14/03/04 13:01:51.74 TL+h9mdd.net
西条美咲版のサロメはオペラじゃないんで、歌もなく、セリフで劇が進行する。
主演の西条美咲は若くて可愛くて美人。
舞台中央に直径高さ3メートルほどの円柱があり、その周囲に螺旋階段が付いている。そこは城の屋上で、中は監獄みたいな設定らしい。
途中パーティーのシーンがあって、王様役の大和田伸也がしゃべったりしてる間中、西条はずっと円柱の上に一人でいるんだけど、なんか乳首をいじってオナニーしてるように見える。
で、いよいよ七つのヴェールの踊りのシーン。西条は周りの役者に抱えられたり円柱の裏に回ったりしてわりあい派手に動く。
そして一枚一枚薄手の白いヴェールを脱いでいく。下はノーブラノーパンだから乳首やヘア、尻が透けて見える。
螺旋階段を駆け上がり、円柱の上に立って、最後のヴェールを落とす。
照明の中、観客席の方を向いて生まれたままの姿になる。これが10秒ぐらい。
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