22/05/08 10:47:23.22 5qssgCpJ.net
「富士見町アパートメント 2022」
同じセットを使って1時間程度の新作を4人の作家に書いてもらい
企画した鈴木裕美が全て演出、2本づつ2組にして上演したのが2010年らしい
URLリンク(lavender.cocolog-nifty.com)
URLリンク(lavender.cocolog-nifty.com)
その赤堀雅秋作「海へ」に新たにマキノノゾミ作「フーちゃんのこと」
を加えた2本立て、以下見た感想
なんで「海へ」なのか、よ〜くあるこの手の芝居で、勘弁してほしい
他の3本のどれかを見たかった
「フーちゃんのこと」は役者さん達も上手くて軽妙、とても楽しい。
舞台で中村雅俊を見るのは初めて?だけど、やるねー。
チケット代4本で8000円が、12年後に2本で9000円に跳ね上がる
見た回、お客6割切ってた
自転車キンクリートの名が消えてるし、その公式サイトも氷結中
鈴木裕美本人はホリプロの大型ミュージカルの演出とか
先日「メリー・ポピンズ」見たら、山路和弘が父親役で好演してたし
皆生活かかってるもんなー