも
感謝されなかったという苦い経験を持っています。アメリカのシーレーンの果てはイスラエルでしたが、アリューシャン列島からフィリピンまでをロシア連合
に抑えられていて、イラクでロシア共和国と対決し、勝利したのもつかの間、イラク暫定政権をテロリストに狙われています。そして、イスラエルはノルウェー
に抑えられた形となっています。アメリカは、トルーマン大統領の「冷戦対立が終わったら、宇宙戦争というものをやってみたいものだ。」という言葉通り、
宇宙戦争を始めましたが、宇宙戦争によって、シーレーンを失ったのでした。

117:shin
11/07/12 14:05:45.92 rINmALPb.net
宇宙人は今回の宇宙戦争をアメリカ側に対し、明治維新になぞらえています。
江戸時代の日本は、「異国船打ち払い令」によって、外国船舶の入港を禁じていましたが、
アメリカのマジェスティック12(MJ12)委員会は、「異国船打ち払い令」に相当するというのです。
MJ12では、「地球に飛来した宇宙人はアメリカ合衆国がこれを処分する」となっています。
宇宙人は、こうした閉鎖的な考えではなく開かれた地球文明を望んでいます。

118:shin
11/07/12 14:08:40.42 rINmALPb.net
>>117 続き
そして、日本が日米和親条約、日米修好通商条約によって開国したように、
パイオニア11号、ボイジャー1号、ボイジャー2号による宇宙友好に拠って
アメリカ側に開かれた地球文明となるよう求めています。

119:次世代の進化なのか最初の人類の復活なのか
11/07/13 04:54:39.66 oYWYsJ4K.net
あらゆる生命に当てはまる必然性
未来の子孫の繁栄を考えて、好感を持つか、嫉妬と憎悪の対象として潰すか。

最初に進化した者の周囲にいるのは過去の姿の者だけ。
これは他の生命にも当てはまる必然性。
ホワイトタイガーの様に人類には太古の進化が復活する事が時々あったのかもしれない。
つまり最初の人類を掛け合わせて行くと更なる隠れていた進化が現れる。

政府が影響されていなくても、
市民の中には広報と身の回りで工作された事実による経験から
天才科学者達を宇宙人だと信じ込まされる者がいるかもしれない。
という物事の見方をしています。
遺伝子が進化している天才もいるそうですが、人間からの進化のようです。
生命は何処かで進化し増えていくものです。
ただ人類は経済が関係しているので独占するためなら、
本人を殺してでも遺伝子情報を奪い取り検査をしようとするようです。
天才を増やして検査をしようという計画的な知識人は少ないようです。
知的財産を奪い取り企業に流すために、
人並みに生きていけないような姿に変えて、
離れていかないように地域に隔離します。
これが経済の闇を常に作るため政府は間違った判断を繰り返し、
バブルの崩壊を生み、戦争を生み、911を引き起こし、対テロ戦争が続いているようです。
50年以上前から、この繰り返しだったようです。当然、911も予見されていました。
悪いのは企業に情報を流してしまうテロスパイです。
日本版のKGB組織と指摘されています。
警察が対応をしなかったために不思議ちゃん達を核として増え続けました。
イギリスが発祥のテロだそうですが、手口が政府を経由して世界に蔓延しています。
政治家の方は、知財の強奪=隠蔽社会=見えざる経済=戦争となる仕組みが分からず、
情報収集しない事を悪い事だと思っていないようです。
過ちを許し咎めず問題の改善をする事を褒め称え、歴史を進める必要があると思います。
時代を見ると不思議ちゃんを生贄とする核とした戦争を含め同じ事の繰り返しの社会でした。
政府は経済ルールをフェアーに監視する審判の役目があります。

120:shin
11/07/13 11:38:34.55 O4DHTrcC.net
>>119
 宇宙戦争が極秘で、むしろ、宇宙人によって推し進められていたのと同様に、宇宙友好も、宇宙人が推し進めているようです。
アメリカ合衆国は1972年3月2日にパイオニア10号を打ち上げて宇宙友好を唱えました。これには、反対するアメリカ人
があって、アメリカはこの後、すぐに月面上で核実験を行い、宇宙戦争の継続を唱えました。しかし、1973年4月6日には
パイオニア11号が打ち上げられ、1977年9月5日にはボイジャー1号が、1977年8月20日にはボイジャー2号が打
ち上げられ、アメリカ合衆国は宇宙友好を唱えたのです。宇宙戦争は、トルーマン大統領の「これ(原子爆弾)があれば宇宙の
支配者にもなれる。」という発言に対して、大マゼラン星雲が宣戦布告し、パイオニア10号によって講和が結ばれた形となっ
ていました。これを不服としたアメリカ側に対し、大マゼラン星雲は再度の戦争も辞さない構えを見せました。レーガン大統領
のスターウォーズ計画は、大マゼラン星雲との「リターン・マッチ」でした。アメリカ側は宇宙人が、木星にいることを突き止
めていたので、これを狙って極秘で、木星に人工衛星を送り込みました。この時アメリカ側は、木星にいる宇宙人がどこの星か
ら来た宇宙人であるかは突き止めてはいませんでした。これが宇宙戦争に他の星の宇宙人の介入を許してしまったのです。スタ
ーウォーズ計画は、レーガン大統領が亡くなった後、実行に移されました。これに対して大マゼラン星雲では、パイオニア11
号を、1973年4月6日に打ち上げさせていたのでした。そして、この「リターン・マッチ」には、小マゼラン星雲の宇宙人
と、アンドロメダ大銀河の宇宙人が介入してきたのでした。この他、かみのけ座大銀河団からも介入に来ましたが、小マゼラン
星雲の宇宙人に阻まれて介入できませんでした。これらの介入に対しては、1977年9月5日にボイジャー1号が、1977
年8月20日には、ボイジャー2号が打ち上げられていました。宇宙戦争の講和は先に済まされていたのです。講和の後の復興
計画は、1988年9月からの国際宇宙ステーションの建設、さらには、2010年4月、オバマ大統領が、「有人火星探査を
実施するという構想」を立ち上げたことで、アメリカ合衆国の宇宙復帰が認められています。アメリカ合衆国のスターウォーズ
計画に対する講和と復興、宇宙復帰は、小マゼラン星雲の軍人によって進められていました。(この話は、私が小マゼラン星雲
の宇宙軍人にアブダクションされていた時に小マゼラン星雲の宇宙軍人から聞いたものです)。


121:shin
11/07/13 18:11:33.03 O4DHTrcC.net
>>102 続き
シュンペーターの「イノベーション(新規開発)」によって、競争力のある製品が大量に生産されると、当然輸出にも回されます。こうした製品は国際的な競争力も強いので、
貿易は黒字となります。すると、自国では海外からの製品を欲しがらなくなる人が増え、輸入は抑えられていきます。そして人々は、貿易で稼いだ黒字を投資に回すようにな
ります。前にも少し述べましたが、これが、経済が製造業から投資経済へと移行していく過程ですね。投資はまず、貿易黒字を稼いでいる会社の株が買われるということから
始まります。地価はその土地から生産される富の量を基準に決められますので、体外的に輸出が増えると、その国の地価は貿易相手国よりも高くなります。貿易黒字が増えて
いる間は地価は上昇し続けるのです。こうして投資先は、貿易黒字を稼いでいる会社から、会社が本社を置いている場所の土地へと向かいます。そのあたりに事務所を置くこ
とが富の生産に繋がると信じられるからです。さらに、投資先はその会社の社員の住んでいる住宅地や、その会社の社長の趣味といった方面に向かいます。住宅地の価格が上
昇したり、会員制ゴルフクラブの会員価格が上昇したり、絵画などの値が上がったりします。投資経済はこのように広がっていきます。しかし、投資経済が膨らんでいくのは、
貿易黒字が予定通り入ってくるうちだけです。まず、為替相場は輸出先の通貨が下がってきますので、これまでと同じ価格の製品を同じ量だけ輸出しても、相手国において、
製品の価格は上昇しますし、製品価格が上昇すると売り上げは下落しますので、貿易黒字は減少します。すると、本来的な投資は抑制されます。この頃になると、投資に便乗
してくる者が現れます。バンドワゴンと呼ばれるように、理由は知らないけれども、ただ儲かるという噂だけで投資に参加したがる人が出てくるのです。これがバブルの発生
と呼ばれる現象です。本来的には上昇する株は、貿易黒字を稼いでいる会社とその関連会社の株だけですが、株式投資がはやるという噂とともに、新規株の発行を行ったりし
て人々の投資意欲を煽り、たいした会社でもない所に投資を呼び込んでしまったりします。こうして株式相場においてバブルが発生します。次に、貿易黒字を稼いでいる会社
の本社の置いてある土地の地価が上昇すると、その近くに新しいオフィスビルディングを立てる人が現れます。立地条件がよいという噂とともに、そのビルディングにテナン
トを呼び込もうとします。また、貿易黒字を稼いでいる会社の社員の住む住宅地の近くにマンションを建てたりする人が現れます。これも立地条件がよいということで売れる
ように仕向けます。こうして地価においてもバブルが発生します。会員制のゴルフクラブも、貿易黒字を稼いでいる会社の社長が持っている所の近くに新しい会員制ゴルフク
ラブを造ったりする人が現れ、絵画においても、社長の好きな絵画に似た絵画をオークションにだしたりして、値を吊り上げようとする人が現れます。こうして、ゴルフクラ
ブや絵画においてもバブルが発生します。


122:shin
11/07/13 18:13:44.01 O4DHTrcC.net
1987年までに、日本は貿易黒字を稼ぎ過ぎて、輸出自主規制を行いました。そして、電電公社の民営化により、NTT株が放出されると、
経済は投資へと移行して行ったのです。電電公社は貿易黒字を稼いでいる会社では決してありませんでした。それを政府が民営化して、その株
式を放出したのです。日本がバブルに陥ったのは、政府がNTT株を放出して、国民の投資意識を煽ったからでした。そして、駅ビルを建てたり、
税制を改革したり、住宅地にマンションを建てやすくしたりして、バブルをさらに煽ったのでした。

123:shin
11/07/13 18:16:40.29 O4DHTrcC.net
先にも少し述べましたが、株価や地価が上昇するのは、貿易黒字を稼いでいる会社が、海外の競争相手の会社よりも多くの利益を生んでいる間だけです。
株ならば上昇するとか、地価は上がり続けるといった神話を作り、貿易黒字額が大して上がらなくなっても、なお、投資を続け、さらには、地価の上昇
を見込んで、借金をしてまで土地を押さえ、ビルディングを建てる人が現れるようになると、バブルは崩壊したのでした。貿易黒字は為替相場によって
左右されますが、日本の場合、最大輸出相手国であったアメリカ合衆国の通貨である、ドルと円との為替相場は、1985年には1㌦=250円台であ
ったのが、1994年には1㌦=100円を割ってしまったのです。これは、例えば、1985年に1台100万円の自動車を1万台輸出して100億
円の貿易黒字を稼いでいたとすると、1994年に仮に自動車の価格が同じであったとすると、アメリカでの販売価格は2.5倍より高くなりますので、
売り上げは、4000台を割り込み、貿易黒字額は40億円を下回ることになります。すると、この会社の株式もこれに準じて、1985年の1/2.5を下
回るはずです。そこに無理にも投資をすると、買いが止まりしだい株価は下落していくことになります。こうしてバブルは崩壊していくのです。

124:shin
11/07/13 18:22:29.04 O4DHTrcC.net
ポール・ケネディに「大国の興亡」という著作があります。これは、ランケの「強国論」という本を焼き直したものですが、国際的に強国となる国は次第に移っていくというものです。
貿易から投資経済に移行してさらにバブルが崩壊した後、隣の国に貿易の主導権が移り次にはその国で投資が進み、バブルが崩壊していってさらにその次の国に貿易の主導権が移ってい
くという繰り返しが見られます。経済が貿易から投資に移行するようになる前には、製造業が発展しますが、製造業種においても、繊維産業から鉄鋼・造船、電化製品、自動車そして、
半導体といった順序で興隆が起こります。最も行いやすい製造業は繊維産業で、次には鉄鋼・造船、さらに電化製品から自動車、最後には半導体といったコンピューターの製造といった
順序で製造業種の難易度は上がっていきます。産業革命の時は、繊維工業しかなかったのですが、第二次産業革命において、鉄鋼が加わり、「鉄は国家なり」とまで言われました。第三
次産業革命と呼べるのは、20世紀後半に起きた石油を用いた工業でこれは電化製品や自動車の製造をします。第四次産業革命とも呼べるのは1995年に起きたデジタル革命で、これ
は半導体・コンピューターの製造を行います。製造業種は次第に増えてきて、難易度が高くなってきました。国が工業化を行うときは、繊維産業から順に行っていくことになります。そ
して、その時代において最後となっている製造業種まで行くと、経済は飽和して、投資経済に移行し、バブルが起き、これが崩壊して、貿易の主導権は次の国へと移っていきます。これ
が強国を決めていくことになります。国の中で、製造業種の難易度が上がっていくと、貿易によって入る黒字額が大きくなるので、給料も上昇し、他の産業もこれに合わせて人件費を上
昇させます。すると、難易度の低い工業製品は割高になってしまいます。そこで、難易度の低い工業製品を製造している会社では人件費を削減するために、隣の国に工場を移転し、安い
人件費で製造しようとします。そして、難易度の低い工業製品は隣の国から輸入するようになり、難易度の低い工業の主導権は隣の国に移ります。これを繰り返していき、製造業の主導
権はあらかた隣の国に移ってします。また、貿易黒字を多く稼ぐと、貿易相手国の産業を潰してしまうことになりますし、他の国からもその富を狙われますので、国は必然、防衛費を多
くして、国防力を高めようとします。そして、最も難易度の高い工業製品まで行き着くと、経済は投資経済に入りますが、バブルが崩壊して、国が借金まみれになると、国防のために作
っておいた防衛力を用いて侵略を開始してバブルの穴埋めをしようとします。こうして対外戦争となっていくのです。

125:shin
11/07/13 22:47:48.63 O4DHTrcC.net
>>91 バンデンバーグ決議ではなく、米華相互防衛条約の誤りでした。
お詫びして訂正申し上げます。

126:shin
11/07/14 11:29:28.16 vYJ+SeeI.net
シュンペーターの「イノベーション(新規開発)」によって、新しい発明が起こり、産業革命は、第一次産業革命の繊維産業から、
第二次産業革命の鉄鋼・造船、第三次産業革命の電化製品・自動車、第四次産業革命(デジタル革命)の半導体・コンピューターの
生産と四段階の段階を踏まえることになっています。新しい産業が起きて、技術が進むと社会のありかたも、それに合わせて変わっ
ていきます。第一次産業革命によって蒸気機関が発明されると、鉄道が敷かれ、輸送の手段も変わり、街と街とは鉄道で結ばれるよ
うになりました。これは街と街とが、馬車で結ばれていた時代とは大きく異なる変化をもたらしました。それまでの街は城下町で、
城を中心とした街が造りが行われていたのですが鉄道が敷かれるようになると、駅を中心とした街造りが行われるようになりました。
また蒸気船により港湾が大きくなり、港湾を中心とした街が造られるようになりました。港湾と都市とは鉄道で結ばれたのです。全
国に鉄道網が敷かれ、全国の製品を港湾に集め、それを蒸気船に載せて輸出したのです。イギリスはこうして世界の工場となりまし
た。第二次産業革命においては、鉄鋼を用いて造船を行いました。また鉄道だけではなく、自動車における輸送網を調えました。第
三次産業革命は、石油を使った工業を起こしました。輸送手段として航空機が開発され、自動車、電気機関による鉄道も整備されま
した。輸送の中心は、船舶や鉄道から、航空機や自動車に変わったのでした。第四次産業革命(デジタル革命)では、半導体とコン
ピューターの発明、開発が進みました。コンピューターの開発とそれを繋ぎ合わせることによってできるインターネットは、社会の
情報網のあり方を大きく変えました。これまでは電話や放送局といった情報網がありましたが、複数の人と情報をやり取りしたりす
ることはできませんでしたし、映像を送る場合でも大掛かりな放送設備が必要とされました。しかし、コンピューターの開発とイン
ターネットの普及により、人々は、複数の人と同時に話したり、個人的に映像を流すことができるようになったのです。ここで、デ
ジタル革命が起きた頃、世界情勢は、アメリカ合衆国による資本主義陣営とソビエト連邦による共産主義陣営との永い対立が終わり、
ロシア共和国によって、資本主義の導入が唱えられていました。資本主義は共産主義に勝利したのです。しかし、米ソの冷戦対立が
終結すると世界にはもうひとつの勢力が現れました。統合されたヨーロッパです。ヨーロッパはヨーロッパ地域をひとつにまとめる
に際して、ハブ空港理論を打ち上げました。これからの時代、世界を地域ごとに区切って、その地域にひとつのハブ空港(中心とな
る空港)を置き、各地方へはハブ空港から乗り換えていくべきであるとしました。ヨーロッパ統合に際して、アムステルダム、フラ
ンクフルト、ロンドンといった都市がハブとして名乗りを上げました。インターネットに対して、ハブ空港理論による世界再編が起
こりました。日本においても、「アジアのハブ空港となるのは、羽田、香港、金浦(韓国)、上海のうちいずれかであり、遅れを取
るわけには行かない。」という主張がなされました。さらにデジタル革命の中心人物であった、マイクロソフトのビル・ゲイツ会長
は独占禁止法違反とされてしまいました。第二次産業革命はドイツで起こりましたが、ドイツが植民地分割戦争に出撃したので、ガ
スや化学などの発明品はあまり普及しませんでした。第三次産業革命はアメリカで起こりましたが、これはアメリカ合衆国が冷戦対
立に勝利したので、石油を用いた産業や航空機は世界的に広まりました。第四次産業革命とも呼べるデジタル革命においては、ヨー
ロッパの統合がインターネット社会の普及を阻んだのです。インターネットの普及は情報化社会のあり方だけでなく、街のつくりま
でも変えて行きます。インターネット内臓のビルディングはインテリジェント・ビルディングと呼ばれますが、街がインテリジェン
ト・ビルデングを中心としてできていると、情報のやり取りが容易ですし、また、送ったり受け取ったり、管理できる情報量が、電
話やファクシミリだけの街とは大きく違ってきます。これからの街はインテリジェント・ビルディングを中心としたインターネット
で結ばれた街となり、これらの街同士もまたインターネットで結ばれていくのです。これは、マークブキャナンが「複雑な世界、単
純な法則」で唱えている、スモールワールドの建設です。しかし、アメリカ合衆国に対し、ヨーロッパ連合がハブ空港による世界再
分割を主張していて、スモールワールドの建設はあまり進んでいません。


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