14/07/04 13:04:19.31 N+Xg53BU.net
宮沢賢治や啄木イズムを現代版・自分流に再構築しようと挑んでるのかな
で、実は真逆にいる宮沢賢治の純朴な気質やバックボーンをなぞるとこから試してるのかなとはずっと思ってる
でもそれって純文学を相当学んだ人が挑める範疇で、失礼ながらコント演劇・映像美術寄りの人である小林とは畑が違うジャンルなんだよね
娯楽アリとは言ってるけれど、賢治リスペクトが脚本の根にあるのが透けて見えるから純粋に娯楽とは感じない
確かに「舞台だからできること」ではあるんだけど…